1346 【突発誰歓】魔法戦争-その調和が崩れる時-【完全RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
〜〜〜〜!!!!
[声も出ない様子でごくごくと紅茶を味わう所でなく一気飲みした。
背中を摩ってくれる兄の言葉>>164にぶんぶんと首を振って。]
お、お、にいちゃ、水!!!
[淹れて淹れて!って水ではないが紅茶を目で示してた。
リンゴを受け取ればがぶっと齧りついた]
( 167 ) 2014/03/09(日) 19:05:56
似合っているじゃないか。
[てっきり、燃やされると思ったが胸に飾ってもらい嬉しがっている様子]
ちょっと、待ってくれよー
[置いていかれると、また迷ってしまうので必死に着いて行く**]
( 168 ) 2014/03/09(日) 19:07:03
…え?
[辛いのが平気な自分は、妹の緊急事態度を読み誤ったらしい]
あ、あぁ、うん。ほら、しっかり。
[冷たい紅茶をコップ一杯ついで、目の前へ差し出す]
( 169 ) 2014/03/09(日) 19:10:06
[無言で食べる彼>>163を見て、嬉しそうにまた笑う。]
お粗末さまでした。
是非ご一緒していただけたら。
自分で作って一人で食べているのもあれですしね。
[あまり言われ慣れない感想に、少し顔が熱くなる。]
今度練習してみましょうかね。
そのときもまた是非試飲でもお願いします。
[恥ずかしさを隠すように、少し早口でそう言った。]
( 170 ) 2014/03/09(日) 19:11:40
[その隣でむせるセシル>>162。]
あ、あら?
セシルさん、大丈夫ですか?
[兄とは対照的な反応に少し驚く。
こちらの方が見慣れた反応ではあるのだが。]
やはり一般的には美味しくないものなのでしょうか。
ごめんなさいね。
[そう謝るも顔はにこやかで、
どこか羨ましそうに兄妹のやり取り>>164>>167を見ている。]
( 171 ) 2014/03/09(日) 19:12:09
マオは、紅茶を沢山作っておいてよかった、と感慨深げに思った。いくらでも御代わりを差し出す勢い。
( A15 ) 2014/03/09(日) 19:13:06
―食堂―
[食堂の方へふらり、と戻って来れば何やら良い匂いを感じれば、
誰かが料理を作ってるのだろうかと台所の方へと引き寄せられるかのように歩み寄る。]
(…この匂いはオニオンスープか?
セシルか誰かが作ってんのかな)
[自らが料理を教えている少女の事を思い出しながら。
>>157、>>162、>>164近付けば3人の姿が伺えれば何をしているのだろうと、何となく気配を消しながらこっそり近付いて――、
思わず其の赤い地獄の様なスープに『うわっ、』と声を漏らすのであった]
………。
匂いは美味そうなのに…。
[作った人に失礼などと考える前に、『勿体無い』とばかりに赤いスープを見つめれば、三人はどんな反応をしただろうか]
( 172 ) 2014/03/09(日) 19:14:21
[え?に「何がえ?なの!」って言いたそうな眼が向いたけれども、リンゴを齧りながらなので迫力はなかった。]
[ごくごくと目の前に差し出された紅茶を一気に飲み干して、ぷはーーっと息をついて。げほっと一つ。落ち着いた。]
お、……お騒がせ、しました。
兄さんありがとう、背中摩ってくれて。
2人共よくこんなに辛いのを美味しいって食べれるわね。
( 173 ) 2014/03/09(日) 19:14:52
[大丈夫?>>171、に反応する暇もなく口の炎を納めていた。
落ち着きさえすれば、ごめんなさいね、に首を振って、]
私こそ欲しがったのにごめんなさい。
美味しくないっていうよりも……辛い痛い以外に分からないっていうか……。
[そう申し訳なさそうな顔をして、アレクの『うわっ』>>172に肩をびくつかせた。
リンゴを手に騒動の名残を残した顔でアレクへと顔を向ける。]
……お兄ちゃんと、ツリガネちゃん用ですから。
( 174 ) 2014/03/09(日) 19:19:43
( -47 ) 2014/03/09(日) 19:20:02
セシルは、マオに結局また冷たい紅茶を頼んだ。辛い口に暖かい紅茶は危ない。
( A16 ) 2014/03/09(日) 19:20:43
次の紅茶は、甘いのにしようか。
うーん…。
僕は大好きなんだけどね、このスープ。
[しかし妹>>173はかなりつらそうだったので、最後にもう一度、よしよしと背中を撫でておいた。
騒動が落ち着きかけた折、聞こえてきた新たな声>>172に顔をあげる。アレクシスの気持ちも分からないではないが、作ったツリガネの気持ちを考えると素直に返事ができず]
…あ、あげませんよ?
[おかしなリアクションになった]
( 175 ) 2014/03/09(日) 19:26:56
[そういえばミツルがいた気がしたな、とあたりを見回してみるが、彼らしき影は見当たらない。シエラにも聞いてみるが、彼女も彼の行方については存じないとのこと。
クロロはシエラにミツルのことを任せ、自分は孤児院へと戻ることにした。]
早くお魚、届けないといけないしね!
[クロロは魚を持って孤児院の調理室へと帰って行った。]
( 176 ) 2014/03/09(日) 19:27:40
[『仲がよろしいですね』などと言いながらやり取りをしていると、
スープを見つける人影>>172に気がつく。]
アレクシスさんから見れば下手な料理かもしれないですけど、
そんな不思議な視線で見つめられると恥ずかしいですよ?
アレクシスさんも味見してくださいます?
[『勿体無い』なんて思われていることには気が付かず、
無自覚に彼を巻き込もうとするだろう。]
[『仲がよろしいですね』などと言いながらやり取りをしていると、
スープを見つめる人影>>172に気がつく。]
アレクシスさんから見れば下手な料理かもしれないですけど、
そんな不思議な視線で見つめられると恥ずかしいですよ?
アレクシスさんも味見してくださいます?
[『勿体無い』なんて思われていることには気が付かず、
無自覚に彼を巻き込もうとするだろう。]
( 177 ) 2014/03/09(日) 19:29:51
―談話室―
ん。俺は、まだ途中のがあったから続きを読むかな。
[千早が選んだのを見て、こくりと頷いた。>>159
持ってきた本には、手伝いの報酬や街でこっそり稼いで買ったのと、図書館で借りた本とが交じっている。2(4)番目の本には、41頁に「犯人は黒髪の女」と落書きされているかもしれない。
千早がエリィゼの何かを察知した頃には、すっかり没頭していた。
……のだが]
( 178 ) 2014/03/09(日) 19:30:53
( -48 ) 2014/03/09(日) 19:32:21
ふん、ありがと……
[ミツルからの褒め言葉に軽く礼を告げると、ふいと顔を背けて振り返らず歩き出す。彼の嬉しがってる様子が少し擽ったいような気がした。]
[しばらく歩けば院の建物に辿り着く。いい加減持ち疲れた分厚い本を部屋に置きに行こうと思う。ミツルは花を届けに行くのだろうか。彼が特にこれ以上自分に用がないのであれば、ここで別れようかと考えている。]
( 179 ) 2014/03/09(日) 19:37:08
−食堂前、調理室−
[調理室に入って感じたのが、オニオンスープ?の香り。魚に合う、薄味目のスープだといいなと思いながら近づいていくと、そこには既に数人、スープの感想を体で表している者がいた。]
このスープ・・・ツリガネが作ったの?マオも普通に飲んでおいしいって言っているし、おいしいのかな?
セシルはあんなにお水のんで、喉が渇いてるのかな?
[クロロは興味本位でスープに口を付けた。]1(3)
1.心の底からおいしいと思う
2.少し辛さが足りないんじゃないかな?と思う
3.わかった、足りないのは甘さだ!と思う
( 180 ) 2014/03/09(日) 19:37:35
おや、お帰りなさい、クロロ。
今日も魚を取ってきてくれたんですか。
ありがとう。お疲れ様です。
……あ。
[スープへ口を付ける様子に、息をのんだ]
( 181 ) 2014/03/09(日) 19:41:29
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る