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[>>119追撃に笑う]
うふふふ。夢の中で物語のヒロインに出会えたら素敵だと思うわあ。
あんたってホント睡魔に支配されてんのねぇ。いつも起こしにくるセシルちゃんの身にもなりなさいな。
[ジロの言葉に、普段おしゃれの面で勝手に世話を焼いている、妹のような可愛らしい少女の姿を思い浮かべた。]
それじゃ、ジロちゃん。お邪魔ムシは本を探して夢の世界にでもいくとするわぁ。
[しっしっとジロに追い払われ、それにまたねと笑って手を振り替えして、アルフは本棚の密林に足を踏み入れた。
ふと、彼の目に止まったのは
(1 古びた茶色い歴史の本3(3)
2 変身魔法のススメ
3 悲劇の台本)]
[>>114何処か疲れた様なエリィゼに、お疲れ様、と労う様な視線を。同じく疲弊感を抱いた所に仲間意識を感じながらも、大好き、と少し後付けの様にも感じたが、そう言われれば悪い気はしないものだ]
おい、転ぶなよー?気をつけてな。
[先程の怪我な事もある。走り去るならば小さな背中に少しハラハラしながらそう投げ掛けただろう。先程まだこれから、とエリィゼには言ったが千早で無くても彼女のドジな所には心配になるものだ]
…俺もどっか行こうかな…、
……グレンはどうする?
[千早を探すというミッションも一段落したし、と別段する事もやりたい事も無くて暇だ。グレンへとその金の相貌を向けては何とは無しに問いかけて]
ごめん、ごめん。
君が楽しそうだと、僕も嬉しいんだよ。
[表情豊かな様子は、昔のセシルからは考えられないものだ。きっと今の姿が、彼女本来の明るさなのだろう。
幼い頃の自分は妹をろくに護ることもできなかった。だからこそ、この孤児院には感謝をしているが、同時に申し訳なさや負い目も感じていた]
そうだね、では…。
セシルは御使いの際、先方ともお話が弾んで、
仲良くしていただいたようです、と。
[此方を見上げる少女の頭を、ぽんぽん、と撫でた]
それじゃ、食堂に行こうかな。
お茶を入れて待っているよ。
荷物があるなら、置いておいで。
コトブキ が参加しました。
コトブキは、囁き狂人 を希望しました。
[兄の言葉に少し不思議そうに瞬きをして見つめた。
兄に対して複雑な感情はあるけれども、でも、その言葉は素直に受け取ったのか、]
それならしょうがないなぁ。
[なんてどこか照れたように口中で。]
うん!ありがとう、お兄ちゃん!
それが良い、そうなの仲良くして頂いたの!
[ぽんぽんと撫でるあなたに笑って大きく頷いた。]
分かった!お土産だけ置いたら、すぐ行くからね。
[お土産の洋菓子の箱を礼拝堂の一角に置いて、シスターへの「お使い先で子供たちとどうぞって頂きました。 セシル」なんて書き置きを残せば食堂へ急ぐんだ。]
ミドリムシじゃ駄目か…。
[いじめっ子や自分のからかいのせいかエリィゼの攻撃力>>101が上がってるな、と妙な感心をしながらアレクに軽く小突かれた頭を撫でる。花を貰えば千早も落ち着くだろう…と思いきや]
またダイナミック自害かよ……!
ええええーと…どうせ死ぬなら庭に居る奴のトラウマになりそうなやり方より七不思議になりそうなやり方がオススメだぞ……!?
どっちみちチビッコ泣かせる事になんだからよ。
[生きる気力を湧かせる説得とか分かりません。エリィゼの絶叫の裏で地味におろおろ。
こういう時はアレクのフォロー>>106がありがたかった]
[>>125ジロの幼子めいた言葉に振り返らないで、声をあげないで笑った。
兄と妹みたいよね、と二人をこっそり例えながら、本がみっしり詰まった本棚に視線をおくる。
魔法や、歴史や、薬学のような実用的なものとは違って、戯作は図書室の奥に入れられているはずだ。]
[ 戯作本でかためられた棚から目についたものを適当に引っ張り出し、開けた。
作者の名には見覚えがある。悲劇で名高い作家。その本となれば、アルフが手にとった本も楽しいものではなかろうということは察しがついた。
案の定、暫く立って読んでいると、物語の上では戦争が始まり、どろどろの復讐劇が始まった。]
やあねえ、これ。
[そう言いながらもページをめくる手は止まらない。
悲劇の中で手を取り合おうとする男女の姿が酷く胸をついた]
/*
年齢はちょっとやらかした(5年前って忘れてた)ので、身長だけランダム 1(2)+7(20)
@160cmA170cm*/
[返事が聞こえた。ミツルが迷子ついでに花を摘んでいるらしい。そちらに歩いていこうとしたが、クロロはいい加減仕事を終わらせないと叱られてしまいそうだ。方向音痴のミツルを放っとく訳にもいかないので、とりあえず別れることになった。何事もなければ、クロロは孤児院に魚を持って辿り着くだろう。]
何やってんの、こんな所で。随分可愛らしいことしてるね。
[何やら花を選別している様子のミツルは、花に囲まれてまるで花を愛でる娘のようだ。本人にそんな気がないことを知りつつ、少し馬鹿にしたように笑ってからかってみる。彼とは仲が良いというほどではないけれど、顔見知りを森に放っておくのも問題だろう。送ってやるつもりで、横に立って様子を見る。]
―孤児院 食堂―
[料理は苦手ではないが、アレクシスには及ばない。最近、妹も彼に料理を習っているようだ。微笑ましく思いつつ、彼の面倒見の良さにはいつも感心していた。…表にはあまり出さないのだけれど]
やあ、ツリガネ。お食事ですか。
美味しそうですね。良い匂いだ。
…お茶を入れる心算ですが、良ければ貴女もご一緒に。
[食堂の先客に頭を下げつつ、許可を得て厨房へ。
御茶の入れ方は比較的自信がある。手早く暖かい紅茶、冷たい紅茶、どちらも多めに準備した]
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