1346 【突発誰歓】魔法戦争-その調和が崩れる時-【完全RP村】
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( -28 ) 2014/03/09(日) 04:30:04
困ってる…あぁぁ…
エリィごめんなさい…
[エリィゼが困っているだろ?とアレクシスにしてきされ>>89、ヨタヨタと後ずさり。]
こんなおばかなお姉さん…いらないわ…
『ポート』
[頭の大きさの空間の穴を作ろうとするが、1(2)
(1.魔力分配がうまくできないためか発動しない。
2.こんな時だけうまくいき、頭を突っ込み自殺しようとした)]
( 95 ) 2014/03/09(日) 07:09:21
あぁ…魔法も使えないだなんて…
[私は下等生物よ、ミジンコいかよ…とブツブツいいながら床に"の"の字を書く。今ならばグレンよりもネガティブな自信がある。いや、そもそも自信がない。」
ぁぅぁぅ…
( 96 ) 2014/03/09(日) 07:20:27
ふふん……お断りだ。
どうせ俺が下手に首突っ込んだら面倒事か悪い事態になるんだ、全力で丸投――アレクにぶん投げるぜ。
[言い直した意味がなかった。>>89]
ってオイ。こ、ここで魔法使おうとすんなよ…!?
こういう時に発動成功したら、思いがけない結果に終わるのがお約束だろ…!
[孤児院崩壊フラグやら死亡フラグを感じたらしい。
何やら物騒な響きを帯びた千早の『ポート』に反応してエリィゼの方に向き直り]
( 97 ) 2014/03/09(日) 09:14:04
[よろめく千早にエリィゼを放りこんで平穏を召還しようかと手を伸ばしかけたが、魔法は発動しなかった。ホッと息をつく]
…な、なんでチビッコが絡むとこんな暴走しやすいんだこの人は……。
チビッコ、頑張って燃えない頬を手に入れろよ…。
[あまりのシスコン力に若干ビビりながら、自己嫌悪モードな千早とエリィゼを交互に見やり]
えーその、なんだ。
ミジンコ以下とか言うなよ。
あんた、落ち着いてる時はちゃんと年上っぽいじゃねえか……ミドリムシくらいだろ。
[コイツ的には「光合成できるじゃん」という精一杯前向きなフォローだったが、不機嫌顔と合わさるとまさしく暴言のような有様だった]
( 98 ) 2014/03/09(日) 09:27:01
ミド…
えぇ…そうよね…私なんて生物と植物の間みたいな中途半端でどうしようもないミドリムシよ…光合成も出来ないミドリムシ…
繊毛を動かして惨めにうにうにとうごきまわって野垂れ死ぬのね…
[グレンの言葉>>98は今の千早の豆腐メンタルをさらにボロボロにしただけだった。]
( 99 ) 2014/03/09(日) 09:35:26
――っ!
…なんだ、アンタか
[ 背後からかかる声>>93に
肩をびくり、と跳ねさせるが、
声の主を知ればほっとして溜息。]
痛ェもんは仕方ねぇよ
こんなところでアンタ何してるの?
[ 本とは無縁そうだけど、と付け足す。
からかうような笑顔を向ける彼?に1(3)
1.軽くデコピン
2.軽くチョップ
3.見下ろす視線で軽く睨む
をしようとしたが、さて。 ]
( 100 ) 2014/03/09(日) 10:05:31
[頬がヒリヒリするが、ここでそんなことを言えば千早がまた落ち込むだろう。
そう考えてにぱっと笑いかけ]
大丈夫なのですよ!
[しかし困ってるは否定しない。嬉しいが頬が焼けるかと思ったのだし、ちょっぴり意地悪をしてみよう。]
…って、千早ねえさまー?
ち、千早ねえさまはミドリムシなんかじゃないですよ!ちゃんとお猿…じゃなくて、人間です!
[『これ!これあげるから元気だしてください!』と差し出したのは即行で作った赤いアネモネ。これも結構じょうずに出来ている。]
( 101 ) 2014/03/09(日) 10:51:20
……結局丸投げする気満々じゃねえか!!
[>>97ふふん、と不敵な態度の彼に『言い直しても結局同じじゃん』と頭を軽くぽかりと。避けられてしまったかもしれないが。
それから>>95魔法を使おうとした千早に此方も魔法で動きを止めさせようとしたが其の必要は無かったようだ。>>96、>>99ネガティブが発動している千早を見てまた溜息。>>101猿、と言い掛けたエリィゼを横目でじい、と見ながら。言い直す前の言葉が聞こえたら千早がまたいじけそうだ。
籠められた視線は『余計な事言うな。』
それが伝わったかは知らないが]
( 102 ) 2014/03/09(日) 11:18:56
…そんないじけるなよ。
次から気を付ければいいじゃん。
ほら、エリィゼもお前の為に花作ってくれたし。
[そう『の』の字を書く千早の背中に宥める様に声を掛けて。
別に嫌われてる訳じゃないんだし、と。
唯困っているのをエリィゼが否定しなかった所を見ればやっぱり困ってはいるんだな、と内心で思いながら]
(全く、ここはツッコミが足りない)
[心の中でそう苦々しく思いながら。でも、嫌いじゃない。
此処に来たのはごく幼い頃。それでも、自分を見る畏怖の目は幾分か薄れた気はするから。…それでも暴走した時は未だに一部で、だが。幸い感情が余程昂じない限りは制御出来ているから大丈夫だろう]
( 103 ) 2014/03/09(日) 11:28:17
エリィ…本当…?大丈夫なの…?
え…おはな……?
[>>103目に希望が戻り始めたが、次の言葉>>101が胸に突き刺さる。ちょうど、鋭い刃物が20m先から時速60kmで襲いかかるような…]
猿…エリィから…さ…
『ポーーート!!!』
[指先に魔力が集中しだす。千早の頭1.5個分ほどの小さな空間の穴を庭とつなげる。そこに頭を突っ込み解除すれば綺麗に頭と胴体が別れてしまうことだろう。]
猿は死にます!
[涙の宣言をし、頭を突っ込もうとする]
( 104 ) 2014/03/09(日) 11:51:29
( -29 ) 2014/03/09(日) 11:57:22
[新しく教わった知識を使いたいお年頃だったのだ。
横目で見られ>>102ているのに気付き、ぺこぺこと頭を下げた。まさかこんな行動>>104に出るほどダメージを与えるとは思わなかった。]
ね、ねえさまぁあああ――!?
[『嘘です嘘ですごめんなさい!』と謝って、頭を突っ込もうとする千早の腰にしがみつく。
きっと孤児院にはエリィゼの大絶叫が響いたはずだ。]
ねえさまがいなくなったらエリィ寂しいです!
そ、それに、もっと苛められちゃうですよぉお……っ
[いじめっこの姿が思い浮かぶ。確かこの前は大嫌いな虫を持って追いかけ回された。]
( 105 ) 2014/03/09(日) 12:04:41
『ist schwer!!』
[頭を突っ込もうとする千早>>104に、やれやれ、とばかりにそう唱えれば千早にかかる重力の量を上げて出来るだけ動けないようにしようと。まだ空間を閉じるだけの重力操作も、完全に動けなくさせる程重くもさせられないが――、孤児院内で死人が出るのだけは避けたい。]
[魔法は妨害されなかっただろうか。妨害されなければ成功しただろうし、そうならば千早を取り押さえて『エリィゼ、』とくいくい、と千早を指示して謝るように言っただろうし、妨害されたなら、何方にせよ取り押さえようと動いただろう]
( 106 ) 2014/03/09(日) 12:08:26
ー孤児院近くの森ー
よし、目的地に到着した………???
あれ?ここはどこだ?
[川に向かったつもりが、なぜかミツルは森の中にいた。はぁ…とため息をつき。]
また、道に迷ってしまったのか…
どうしよう…1(3)
(1:森の奥に入って行く。
2:戻って来た道を戻る
3:ここで人が来るまでしばらく待っている)
( 107 ) 2014/03/09(日) 12:17:13
/*
背中の傷は狼取れた時の伏線に。取れなければ事件の名残として扱う。
( -30 ) 2014/03/09(日) 12:22:30
[クロロと連れ立ってもうすぐ森を抜ける場所まで戻ってきた頃、幼い少女のものと思しき悲鳴が風に乗って耳に入った。この孤児院で、あんな声を出すのは思いつく限りだと一人だ。大抵誰かと一緒にいることが多い子だし(何しろシスコンの姉がいる)、多分今回も近くにいる誰かが何とかするだろう。不穏な様子なら、様子を見に行こうかとも思うが。一応勉強を教えたりする仲。気にはかけているつもりだ。
そういえば、さっきクロロと会った時、彼は誰かを探してるように見えた。あまり他人に興味はないが、まだ近くにいるようなら一緒に孤児院に戻るべきだろうか。]
( 108 ) 2014/03/09(日) 12:27:21
あぅ!?動か…!?アレク!私は猿なの!猿なの!
[とはたからみれば訳のわからないことを言いながら泣きわめく。こんなことを言われたのは初めてで、捨てられたと感じたようだ。エリィがすぐに寂しいといった>>105>>106おかげか、その衝動は収まったのだが…。]
エリィ……私はまだエリィの姉でいていいの?
あぅあぅ…
[アネモネを受け取り、少しだけ笑顔になるが…。どうしようもないお姉さんである。この一件で何人の人間に引かれたか、彼女はまだ知らない。]
( 109 ) 2014/03/09(日) 12:27:45
まあ、ここまで来たから森の奥でも行ってみるか。
誰かいるかもしんないし、花でも持って帰ってやろう!
虫さんは持って帰ったらダメだよな…特にエリィゼが嫌がるだろうから。
[考えた結果、ミツルは森の奥に入って行った。すっかり自分が方向音痴なのを忘れてしまっている**]
( 110 ) 2014/03/09(日) 12:35:14
[指示されて>>106、またすぐに土下座しかねない勢いで誤った。先ほどの自分の絶叫が響いているとは、今はまだ気付いていない。]
はいっ、千早ねえさま!
千早ねえさまはたとえ血が繋がっていなくてもエリィのねえさまなのですよ!
[ぱたぱたと手を振りそう言ってみるが、彼女は果たして納得してくれただろうか。]
( 111 ) 2014/03/09(日) 12:46:38
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