1343 【ガチ村】G1104再戦企画【Ｇ国編成】
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【長】機長 ヴァルター
昼鳩一撃。
>>40じーさん
☆無駄な動きとは神疑って結局噛んだりとかの事か？アンカ使って説明出来る状況じゃないので抽象的になるが。
屋のスキルなら無駄な動きも含め出来ると思ってる。何故そい思ってるのかは4dあたりの私への考察見てよく見てる人だな、しかも説明もしっかりしてるなと感じたから。私自身の理解力で不明なところもあったし、屋なら無駄な動きも入れて自分を白くさせるスキルもあると思った。
神疑いはSG候補としてあげておいたが状況白くなってきたのを見て思考の流れを上手く合わせてロック外したのかなと思ってる。
屋なら充分出来るスキルだと私は思う。
★じーさんは屋のスキルでそこまでは出来ないと思うか？
【長】機長 ヴァルターは、【屋】むすび屋 オットー を投票先に選びました。
しましま ましまし
【修】邪神教と宗教戦争 リンデックス
【４ｄ】
>>4:120
２段目(モレレ>>4:91〜５ｄ)
モレレ、ニコと同じ結論に達してる。（★>>屋老旅長：ついじゅ〜とか、違和感は感じなかったですか？）
３段目はリンも突っ込んだとこ。
４段目は同感。（喉稼ぎ？とも思ったけど）でも体調悪いみたいだし、手順喋りやすいのかな〜、でリンは見逃してたよ。
【５ｄ】
>>5:21「ロラ先送り」は理解の範疇。リンも奇数進行のままなら、決め打ち怖いならロラ反対はしないって今日言うつもりだった。（toシモン>>118）
>>5:60下段に返ってるし。
↑書き終わって、あれっ？４ｄ５ｄ考察薄い？とか一瞬思ったけど、みんなで同じ話題話してたしそうでもないか。です。
LW候補の考察でてるし。
【修】邪神教と宗教戦争 リンデックス
【まとめ】
狼っぽいとか違和、感じなかった。
（スキル要素ではあるけれど）一貫性や思考の繋がりがあったので、演技や作った考察感も無し。
白いと思うです。
あと★>>4:104に答えて
リン>>5:5にエルにゃんの白考察出してるので感想ください。
【墓】 【厨】邪鬼を穿つ者 ペーター
その動きが原因で白く見えるんだったらそれはそもそも無駄な動きじゃないんだろうさ。その点、狼だろうが村だろうが、スキルの有る無しに関わらず無駄な動きはしない。
そして執筆活動して生まれたものが予想外に長くなって落とすかどうか迷ってる。
【独】 【者】邪神教信者 ディーター
>>*5
いや、サラミはなんも悪くないぞー
俺も全部サラミ任せで悪かった！！
黒要素0で吊りにかかるのは俺もよくやるから何も言えない←
【墓】 【神】邪神 ジムゾン
私は屋狼とすれば無駄な動きだと思いますよ。
私が狼の時は他の方の白要素の取り方を判断して白く見られる狙って行動します。
屋狼の無駄な動きは拾わない人が居ればただの黒要素としか取られない。屋狼ならどう盤面が動くか読める方だと思うのでスマートではない、と思いますね。
だから私は屋を白目に見ているのですが。
【墓】 【神】邪神 ジムゾン
私への疑い等、村だとするならば無駄な動きではなく屋村としての一貫性があるんですよね。
まあ私の推理はへっぽこなのでどうなんだろーなんですけど。
それよりも、執筆活動をはよっ！（）
【墓】 【羊】ニセモノの偽物 カタリナ
墓下のみんな、おっはよー！
ヒツジさんのパワーは凄いの！
半日も寝っぱなしになれたの！←
起床仕立てだけどこれからお出かけなの・・・
みんなとお話出来なくて残念なの・・・
でも夜には戻ってくるからねっ
では、行ってきますなのだ(｀･ω･´)ゞ
【墓】 【厨】邪鬼を穿つ者 ペーター
なる程……いや、そもそもどこが無駄と言われてるのか把握できてないからアレなんだけど、確かに白く見られるかわからないことを狼がやるのは無駄だね。村の性格を見て白く見られると確信してやってるなら無駄じゃないけど。
執筆活動についてはもう少ししたら落としますww
【墓】 【妙】ラ神信者 リーザ
リナおねえちゃんいってらっしゃいなのー。
リザもお出かけしてくるのよ。
ペタくんの執筆活動楽しみにしながら鳩からちらちら覗いとくのー。**
【墓】 【厨】邪鬼を穿つ者 ペーター
〜騙り狼が捨て駒になって占い師を襲撃する夜(LWリーザ想定)〜
――今夜が、お前の命日だ。
己の声には僅かばかりの震えが根付いていたのかもしれない。しばらくの間忘れていた「恐怖」という言葉が頭の中心を串刺しにする。きっと自分はそんな様子だった。と、どこか他人事のように思う。
今宵は喰らう為の殺しではなく、殺しの為の殺し。狼の天敵である占い師を喰らうのだ。
部屋の隅で、奴はひどく怯えた目をこちらに向けていた。瞳を覗けば、その奥に恐怖が焼き付いている。
───奴が死ねば、自分も殺される。
自分は占い師の名を騙っている。奴が死ねば、容赦などされる余地もなく、蹂躙されるに違いない。汗が頬を伝い、儚げに落ちた。
――それが、合図だった。
恐怖は叫びに変えて、全て吐き出す。叫びは覚悟と成って、身体に纏う。
いざ、己の身体が飛び出すと、手は槍と成って奴の頭蓋を貫いた。
鮮血が心に、身体に、染み込んで、身体中を木霊する。 奴は叫ぶ間もなく死骸となって転がったのだった。
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