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>>*8
[あれ?聞こえにくい……?]
──そうか。
──ならその二人が異変の関係者で間違いなさそうだな。
[いなくなったもの、と聞こえて、少しだけ沈黙してから、]
──……梓。笹川梓だ。早朝に雪だるまの前に行ったら、残留してる雰囲気だけ感じた。たぶんだが、雪だるまの前で消えたんだろう。
[そう答えてから、]
──なあ、私の声……念話? なにかおかしくないか?
[一応聞いてみた。]
[今日の朝ご飯はポトフでした。出来栄えはこんなん→*10末小吉*
お皿がふわふわ飛んできて魔理沙の前に置かれます。]
私も雪だるまさんも幻想郷の妖怪ですよ。
でも、ずっと昔に世界が更新されて忘れられてしまった負け組。
妖魔本って知ってます?
むかーしのもう現存していない妖怪の事が描いてある本のことです。
物好きな人間が熱心に読んでくれれば。実在することを信じてくれたら・・・また実体化できるかも。
そんな一縷の望みで本の中にいたわけですよ。
………そうですか。
[あからさまに話題をそらした富竹様に(>>3:49)、私は特に何も指摘をしませんでした。そしてそのまま]
…畏まりました。富竹様がそう仰るのなら、まずはそちらから調べる事にしましょうか。
[私は富竹様の提案を承諾しつつ、暫く富竹様と行動をして、過ごしていきました。
―しかし、私はわかっていたのです。]
(……後は、どう詰めるかだけですね。
その確信さえ掴めればいいのですけど。まあ、そうでなくても…きっと、そこまで問題にはなりませんね。寧ろ、私にとって問題なのは…この異変が終わった"後"、ですね…)
[―私は、時を止めた時に大抵の探索は終えていたのですから。]
>>14
[ふわふわと飛んでくる皿を受け取り、スプーンを手に取り、一口。]
うん、美味いな♪
[笑顔で答える。]
幻想郷からも忘れ去られた妖怪……
妖魔本……そいつが今回の異変の元凶か。
オーナー辺りが知らずに読んじまって、いたらいいなあって期待でもして起きちまったって感じか。
なるほど、なんとなくわかってきた。
[考え方を変えれば、こいつ……カナも被害者、か。
幻想郷は忘れられたのもの為の世界。
その世界からも忘れ去られて……]
……寂しかったんだろうな、お前も、雪だるまも。
[なぜだかそんな言葉が出た。]
>>+4
―ええ、聞こえますよ。
はっきりと、貴方の声が。
[本当ならすぐに掻き消えてしまいそうで。
それでいて、心の声には聞こえない振りをしていた私ですら…その声ははっきりと聞こえました。
何故かは、わかりませんでした。
ですけども、私が反応しないといけない。それだけは、理解していたのです。それと同時に、私は"こいし"という名前を…はっきりと、覚えていたのです。名も知らない、姿も見ていないはずなのに…はっきりと。そんな彼女が、"星を探しているの"と言われ、私は―]
―私も、です。
心の奥底で、ずっと探しています。
胸がぽっかり穴が空いたのを埋めてくれる、星の輝きを。暖かさを。
………まるで、似た者同士ですね、私達。
[そんな言葉を呟いて―そして同時に、心の情景がぼんやりと浮かんできます。
…まるでそれは…"既視感<<デジャヴ>>"の様な―]
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜が「時間を進める」を選択しました
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜は、普通の魔法使い 霧雨魔理沙 を投票先に選びました。
あ、腹減ったぜー。
頭がくらくらしてきたぜ・・・。
[どれくらい経ったのだろうか
時間の感覚はすでに麻痺している]
でも、皆がんばっている・・・。
私も耐えないといけないぜ・・・って。
まただれかこっちに来たのかな
おーい。
[誰かが>>+7あるいているのがわかる]
結局、料理は上手にならなかったような気はします。
喜んで頂けたのなら何よりですけれど。
[明るく笑って魔理沙の方へ向き]
寂しいっていうのとはちょっと違うかなって思います。
貴女は人間だから、親とか友達とか居るのが当たり前。
だから1人になったり忘れられたりしたら寂しいって思うんでしょうね。
でも、私達は生まれた時から割と1人なんですよ。
何で生まれたかも良く分からなかったりしますし、育ててもらったわけでもない。
元々あんまり誰かとの繋がりってないんです。
寂しいと思う以前の問題? まあ、だから次はもう少し長く居られたらいいなあくらいは思いますけど。
/*
んー、カナと会話してよかったかも。
違う形の脱落の仕方も思いついてきたり……
ん〜……23時頃には回す予定だからそれまでに考えておくか
>>+8
おう。えっと、そいえば声は聞こえてたか。
もしかしてカレーの人?
[酷い認識である]
…そっちも閉じ込められてるのか。
大丈夫か?
>>17
……そっか。
でも「幻想郷は全てを受け入れる」んだぜ?
……きっとお前も異変が終わってからも、存在していられるようになるさ。
私からも紫には頼んでみる。
[そう一手にかっと笑う。
その明るい笑顔が、どこか儚げに見えて……
哀れんでいるのかと尋ねられればそうなんだろうし、相手が怒るなら、それでも構わないが、なんとなく、そう見えて、そう答えた。]
上手くはならなくっても、これは充分美味いぜ?
[それだけは本当だったので、笑って付け足した。]
>>*9
――わかりました。
[梓がいなくなったという魔理沙の声は、どこか辛そうな気もした。……面と向かって話していたのならはっきりわかったかもしれないが]
――ええ、昨日より聞こえ――くなっていますね。
[ノイズのような物が混じる。お互いの声がどこか判然としていないように聞こえた]
こっちはなんとか大丈夫だぜ・・・。
お腹が減りすぎてどうにかなりそうだけどね・・・。
[妖夢の囁きに答える>>*8]
あのカナちゃんが今回の事にからんでいるんだ・・・。
何か私に手伝える事はねえか?
そんな建前もありましたね。
[入っては来られるけど・・・居場所があるかは別の話だ。]
どうでしょう? 頼む前に私はまた消えてしまうかも。
何せご主人様以外に私がどんな妖怪なのかって知ってる人はいないわけですから。
やっぱり、妖怪のお約束通り山荘に来る人を食べてしまった方が良かったですかねぇ?
[雪だるまさんはご主人様がいなくなっても消えないだけの何かを得たのだろうかとちょっと気になってみたりもする。]
それに私が消えないと異変は終わらないかもしれませんよ?
>>*11
───そっ─か。
[やっぱり、私の気のせいじゃなかった、か。
疲れてきていたから、とか。そういう類じゃなさそうだ。
………特に私の場合は、勘だがそう思った。]
──じゃ──お、前─も、
──気を抜くな、よ?
[ノイズがひどくなる。妖夢の方がおかしいと感じるんじゃない。私とて魔法使いの端くれ。私の方の異常だとわかった。
そして……]
──きっと今日は私が消えるんだろうなあ。
──やっぱり、今回も私は霊夢にはなれなったか。
──今回こそは!って思ったんだけどな〜♪
[妖夢には今の私の感情が届いたのかもしれない。でも、嘆いたり、悲しんだりしているのではなく、「また勝てなかったか」と少し悔しがる程度に聞こえただろう。]
──もし、私─が、今日い……なくなったら、
──私……の。部屋に、メモ……残し、ておく……
──あとは、任せた……ぜ?
[最後にそう言って、妖夢への念話は切れただろう。]
[その声におもわずお腹がきゅるきゅると無く>>+9]
カレーなんて言ったらさらにお腹がすいてしまうぜ・・・。
それに私はちゃんと北白河ちゆりという立派な名前が言うんだぜ・・・。
とにかく・・・、こっちは大丈夫だぜ。
おなかが空いていること以外は・・・。
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