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開陽武曲の剣士 魂魄妖夢は夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)は開陽武曲の剣士 魂魄妖夢に投票を委任しています。
流離う世捨て人 カミカゼは夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル は ウサ耳の生えた 雪だるま に投票した
ウサ耳の生えた 雪だるま は 流離う世捨て人 カミカゼ に投票した
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜 は 夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票した
フリーのカメラマン トミー は 夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票した
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢 は ウサ耳の生えた 雪だるま に投票した
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり) は ウサ耳の生えた 雪だるま に投票した
流離う世捨て人 カミカゼ は ウサ耳の生えた 雪だるま に投票した
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に 2人が投票した
ウサ耳の生えた 雪だるま に 4人が投票した
流離う世捨て人 カミカゼ に 1人が投票した
ウサ耳の生えた 雪だるま は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
もう人狼に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
人狼は残った人間を全て食い尽くすと、新たな獲物を求めて去って行った……
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
古書蒐集家 アルマン | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル | ぽぽろふ | 勝利 | 生存 | 人狼 | 人狼 |
水橋パルスィ | ほろん | 勝利 | 3d処刑 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
ウサ耳の生えた 雪だるま | ぽぽろふ2 | 敗北 | 6d処刑 | 妖魔 | 妖魔 |
普通の魔法使い 霧雨魔理沙 | げんげん | 勝利 | 5d処刑 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜 | sonolar | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
フリーのカメラマン トミー | こなちゃん | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
蓬莱山輝夜 | sakaki | 勝利 | 3d襲撃 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢 | xi | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
忘れ物を取りに 梓(あずさ) | hiboko | 勝利 | 4d処刑 | 囁き狂人 | おまかせ |
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり) | perahako | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
流離う世捨て人 カミカゼ | runaway | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
見物人一覧 | |||||
意識に囚われぬ者 古明地こいし | mago-hachi | -- | 1d失踪 | -- | -- |
時をかける夢幻の住人 北白河ちゆり | 龍全 | -- | 1d失踪 | -- | -- |
/*
おや?
もう切ったつもりでしたが、更新してみれば終わってましたか。
カミカゼのおっさんは見て納得。
咲夜も見て納得。
最初に口説こうかと狙っていた輝夜は榊さんでしたか。
まあ、お疲れ様でした、と一言だけ残して失礼します**
/*
はいお疲れ様だったぜ・・・。
だあああ、エピ終了月曜日か・・・間違えていたぜ。
恥ずかしくて穴にもぐるぜ>昨晩のメモ**
>>-8
ログを消すか消さないか蹴る時に選択がでます。
自分で退出せず、蹴って欲しいというのはそういうことかと。
/*
プロからわかってたけど結局みんな知ってる人だったね(
>>-9 カナ
なるほどなー、そんな機能が。
/*こんにちは。堅物キャラは難しかったですみょん;;
>>0:-55魔理沙さん
そんなことなかったと思いますよ?魔理沙さんとお話出来て楽しかったですし。
/*
キャラ的にはカインまんまだったかもしれない。
>>輝夜
R15村で幼女イかせようとしてた時点でもうだめ。
/*
お疲れ様でした。まあ中身は予想通りでした。
げんにゃんはお久しぶりでごぜーます。残念だが私だ(
そして三角関係は四度目です。尚3連敗中な模様(
/*
まりさとさくやの間で、互いの認識(←梓の)ありましたっけ?
奪い合ってると認識してない場合って、三角関係っていえるのです?(純粋な興味
/*
>>-24
PC的にはないから純粋な三角関係ではないかと(
PL的には見えてるから心を痛めた所はあるけど(
/*
私的には誰のもふもふでもおーるおっけーですよー(もふられ
もふもふ→なでなで→ぎゅう→の順に難易度が上がるsystem
/*
私はr18村で、「なんでも言うこと聞きますよ?」って言ってくる犬耳美少女相手に、結局最後までやらしいことはしなかったからな(
/*
こんにちは(´ω`)
ちなみに中の人的に口説きたいと思った履歴は
輝夜(榊さん)→みょん(xiさん)
いや、姫様と真面目なみょんは私には難易度が高すぎた(
でもまーた落とされる辺り、あっるぇ?だぜ(
>>-23 咲夜
いや「あの辺りだろうけど誰だんべ?」で止まってたし、
探すのも無粋かなと思ってね、見たら納得はしたけど。
/*
1.輝夜ー!好きだー!
2.妖夢、一生俺に味噌汁を作ってくれ!
3.カナちゃん可愛いよカナちゃん
4.梓きゅんときゅんきゅんしたい。
5.サトリと二人の物語を綴りたいぜ!
6.カミカゼとアブナイ冒険をしたい!
悩むな…**
/*
ほろんさんはドSだからね。仕方ないね(´ω`)
>>-47 カミカゼのおっさん
アイドルって誰のことだぜ?
あ、ぽーさんは可愛いしそれなら納得だぜ。
>>-48 輝夜
悪いがヤンデレの趣味はないのでノーセンキュー(
あ、でもR-18有りならこう、排他的なものもあって、
粋で乙なものがあるな(殴
………っていうか、いかんな。
風邪こじらせたせいか何か色々と反応がおかしい。
変な時間に起きちまったし寝れねーしで困ったな。
まあ、あったかくして横になりながら適当に見てるわ。
アイドルは、げんげんさんに決まってるのです(=゚ω゚)
風邪のときは無理しないで寝てくださいね。
/*
何か異変終わってもひっそり残ってそうなおっさん帰宅だ
お疲れさんだぜー
そしてリアル都合であまりロールできなくてすまぬ
/*
パルスィとは俺も時間取れるかと思ってたんだよなあ…まさかのリアルしぼんですが(
なんかほろんさんとはニアミスばかりなきが(
カナちゃん・・・。カナちゃん・・・!
[うなされながら目が覚める]
はっ・・・!
ここはどこ・・・?
[ぬくぬくとした暖炉の傍にいる]
[まずは外を吹雪かせていると思われる雪だるまをどうにかしようと、外に出る。
と、そこでまずある事に気付いた。]
吹雪が…弱まってる?
[目に見えて緩やかになっていく吹雪。この様子なら、次第に完全に雪が止むかもしれない。
そして、いくつもの雪うさぎに囲まれていた雪だるまだが…
姿が見えないと思っていたら、手のひらサイズにまで縮んでしまっているのを発見する。
どうやら、誰か…恐らく、妖夢辺りがやったのだろう。]
…まさか、カナちゃんまで?
いや、それも大事だが、輝夜は…スキマは…!?
[輝夜が消えたと思われる…そして、カナが普段いる印象がある談話室へと、走り出した。]
その声はまさか・・・、カナちゃん?
[後ろを振り返るとそこには声の主がいるだろうか]
ああ、良かったぜ!
元の世界に戻ってきたんだぜ!
ひゃっほーい!
[うれしさのあまりカナに抱きつこうとするだろう]
はい、私で・・・ きゃ!?
[声の主に返答を返そうとした最中、突然に振り向くと抱き着いてきた。]
ど、どうしたんですか。いきなり。
ご主人様もかろうじて無事でしたし此処は変わっていませんよ。
[仄かに顔を赤くしながら状況を説明する。変わったことと言えば吹雪がやんだことと、雪だるまさんが小さくなってしまったことくらいだ。]
/*
ご主人は無事なんだな…良かった
そして、あいにく中の人は男女比が多少は取れてる村だと基本ノーマルになるんだ。ホモ村を建てたまえ(
―隙 間―
…コックリ…コックリ。。。
[あれから一日が経った。
恐らく隙間の向うは朝。空間の綻びが出来るのを感じた。
崩壊の瞬間は、うたた寝とともに。
この閉ざされた世界から、弾き出される―――]
――――わきゃっ!?
[ぽんっと、気の抜けた音と共に、現実に戻ってきた。
丁度談話室の、私が消えた場所辺り。
の、空中。天井近く。突然のことで、自由落下に任せるしかない。
誰か受け止めてくれるだろうか?]
>>6
いやいやいやあ・・・ごめんごめん。
元の世界に戻れてついついうれしくてなあ。
私がちゆりだぜ・・・。
[満面の笑みがこぼれるも少しほほを赤らめて
あ、びっくりさせちゃった、ごめん・・・
身体を離してカナをじっと見つめる]
ようやくカナちゃんの顔が見れたぜ。
誰かが、ユーレイとか何とか言ってたからどんなおっかない子かと思ったけれど案外普通なんだな。ふむふむ・・・。
[何か感心したようにカナを眺めているのだろう]
はじめまして・・・になるんでしょうか。
何か変な気分ですね。
カナです。
[くすくす笑ってこちらも名前を名乗ります。]
見た目が怖い方が良いですかねぇ?
あまり世間離れしてしまうのもアレだとは思うのですよ。
[喋ってる間もじっと見られてるのが妙に気恥ずかしい。
何となく帽子で顔を隠してみたりする。]
―談話室―
[談話室の扉を開ける。大体の事は済んだ後なのか、見える範囲に人の姿はない。]
いない・・・か。まだスキマに・・・?
いや、それは多分ねえ。さっきから、スキマを通した会話が出来ねえ。
となると・・・輝夜の部屋、か?
[踵を返して談話室を出ようとした所で・・・不意に、「ポンッ!」と言う間の抜けた音と、覚えのある声が談話室に響いた。]
輝・・・
[振り向いて、>>7「それ」を目にする。
それは、突如談話室の「空中」に現れた輝夜の姿だった。
このままでは彼女は、重力によって地面へと叩きつけられてしまうだろう。]
ちっ・・・!
[それを視界に収めるとほぼ同時に、身体は動いていた。
宙から落ちてくる彼女を抱きとめようと、全力で駆ける。
そして・・・]
[0〜50:抱きとめる事には失敗するも、自分が彼女の下敷きになる格好で受け止めた。
51〜:どうにか間に合い、降って来た輝夜をお嬢様抱っこの形で受け止めた。]
84
/*
80〜とか90〜にネタを仕込むとそれを引くのが俺なんだ・・・
吸血鬼の城の壁を爆発四散させたり、大ちゃんでSW2.0のるるぶ拾ったり・・・
それでも、私は恰好良いと思ってるよってあげてあげると舞い上がって飛んでいくのを見るのが楽しいのです。
こなちゃんの本気はそこから(
>>9
[結構話しかけてるのにねー・・・と相槌を打つ
初めましてと言うのは違和感があるような]
いやいや・・・カナちゃんは今のままでも十分だと思うぜ・・・。
カナちゃんの力も立証済みだからね。
[目の前の少女が帽子で顔を隠すしぐさも
普通の少女とは変わらないよに見える]
・・・ああ、やっと出られたと安心したら一気に力が・・・ぬ・・・け・・・るー!
はらほれひれはれーぇえ・・・。
[そういえば何日も食べていなかったんおだ
おなかが空きすぎてばたん・・・とその場に倒れこむだろう]
/*
>>-84
すまんw
明日夕方ぐらいからしかまわせネエ(
今日は気力が…すまないなw
ちなみにかなりな萌えっぽい絵を渡すつもりだ(
さとりんに何か言われそうだけどなw
>>12
[帽子の影からはにかむように笑いつつ。]
あは。ありがとうございます。
お世辞でもそう言ってもらえると嬉しいですね。
そういえば、ちゆりさんは御主人様より前から・・・ってだ、大丈夫ですか!?
[倒れ込んだちゆりを慌てて抱きかかえてがくがく揺すっちゃったりするかもしれない。]
/*
エロスはないがな!
さとりの売れなかった理由は、出版社と雑誌を間違えていること、ダカラな!
多分普通の萌え雑誌か、少女マンガ誌に行ってればそこそこ売れたと思う(
―――――ッ
[ぎゅっと瞼を絞って、来たる衝撃に備え、体を小さくした。
これで痛くない痛くない痛くない…!]
―――っ???
[いつ迄も疼痛は来ず、それどころか、優しく支えられるふわりとした心地良い感覚が身を包む。恐る恐る目を開けて、その抱きとめてくれた人物を見る。]
―! ぁ、ぁっ―ぇと。そのっ、、、
[唐突に間近に現れたその人の顔を見て、赤くなる。
しどろもどろに口をぱくぱく。俯いて垂れた髪に隠れる。
ひとしきり戸惑っていたが、落ち着いて一言。]
えっと、、―ありがと。トミー。
[恥ずかしいから顎は引いたままだけど、
上目遣いに、照れながらも感謝の言葉を告げた。]
>>14
[すんでの所で輝夜を受け止める事には成功した。
痛みに耐えるようにぎゅっと目を閉じていた彼女だが、やがて目を開けると照れたように顔を背けてしまう。
人を平然とベッドの上に上げる癖に、こういう時は見た目相応の乙女のような反応をするんだな。なんて内心で思いながら、腕の中の少女へと笑いかけた。]
・・・よ。無事だったか?オヒメサマ。
[彼女の顔を真っ直ぐに見つめながら、軽い調子で言う。]
/*
帰りましたけど今日は気力とか時間もないので明日から頑張ります。明日は夕方からまるまる空いてますので…
ぶ、無事もなにも、私に心配は不要よ。
気持ちは、嬉しいケド。
貴方の方も、何事も無かったようで、何より。
[触れられてる部分がむずがゆいような気持ちいいような。
自分で飛んでいるのとは違う奇妙な浮遊感に、
少しずつ、紅潮は増していく。]
その。。。下ろして、ちょうだい。
恥ずかしい、、、から。
[ぽつぽつと、言葉を紡ぐ。
見つめられて嬉しいのか、顔は微かににやけている。それを悟られないように俯き隠しながら、周囲の人の眼も気になるし、名残惜しいけど、このままだとどうにかなってしまいそうで。]
>>16
不要って言われてもな、目の前で消えられるとやっぱ心配にもなるんだよ。
まあ、俺の方はな・・・結局何も出来なかったからな。
[危険な所に踏み込む前に、妖夢がほとんど一人で異変を解決してしまっていた。自分がした事なんて何もないと言っていいだろう。
己の不甲斐なさに、小さく苦笑が漏れた。
しかし、顔を赤くしながら下ろせと言う輝夜の照れた様子を見ると、意地の悪い顔を作って見せて、]
なんだ、遠慮しなくていいんだぜ?ずっとおかしな所に居て、体調悪くしたりしてんじゃねえのか?顔だって赤いしよ。
このまま、部屋のベッドまで運んでやろうか?
[なんて、わかっていながら言うのであった。
これ以上嫌がる様子を見せるなら、流石に降ろしただろうが。]
む。………、。
[暫し硬直。そして唇は声を発する。]
じゃあ…お願い、しようかしら…。
部屋まで…部屋までだから!
[どこか見透かされているようで、意地を張ってもつまらないっていうことは、今の自分には分かったから。それに、まさに今、彼は王子様らしく振舞っているじゃないか。なんかこの気分味わっとかないと損な気がする。]
…退屈な時間を味合わせられたわけだし、
少しくらいの役得はいいわよねっ。
[彼の腕の中で丸まって、心底楽しそうに小さく笑うと、
ふと漏れだしたように、呟いたのだった。]
はいはい、仰せのままに。
[なんだかんだで拒みはしない事にくすりと笑って、彼女を抱き抱えたまま廊下を行く。
腕の中で楽しそうに笑う輝夜。
数日ぶりに見る彼女の笑顔を見ると、胸の中に暖かな物が広がって行くのを感じた。]
役得なのはお互い様さ。
部屋に着くまでの間、精々堪能しとかねえとな。
[ゆったりとした歩調で、少しでも長くこの時を味わおうとしながら歩く。
それでも、数分としないうちに輝夜の部屋に着いてしまうだろうが。]
・・・そう言えば、なんか言いたい事あるんだったよな。
ってか、俺もあるんだけどな。
どうする。今にするか?部屋戻った後の方がいいか?
[熱も収まってくれば、
あとは心地良い暖かさが残り、
安心して身をあずけた。]
ふふふっ。堪能って、なーにを〜?
[口で手を覆いくすくすとした笑いを隠す。
見上げるような形で、んー?とわかりきった疑問を口にする。
わざとらしく、体を押し付けてみる。]
貴方も?
[少し驚いた様子。]
……今で、いいわよ。
せーので、一緒に言う?
[漠然とした寂しさを湛えていたのは、彼が帰ってしまうかもという心配からだろうか。でも、もしかしたら、そうであったらいいな、とかの希望も込めて、提案してみる。
それにこんなかっかしてるはずじゃなかったのだ。華麗に決めるつもりが、抱かれて調子が狂ってる。まぁ、嫌じゃ、無いんだけれど。だから声をかき消せればいいなっていうのが大半の理由と、後ははもればいいな…とか…ごにょごにょ]
ん?
・・・お前の柔らかさとか、匂いとか、すぐ近くにある顔とか、色々だよ。
[身体を押し付けて来る輝夜。
わざと困らせようとしているようにも見えるそんな様子に、こっちもあえてストレートに言ってやる。
軽い仕返しみたいな物だが、紛れもない本音だ。]
一緒に、か。
ははっ、これでハモんなかったら俺の赤っ恥だな。
[なんて笑いながらも拒みはしない。
彼女がどう思っているかなんてわからないが、もし、自分と同じ気持ちを抱いているなら・・・そんな希望も、少なからずはあったから。]
[――想いを言霊に込めて紡いだ言の葉は、
彼女の発したそれと一つに重なって、胸を満たして行った。
互いに見つめ合い、短い沈黙。]
・・・はは、両想い、だな。
[やがて少し気恥ずかしくなったのだろうか。
誤魔化すように笑って見せた。]
/*
んあー。
体調が悪いと起きる時間も変になって、
色々わけがわからなくなりますね;
>>-57 こいし
>休むときも全力で休むのです。
まあ、それが器用にできたら苦労しないわけで。
そのやり方をご教授して欲しいくらいなわけで。
と、カチンときたので返しときます。
そしてトミーと輝夜おめでとう。
寝れないなりに、とりあえず横になるのでまた**
ぁ―――
[心が、言葉が重なって、一瞬だけ視界がまっさらに開けた。
なんだか嬉しいなって、他人事みたいに感じてる。
でも、確かに響いた声は、綺麗な音色を奏でだした。
それこそ、私の心を静かに、滔々と満たしていく。
両思い。それこそ今まで何人が私に抱いてきた幻想だろう。
こんなにも、暖かくて。]
んん、、、むず痒い、わね…。これ…。
[とくとくと流れる心臓の音が、妙に煩く耳に届いてる。]
…あり、がと。
[きゅうっと赤くなりながら、
意を決し抱かれたまま彼の首に手を回す。
甘えるように、からかい気味に、にこりと笑って。]
・・・全くだ。照れくさくって仕方ねえ。
[照れた顔を隠すように、顔を背ける。
こうして想いが重なったのは嬉しい。嬉しいけど・・・同じくらいに、気恥ずかしい。
けど、輝夜が甘えるような、気を許した相手にしか見せないような顔で微笑み、首に手を回されるとそんな事はどうでも良くなって来て・・・頬へと落とされた唇を、受け入れる。]
こっちこそ、ありがとな。
[そう、輝夜へとはにかんだ笑みを向けて、彼女の額にかかっている髪を軽く払う。
そして、そっと顔を近づけると・・・お返しとばかりに、そこに口付けをした。]
[くちづけの時は、目を瞑って。
照れ臭くて、その瞬間に彼だけを感じていた。]
わっ…?
[髪を掻き上げられて、額を晒す。]
―――。
[キスを落とされて、嬉しいような悔しいような。私の方からしてあげたいのに。でも、鼻梁を無精髭が擽って額の柔らかい感覚とのギャップに、苦笑する。]
…嬉しい。
[こんな冷静に思考は巡っても、唇が触れた箇所から、体はどんどん熱くなっていって。自分でも真っ赤になっているのが分かった。だから―]
っ―――唇の方は、落ち着いてから、だね?
[首に掛けた腕に力を入れて、更にぎゅっとしがみつく。
彼の体に顔を隠し、幸せが漏れでたような声で、告げた。]
/*
心洗われる曲でも聞いて、なごみましょ?
疲れてる人に向けて。音楽うそつかない。
http://www.youtube.com/watch?v...
>>-109>>-111パルこい
実際ちびっちゃくなりましたしねw
ですがロリBBAではありません。ロリBBAではありません。
/*
人狼初めて早半年(以上)、、、
今!発言フォームが大きくなることに気づきました!!(
すっごーい…ぐんぐんのびるー。
/*
榊さんだからね。仕方ないね。
というわけでゆるゆるいます。軽く起きるロールでも回しましょうか。
>>29
[輝夜の額へと落とした唇が、熱く、熱を帯びたような感覚を覚える。
その熱は体中に広がって行き・・・未だ外では雪がちらついているというのに、身体も心も暖かな物で包まれているように感じられた。
それは輝夜も同じなのだろうか。彼女の熱が、抱きかかえている腕から伝わって来るような、そんな気がした。]
・・・んじゃ、続きは部屋に行ってから・・・か?
[照れたように胸元に顔を押し付ける輝夜に、ちょっと意地の悪い言葉をかけたりなんかして。
ほどなく、輝夜の部屋が見えて来るだろうか。]
―――山荘内:不明
………ん…ここ、は…?
[意識を失った私が目を開けた所は…何処かわからない、私の部屋の様な、そうでない様な…でも、山荘内なのはおそらく間違いない…そんな場所でした。ぼやけた視界の中に、暖炉の灯りが揺らめいて―]
………あ……。
[それともう1つ。濡れた瞳を開ける一人の少女が、視界に入りました(>>1)。その姿は、初めてみるはずなのに、まるでずっと待ち焦がれていた恋人の様な、そんな感情を思い起こして…]
―――こいし、さま?
[私はぽつりと、そう呟いたのです。]
/*
夜にちょっと用事だけど、少しの間ならいるぜーとただいま
いやあ、若いっていいなあ(トミーとぐーや見ながら)
あ、ゆりゆりしいのもおっさんは大歓迎だぜ?
>>31
え…?
[名前を呟く声が、はっきりと耳に届いた。
はっと目線を移せば、そこには瀟洒な佇まいの女性。
そこに、炎よりも暖かい光のようなものが、見えた気がした。]
――さくや。
[気付けば駆け出していた、彼女の胸へと抱きつくように。
星を、抱きしめるように。]
―――こいし様っ…!
[駆け出すこいし様を見て(>>32)、私は身体をどうにか起こして…そして、私はこいし様をしっかりと受け止めました。この胸で…星を、抱きしめるように。]
………やっと、会えました…。
いえ、もうとっくに会っていましたから…その言葉はきっと、間違っているのでしょうけど…。
……本当に、何を言えばいいのか…。
[何を言えばいいのか、私は言葉に詰まってしまいました。ただ、今自分が抱いているこの熱は本物で…紛い物じゃないと理解しましたから。
ただ、その星をもう手離さない様に、強く抱きしめたのです…]
/*
帰ってきたらひどいぬりをみました。訴訟(
そして暗転せずにらぶる方法を模索中でつ。
とりあえずご飯、いってきます**
/*
普通に抱きついたりキスしたり髪弄ったりすればいいんじゃね?
とか普通な人じゃない(なかのひとが)なおっさんが言ってみるぜ(
>>33
[ぎゅっと、その柔らかな温もりに受け止められる。
肌へとじかに感じられる熱は、とても心地よくて。
それだけで、身体がぽかぽかと温まってくるようだった。]
へへ……そうだね。
なんて言おうか……うん。
[初めて会って触れたのだけれど、実際にはそうではない。
だけど、こうして強く繋がっていることを実感していると、そんな事なんてどうでもよくて]
……ただいま。
で、……いいかな?
[帽子がはらりと落ちることも気にかけず、そう言った。]
それで、いいですね。
…おかえりなさいませ、こいし様。
[こいし様の帽子がはらりと落ちるのを見届ける事なく(>>35)、私はこいし様の事を改めて向かいいれました。それは、主を失った夢を見た私にとって。
目指していた星が無くなってしまって悲しみを背負った私にとって…新しい主が出来た様な気がして―
―――心が、震えたのです。
もっとも、こいし様は"主様"というよりは…私にとっては―]
こうして面と向かって言うのは…その、初めてですけど…でも、そんな事は些細な事ですね。
こいし様。
―――大好きですよ。
[そう、私にとってこいし様は…対等な相手で。
"大切な人"なのですから。]
/*
なんかもう恥ずかしくてたまらないから「このあと滅茶苦茶いちゃいちゃした」でいいんじゃないかって思ってきた(
そして今日はほとんど入れん・・・**
>>36
[心を失った自分に、足元すらも真っ暗だった自分にとって、
帰る場所ができた気がしたから、とても、嬉しかった。]
……うん。
咲夜、ただいま。
[咲夜は、家族のように大切な相手。
それはきっと、お互いにとって、だから。]
……えへへ、うん。
私も、大好きだよ。
[顔を上げて、潤んだ瞳で微笑んだ。]
有難う御座います、こいし様…。
[顔を上げて、潤んだ瞳で微笑むこいし様に(>>37)、私もつられて笑顔になります。きっと、心からの笑顔を見せれる様になったのはこいし様のおかげです。本当に、感謝しかありません。ですから―]
…こいし様。いえ、その……こ、こいし…。
えっと、その…私、その……。
[私は"こいし"を呼び捨てにして、そしてその先を求めようとするのですけど…顔が紅潮してしまって、言葉が紡げませんでした。その…レミリア様とだって、私、そういう事をした事がなかったのですから…。]
>>38
[ゆらめく瞳に星を宿して、咲夜をいっぱいに映して。
こうして、心を込めた笑顔を、浮かべられる。]
――ね、咲夜。
[赤くなって、言葉を詰まらせる咲夜を、じっと見つめる。
その様子に、どくんどくんと、胸の奥の鼓動が高まってきて。]
大好きで、大好きだから……。
こういうのって、さ。
恋人同士って……言うのかな。
…だから――しよ?
[ぐっと背伸びをして、片手を腰から肩に回し、顔を近づける。
二人の距離が、空気の隔たりが、無くなるまで。]
[揺さぶれて目をあける>>13]
えへへ・・・。
いやあ・・・おなかが空きすぎて・・・、面目ないぜ・・・。
[あたまをぽりぽりと]
で・・・カナちゃんは今何を言おうとしてたのかな?
ご主人様がどう・・・とか?
―――?
[こいしに呼びかけられて(>>39)、私は首を少し傾げつつこいしの顔をまじまじと見つめて…]
―――っ!
["大好きだから""恋人同士だから""だから、しよ?"
…私の心を見透かす様に、あるいは心が繋がっていて無意識で求めているのかわかりませんでしたが。
ですけども、私が求めていた事を、言おうとした事をこいしは全て代弁してくれました。
ですから、もう迷う必要は何もありませんでした。]
…ええ、しましょう。
大好きな恋人同士、ですからね。
[小さな身体でぐっと背伸びをして、私の肩を優しく触れて掴んで、顔を近づけるこいしに。]
[私も同じ様に肩を優しく抱いて、身体を少し屈めて距離を近づけて―]
[私とこいしは、寄り添う星から。
―――1つの重なる星になる様に、唇を重ねました―]
隙間には何もなかったんでしたね。失念していました。
すぐに用意しますから。
[厨房の方で包丁の音などが聞こえてくるだろう。
http://cookpad.com/recipe/2239... こんなのを作成する予定。]
あ、いえ、ご主人様よりもちゆりさんの方が先に隙間にいたんだなって。
あとあの、お連れの方が先ほどだいぶ怒っていたみたいだったんですけれど・・・。
>>34
[輝夜を部屋まで連れていけば、ベッドの上へと彼女を降ろして自分はベッドの縁に腰掛ける。]
あー・・・で、だ。その、なんだ。
ずっと変なとこにいて、身体はホントに大丈夫なんだな?
[さっきは勢いで言ってしまった物の、今になって気恥かしさが襲ってくる。
どこか余所余所しく聞きながらも・・・腕を伸ばし、気遣うように頭を撫でるだろう。]**
くんくん・・・これは・・・いい匂いだぜ!
カナちゃんありがとうだぜ!
[たらのスープの匂いがが鼻をくすぐる]
そういえば・・・夢美様置いていたまんまだったぜ
や、やべえ・・・。
私一人スキマに行っただなんて言ったら・・・。
どうしよー・・・。絶対夢美様に怒られるぜ・・・。
[慌てふためいている
こういう不思議な体験、夢美なら
これは大発見よとハイテンションになっていただろう]
>>41
――うん。
[そっと肩を抱かれ、近づくにつれて、鼓動が早くなる。
その眩しさに、想いに、目を細めるようにして。]
――――ん。
[暖炉の炎に照らされたシルエットが、重なる。
触れ合い、繋がる唇と唇の、湿った中心から熱を受け取って、
小さく震え、もっと深くを求めるように、肩を抱き寄せる。
二つの星が、混ざり合って、溶けてゆくような心地。
それは、言葉では言い表せないような、幸福感。]
喜んでもらえるのは嬉しいんですが、
ちゃんと美味しくできるかが問題で・・・。
[少しだけ不安そうに眉を顰めました。
今回の出来栄えはこのくらい→*08半吉*]
夢美さんと仰るんですか? その方?
一度も部屋から出られてませんよね、大丈夫でしょうか・・・。
えと、あの私も一緒に謝りますから。
[慌てふためいてるちゆりを宥めてみる。]
―――んっ…。
[こいしが私の肩をもっと抱き寄せて(>>45)、もっと深く口付けを求めてくるのがわかりましたから…私も同じ様に、肩を抱き寄せて。
こいしが辛くない様に、一秒でも長くこの幸福感を感じたくて。
哀しみも、あの夢も。何もかも溶けてなくなってしまえばいいと願いながら…こいしの体温をただ、感じ取っていました。]
――んん…っ…。
[こんな恥ずかしい行為をしているのに。顔は真っ赤に染まっていると実感しても。
こいしが震える度に、鼓動が早くなって。
私も震えて、心臓の音がとても響いて。]
[―心の中に、こいしという一番星が輝いて。
幸せという言葉を、ずっと教えてくれていたのです―]
>>46
いやあ、カナちゃんの作るスープおいしいぜ。
[すきっ腹に活力という活力が染み渡る
いい笑顔でその味に答えるだろう]
カナちゃんも夢美様に謝ってくれるのか・・・?
そいつはありがたいぜ・・・。
・・・。
あっ、・・・ちょっとまて・・・。
[首をかしげる]
うーん、夢美様、カナちゃんに興味持たなければいいけれど・・・。
[目の前に騒霊がいるとなると目を輝かして何を言い出すか、わからない]
今までのよりは上手くできたかなとは・・・。
[汗。汗。汗。お世辞じゃなかったらいいなと心の底から思うカナでした。]
私が原因なのは間違いありませんし・・・それで、ちゆりさんが怒られてしまうのを黙ってみているわけには。
興味・・・ですか・・・?
ご主人様みたいにオカルト方面が好きな方なんでしょうか。
>>47
[何も考えなくてよかった。
このまま、心の音に包まれて、咲夜の存在を感じていれば、
胸の奥から温かく、満たされてゆくのを感じられるから。]
――っ…。
[やがて、いっぱいになった想いが、溢れ出しそうになって。
きゅっ、と、強く抱きしめてから、上げていた踵を下ろした。
すぐ目と鼻の先に、咲夜の赤く染まった顔がある。
きっと自分も、緩んで蕩けた表情をしているのだろう。]
…えへへ。咲夜……大好き。
[色々な想いがぐるぐるとしてるけど、この言葉で、十分。]
あの…さ……。
咲夜は、これから…どうするの?
>>49
ああ、おいしかったぜー!
久しぶりにたらふく食ったぜ・・・。
まあ、夢美様はオカルトが好きと言うか・・・。
なんというか・・・この世の不思議を解き明かそうと躍起になっている人だからなあ・・・。
カナちゃんみたいな人がいるときっと目の色が変わると思うぜ!
お粗末様でした。
このよのふしぎ・・・?
幻想郷中を全て見ないといけないんじゃないですか、そのひと。
ご主人様と話が合うかもしれません。
私はそんなに凄い部類じゃあないと思いますよ・・・。
―――ぷはぁ…っ…。
[どっちから身体を離して、唇が離れたのかはわかりませんでした。私かもしれませんし、こいしかもしれません。
ですけども、そんな事は些細な問題です。目の前には緩んで蕩けて、そして…とても幸せそうに頬を染める(>>50)、こいしの顔があるのですから。
その顔を見るだけで、私も頬が緩んで蕩けた顔を見せてしまいます。でも、仕方がないのです。]
―私もですよ、こいし。大好きです。
[二人共、好き同士なのですから。ですから愛を囁いて、それだけで、十分なのです。
だから、その後のこいしの質問にも。迷いなくこう答えられるのです。一瞬暗い表情をしても、すぐに立ち直れるくらいに…私はこいしに勇気を貰いましたから。]
…一度紅魔館に戻って、私が本当にレミリア様を殺めてしまったのかどうかを確認します。夢なら、それはそれで問題ないですし、そうでなければ……その時は、その罪を背負って、生きる事になりますね。でも、大丈夫です。覚悟は決めましたし……何せ、私には貴女がいるのですから。
貴女が私の心の星である限り、自ら命を絶つなんて真似は、絶対にしません。必ず貴女の元に戻って来ます。約束します。
だから夢美様はカナちゃんのご主人とならものすごく気が会うと思うぜ・・・。
きっと魔本なんか興味を持ったりするかも知れねえぜ。
どうしてこんなに近くにいながらその事に気づかなかったって悔しがるじゃないかな?
うん。大丈夫。
強いて言うなら、、、好きって気づいて、
ちょっと、寂しかった。、ふにゃ。
[ねだるような逃げるような仕草で、片の瞼を閉じると、
無骨な手で優しく撫でられる。髪の向うの表情は喜色に染まり。
思いがけず猫みたいな声が漏れた。しばらく彼がしたいように撫でられていただろう。私も、触れられるのがなんだか楽しくなってきた。]
んー…。
[気恥ずかしさか、私の想い人は何処かぎこちないご様子。
そんな微笑ましい姿に頬紅を微かに差しながら、にっこりと笑う。
そのまま表情を変えず、すすすとベッドを滑り、体が触れ合う位に近づいた。]
慣れてない感じ?睦ばしい中になるのって。
…大丈夫。私も、(付き合うの)初めてだからっ。
[彼の後ろに周り、両肩に手を置いて小さく囁く。
ふふっと照れくさくなりながらも告げた。]
>>+54
かもしれませんねぇ。
ご主人様は幻想郷を巡ってそういう本を集めていたとかで・・・。
夢美さんの好む本はたくさん持ってると思います。
それで帳消しにしてもらえませんかね?
[良い事考えたって顔してる。]
>>52
ああ、そうかもしれないなあ。
幻想郷は本当にすごいところだぜ・・・。
やっぱりここに暮らして良かったぜ・・・。
凄い部類じゃないって?
そんな事はないぜ、こんな一大事を引き起こせる力もっているのだもん。
私が保証するぜ!
あー、でも、カナちゃんが興味あるのは私かもしれないなあ・・・。
[カナを見ていると不思議な気持ちになって、
顔を赤らめるだろう]
/*
>>-140
まだ実は考えてるわ(
そもそも元ネタの同人誌、まだ完結してないから想像するしかないのよ(
>>56
おお、それはいい考えだぜ!
さっそく提案してみるぜ!
[夢美にアルマンの魔本をみせれば、
『こんなところに凄い魔本が眠っているなんて、まさに灯台下暗しだわ、素敵!』
とか言って機嫌がたちまち良くなるのが容易に想像できる]
>>53
うん……うん…!
[心の翳りも、すぐに照らされてゆく。
星があるなら、道標があるなら、もう迷わないのだろう。
迷いのない、決意の言葉を、聞いた。
今ならきっと、その先に何が待ち受けていたとしても…。]
――咲夜なら、大丈夫だよ。
私、ずっとここに居るから。
[ぽん、と、咲夜の胸元に手を添えて、微笑む。
外の吹雪は、もうほとんど止んでいた。]
だから、約束。
また、こうして一緒に触れ合いたいな。
恋人同士、だもの……えへへ…。
/*
>>-144
それじゃあそれで(
運命のダイス:1(2)
1:あれは夢だった。レミリア様は生きてる。
2:あれは現実。レミリア様は死んでる。
――ふふ、有難う御座います。
今まではずっと見送る立場でしたが…こうして見送られる立場というのは、嬉しいものですね。
レミリア様が喜ぶのも納得します。
[私の胸元に手を当てて微笑むこいしに(>>59)、私はその手を優しく擦って、そして両手で包みます。外の景色を見れば、もう周りの景色が見える程に天候が回復していました。]
……こいし様ったら、恥ずかしいですよ。
そんな言葉を、真顔で言われたら…困ります。
[そう顔をまた赤らめる私でしたが。
…気持ちは、一緒です。]
でも…私も同じです。どんな結果が待っていても、貴女が恋人である事だけは変わりませんから。ですから、私の問題が終わったら…
一緒に、デートしましょう。
1日中、触れ合って…愛し合いましょう。
[ですから、私も結局こいしと同じくらい歯の浮いた言葉を吐き出すのです。それでいいのです。
だって、私達は…"そういう関係"、なのですから。]
>>60
見送る…かぁ。
私が見送るのも、初めてかも。
[ふわりと包むように握る手は、やっぱり温かくて。
不安なんてものは、外の景色のように晴れてゆく。]
…いいじゃん、だって、これからも言うよ。
ずっと一緒だもの、ね?
だから、うん、終わったら一緒にデートしよっか。
日が暮れるまで、ううん、その後もずっと。
……愛し合いたいな。
[歯の浮くような約束の言葉を聞けば、頬が熱くなって。
少し俯きがちに、そんな言葉を囁いて。
山荘から離れるその時までは、一緒に過ごしていただろう。]
/*
人もいなさそうですし私も落ちますね。
明日はもっと砂糖を吐く展開を目指します(**
/*
おはようございます。といってももう昼ですが。
>>こいし
取り合えず今日のシチュの希望はありますか?
なければ紅魔館にこいしを招く形でいちゃる事になると思いますが。
/*
>>-161
畏まりました。それでは帰ったら始動ロール置いておきます。だいたい15-16時くらいになるかと...
>>55
・・・そうか。
俺もさ、お前がいなくなっちまってから、なんか物足りなくってさ。
会いたくって仕方なかった。
それから何日か経って、やっと気づいたんだ。
ああ、俺はお前の事が好きなのかなって。
[優しく頭を撫でて、擦り寄られて、寂しかったと言われれば・・・自分も同じ気持ちだと答える。
彼女の温もりが肩に触れれば、愛しさの方が上回って・・・気恥ずかしいという気持ちよりも、もっとこうしていたいという気持ちの方が大きくなる。]
・・・まあ、確かに、全くの初めてってわけじゃねえけど・・・慣れてはいねえな。
けど、そっか、輝夜は初めてか。
だったら、リードしてやらなきゃな?
[なんて、後ろに周り肩に手を置く輝夜に振り返って笑う。
そのまま彼女の顎に指をあてがい、顔を近づける。
拒まれなければ、そのまま・・・]
―――紅魔館:咲夜の部屋
(こうして来るの待つと…胸の鼓動が本当にとくんとくん鳴るのがわかるくらいに緊張してしまうのですね…)
[私は自分の部屋で最愛の恋人を待ち続けていました。
―あの異変が終わった後、私は一目散に紅魔館に戻って来ましたが…結論から言えば、私が行方不明になっていた事以外は、至って平穏そのものでした。
―――つまり、私は思いこんでいただけで。
レミリア様は、生きていました。本当に…心から、良かったと思いました。]
(まあ、その時色々と怒られてしまいましたけどね…)
[そして私は山荘での異変についても報告し。
…最愛の恋人が出来た事も、レミリア様に報告しました。するとレミリア様は]
"じゃあ今すぐ紅魔館に呼びなさい。今すぐに"
[…と、無茶な事を仰って。まだあの異変から殆ど時間が経っていないにも関わらず恋人を呼び出す結果になって。]
…レミリア様…いくら私だって、心の準備ってものが…。
[私はアンティーク調の家具に囲まれ、一人で寝るには大きなベッドの上でぴょこんと座って待ってる事しか出来ませんでした。その…まさかすぐに承諾して、来るとは思ってなかったものですから…]
(うう…早く来て下さいこいし…待ってる時間が…すごく、恥ずかしいです…)
[私は、まるで初心な少女の様に恥じらいながら…入口のドアが開かれるの待っていたのです…]
>>64
[その時は、案外早くやってきた。
異変の後に戻った地霊殿では、こいしの変化と、大好きな人ができたことに、姉はたいそう嬉しそうにしていた。
それから殆ど時間が経たずして、紅魔館からの使いが来る。
主と咲夜からの招待を伝えられ、即座に首を縦に振った。]
ここかな…?
[すぐさま紅魔館へと向かえば、門番に通され中に入る。
そして、ひとつの部屋の前まで案内された。]
[ドアの前で、逸る気持ちを抑えつつ、一度だけ深呼吸。]
――咲夜、入るよ。
[そう言って、返事を待つことなく扉を開いた。
ほんのりと頬を染めた笑顔で、居るだろう咲夜へと向く。]
あはは…早かったね。でも、また会えて嬉しい。
あ、ひゃいっ!
[私の大好きな人…こいしの声がドアの外から聞こえて(>>65)、私は思わず上ずった声を上げてしまいました。]
(うう…恥ずかしいです…どんな声出してるんですか私…)
[そんな事を思って、顔を真っ赤にしながらドアを開かれるのを見て―]
…………。
[―最愛の人の、頬をほんのり朱に染めてる顔を見て。色んなものが吹き飛びました。残ったのは、好きという気持ちと、嬉しいっていう感情だけでした。ですから…]
レミリア様に唆されて、はい…。本当に、おもてなしする準備も出来なかったですし、いきなりの呼び出し、ごめんなさい。
でも…私も会えて嬉しいです、こいし。
凄く、うれしいです。
[私も顔を朱に染めたまま、笑顔でそう答えるのです。]
>>66
[驚いたのか、咲夜は可愛い声を上げていた。]
ううん。
[謝る咲夜の言葉に首を振って、ベッドへと近寄る。]
咲夜が居るなら、準備なんていいよ。
それに、私はけっこう自由だから。
[ベッドの端に手を置いて、身を乗り出した。]
大丈夫だったんだね、良かった。
だから、こんなに早く会えたんだ。
/*
この後コアまで怪しいかも…
口惜しいけど、ここで〆てもらっても…大丈夫です…
桃にも応えてくれて、感謝しかありません。
夜も大丈夫なら勿論!続けてもらっても!
トミーさんに、お任せします**
……もう。そういう事を言って。
["咲夜が居るなら、準備なんていいよ"と仰ってくれるこいしに(>>68)、私は一度顔をぷいっと背けるのですが。
…どう見ても、頬が緩んでいるのがばればれでしょう。そんな言葉を言われて、嬉しくないはずないじゃないですか。
そうこうしている内に、こいしは私が座っていたベッドの端に手を置いて、身を乗り出した状態でじっと見つめてきつつ、話をしようとしますから…当然私も、合わせます。]
…ええ、その通りです。もし"大丈夫でない"のなら、今頃私が逆に地霊殿に伺っていましたよ。
…というわけで、察していると思いますが…レミリア様は無事でした。というよりは、何も起きていなかった…という方が正確ですね。私は、ずっと悪夢に囚われていただけでした。
……実は、その事もレミリア様に仰ったのですけど。そしたらレミリア様は"知ってたわよ"何て言って、その後沢山説教されてしまいました。
ふふ…凄いですよね、レミリア様。私のあの夢を"私自身の運命の種の1つ"として理解してたのですから。しかも…今回のあの異変で、運命の人を得る事までも…知っていたみたいですし。
本当に、レミリア様には敵いません。
……でも、レミリア様が私の事をずっと気にかけてくれていて…改めて、私の主様はレミリア様だなと実感しました。でも―――
[そこまで言って、一呼吸をおきます。
そして、潤んだ瞳をこいしの顔に向けて―]
―――最愛の恋人は、貴女ですよ…こいし。
[―そう、改めて私はこいしに告白をしたのです。]
/*
>>-168
それをやられたら間違いなく流れで押し倒してしまいそうになりますね(
レーティングの範囲内で。
>>67
[重ねた唇は甘く、柔らかく、蕩けてしまいそうなくらいに、熱かった。
輝夜の長い髪から香る優しい匂いが、胸を満たす。
胸にもたれ掛かるようになった輝夜の背中を抱いて、少しだけ強く、唇を押し付けるようにした。
ずっと、それこそ永遠にこうしていたいと思えるほどに心地よくて、だけど、そうも行かなくて・・・
息が苦しくなるその限界までそうしていて、やがて、ゆっくりと顔を離す。]
・・・輝夜、好きだ。もう、お互い寂しくなんないように、ずっとお前の傍にいてやりたい。
だから、お前の人生のうちのほんの5〜60年でいい。
俺が死ぬまでは、俺と共に居てくれないか。
[顔を離したとは言ってもまだすぐ正面にある彼女の顔を見つめて、自分の想いを、改めて伝える。]
>>69>>70
そうだよね。
でも、今度は私が地霊殿に招待するよ。
[人間なら大丈夫だから、と付け加えて笑う。]
それにしても、おかしな悪夢もあったんだね。
誰かに見せられたのかな?
それとも……無意識が見せたのかな。
[まあそれはもういっか、と続けた。
そのおかげで、こいしが救われたのは間違いないから。]
レミリアって、おねえちゃんより凄いね、たぶん。
――ん?
[そこで咲夜が言葉を止めて、じっと見つめてくる。
潤んだ瞳の中に、こいしの顔が映っていた。]
……うん。
[少しずつ大きくなる鼓動を、とても長い時間のように感じながら、告白の言葉を聞く。
無意識ではもう、咲夜に抱きつくことを選んでいた。]
ありがとう……大好きだよ。
私も、咲夜は最愛の恋人。
―――んっ。
[私の告白をじっと聞いていたこいしは、私の告白が終わる前にはもう、身体を近づけて、そして抱きついて来ました(>>72,>>73)。そのまま、こいしも私に対して、告白をしてくれて。
その愛の告白を受ける前に、私はこいしの身体をぎゅっと抱き寄せました。こいしの瞳に私が映って、こいしの鼓動が聞こえて、私の鼓動が響いて…1つになる様な、そんな錯覚を覚えて―]
こいし…本当に、ありがとう。
…大好きです。ずっとずっと、ずっと…愛してます。
[伝わる熱に、自分で感じる熱に魘される様に…愛の言葉を囁いて、どこまでもこいしへの愛に蕩けてしまおうと…そう、思いました。]
/*
体調もそうだけど、ちょっとリアルもヤバイ。
梓も約束してた咲夜も悪い、ちょっと何も回せそうにないorz
なにか回せたらソロールで締めるけど、ちょっとそのへんも厳しいかもしれない。ごめんとしか言い様がないけど、失礼します、と言っておきます。
/*
>>-174 梓
すまん。
今日時間作れるなら夜19時以降、遅くなったら未定。
なんとか便宜で来てその辺だけど、それでも大丈夫なら、
としか言えない。ホントすまん。
/*
>>-173
いえ、リアルは仕方ないですし。
無理をしてリアルを拗らせるのは宜しくありませんから。ご自愛下さいませ。
>>74
――♪
[ぎゅっと抱き寄せられるままに、咲夜の瞳を見つめる。
咲夜の心に自分が居て、自分の心の中にも咲夜を感じて、
それでもう、幸せだった]
んぅ…だいすき。
[愛の言葉がくすぐったくて、鼻にかかるような息を漏らす。
見つめ合えば、愛する想いが高まってきて。
あとはもう、我慢なんてする必要はない。]
――。
[熱を、温もりを求めて、一つになるように、唇を。]
――ん…ぅ…大好き、です。
[何度も何度も愛の言葉を囁くこいし(>>75)と私。
何回でも呟いて、聞いて。自分の中にこいしという星が輝くのを感じて。こいしの吐息が私の唇にかかって。
―我慢なんて、出来るはずがありません。
私は、唇を重ねる幸福をもう知ってしまいましたから。]
―――。
[熱に魘されるまま。心の声に導かれるまま。
温もりを欲して―唇を重ねて…1つになりました。
…それはレミリア様にも教えて貰わなかった幸せの儀式。]
>>76
[融け合って、混ざり合うような感覚。
全身が熱くて、頭もくらくらふわふわとする。
それは何度だって、止められるものではない。]
――ん。
[唇を重ねながら、抱き寄せて肌を感じて。
長い時間をかけてから、唇を離す。]
……じゃあさ。
デート、しよ?
[交わした約束を、口にする。
それは紅魔館の中でだって構わない、二人が一緒なら。]
[こいしが小さく声を漏らして(>>77)、その振動が私に伝わって…私の脳を、心を揺らします。
それは、幸福の律動。心が震えて、"幸せ"だと伝えてくれて。]
―――んっ…♪
[思わず、私も同じ様に声を漏らしてその振動を送り込んで、自分でも感じるのです。
その間にも、こいしは私の身体を密着させて…私達は1つの星になる様に、混ざり合って感覚を共有させるのです。]
―――ぷはぁ…。
[時間の感覚がなくなって来た頃、最後にもう一度深く唇を押し付けた後、私とこいしはゆっくりと唇を離します。その熱に、完全に蕩けてしまっていた私に、こいしから交わした約束を伝えられます。勿論、その約束を忘れるわけがありません。]
…ええ、しましょう。紅魔館の皆にこいしの事を紹介したいですから。"私の最愛の人です"って。でも、まずは取り合えず…
[そう言って、私はもう一度こいしを抱きしめつつ、ベッドの上に二人共寝転ぶ様な形に身体を倒して…]
……今は、こいしと二人きりで。
二人だけの時間を、過ごしたいんです。
[そう、とろんとした瞳で伝えたのです。]
>>78
えへへ……。
私も今度、咲夜を地底の皆に紹介したいな。
[そう、熱に浮かされたままの瞳で囁いて。
そしてそのまま、二人で柔らかなベッドへと身体を沈める。]
――うん♪
[二人きりで、同じ時を過ごす。
鼓動も、息遣いも、想いも、お互いの存在を感じ合う。
ただただ、心で、身体で、触れ合って。
それが最も、幸せな時間なのだ。
否定する要素なんて、ない。]
ふふ…有難う御座います。
こいしの身体…柔らかくて、抱きしめるとふわふわしてしまいます…。ずっと、抱きしめていたいくらいに…。
[熱に浮かされた瞳で見つめて、二人で柔らかなベッドに身体を沈めて(>>79)、そうして鼓動も吐息も想いも、共有して。]
こいし……ちゅっ…。
[こいしの首筋に軽く口付けを落としたり。
こいしと手を重ねて、手を繋いだりして。
…世界で一番幸せな時間を、ゆっくりゆっくりと過ごすのです。]
/*
>>-182
それ以前に、この村にちゃんといるのが私達くらいしかいない現実が…(
/*
ははは、昨日までリアル死んでた反動で今日は頭が茹ってるぜ・・・
いやあ、ロールは返せそうにないなあ、明日早いし
>>80
えへへ…咲夜だって……。
つるつるすべすべで、服の上からでもよく分かるよ。
[重ねあう手をそっと握って、身体を擦り寄らせる。
瞳を閉じたって、全身で咲夜を感じられる。]
んぅ……ん、んっ…。
[熱くなった吐息を吐いて、こいしからも唇で肌に触れて、
閉じた第三の眼も、ぴとりと触れさせて。]
……はぁ。
――だいすき。
[何度だって、甘く囁いていた。]
/*
ん、時間作れた。
あずさと咲夜とは回しときたいけど・・・
咲夜は忙しそうだし、邪魔はしないでおいたほうがいいかな(
/*
>>-187
まあ二面くらいは出来ますが…
でも時間が時間で中途半端で終わりそうなので、魔理沙さんは梓さんといちゃいちゃして下さい(
/*
おっと、おつかれ。それじや回すか。
異変が終わったあと、幻想郷に残ることを決めて…
って感じでいいかな?
……んっ。
私も、大好きですよ。
[こいしが甘く囁く度に(>>81)、私もまた同じ様に甘く囁きます。恥ずかしいかどうかなんてもう関係ありません。忘れました。目を瞑ってこいしの吐息を感じて、こいしの肌の温もりを感じ取って―]
んんっ、ん、んんっ…。
[二人でただ、抱き合うだけ。そんな単純な行為をずっとずっと繰り返して―]
…もう一回、キス…しちゃいますよ?
――んっ。
[甘く、蕩けそうなキスを何度も何度も繰り返して。]
……んくっ…。私、幸せすぎて…。
何ていうか…満たされて…天に昇ってしまいそうです…。
[天国の様な心地を、最愛の人と共に感じていたのです…。]
/*
>>-188 咲夜
私はイチャイチャするつもりあんまりないんだけどなぁ。
あんま長くするつもりもないけど、こっちはちょっと二面はきついかなーだから、まあ、回せたらぐらいで。
>>-189 梓
ん、幻想郷に残るって決めちまったのか?
私としては異変が収まって目を覚ました辺りにしたいんだが。
/*
>>-190
まあ、それはもう梓の中では動かないかな、と。
ん、目を覚ましたあたりがいいか。どっちから回す?
/*
>>-191 梓
そっか。
なら魔理沙から言いたいことがあるからそれだけは伝えるとしようか。こっちから回すぜ、なら。
─ 異変の終わり:玄関先 ─
ん……あ……
[日が当たる感触。
まともにお日様を見るのなんて久しぶりで、
その感触でうっすらと目を覚ます。]
ああ〜……終わった、のかな?
[起き上がりながら目をごしごしとこすり、あくびを一つ。
すぐそばには梓が横たわっていたようだ。]
おい、梓。起きろ。
終わったみたいだぜ?
[なんて声をかけるだろう。]
>>82
[手を、唇を、想いを重ねあわせ、身動ぎして、抱きしめる。
時間も、意識も、二人で共有した世界の中で、過ごす。]
――んちゅ。
……へへ、私も幸せ。
天国にだって行けちゃいそう。
地底の妖怪なのに、ね。
んぅ……しあわせ…。
[今までの長い長い時間を、深い深い空洞を埋めるように。
幸福感に満たされた時間を、長く、深く。
意識の境界が、分からなくなるほどに。
きっと、眠りに落ちてしまうまで。]
/*
アウとって程ではなかったはずなんだけどなー・・・
ちょいと、体力的に持たなかった(
いやあ、マジでスマンねー
>>57 >>58
色んな意味で凄いところだとは思います。
良かったと言えるかどうかは・・・。
[実際あと一歩でちゆりを殺してしまったかもしれないしちょっと笑えないカナです。]
ええっと、まあ、今回のことは私が起こしたとも言い難いですしノーカウントってことで・・・。
私にですか? ちゆりさんが?
[何だろう。
興味をもたれる理由は、妖怪だからでしょうか?
それとも、私だから?
ありもしない心臓の鼓動が速くなったような感覚を覚えました。]
…なら、二人で一緒に行きましょうか。
天国に、一緒に。
二人でなら…どんな場所だって、天国ですよ。
大好きなこいしが傍にいてくれさえいれば…そこが天国になりますから…。
……ですから、私達は…幸せです。間違いなく、幸せです……。
[同じ事ばかり呟く私とこいし(>>84)ですけど。
それしか言えないんです。だって、幸せという言葉を言い換える事は出来ないですから。そうして時間も、体温も、私の思考も、何もかもこいしと溶けて、蕩けて、混ざって、その線引きがわからなくなっていって―]
………すぅ…すぅ……。
[私は、幸福の世界に浸る様に…安らかな吐息を立てて、こいしと抱き合ったままベッドで眠りにつきました…。]
/*
>>-190
畏まりました。まあ、出来なかったらまたしかるべき場所で機会がありましたら、ですね。
>>85
うーん、なんていうか・・・。
カナちゃんを見ているとさ・・・。
どこか儚くて・・・、どう表現したらいいのかな・・・。
なんだか護りたいなあ、と思ってね。
[なんだろうこの不思議な感覚
カナを見ていると胸が高まっていくのがわかる
捕まえないとどこかに行ってしまいそうな]
>>86
へへ……天国かぁ。
こういう感じ、だったんだね。
――。
[この想いはもう、言葉じゃ表せきれない。
だから、五感の全てを、咲夜を感じるために。]
―――……。
[きっと、夢の中でも。]
>>83
――宴のあと――
[まぶしさ、ゆすられる音、遠い声]
ん・・・あ・・・あ?
[ゆっくり目をあけると、そこは見覚えが薄れかかった玄関先。どうやら、脱出できた、らしい]
あー。うん。みたい・・だな。
終わっちゃった、が近いような気もする。
[どこかさみしそうなのは、”幻想郷”が終わってしまうことへの寂寥感かもしれない]
>>87
儚い・・・ですか。
まだ実体をもってから時間が経ってないせいかも。
本当はもっとしっかりと存在していたいのですが。
あは。冗談でも嬉しいです。
そんなこと言われるのはじめてだから・・・。
[顔を紅潮させて恥ずかしそうに俯いている。]
>>89
[どこかさみしそうなのは、幻想郷にいれるのもあと少し、と思うからだろうか。邪推はよしておこう。]
終わっちゃった、じゃねえだろ。
こういうことは早く終わるに越したことはないんだぜ?
[なんて言ってへへっと笑うだろう。]
……で、どっちに行くんだ?
今度のお前は。
[と、あえて顔を見ないで、背中を向けてそう言う。]
/*
さて、明日的にも、体調的にもおれはここらへんでおさらばになるな
まあ、多分幻想郷に残って少女たちの漫画を人里辺りでうってるんじゃねえかな、って思うぜ
村建てさんは素敵な村をありがとうな
リアル事情であまり発言できず眺めていることが多かったが、すごく楽しかったぜ
出来れば、またこういう村に参加してみたいなと思えるほどにな
…ってわけで、そろそろおさらばだ
皆、またな!
―――夢の中
[私は夢の中にいました。そう、夢の中だと理解できる場所にいました。しかしそこは―]
(真っ暗で…何も見えません…)
[自分の姿が全く視認出来ない程、暗く。
自分という存在を見失ってしまいそうな。そんな暗闇の世界でした。ですが、私は全くそんな場所に放り込まれたにも関わらず…不安は全く感じませんでした。]
―――……こいし。
[そう呟いた瞬間、真っ暗闇だった世界に光が灯されます。そう、それはまさに…"星"と呼ばれるに相応しい美しさを纏っていました。その光に導かれるまま、私は世界を飛び回って―]
……捕まえました。私の大切な。
―――最愛の、貴女を。
[その星<<こいし>>を、抱きしめました。
夢の世界でも、こいしを感じる。それだけで、この暗闇の世界は光輝いて…満天の星空が瞬く世界へと、変わりました。]
[もう、私は悪夢に苛まれる事もありません。
もう、"主を手にかける"運命に囚われる事もありません。]
[何故なら、たった独りぼっちだったBenetnasch<<大きい棺台の娘達の長>>という星は。]
[―――こいしという最愛の人と星<<心>>を重ねて。]
[―――――どこまでも、光輝く事が出来るのですから]
"and Like Hope twine around a string
of our tragic stories
The shine of it has caught my eye
and Fly,Fly through dimentions
deep inside my current
and so let me slip away"
―――――ED:Twine Around
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>>-203
きりが良かったのでしめちゃいました(
というわけでこいしは有難う御座います。ただいちゃいちゃしてただけでしたが、ええ。
とても、満たされました。
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>>-207 咲夜
おおっと、なら私と絡むか。
ちょっとだけ、梓との方のキリが良くなってからになるけど。
そんなに長くする気はないけど、何時くらいまでなら大丈夫そうだ?
>>91
まあ、そうだな。
解決して損はないからな。だから…うん。よかったんだ。
[そう言ってため息をついたあと…魔理沙がこちらの顔を水に問うてくる。まあ、うん]
―――幻想郷に残るよ。
おれは、向こうのほうが守りたいものが多い。
そう、気づいたんだ。
魔理沙とかな。
[そう言って、背中を見つめる]
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>>-208
御免なさい、もう後20分くらいしたら落ちるつもりなの…。明日から朝早い仕事だから…
>>90
いや・・・私は本気で言っているぜ・・・。
カナちゃん・・・。
カナちゃんがいなくなってしまったら、私さびしい。
[押さえ切れない衝動に駆られ
カナが拒否しないなら抱きしめるだろう]
[えっと思ってる間に抱きしめられていました。
不思議と抵抗する気は起こりません。そのまま、ちゆりの肩に頭をのせるようにして耳元で囁きます。]
それでしたら・・・ずっと一緒にいられるようにもらっていってくれますか?
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>>-210 咲夜
ならしょうがないな。またの機会ってことで。
箒と八卦炉はどっかで受け取ったことにして回させてもらうけど大丈夫か?
>>95
───
[背中越しに伝わる視線。思い、言葉。
だけど………]
悪いな、そう言われても私は守られるなんてまっぴらだ。
一緒に歩く……そう、お前とは、一緒に歩く立場になりたい。
[そう言ってくるりと振り返る。]
───だから、私に追いついてみな。
───私が"一人の天才"を目指すように……
───お前も、"一人の魔法使い"に追いついてみせな。
[そう言って梓のもとに近寄り、顔を寄せる。このまま、私は梓の目標になれるように、天才に追いつけるように、すぐに走り出す。
だから……最初で最後の口づけ。それだけは何だかしておきたくて、顔を寄せる。]
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>>-211
それは問題ありません。きちんとお返しした感じで回してもらって大丈夫です。
>>98続き
[私は弱いから。
きっと私は梓を頼ってしまう。甘えてしまう。
──それじゃ"あいつ"には追いつけない。
だから……これは言い訳かもしれない。
甘えてもいいと私が思えるようになるまで。
梓が私を追い越したと思えるまで。
私は会いたくなかった。
───梓のことが"好き"だとわかってるからこそ……]
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さて、少し早いですが今回はここで筆を置かせて頂きます。時間がない上にかなり恋愛向きじゃないPCを用意してしまって中々大変だったり難産なロールが沢山あったりとご迷惑をお掛けしましたが、何だかんだ言って恋愛ロールを回せて良かったです。
この村を建ててくれたぽぽろふさんを始め、絡んでくれた皆様、ロールを見守って下さった皆様に多大なる感謝を。
最後に。
―こいし、大好きです。いつまでも、私の心には貴女という星が、輝いてますから。
ではまた何処かの村でお会いできる事を祈って。
お休みなさいませ。
>>99
ちゆりさんが嫌でないなら、私のことが描いてある妖魔本を持って後ほど部屋へ伺います。
それを読んでもらえれば、私のことは何でもわかりますし・・・本を持っている限りは一緒に居られます。
何処へでもついていきますよ。
[頬を赤く染めながら笑顔でちゆりを見詰めるでしょう。]
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>>-214
お疲れさん。
今回は手探りで動いてたから絡む暇が持てなかったけど、かなりいいキャラだと思ってた。
またどこかで、な。
>>98
おう…対等、か。そうだな。
まかせとけ。
[そう言って、軽く手をたたいて。]
すぐ追いついてやるからさ。
[そう言って笑って。そっと近づいた顔に…]
[顔を真っ赤にしながらカナの存在を体全体に感じることだろう>>101]
わかったぜ・・・。
カナがそう言うんなら、その妖魔本、私が預かるぜ・・・。
夢美様に頼んで、その本、『船』に置いてもらおう。
そしたらさ・・・、この幻想郷を回ろうぜ!
まだまだこの世界は不思議な事がいっぱいあるはずだぜ!
カナが一緒にいられるなら・・・。
>>102,>>103
[すぐに追いついてやる。
その言葉にはどこか恥ずかしそうにはにかんだかもしれない。]
───唇を重ねる。
[どこは甘酸っぱくて、恥ずかしくて。
それでいてすごく幸せで……]
(ああ、間違いねえや。
コイツが傍にいたら、私はきっと甘えちまう。
だから……)
───待ってるぜ?
[念話の能力がわずかにでも残っていれば聞こえたかもしれない、そんな私の感情。]
[そっと唇を離す。
私はその瞬間だけ恥ずかしそうに微笑む。
その直後には、私は梓に背中を向ける。
また、こうやって歩き出さないと、あいつには追いつけない。
だから、また歩き出す。]
──じゃあな、梓。
──早く私に追いついてみせろよ?
[そう言葉を残して、梓の元を後にしただろう。
呼び止められれば、なにか反応を示すかもしれないが。]
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>梓
"天才の中の天才"を目指す"私の演じた魔理沙"ならこうするかな、と。一応声をかければ反応はするかもだが、こっちからは切りだ、一応な。
>>106
…おう、それじゃあ…
[そう言って、ぐっと立ち上がって]
千里の道も一歩からだな、魔理沙。
一緒に歩くために、まずは…
幻想郷を改めて案内してくれないか?
[そう言いながら、小走りに…並んで歩こうとする]
>>104
はい!
ずっとずっと一緒に幻想郷中を回りましょう。
貧弱な騒霊ですけれど末永くよろしくお願います。
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ごめんなさい。そろそろ時間切れです。
思いつきで建てた村に参加して頂いてありがとうございました。
また何処かでお会いしましたらよろしくお願いします。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
>>107
[言葉を聞いて呆れる。]
はあ……
お前、私がかっこよくお別れしようってのに……
なっさけないヤツだなあ……
そんなんで私に追いつけんのか?
[並んで歩こうとしたなら拒まない。
ただ、手を繋ぎもしないし寄り添いもしない。
それをしたら私の決心の意味がなくなるから。]
人里までな。
それ以降は自分で何とかしろ。
[呆れた笑いを浮かべながら、梓がとなりを歩くのには文句は言わないだろう。]
>>109
足らざるを知るのも力のうち、だな。
まあ…追いつくのはすぐやるさ。
[何に、とかそういうことではなくて。
追いつこうとして、魔理沙のそばに居続けること。
それが、”追いつく“ことだと思うから]
おう、人里までな。
―――よろしく。
[そう言って笑った]
>>108
こちらも末永くよろしくだぜ。
[夢美も満足することだろう]
あっ・・・そうだ!カナに料理教えてもらおうかな?
私の料理のレパートリー貧弱だからなあ。
[ちなみに料理の腕前は*09末吉*
お互いに教え合うのもいいだろう]
>>110
[はぁー、とため息をつく。]
お前さあ・・・まあいいや。
人里までな。それ以降は自分で何とかしろ。
[突き放すわけでもないし、傍にいるのは構わないけど、
追いついてみせろと言って私にベッタリじゃ意味がない。
だから、今は隣を歩くだけなら……]
/*
これでカナちゃんと夢美様と3(ぴー)がd・・・(
カナちゃんお疲れ様。
お付き合いありがとうだぜ。
おかげで楽しいロールが回せました
[触れ合った紅く柔らかな顔の端。抱きしめられて、ふわふわ浮いた私を捕まえられたみたいで、小さく体が震える。強く求められていることが、嬉しくて嬉しくて、好きで好きで堪らなくて、眦から銀の雫が円球となって溢れ、ベッドを濡らした。
離れれば、二人を見えない赤い糸が繋いでいるよう。
トミーだけを求めていた体が、とくとく震える鼓動を自覚する。
こんなにも、胸は高鳴っていた。
彼の言葉への、答えは――]
――そんな言葉なら、寂しいわ。
[限られた時と意識するのは、辛い。
ぎゅっと抱きしめて、屹度彼より永く生きる私を奮い立たせる。
別れはいつか来る。だけど、それまで精一杯に生きる。]
私は貴方を好き。貴方は私を好き。
好き合って、同じ時を生きて、一緒に居る。
ずっと一緒に過ごす。
約束は、それだけでいい。
だから――
[より一層、彼を強く抱き締めた。
心は運命の糸で繋がれている。
私達がこれより紡いでいくのは。
限られた時に限りなく続く、二人の物語――]
―言葉だけではきっと
言い尽くせない感情で溢れている
明日から訪れる朝を共に迎えていこう―
→Under cloud:漂う雲の下で→END
http://www.youtube.com/watch?v...
─ 終劇:霧雨 魔理沙編 ─
ふんふふ〜ん♪
[箒と八卦炉を咲夜から返してもらった私は、梓を人里まで運んだあと、空を飛んでいつものように空を飛んで帰路につく。どの異変でもそれは変わらないこと。
今回は私に解決できなかったけど。
ふと、鼻歌を口に出して歌う。]
[すうっと軽く息を吸い込み、]
──こみ上げてくる 涙を何回拭いたら
──伝えたい言葉は 届くだろう?
──誰かや何かに怒っても 出口はないなら
──何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ
──きみの名前 声が涸れるまで
──悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も
──きみを思い出すよ
──10000回だめで へとへとになっても
──10001回目は 何か 変わるかもしれない・・・・
[そう小さく歌う。]
[最近幻想郷に入ってきた少し古ぼけた"しーでい"とやらを、聞いたときに気に入った歌を口ずさむ。]
(10000回ダメでもその次は何か変わるって信じたいから……)
[私はまた明日も明後日がダメでも、10000回霊夢に負けたと思っても、10001回目は何か変わると信じて、100000回ダメでも100001回目は……]
(そう思って、頑張り続けるっきゃないもんな、私には♪)
[歌を口ずさみながら、私はその"10001回目"を信じて、明日もまたあがき続けるだろう。いつまでも……]
/*
>トミーさん(こなちゃん)
時間も足りなくなってしまいましたし、私の方からは、これで。
この後滅茶苦茶―――してるかも、しれませんね(
こっ恥ずかしくて(良い意味で)ニヨニヨさせて頂きました。
素敵に胸キュンしてました!
時間許せばもっといちゃいちゃしたかったぜ!
輝夜と恋仲になってもらって、本当にありがとうございました。
/*
と、これで魔理沙としてはENDです。
今回失敗した魔理沙であろうと、きっとこの歌のように、
何度でも何度でも、10000回だめでも10001回目は何か変わると信じて、動き続けるのではないかなあと思い、拙いながら選曲させていただきました。
梓を含め、相棒となった妖夢。その他大勢の方々に感謝をしつつ、これで〆とさせてもらいます。
ありがとうございました。
[カナから妖魔本を受け取り出発の準備ができれば
山荘の前に船を呼び出す
あれだけ猛威を奮っていた吹雪もようやく止み、
まわりには積もった雪がきらきらと輝いている
入り口に置いてある雪だるまも随分小さくなった
まるで私達の旅立ちを見送るように佇んでいる
降り積もった雪が解けると春はもうすぐそこだ
雪は暖かいものに触れると消えてしまうくらい儚いものである
でも、カナはそんな雪ではない
カナを抱きしめたときに感じたあのときめきは間違いなく彼女はそこにいる事を証明することだろう
いつかカナの存在がはっきりしたものになると信じている
それまではずっとずっと傍にいよう、いや・・・その後も、か・・・]
───ED───
/*
これでちゆりの話としてはとりあえずの〆ということで、
途中からの参加でしたが、
楽しい村をありがとうございました。
村建て様と参加者の皆様、絡んでくれた方、とくにカナちゃんに感謝しています。
それではまたどこかで!
カナ、愛しているぜ!
/*
じゃ、私ももう離脱だ。
あずさ、ごめんな。甘々にはできなくて。
でも私が演じたかった魔理沙はこうするって思ったんだ。
でも、ありがとう。
じゃあちょっともうしばらくは参加無理かもだけど、
またどこかでお会いできると信じて失礼するぜ!
げんげん、霧雨魔理沙でした!ばいばい♪**
…そうだな、悪かった。
まだ始まったばっかなのに、これから始まる所なのに、そんな事考えてちゃダメだよな。
これからも、ずっとずっと愛してる。
…だから、これからは、ずっとずっと、一緒だ。
[不安がるように、求めるように、離れることを拒むように抱き締めてくる輝夜。
彼女に負けないくらいこちらも強く抱き締めて、耳元で優しく囁いた。
…故郷への未練がないと言うわけではない。両親だって心配するだろう。
しかし、彼女と出会って、離ればなれになって、また再会して…
自分には彼女がいないとダメなんだと、思い知らされた。
だから自分は、ここに残る事を決めた。
いい写真が撮れるまでのしばらくの間ではなく、
いつまでもずっと、彼女の隣にいようと決めたから。]
[輝夜の温もりを感じながら、ゆっくりと抱き合ったままで身体を前へと倒していく。
そして、離れていた分を取り戻すように、彼女と言う存在を感じようとするだろう。
窓の外では、既に止みかけている雪が名残を惜しむようにちらちらと舞っている。
まるで、それは二人の門出を祝福する紙吹雪のように見えた。
…そう、二人並んで歩く道は、まだ、始まったばかりーー]
[山荘外/黄昏時にて]
[先日まで荒れ狂っていた吹雪は嘘の様に掻き消え
空は黄昏の銅に染まっていた]
[空には届かない相棒"ギター"の音が、響く]
おーもわぬ〜 奇ー跡が〜
も〜すでに〜はーじまぁ〜ってる〜
誰もが皆 叶〜えらーれるぅ〜
[降り積もった雪を踏みしめる足跡
自分はいつまで歩めるのか]
長い事生きて分かった事がある。
俺は何れ死ぬのだと。
[怖くないと言えば嘘になる
だが、時間は待ってはくれない]
だから、歩き続ける事にした。
この命が消えるまで、この世界を肌で感じていたい。
[人生の斜陽"黄昏"]
[老人は終わりゆくこの景色を、その先の夜に怯えながらも
綺麗だと、思った]
/*
中々時間がとれなくて輝夜はすまなかった。
でもなんとかまとまってよかった。
中の人は結ばれた時点で満足しちゃうから、イチャイチャ控えめになって重ねてすまん(
でもいっぱいきゅんきゅんできた。本当にありがとう、愛してる。
/*
これで終わりです。
PCコンセプトは"黄昏"、余り話せませんでしたが雰囲気はだせたと思います。
リアル色々行き詰ってますが、それでも元気ではやっていますので、また何処かで逢えたらよろしくお願いします。
/*
もっと輝夜でいたかったですねー…
RPしやすかったですし、割りと初心に帰れたというか、
時間かかってもロールひねり出す感覚とか、
なんというかこう…楽しかったです。
/*
ひとつひとつの村に思い入れを感じられるように言葉を紡ぎたいな。この村はそんな風に思えた村でした。
こなちゃんありがとう。
では、そろそろ眠いのでこのへんで。またね。**
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