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[――想いを言霊に込めて紡いだ言の葉は、
彼女の発したそれと一つに重なって、胸を満たして行った。
互いに見つめ合い、短い沈黙。]
・・・はは、両想い、だな。
[やがて少し気恥ずかしくなったのだろうか。
誤魔化すように笑って見せた。]
/*
んあー。
体調が悪いと起きる時間も変になって、
色々わけがわからなくなりますね;
>>-57 こいし
>休むときも全力で休むのです。
まあ、それが器用にできたら苦労しないわけで。
そのやり方をご教授して欲しいくらいなわけで。
と、カチンときたので返しときます。
そしてトミーと輝夜おめでとう。
寝れないなりに、とりあえず横になるのでまた**
ぁ―――
[心が、言葉が重なって、一瞬だけ視界がまっさらに開けた。
なんだか嬉しいなって、他人事みたいに感じてる。
でも、確かに響いた声は、綺麗な音色を奏でだした。
それこそ、私の心を静かに、滔々と満たしていく。
両思い。それこそ今まで何人が私に抱いてきた幻想だろう。
こんなにも、暖かくて。]
んん、、、むず痒い、わね…。これ…。
[とくとくと流れる心臓の音が、妙に煩く耳に届いてる。]
…あり、がと。
[きゅうっと赤くなりながら、
意を決し抱かれたまま彼の首に手を回す。
甘えるように、からかい気味に、にこりと笑って。]
・・・全くだ。照れくさくって仕方ねえ。
[照れた顔を隠すように、顔を背ける。
こうして想いが重なったのは嬉しい。嬉しいけど・・・同じくらいに、気恥ずかしい。
けど、輝夜が甘えるような、気を許した相手にしか見せないような顔で微笑み、首に手を回されるとそんな事はどうでも良くなって来て・・・頬へと落とされた唇を、受け入れる。]
こっちこそ、ありがとな。
[そう、輝夜へとはにかんだ笑みを向けて、彼女の額にかかっている髪を軽く払う。
そして、そっと顔を近づけると・・・お返しとばかりに、そこに口付けをした。]
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