情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>12
[帽子の影からはにかむように笑いつつ。]
あは。ありがとうございます。
お世辞でもそう言ってもらえると嬉しいですね。
そういえば、ちゆりさんは御主人様より前から・・・ってだ、大丈夫ですか!?
[倒れ込んだちゆりを慌てて抱きかかえてがくがく揺すっちゃったりするかもしれない。]
/*
エロスはないがな!
さとりの売れなかった理由は、出版社と雑誌を間違えていること、ダカラな!
多分普通の萌え雑誌か、少女マンガ誌に行ってればそこそこ売れたと思う(
―――――ッ
[ぎゅっと瞼を絞って、来たる衝撃に備え、体を小さくした。
これで痛くない痛くない痛くない…!]
―――っ???
[いつ迄も疼痛は来ず、それどころか、優しく支えられるふわりとした心地良い感覚が身を包む。恐る恐る目を開けて、その抱きとめてくれた人物を見る。]
―! ぁ、ぁっ―ぇと。そのっ、、、
[唐突に間近に現れたその人の顔を見て、赤くなる。
しどろもどろに口をぱくぱく。俯いて垂れた髪に隠れる。
ひとしきり戸惑っていたが、落ち着いて一言。]
えっと、、―ありがと。トミー。
[恥ずかしいから顎は引いたままだけど、
上目遣いに、照れながらも感謝の言葉を告げた。]
>>14
[すんでの所で輝夜を受け止める事には成功した。
痛みに耐えるようにぎゅっと目を閉じていた彼女だが、やがて目を開けると照れたように顔を背けてしまう。
人を平然とベッドの上に上げる癖に、こういう時は見た目相応の乙女のような反応をするんだな。なんて内心で思いながら、腕の中の少女へと笑いかけた。]
・・・よ。無事だったか?オヒメサマ。
[彼女の顔を真っ直ぐに見つめながら、軽い調子で言う。]
/*
帰りましたけど今日は気力とか時間もないので明日から頑張ります。明日は夕方からまるまる空いてますので…
ぶ、無事もなにも、私に心配は不要よ。
気持ちは、嬉しいケド。
貴方の方も、何事も無かったようで、何より。
[触れられてる部分がむずがゆいような気持ちいいような。
自分で飛んでいるのとは違う奇妙な浮遊感に、
少しずつ、紅潮は増していく。]
その。。。下ろして、ちょうだい。
恥ずかしい、、、から。
[ぽつぽつと、言葉を紡ぐ。
見つめられて嬉しいのか、顔は微かににやけている。それを悟られないように俯き隠しながら、周囲の人の眼も気になるし、名残惜しいけど、このままだとどうにかなってしまいそうで。]
>>16
不要って言われてもな、目の前で消えられるとやっぱ心配にもなるんだよ。
まあ、俺の方はな・・・結局何も出来なかったからな。
[危険な所に踏み込む前に、妖夢がほとんど一人で異変を解決してしまっていた。自分がした事なんて何もないと言っていいだろう。
己の不甲斐なさに、小さく苦笑が漏れた。
しかし、顔を赤くしながら下ろせと言う輝夜の照れた様子を見ると、意地の悪い顔を作って見せて、]
なんだ、遠慮しなくていいんだぜ?ずっとおかしな所に居て、体調悪くしたりしてんじゃねえのか?顔だって赤いしよ。
このまま、部屋のベッドまで運んでやろうか?
[なんて、わかっていながら言うのであった。
これ以上嫌がる様子を見せるなら、流石に降ろしただろうが。]
む。………、。
[暫し硬直。そして唇は声を発する。]
じゃあ…お願い、しようかしら…。
部屋まで…部屋までだから!
[どこか見透かされているようで、意地を張ってもつまらないっていうことは、今の自分には分かったから。それに、まさに今、彼は王子様らしく振舞っているじゃないか。なんかこの気分味わっとかないと損な気がする。]
…退屈な時間を味合わせられたわけだし、
少しくらいの役得はいいわよねっ。
[彼の腕の中で丸まって、心底楽しそうに小さく笑うと、
ふと漏れだしたように、呟いたのだった。]
はいはい、仰せのままに。
[なんだかんだで拒みはしない事にくすりと笑って、彼女を抱き抱えたまま廊下を行く。
腕の中で楽しそうに笑う輝夜。
数日ぶりに見る彼女の笑顔を見ると、胸の中に暖かな物が広がって行くのを感じた。]
役得なのはお互い様さ。
部屋に着くまでの間、精々堪能しとかねえとな。
[ゆったりとした歩調で、少しでも長くこの時を味わおうとしながら歩く。
それでも、数分としないうちに輝夜の部屋に着いてしまうだろうが。]
・・・そう言えば、なんか言いたい事あるんだったよな。
ってか、俺もあるんだけどな。
どうする。今にするか?部屋戻った後の方がいいか?
[熱も収まってくれば、
あとは心地良い暖かさが残り、
安心して身をあずけた。]
ふふふっ。堪能って、なーにを〜?
[口で手を覆いくすくすとした笑いを隠す。
見上げるような形で、んー?とわかりきった疑問を口にする。
わざとらしく、体を押し付けてみる。]
貴方も?
[少し驚いた様子。]
……今で、いいわよ。
せーので、一緒に言う?
[漠然とした寂しさを湛えていたのは、彼が帰ってしまうかもという心配からだろうか。でも、もしかしたら、そうであったらいいな、とかの希望も込めて、提案してみる。
それにこんなかっかしてるはずじゃなかったのだ。華麗に決めるつもりが、抱かれて調子が狂ってる。まぁ、嫌じゃ、無いんだけれど。だから声をかき消せればいいなっていうのが大半の理由と、後ははもればいいな…とか…ごにょごにょ]
ん?
・・・お前の柔らかさとか、匂いとか、すぐ近くにある顔とか、色々だよ。
[身体を押し付けて来る輝夜。
わざと困らせようとしているようにも見えるそんな様子に、こっちもあえてストレートに言ってやる。
軽い仕返しみたいな物だが、紛れもない本音だ。]
一緒に、か。
ははっ、これでハモんなかったら俺の赤っ恥だな。
[なんて笑いながらも拒みはしない。
彼女がどう思っているかなんてわからないが、もし、自分と同じ気持ちを抱いているなら・・・そんな希望も、少なからずはあったから。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新