情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>梓
"天才の中の天才"を目指す"私の演じた魔理沙"ならこうするかな、と。一応声をかければ反応はするかもだが、こっちからは切りだ、一応な。
>>106
…おう、それじゃあ…
[そう言って、ぐっと立ち上がって]
千里の道も一歩からだな、魔理沙。
一緒に歩くために、まずは…
幻想郷を改めて案内してくれないか?
[そう言いながら、小走りに…並んで歩こうとする]
>>104
はい!
ずっとずっと一緒に幻想郷中を回りましょう。
貧弱な騒霊ですけれど末永くよろしくお願います。
/*
ごめんなさい。そろそろ時間切れです。
思いつきで建てた村に参加して頂いてありがとうございました。
また何処かでお会いしましたらよろしくお願いします。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
>>107
[言葉を聞いて呆れる。]
はあ……
お前、私がかっこよくお別れしようってのに……
なっさけないヤツだなあ……
そんなんで私に追いつけんのか?
[並んで歩こうとしたなら拒まない。
ただ、手を繋ぎもしないし寄り添いもしない。
それをしたら私の決心の意味がなくなるから。]
人里までな。
それ以降は自分で何とかしろ。
[呆れた笑いを浮かべながら、梓がとなりを歩くのには文句は言わないだろう。]
>>109
足らざるを知るのも力のうち、だな。
まあ…追いつくのはすぐやるさ。
[何に、とかそういうことではなくて。
追いつこうとして、魔理沙のそばに居続けること。
それが、”追いつく“ことだと思うから]
おう、人里までな。
―――よろしく。
[そう言って笑った]
>>108
こちらも末永くよろしくだぜ。
[夢美も満足することだろう]
あっ・・・そうだ!カナに料理教えてもらおうかな?
私の料理のレパートリー貧弱だからなあ。
[ちなみに料理の腕前は*09末吉*
お互いに教え合うのもいいだろう]
>>110
[はぁー、とため息をつく。]
お前さあ・・・まあいいや。
人里までな。それ以降は自分で何とかしろ。
[突き放すわけでもないし、傍にいるのは構わないけど、
追いついてみせろと言って私にベッタリじゃ意味がない。
だから、今は隣を歩くだけなら……]
/*
これでカナちゃんと夢美様と3(ぴー)がd・・・(
カナちゃんお疲れ様。
お付き合いありがとうだぜ。
おかげで楽しいロールが回せました
[触れ合った紅く柔らかな顔の端。抱きしめられて、ふわふわ浮いた私を捕まえられたみたいで、小さく体が震える。強く求められていることが、嬉しくて嬉しくて、好きで好きで堪らなくて、眦から銀の雫が円球となって溢れ、ベッドを濡らした。
離れれば、二人を見えない赤い糸が繋いでいるよう。
トミーだけを求めていた体が、とくとく震える鼓動を自覚する。
こんなにも、胸は高鳴っていた。
彼の言葉への、答えは――]
――そんな言葉なら、寂しいわ。
[限られた時と意識するのは、辛い。
ぎゅっと抱きしめて、屹度彼より永く生きる私を奮い立たせる。
別れはいつか来る。だけど、それまで精一杯に生きる。]
私は貴方を好き。貴方は私を好き。
好き合って、同じ時を生きて、一緒に居る。
ずっと一緒に過ごす。
約束は、それだけでいい。
だから――
[より一層、彼を強く抱き締めた。
心は運命の糸で繋がれている。
私達がこれより紡いでいくのは。
限られた時に限りなく続く、二人の物語――]
―言葉だけではきっと
言い尽くせない感情で溢れている
明日から訪れる朝を共に迎えていこう―
→Under cloud:漂う雲の下で→END
http://www.youtube.com/watch?v...
─ 終劇:霧雨 魔理沙編 ─
ふんふふ〜ん♪
[箒と八卦炉を咲夜から返してもらった私は、梓を人里まで運んだあと、空を飛んでいつものように空を飛んで帰路につく。どの異変でもそれは変わらないこと。
今回は私に解決できなかったけど。
ふと、鼻歌を口に出して歌う。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新