情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>74
――♪
[ぎゅっと抱き寄せられるままに、咲夜の瞳を見つめる。
咲夜の心に自分が居て、自分の心の中にも咲夜を感じて、
それでもう、幸せだった]
んぅ…だいすき。
[愛の言葉がくすぐったくて、鼻にかかるような息を漏らす。
見つめ合えば、愛する想いが高まってきて。
あとはもう、我慢なんてする必要はない。]
――。
[熱を、温もりを求めて、一つになるように、唇を。]
――ん…ぅ…大好き、です。
[何度も何度も愛の言葉を囁くこいし(>>75)と私。
何回でも呟いて、聞いて。自分の中にこいしという星が輝くのを感じて。こいしの吐息が私の唇にかかって。
―我慢なんて、出来るはずがありません。
私は、唇を重ねる幸福をもう知ってしまいましたから。]
―――。
[熱に魘されるまま。心の声に導かれるまま。
温もりを欲して―唇を重ねて…1つになりました。
…それはレミリア様にも教えて貰わなかった幸せの儀式。]
>>76
[融け合って、混ざり合うような感覚。
全身が熱くて、頭もくらくらふわふわとする。
それは何度だって、止められるものではない。]
――ん。
[唇を重ねながら、抱き寄せて肌を感じて。
長い時間をかけてから、唇を離す。]
……じゃあさ。
デート、しよ?
[交わした約束を、口にする。
それは紅魔館の中でだって構わない、二人が一緒なら。]
[こいしが小さく声を漏らして(>>77)、その振動が私に伝わって…私の脳を、心を揺らします。
それは、幸福の律動。心が震えて、"幸せ"だと伝えてくれて。]
―――んっ…♪
[思わず、私も同じ様に声を漏らしてその振動を送り込んで、自分でも感じるのです。
その間にも、こいしは私の身体を密着させて…私達は1つの星になる様に、混ざり合って感覚を共有させるのです。]
―――ぷはぁ…。
[時間の感覚がなくなって来た頃、最後にもう一度深く唇を押し付けた後、私とこいしはゆっくりと唇を離します。その熱に、完全に蕩けてしまっていた私に、こいしから交わした約束を伝えられます。勿論、その約束を忘れるわけがありません。]
…ええ、しましょう。紅魔館の皆にこいしの事を紹介したいですから。"私の最愛の人です"って。でも、まずは取り合えず…
[そう言って、私はもう一度こいしを抱きしめつつ、ベッドの上に二人共寝転ぶ様な形に身体を倒して…]
……今は、こいしと二人きりで。
二人だけの時間を、過ごしたいんです。
[そう、とろんとした瞳で伝えたのです。]
>>78
えへへ……。
私も今度、咲夜を地底の皆に紹介したいな。
[そう、熱に浮かされたままの瞳で囁いて。
そしてそのまま、二人で柔らかなベッドへと身体を沈める。]
――うん♪
[二人きりで、同じ時を過ごす。
鼓動も、息遣いも、想いも、お互いの存在を感じ合う。
ただただ、心で、身体で、触れ合って。
それが最も、幸せな時間なのだ。
否定する要素なんて、ない。]
ふふ…有難う御座います。
こいしの身体…柔らかくて、抱きしめるとふわふわしてしまいます…。ずっと、抱きしめていたいくらいに…。
[熱に浮かされた瞳で見つめて、二人で柔らかなベッドに身体を沈めて(>>79)、そうして鼓動も吐息も想いも、共有して。]
こいし……ちゅっ…。
[こいしの首筋に軽く口付けを落としたり。
こいしと手を重ねて、手を繋いだりして。
…世界で一番幸せな時間を、ゆっくりゆっくりと過ごすのです。]
/*
>>-182
それ以前に、この村にちゃんといるのが私達くらいしかいない現実が…(
/*
ははは、昨日までリアル死んでた反動で今日は頭が茹ってるぜ・・・
いやあ、ロールは返せそうにないなあ、明日早いし
>>80
えへへ…咲夜だって……。
つるつるすべすべで、服の上からでもよく分かるよ。
[重ねあう手をそっと握って、身体を擦り寄らせる。
瞳を閉じたって、全身で咲夜を感じられる。]
んぅ……ん、んっ…。
[熱くなった吐息を吐いて、こいしからも唇で肌に触れて、
閉じた第三の眼も、ぴとりと触れさせて。]
……はぁ。
――だいすき。
[何度だって、甘く囁いていた。]
/*
ん、時間作れた。
あずさと咲夜とは回しときたいけど・・・
咲夜は忙しそうだし、邪魔はしないでおいたほうがいいかな(
/*
>>-187
まあ二面くらいは出来ますが…
でも時間が時間で中途半端で終わりそうなので、魔理沙さんは梓さんといちゃいちゃして下さい(
/*
おっと、おつかれ。それじや回すか。
異変が終わったあと、幻想郷に残ることを決めて…
って感じでいいかな?
……んっ。
私も、大好きですよ。
[こいしが甘く囁く度に(>>81)、私もまた同じ様に甘く囁きます。恥ずかしいかどうかなんてもう関係ありません。忘れました。目を瞑ってこいしの吐息を感じて、こいしの肌の温もりを感じ取って―]
んんっ、ん、んんっ…。
[二人でただ、抱き合うだけ。そんな単純な行為をずっとずっと繰り返して―]
…もう一回、キス…しちゃいますよ?
――んっ。
[甘く、蕩けそうなキスを何度も何度も繰り返して。]
……んくっ…。私、幸せすぎて…。
何ていうか…満たされて…天に昇ってしまいそうです…。
[天国の様な心地を、最愛の人と共に感じていたのです…。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新