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>>66
[驚いたのか、咲夜は可愛い声を上げていた。]
ううん。
[謝る咲夜の言葉に首を振って、ベッドへと近寄る。]
咲夜が居るなら、準備なんていいよ。
それに、私はけっこう自由だから。
[ベッドの端に手を置いて、身を乗り出した。]
大丈夫だったんだね、良かった。
だから、こんなに早く会えたんだ。
/*
この後コアまで怪しいかも…
口惜しいけど、ここで〆てもらっても…大丈夫です…
桃にも応えてくれて、感謝しかありません。
夜も大丈夫なら勿論!続けてもらっても!
トミーさんに、お任せします**
……もう。そういう事を言って。
["咲夜が居るなら、準備なんていいよ"と仰ってくれるこいしに(>>68)、私は一度顔をぷいっと背けるのですが。
…どう見ても、頬が緩んでいるのがばればれでしょう。そんな言葉を言われて、嬉しくないはずないじゃないですか。
そうこうしている内に、こいしは私が座っていたベッドの端に手を置いて、身を乗り出した状態でじっと見つめてきつつ、話をしようとしますから…当然私も、合わせます。]
…ええ、その通りです。もし"大丈夫でない"のなら、今頃私が逆に地霊殿に伺っていましたよ。
…というわけで、察していると思いますが…レミリア様は無事でした。というよりは、何も起きていなかった…という方が正確ですね。私は、ずっと悪夢に囚われていただけでした。
……実は、その事もレミリア様に仰ったのですけど。そしたらレミリア様は"知ってたわよ"何て言って、その後沢山説教されてしまいました。
ふふ…凄いですよね、レミリア様。私のあの夢を"私自身の運命の種の1つ"として理解してたのですから。しかも…今回のあの異変で、運命の人を得る事までも…知っていたみたいですし。
本当に、レミリア様には敵いません。
……でも、レミリア様が私の事をずっと気にかけてくれていて…改めて、私の主様はレミリア様だなと実感しました。でも―――
[そこまで言って、一呼吸をおきます。
そして、潤んだ瞳をこいしの顔に向けて―]
―――最愛の恋人は、貴女ですよ…こいし。
[―そう、改めて私はこいしに告白をしたのです。]
/*
>>-168
それをやられたら間違いなく流れで押し倒してしまいそうになりますね(
レーティングの範囲内で。
>>67
[重ねた唇は甘く、柔らかく、蕩けてしまいそうなくらいに、熱かった。
輝夜の長い髪から香る優しい匂いが、胸を満たす。
胸にもたれ掛かるようになった輝夜の背中を抱いて、少しだけ強く、唇を押し付けるようにした。
ずっと、それこそ永遠にこうしていたいと思えるほどに心地よくて、だけど、そうも行かなくて・・・
息が苦しくなるその限界までそうしていて、やがて、ゆっくりと顔を離す。]
・・・輝夜、好きだ。もう、お互い寂しくなんないように、ずっとお前の傍にいてやりたい。
だから、お前の人生のうちのほんの5〜60年でいい。
俺が死ぬまでは、俺と共に居てくれないか。
[顔を離したとは言ってもまだすぐ正面にある彼女の顔を見つめて、自分の想いを、改めて伝える。]
>>69>>70
そうだよね。
でも、今度は私が地霊殿に招待するよ。
[人間なら大丈夫だから、と付け加えて笑う。]
それにしても、おかしな悪夢もあったんだね。
誰かに見せられたのかな?
それとも……無意識が見せたのかな。
[まあそれはもういっか、と続けた。
そのおかげで、こいしが救われたのは間違いないから。]
レミリアって、おねえちゃんより凄いね、たぶん。
――ん?
[そこで咲夜が言葉を止めて、じっと見つめてくる。
潤んだ瞳の中に、こいしの顔が映っていた。]
……うん。
[少しずつ大きくなる鼓動を、とても長い時間のように感じながら、告白の言葉を聞く。
無意識ではもう、咲夜に抱きつくことを選んでいた。]
ありがとう……大好きだよ。
私も、咲夜は最愛の恋人。
―――んっ。
[私の告白をじっと聞いていたこいしは、私の告白が終わる前にはもう、身体を近づけて、そして抱きついて来ました(>>72,>>73)。そのまま、こいしも私に対して、告白をしてくれて。
その愛の告白を受ける前に、私はこいしの身体をぎゅっと抱き寄せました。こいしの瞳に私が映って、こいしの鼓動が聞こえて、私の鼓動が響いて…1つになる様な、そんな錯覚を覚えて―]
こいし…本当に、ありがとう。
…大好きです。ずっとずっと、ずっと…愛してます。
[伝わる熱に、自分で感じる熱に魘される様に…愛の言葉を囁いて、どこまでもこいしへの愛に蕩けてしまおうと…そう、思いました。]
/*
体調もそうだけど、ちょっとリアルもヤバイ。
梓も約束してた咲夜も悪い、ちょっと何も回せそうにないorz
なにか回せたらソロールで締めるけど、ちょっとそのへんも厳しいかもしれない。ごめんとしか言い様がないけど、失礼します、と言っておきます。
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>>-174 梓
すまん。
今日時間作れるなら夜19時以降、遅くなったら未定。
なんとか便宜で来てその辺だけど、それでも大丈夫なら、
としか言えない。ホントすまん。
/*
>>-173
いえ、リアルは仕方ないですし。
無理をしてリアルを拗らせるのは宜しくありませんから。ご自愛下さいませ。
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