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おはようございます。といってももう昼ですが。
>>こいし
取り合えず今日のシチュの希望はありますか?
なければ紅魔館にこいしを招く形でいちゃる事になると思いますが。
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>>-161
畏まりました。それでは帰ったら始動ロール置いておきます。だいたい15-16時くらいになるかと...
>>55
・・・そうか。
俺もさ、お前がいなくなっちまってから、なんか物足りなくってさ。
会いたくって仕方なかった。
それから何日か経って、やっと気づいたんだ。
ああ、俺はお前の事が好きなのかなって。
[優しく頭を撫でて、擦り寄られて、寂しかったと言われれば・・・自分も同じ気持ちだと答える。
彼女の温もりが肩に触れれば、愛しさの方が上回って・・・気恥ずかしいという気持ちよりも、もっとこうしていたいという気持ちの方が大きくなる。]
・・・まあ、確かに、全くの初めてってわけじゃねえけど・・・慣れてはいねえな。
けど、そっか、輝夜は初めてか。
だったら、リードしてやらなきゃな?
[なんて、後ろに周り肩に手を置く輝夜に振り返って笑う。
そのまま彼女の顎に指をあてがい、顔を近づける。
拒まれなければ、そのまま・・・]
―――紅魔館:咲夜の部屋
(こうして来るの待つと…胸の鼓動が本当にとくんとくん鳴るのがわかるくらいに緊張してしまうのですね…)
[私は自分の部屋で最愛の恋人を待ち続けていました。
―あの異変が終わった後、私は一目散に紅魔館に戻って来ましたが…結論から言えば、私が行方不明になっていた事以外は、至って平穏そのものでした。
―――つまり、私は思いこんでいただけで。
レミリア様は、生きていました。本当に…心から、良かったと思いました。]
(まあ、その時色々と怒られてしまいましたけどね…)
[そして私は山荘での異変についても報告し。
…最愛の恋人が出来た事も、レミリア様に報告しました。するとレミリア様は]
"じゃあ今すぐ紅魔館に呼びなさい。今すぐに"
[…と、無茶な事を仰って。まだあの異変から殆ど時間が経っていないにも関わらず恋人を呼び出す結果になって。]
…レミリア様…いくら私だって、心の準備ってものが…。
[私はアンティーク調の家具に囲まれ、一人で寝るには大きなベッドの上でぴょこんと座って待ってる事しか出来ませんでした。その…まさかすぐに承諾して、来るとは思ってなかったものですから…]
(うう…早く来て下さいこいし…待ってる時間が…すごく、恥ずかしいです…)
[私は、まるで初心な少女の様に恥じらいながら…入口のドアが開かれるの待っていたのです…]
>>64
[その時は、案外早くやってきた。
異変の後に戻った地霊殿では、こいしの変化と、大好きな人ができたことに、姉はたいそう嬉しそうにしていた。
それから殆ど時間が経たずして、紅魔館からの使いが来る。
主と咲夜からの招待を伝えられ、即座に首を縦に振った。]
ここかな…?
[すぐさま紅魔館へと向かえば、門番に通され中に入る。
そして、ひとつの部屋の前まで案内された。]
[ドアの前で、逸る気持ちを抑えつつ、一度だけ深呼吸。]
――咲夜、入るよ。
[そう言って、返事を待つことなく扉を開いた。
ほんのりと頬を染めた笑顔で、居るだろう咲夜へと向く。]
あはは…早かったね。でも、また会えて嬉しい。
あ、ひゃいっ!
[私の大好きな人…こいしの声がドアの外から聞こえて(>>65)、私は思わず上ずった声を上げてしまいました。]
(うう…恥ずかしいです…どんな声出してるんですか私…)
[そんな事を思って、顔を真っ赤にしながらドアを開かれるのを見て―]
…………。
[―最愛の人の、頬をほんのり朱に染めてる顔を見て。色んなものが吹き飛びました。残ったのは、好きという気持ちと、嬉しいっていう感情だけでした。ですから…]
レミリア様に唆されて、はい…。本当に、おもてなしする準備も出来なかったですし、いきなりの呼び出し、ごめんなさい。
でも…私も会えて嬉しいです、こいし。
凄く、うれしいです。
[私も顔を朱に染めたまま、笑顔でそう答えるのです。]
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