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>>-140
まだ実は考えてるわ(
そもそも元ネタの同人誌、まだ完結してないから想像するしかないのよ(
>>56
おお、それはいい考えだぜ!
さっそく提案してみるぜ!
[夢美にアルマンの魔本をみせれば、
『こんなところに凄い魔本が眠っているなんて、まさに灯台下暗しだわ、素敵!』
とか言って機嫌がたちまち良くなるのが容易に想像できる]
>>53
うん……うん…!
[心の翳りも、すぐに照らされてゆく。
星があるなら、道標があるなら、もう迷わないのだろう。
迷いのない、決意の言葉を、聞いた。
今ならきっと、その先に何が待ち受けていたとしても…。]
――咲夜なら、大丈夫だよ。
私、ずっとここに居るから。
[ぽん、と、咲夜の胸元に手を添えて、微笑む。
外の吹雪は、もうほとんど止んでいた。]
だから、約束。
また、こうして一緒に触れ合いたいな。
恋人同士、だもの……えへへ…。
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>>-144
それじゃあそれで(
運命のダイス:1(2)
1:あれは夢だった。レミリア様は生きてる。
2:あれは現実。レミリア様は死んでる。
――ふふ、有難う御座います。
今まではずっと見送る立場でしたが…こうして見送られる立場というのは、嬉しいものですね。
レミリア様が喜ぶのも納得します。
[私の胸元に手を当てて微笑むこいしに(>>59)、私はその手を優しく擦って、そして両手で包みます。外の景色を見れば、もう周りの景色が見える程に天候が回復していました。]
……こいし様ったら、恥ずかしいですよ。
そんな言葉を、真顔で言われたら…困ります。
[そう顔をまた赤らめる私でしたが。
…気持ちは、一緒です。]
でも…私も同じです。どんな結果が待っていても、貴女が恋人である事だけは変わりませんから。ですから、私の問題が終わったら…
一緒に、デートしましょう。
1日中、触れ合って…愛し合いましょう。
[ですから、私も結局こいしと同じくらい歯の浮いた言葉を吐き出すのです。それでいいのです。
だって、私達は…"そういう関係"、なのですから。]
>>60
見送る…かぁ。
私が見送るのも、初めてかも。
[ふわりと包むように握る手は、やっぱり温かくて。
不安なんてものは、外の景色のように晴れてゆく。]
…いいじゃん、だって、これからも言うよ。
ずっと一緒だもの、ね?
だから、うん、終わったら一緒にデートしよっか。
日が暮れるまで、ううん、その後もずっと。
……愛し合いたいな。
[歯の浮くような約束の言葉を聞けば、頬が熱くなって。
少し俯きがちに、そんな言葉を囁いて。
山荘から離れるその時までは、一緒に過ごしていただろう。]
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人もいなさそうですし私も落ちますね。
明日はもっと砂糖を吐く展開を目指します(**
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