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くんくん・・・これは・・・いい匂いだぜ!
カナちゃんありがとうだぜ!
[たらのスープの匂いがが鼻をくすぐる]
そういえば・・・夢美様置いていたまんまだったぜ
や、やべえ・・・。
私一人スキマに行っただなんて言ったら・・・。
どうしよー・・・。絶対夢美様に怒られるぜ・・・。
[慌てふためいている
こういう不思議な体験、夢美なら
これは大発見よとハイテンションになっていただろう]
>>41
――うん。
[そっと肩を抱かれ、近づくにつれて、鼓動が早くなる。
その眩しさに、想いに、目を細めるようにして。]
――――ん。
[暖炉の炎に照らされたシルエットが、重なる。
触れ合い、繋がる唇と唇の、湿った中心から熱を受け取って、
小さく震え、もっと深くを求めるように、肩を抱き寄せる。
二つの星が、混ざり合って、溶けてゆくような心地。
それは、言葉では言い表せないような、幸福感。]
喜んでもらえるのは嬉しいんですが、
ちゃんと美味しくできるかが問題で・・・。
[少しだけ不安そうに眉を顰めました。
今回の出来栄えはこのくらい→*08半吉*]
夢美さんと仰るんですか? その方?
一度も部屋から出られてませんよね、大丈夫でしょうか・・・。
えと、あの私も一緒に謝りますから。
[慌てふためいてるちゆりを宥めてみる。]
―――んっ…。
[こいしが私の肩をもっと抱き寄せて(>>45)、もっと深く口付けを求めてくるのがわかりましたから…私も同じ様に、肩を抱き寄せて。
こいしが辛くない様に、一秒でも長くこの幸福感を感じたくて。
哀しみも、あの夢も。何もかも溶けてなくなってしまえばいいと願いながら…こいしの体温をただ、感じ取っていました。]
――んん…っ…。
[こんな恥ずかしい行為をしているのに。顔は真っ赤に染まっていると実感しても。
こいしが震える度に、鼓動が早くなって。
私も震えて、心臓の音がとても響いて。]
[―心の中に、こいしという一番星が輝いて。
幸せという言葉を、ずっと教えてくれていたのです―]
>>46
いやあ、カナちゃんの作るスープおいしいぜ。
[すきっ腹に活力という活力が染み渡る
いい笑顔でその味に答えるだろう]
カナちゃんも夢美様に謝ってくれるのか・・・?
そいつはありがたいぜ・・・。
・・・。
あっ、・・・ちょっとまて・・・。
[首をかしげる]
うーん、夢美様、カナちゃんに興味持たなければいいけれど・・・。
[目の前に騒霊がいるとなると目を輝かして何を言い出すか、わからない]
今までのよりは上手くできたかなとは・・・。
[汗。汗。汗。お世辞じゃなかったらいいなと心の底から思うカナでした。]
私が原因なのは間違いありませんし・・・それで、ちゆりさんが怒られてしまうのを黙ってみているわけには。
興味・・・ですか・・・?
ご主人様みたいにオカルト方面が好きな方なんでしょうか。
>>47
[何も考えなくてよかった。
このまま、心の音に包まれて、咲夜の存在を感じていれば、
胸の奥から温かく、満たされてゆくのを感じられるから。]
――っ…。
[やがて、いっぱいになった想いが、溢れ出しそうになって。
きゅっ、と、強く抱きしめてから、上げていた踵を下ろした。
すぐ目と鼻の先に、咲夜の赤く染まった顔がある。
きっと自分も、緩んで蕩けた表情をしているのだろう。]
…えへへ。咲夜……大好き。
[色々な想いがぐるぐるとしてるけど、この言葉で、十分。]
あの…さ……。
咲夜は、これから…どうするの?
>>49
ああ、おいしかったぜー!
久しぶりにたらふく食ったぜ・・・。
まあ、夢美様はオカルトが好きと言うか・・・。
なんというか・・・この世の不思議を解き明かそうと躍起になっている人だからなあ・・・。
カナちゃんみたいな人がいるときっと目の色が変わると思うぜ!
お粗末様でした。
このよのふしぎ・・・?
幻想郷中を全て見ないといけないんじゃないですか、そのひと。
ご主人様と話が合うかもしれません。
私はそんなに凄い部類じゃあないと思いますよ・・・。
―――ぷはぁ…っ…。
[どっちから身体を離して、唇が離れたのかはわかりませんでした。私かもしれませんし、こいしかもしれません。
ですけども、そんな事は些細な問題です。目の前には緩んで蕩けて、そして…とても幸せそうに頬を染める(>>50)、こいしの顔があるのですから。
その顔を見るだけで、私も頬が緩んで蕩けた顔を見せてしまいます。でも、仕方がないのです。]
―私もですよ、こいし。大好きです。
[二人共、好き同士なのですから。ですから愛を囁いて、それだけで、十分なのです。
だから、その後のこいしの質問にも。迷いなくこう答えられるのです。一瞬暗い表情をしても、すぐに立ち直れるくらいに…私はこいしに勇気を貰いましたから。]
…一度紅魔館に戻って、私が本当にレミリア様を殺めてしまったのかどうかを確認します。夢なら、それはそれで問題ないですし、そうでなければ……その時は、その罪を背負って、生きる事になりますね。でも、大丈夫です。覚悟は決めましたし……何せ、私には貴女がいるのですから。
貴女が私の心の星である限り、自ら命を絶つなんて真似は、絶対にしません。必ず貴女の元に戻って来ます。約束します。
だから夢美様はカナちゃんのご主人とならものすごく気が会うと思うぜ・・・。
きっと魔本なんか興味を持ったりするかも知れねえぜ。
どうしてこんなに近くにいながらその事に気づかなかったって悔しがるじゃないかな?
うん。大丈夫。
強いて言うなら、、、好きって気づいて、
ちょっと、寂しかった。、ふにゃ。
[ねだるような逃げるような仕草で、片の瞼を閉じると、
無骨な手で優しく撫でられる。髪の向うの表情は喜色に染まり。
思いがけず猫みたいな声が漏れた。しばらく彼がしたいように撫でられていただろう。私も、触れられるのがなんだか楽しくなってきた。]
んー…。
[気恥ずかしさか、私の想い人は何処かぎこちないご様子。
そんな微笑ましい姿に頬紅を微かに差しながら、にっこりと笑う。
そのまま表情を変えず、すすすとベッドを滑り、体が触れ合う位に近づいた。]
慣れてない感じ?睦ばしい中になるのって。
…大丈夫。私も、(付き合うの)初めてだからっ。
[彼の後ろに周り、両肩に手を置いて小さく囁く。
ふふっと照れくさくなりながらも告げた。]
>>+54
かもしれませんねぇ。
ご主人様は幻想郷を巡ってそういう本を集めていたとかで・・・。
夢美さんの好む本はたくさん持ってると思います。
それで帳消しにしてもらえませんかね?
[良い事考えたって顔してる。]
>>52
ああ、そうかもしれないなあ。
幻想郷は本当にすごいところだぜ・・・。
やっぱりここに暮らして良かったぜ・・・。
凄い部類じゃないって?
そんな事はないぜ、こんな一大事を引き起こせる力もっているのだもん。
私が保証するぜ!
あー、でも、カナちゃんが興味あるのは私かもしれないなあ・・・。
[カナを見ていると不思議な気持ちになって、
顔を赤らめるだろう]
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