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―――こいし様っ…!
[駆け出すこいし様を見て(>>32)、私は身体をどうにか起こして…そして、私はこいし様をしっかりと受け止めました。この胸で…星を、抱きしめるように。]
………やっと、会えました…。
いえ、もうとっくに会っていましたから…その言葉はきっと、間違っているのでしょうけど…。
……本当に、何を言えばいいのか…。
[何を言えばいいのか、私は言葉に詰まってしまいました。ただ、今自分が抱いているこの熱は本物で…紛い物じゃないと理解しましたから。
ただ、その星をもう手離さない様に、強く抱きしめたのです…]
/*
帰ってきたらひどいぬりをみました。訴訟(
そして暗転せずにらぶる方法を模索中でつ。
とりあえずご飯、いってきます**
/*
普通に抱きついたりキスしたり髪弄ったりすればいいんじゃね?
とか普通な人じゃない(なかのひとが)なおっさんが言ってみるぜ(
>>33
[ぎゅっと、その柔らかな温もりに受け止められる。
肌へとじかに感じられる熱は、とても心地よくて。
それだけで、身体がぽかぽかと温まってくるようだった。]
へへ……そうだね。
なんて言おうか……うん。
[初めて会って触れたのだけれど、実際にはそうではない。
だけど、こうして強く繋がっていることを実感していると、そんな事なんてどうでもよくて]
……ただいま。
で、……いいかな?
[帽子がはらりと落ちることも気にかけず、そう言った。]
それで、いいですね。
…おかえりなさいませ、こいし様。
[こいし様の帽子がはらりと落ちるのを見届ける事なく(>>35)、私はこいし様の事を改めて向かいいれました。それは、主を失った夢を見た私にとって。
目指していた星が無くなってしまって悲しみを背負った私にとって…新しい主が出来た様な気がして―
―――心が、震えたのです。
もっとも、こいし様は"主様"というよりは…私にとっては―]
こうして面と向かって言うのは…その、初めてですけど…でも、そんな事は些細な事ですね。
こいし様。
―――大好きですよ。
[そう、私にとってこいし様は…対等な相手で。
"大切な人"なのですから。]
/*
なんかもう恥ずかしくてたまらないから「このあと滅茶苦茶いちゃいちゃした」でいいんじゃないかって思ってきた(
そして今日はほとんど入れん・・・**
>>36
[心を失った自分に、足元すらも真っ暗だった自分にとって、
帰る場所ができた気がしたから、とても、嬉しかった。]
……うん。
咲夜、ただいま。
[咲夜は、家族のように大切な相手。
それはきっと、お互いにとって、だから。]
……えへへ、うん。
私も、大好きだよ。
[顔を上げて、潤んだ瞳で微笑んだ。]
有難う御座います、こいし様…。
[顔を上げて、潤んだ瞳で微笑むこいし様に(>>37)、私もつられて笑顔になります。きっと、心からの笑顔を見せれる様になったのはこいし様のおかげです。本当に、感謝しかありません。ですから―]
…こいし様。いえ、その……こ、こいし…。
えっと、その…私、その……。
[私は"こいし"を呼び捨てにして、そしてその先を求めようとするのですけど…顔が紅潮してしまって、言葉が紡げませんでした。その…レミリア様とだって、私、そういう事をした事がなかったのですから…。]
>>38
[ゆらめく瞳に星を宿して、咲夜をいっぱいに映して。
こうして、心を込めた笑顔を、浮かべられる。]
――ね、咲夜。
[赤くなって、言葉を詰まらせる咲夜を、じっと見つめる。
その様子に、どくんどくんと、胸の奥の鼓動が高まってきて。]
大好きで、大好きだから……。
こういうのって、さ。
恋人同士って……言うのかな。
…だから――しよ?
[ぐっと背伸びをして、片手を腰から肩に回し、顔を近づける。
二人の距離が、空気の隔たりが、無くなるまで。]
[揺さぶれて目をあける>>13]
えへへ・・・。
いやあ・・・おなかが空きすぎて・・・、面目ないぜ・・・。
[あたまをぽりぽりと]
で・・・カナちゃんは今何を言おうとしてたのかな?
ご主人様がどう・・・とか?
―――?
[こいしに呼びかけられて(>>39)、私は首を少し傾げつつこいしの顔をまじまじと見つめて…]
―――っ!
["大好きだから""恋人同士だから""だから、しよ?"
…私の心を見透かす様に、あるいは心が繋がっていて無意識で求めているのかわかりませんでしたが。
ですけども、私が求めていた事を、言おうとした事をこいしは全て代弁してくれました。
ですから、もう迷う必要は何もありませんでした。]
…ええ、しましょう。
大好きな恋人同士、ですからね。
[小さな身体でぐっと背伸びをして、私の肩を優しく触れて掴んで、顔を近づけるこいしに。]
[私も同じ様に肩を優しく抱いて、身体を少し屈めて距離を近づけて―]
[私とこいしは、寄り添う星から。
―――1つの重なる星になる様に、唇を重ねました―]
隙間には何もなかったんでしたね。失念していました。
すぐに用意しますから。
[厨房の方で包丁の音などが聞こえてくるだろう。
http://cookpad.com/recipe/2239... こんなのを作成する予定。]
あ、いえ、ご主人様よりもちゆりさんの方が先に隙間にいたんだなって。
あとあの、お連れの方が先ほどだいぶ怒っていたみたいだったんですけれど・・・。
>>34
[輝夜を部屋まで連れていけば、ベッドの上へと彼女を降ろして自分はベッドの縁に腰掛ける。]
あー・・・で、だ。その、なんだ。
ずっと変なとこにいて、身体はホントに大丈夫なんだな?
[さっきは勢いで言ってしまった物の、今になって気恥かしさが襲ってくる。
どこか余所余所しく聞きながらも・・・腕を伸ばし、気遣うように頭を撫でるだろう。]**
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