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ウサ耳の生えた 雪だるまは夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
普通の魔法使い 霧雨魔理沙は夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
フリーのカメラマン トミーは夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル は 水橋パルスィ に投票した
水橋パルスィ は 普通の魔法使い 霧雨魔理沙 に投票した
ウサ耳の生えた 雪だるま は 水橋パルスィ に投票した
普通の魔法使い 霧雨魔理沙 は 水橋パルスィ に投票した
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜 は 水橋パルスィ に投票した
フリーのカメラマン トミー は 水橋パルスィ に投票した
蓬莱山輝夜 は ウサ耳の生えた 雪だるま に投票した
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢 は 水橋パルスィ に投票した
忘れ物を取りに 梓(あずさ) は 水橋パルスィ に投票した
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり) は 水橋パルスィ に投票した
流離う世捨て人 カミカゼ は 夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票した
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に 1人が投票した
水橋パルスィ に 8人が投票した
ウサ耳の生えた 雪だるま に 1人が投票した
普通の魔法使い 霧雨魔理沙 に 1人が投票した
水橋パルスィ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、蓬莱山輝夜 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル、ウサ耳の生えた 雪だるま、普通の魔法使い 霧雨魔理沙、Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜、フリーのカメラマン トミー、開陽武曲の剣士 魂魄妖夢、忘れ物を取りに 梓(あずさ)、忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)、流離う世捨て人 カミカゼの9名。
―― 昨夜 ――
[襲われかけた後、個室に戻りまた寝てしまいました。そして目を覚ましたのは、ついさっきです。]
こっち、でしょうか?
[そして私は、廊下で偶然であったメイドさん?に露天風呂の話を聞き、寝すぎて疲れのたまった身体をほぐそうと、向かっていたのです。]
ここ、ですね。……確かに、いい場所ではないと聞いていましたけど、これは…
[露天風呂、確かにいい響きだったのですけど…。]
脱衣場が、外なんですね。
[つまり、寒そうなのです。ただ、雪は多少収まっているように見えたので、私は入る事を決め、脱衣場への渡し板の上を歩きます。…やっぱり寒いです。ですが、誰も居ない場所で休む為なら、この寒さ位…!
・ ・ ・ ・ ・
…ええ、結論から言うと、駄目でした。
収まっていたと思った雪は、私が脱衣場にたどり着く直前、急に強さを増して――]
ここも、駄目なので…、いや、違――
[ただ今度は、寒さではない、別の何かが、私を包んだのです。
そして私は、隙間に落とされてしまいました。]
>>2:82>>2:83
…あくまで俺の為なんだから、礼なんていらねえよ。
[取って付けたような誤魔化しを聞いて輝夜が笑う。
気恥ずかしくなってそっぽを向くが、彼女が椅子から立ち上がってこちらへと来ると何事かとまた振り向く。]
…んを。
[額をつんとつつかれた。
何とはなしにそこを撫でながら彼女の続く言葉を聞くと、また顔を背けてしまう。
照れている時の癖のようなものだ。]
よせよ、王子さまなんて柄じゃねえ。したっぱの騎士くらいが俺にはお似合いさ。
…だが、引き受けた。泥舟に乗ったつもりでいな。
[なんて、いたずらっぽく笑った。
…そう言いつつも、この時はまさかその日のうちに事が起こるなんて、まだ思っていなかった。]
>>+8
ちゆりって言うんだ、私は古明地こいし。
うん、私もいつの間にかここに居たよ。
[無意識で動いていると、そういったことは日常茶飯事だが。]
ここから出たいの?
ここはスキマの中なんだって、誰かが言ってた。
異変を解決すれば、出られるかもしれないって。
それとも、どこかに出口があるかもしれないね。
[探してみる?なんて聞いてみるだろう。]
―― スキマ ――
[ここは時間の流れも曖昧だ。
そんな中で何かを探して動きまわったり、誰かと会話したり、
意識の海を漂ったりしていただろう。
そんな時、ここへ新たに人が落ちてくるのが感じられた。]
――大丈夫?
[落ちてきた人の側に寄り、ぺたんと座り込んで声をかける。]
ー昨夜ー
[人が一人いなくなったとあって、その日の夜は中々寝付く事が出来なかった。
布団の中でただ寝付くのも待っているのもなんだし、折角だから山荘を軽く見回ってこようかと思い立ち、布団から出るとそのまま廊下へと繰り出す。
しばらく歩いていると、やがて少し離れた場所で床の軋む音を捉える。
続いて扉の開く音。この近くにある部屋と言えば、談話室か。]
(…こんな時間に、誰だ?)
[気配を殺しながら、自分も談話室へと向かう。
そして、扉に手をかけた所で…室内から、短い悲鳴が上がったのを耳にする。
ここ数日の間で言えば、自分が最も多く聞いている声だった。]
…輝夜!?
[彼女に何かあったのだろうかと、勢いよくドアを開け放つ。
しかし、室内には人影は無く…
ただ、窓の外では雪だるまが佇んでいるだけだった。]**
/*
反応もらえるとやっぱり嬉しいです。
ほんの少しホラーテイストを醸したつもりですが、上手く活かしてくれてて素敵やわぁ…
でも隙間で会話できるんですけどね!(
[朝/談話室にて]
[昨日置かれたグランドピアノ付近で、相棒"ギター"を弾く]
走りだせー 前〜向いてー
かじかむ手でぇ 空に描いた〜
君の未来に祝福の〜 あーかーり〜と〜も〜すー
切り開け〜 その手でー
聞こえてるかい この声が〜
素直に笑える事 抱きしめー 今 走り〜だせ〜
[唄い終ると、余韻を奏でつつ思案する]
(事態は好転しねぇか…
無駄に歳喰ってるのに手が出せんとは、不甲斐ねぇな)
唯の自然現象ならそれこそお手上げだが…
そうでもないだろう。
黄昏のカミカゼ、厄介事もお手の物よ。
["どすっ"]
……うぅ。
[最悪ですね。せめてお風呂から出てからにしてほしかったです。]
誰ですか?
[お尻をさすりながら、私は目を凝らして辺りを見回しました。]
流離う世捨て人 カミカゼが「時間を進める」を選択しました
パルスィ?
[辺りを見回す少女の姿を、記憶から引っ張りだした。]
私だよ、こいし。
パルスィもここに来ちゃったんだ。
ここはスキマの中なんだって。
[見つめるその様子は、少し心配そうに見えるかもしれない。]
─ 自室 ─
[昨日の探索でも特になにか発見があったわけでもなく、ただ山荘内を詳しく見て回るだけとなってしまった。それが悔しかったのか寝つきは悪く、まどろんでいるだけだった。
怪しいと思う奴は、いる。ただ、確証がないだけ。]
(ただ、何もしてこないわけがない……
山荘を孤立させる力がある……慎重に……)
[まどろみの中、そう思った時だった。]
───ッ!?
[2名の感じていたはずの気配が、消えた。まどろみの中、すぐさまいなくなっただろう二人の人妖には当たりをつけた。
話はしてないが、山荘内で見かけたパルスィ。
それから竹林の姫さんだろう。]
…………霊夢なら、もう解決できるのかな。
[山荘に居もしない"天才"のことを呟いた。]
投票を委任します。
普通の魔法使い 霧雨魔理沙は、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
普通の魔法使い 霧雨魔理沙が「時間を進める」を選択しました
わっ、こいし様っ。びっくりしましたよ、もう。
[急に目の前に現れた様に感じてしまう、この方の登場に慣れる事はあるんでしょうか?
そんな事を頭の隅で考えながら、私はこいし様に問いかけました。]
スキマ、ですか?
そう、スキマ。
[こくんと頷いて。]
不安定だから、できたんだって。
吹雪の異変を解けば、元に戻るらしいよ。
[じいっと見つめる。]
誰かの声が言ってた。
パルスィは、きこえる?
はい、聞こえていました。
反応は、殆どしませんでしたけど…、あの、こいし様?
[質問された事にしっかりと答えていたのですけど、ちょっと気になったことが。]
私の顔に、何かついてますか…?
ん、なーに?
[パルスィの疑問に、小首を傾げる。
そこで初めて意識したように、顔のあちこちに目線を移す。]
…ううん。
何も、おかしなものはない。
[そう答えて、少しだけ間を置いて。]
……やっぱり、見えないな。
[第三の眼を無意識にそっと撫でて、小さく呟く。]
ん、そうですか。
[そう答えましたけど、視られ方がさっきとは違う気がします。というより、さっきのは無意識だったのでしょうか?]
う? 何が見えないんです?
[ここには雑音がありません。ですからこいし様の小さい呟きも、しっかり私の耳に入ってきたのです。]
ん…とね。
[思案するように、目線を彷徨わせる。
心なしか、なんだか落ち着かなさそうにしていた。]
声の中を彷徨ってた時、見えてたような気がしたんだ。
なんだか、こう、輝く形のようなもの。
とっても綺麗な…その…なんだろ。
[手振りを交えようと腕を上げかけるが、
自分でもよく分かってないようで、表現の仕様がなかった。]
心の……えっと…星?を。
[ふと浮かんだ言葉を口にする、疑問形で。]
――食堂の一角――
…結局何もわからねえな
[山荘自体をしらべている者はたくさんいるので、俺は持ってきていた資料でこういうことをする妖怪や伝承を調べてみることにしていた。テーブルの上に広げているのは、多種多様なオカルトの資料である。]
…まあ、山荘に閉じ込めるとなればブロッケンの妖怪やら、雪女なんかがあるが……人間である俺らはともかく、姫さんやこいしちゃん、あのとがり耳の女の子とかを閉じ込めるとはおもえねえな
[それに、あの隙間やつながっている念話の件も有る。結論として…]
俺の持っている資料じゃ知識じゃ計れねえや、コレ
[何もわからないことが分かった、というだけであった]
……魔理沙たちは何かつかめたかねえ
[数人、念話でオーナーなどを調べていることは把握している。…聞くべきだろうか?まあ、何はともあれ…]
はらへったな…
[腹ごなしが、俺には必要だった]
こいしちゃんね、よろしくお願いするぜ!
[なんとなく不思議な雰囲気を持つ少女>>+2
スキマの事についてはカナもそんな言葉言ってたような]
うーん、やっぱり皆の言うとおり異変を解決しないと出られないのか・・・。
でもこのスキマ歩いても歩いても出口が見つからないんだよ・・・。
お腹もすきっぱなしだし・・・。
ああ、どうすればいいんだぜ・・・。
[歩いてもだめなら飛んだら出口があったりするのかなと考え込む]
フリーのカメラマン トミーが「時間を進める」を選択しました
投票を委任します。
フリーのカメラマン トミーは、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
>>+12
うん、よろしくね。
[にこりと、無邪気に微笑んだ。]
入り口はいくつもある、でも出口はどこにもない。
不思議な場所だね。
みんな、解決しようと頑張ってるみたい。
……おなかすいたの?
これ、食べる?
[どこから持ってきたのか、その手にはチョコレートの欠片。]
星、ですか?
[星、ほし、hoshi。確かに、星から連想されるモノを私は何一つ持っていませんね。納得です。
ですが、何でしょう? 心の星、に込められた意味が気になります。
暗闇の中に灯る光、という暗喩だったのでしょうか?
星を読む、という言葉もありますし、何か未来に起こる事の起点でしょうか?
そういえば昔、人は星から自分の位置の把握と道しるべとしてきた、と聞いたことがあります。こいし様の行くべき先、もしくは無意識の内に道標にしたいと思えたモノが、見つかったのでしょうか?
ただ、どれも―――]
えっと、こいし様?
もしかして、"目"に何かあったのですか?
[私の知ってるこいし様とは、どこかズレがあるような…。]
…今聞き捨てならねえ言葉が聞こえたような気がしたぜ
[ぼんやりと念話の話を聞いていた俺だが、ふと気になった単語があった>>+12。まあ、そもそもあの俺を誤解した少女が隙間に行っているというのも気になるのだが]
ちゆりちゃん、あんた人間だよな?
魔理沙みたいな魔女とかじゃないよな?
……幻想郷は人間も飛べるのか
[なんて、驚いた声を出した。…おっさんも頑張れば飛べるのだろうか?]
>>2:80
[本に意識を傾けているため、魔理沙の表情はわからない。でも聞こえる声は、わずかに迷いがなくなっているように聞こえた]
礼には及びません。
……わかりました。他を調べる必要が出れば調べます。ひとまずここは任されたわ。
[魔理沙が出ていった後もほとんど一日中、書物を調べていたが芳しい成果は出なかったようだ]
投票を委任します。
ウサ耳の生えた 雪だるまは、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
ウサ耳の生えた 雪だるまが「時間を進める」を選択しました
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルは、忘れ物を取りに 梓(あずさ) を投票先に選びました。
>>+14
……うん、星。
どこかで、聞いた気がする、多分、大事なもの。
[拘りを持つほどに、胸の奥でもやもやとしている。
第三の目を両手で包むように胸の前で持ち、瞳を閉じた。]
……ん…。
ううん、何も変わってない。
この目はもう開くことはない…けど。
[ずっと閉じたままの目を、そっと撫でる。
ただ、少しだけ瞼がぴくりと動いた気がしたかもしれない。]
けど……なんだろ。
なんだか、落ち着かないんだ。
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルは、忘れ物を取りに 梓(あずさ) を能力(襲う)の対象に選びました。
・・・・ふむぅ。
[想定通り妖怪が2体落ちました。彼女らはいま山荘に居る中でも強力な部類に入る妖怪であるはずです。
しかし、隙間は変化していないようでした。]
これはちょっと困ったかもしれない。
[隙間の中には食べる物も水もない。2日もすればご主人様は帰らぬ人となり・・・自分もまた忘れられた妖怪に逆戻りです。]
─ 朝:玄関先 ─
[>>4の後、少しだけ仮眠を取り、焦りもしないで食堂へと向かう。その途中に玄関先を覗いていく。]
ま、当たり前だけど道具の類は無くなってはいない、か。
[道具は妖夢と持っていった個数がちゃんとある。動かしたり使ったりはしているかもしれないが、盗られたという事はないようだ。]
────────────あん?
[ふと目に付いた雪だるまの姿(>>7)。
心なしか一回り大きくなっていないだろうか?]
(………いや、でかくなってる、よな?)
[玄関から外へ出て、雪だるまの近くに寄ってみる。]
空が飛びたかったのなら言ってくだされば。
[雲の上にだって飛ばしてあげます、と見えないどこかでドヤ顔している。]
────────────お前、何者だ?
[返事が返ってくるとは思わないが、そう声をかける。
直接触ればなにか魔力の変化に気づけるかもしれないが、
万が一に備えて、触れるのはやめておく。
しばらく雪だるまを見つめているだろう。]
["そうですか"なんて相槌を打ちながらこいし様の話を聞いて、最後に一つ聞き返した。]
それを、ここで感じたんですよね?
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢が「時間を進める」を選択しました
…なんか思ったのと違いそうだし、遠慮しておくぜ
[>>*1の言葉には、そう応えておいた。それは多分、飛ぶじゃなくて跳ばされる、だと思ったからだ]
投票を委任します。
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢は、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)が「時間を進める」を選択しました
投票を委任します。
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)は、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
>>11
[返事はない。ただのしかばねのよう・・・・
じゃなかった、置物のようにピクリともしなかった。]
……………お前が普通の雪だるまじゃないのはわかってる。
喋れないなら、せめて動けないか?
動けるなら、手でも振ってみたりできるか?
[きっと返答はない。
わかっているが、壊すのは………最終手段。
とりあえず返答がなければ、そのまま食堂へ向かう、か。]
…カナちゃん、覚えておくように
ふつうのおっさんは、音速に耐えられない
[真面目な口調で、そういった]
そういうのは若者にしなさい。マジで
[そして他人に丸投げした]
わかりました。
それなら、力になれるかわからないですけど、その星を見つけるお手伝いしましょうか?
[地霊殿の主、古明地さとり様。その妹である古明地こいし様。普段地底に住む者にとって、頭の上がらない存在です。困っているのなら、手を貸すべきでしょう。
ここから出ることが出来そうに無いということは、手を貸さないのであれば暇を持て余す事になるのですから。]
―隙間―
ん…
[どれ位眠っていただろうか。一日中意識を失っていた気もするし、僅か十数秒の微睡みだったような気もする。]
んー?…あ。そうか…。
[覚醒した私は、落ちる直前の記憶を思い出した。
そういえばまだお尻と頭が痛い。
僅かにふらつく頭を振って、立ち上がる。]
だぁれも、、、いない・・・?
[見渡しても認識できない。]
……おーーーい!
[山彦を呼ぶかのように手を拡声器のように口に当て、叫ぶ。
誰か私の存在に気がつくだろうか?]
知ってました。
[笑顔で答えます。見えませんけど。]
誰だったら大丈夫そうですかねー。
梓さんかトミーさんか。
[若しかしたら本気かもしれません。]
おお、これはこれは・・・チョコレートだぜ!
いただきますぜ!
[差し出されたものを>>+13
喜んでよく味わって食べる、
ああ生きているってすばらしい
しかしながら惜しむらくはこれがカレーの欠片ならもっと・・・いや贅沢は言うまい]
うーん皆のために私何か手伝えることがあるのかなー?
[おぢさんの声が聞こえる>>*0]
えっ・・・おぢさん空を飛べないんだ・・・?
ここの人間は空飛べるんだぜ!
[誤解をを招くような言い方である
普通の人間は飛べません]
うーん、飛べないのならおぢさんも夢美様に・・・あっ!
>>+19
[今日はどこを探すべきかを考えていると、どこか遠くから声を聞いた気がした]
……今の声は?
[スキマの中に距離という概念があるのかわからないが、遠すぎてよく聞き取れない。集中して、誰かの意識とつなげようとする]
誰か、呼びましたか?
>>+18
……。
[パルスィを見て数秒、その言葉を胸の奥で反芻させる。]
…ほんと?
[目をぱっちりと開き、笑みを咲かせた。
それから、思い出すように少し考えこんで。]
あの、ね。
どこかで、誰かに手を引かれた気がするんだ。
そこで、あったかくて、優しい光を見たの。
[何かを思い出したように手をぽんと叩く]
ああ、すっかり忘れてた・・・夢美様にたのめば・・・。
夢美様!夢美様!
[山荘の自室に居るはずの岡崎夢美に声をかける]
《・・・》
[何の反応もない]
しまった・・・。
だめだ、夢美様とは話ができないんだったぜ。
てへ。
[頭をこつんと叩く
研究に集中できるように両耳に教授の発明品、高性能音波遮断装置『集中できる君』を装着しているのだ
これならどんな音だろうと聞こえない優れものアイテム――見た目にはただの耳栓なのだが
そして部屋の中には物理的に入れないようになっている]
>>+20
はい。
[チョコレートを渡し、食べる様子を見守る。]
出口を探してみるとか?
それとも、異変解決の手伝い?
食べ物を探すのもいいかも。
何かあるかもしれないね。
[何かの気配を感じたのか、後ろを振り返って。]
……ん。
行ってみる。
[ふらりとどこかへ歩いて行った*]
教授ねえ…MADな予感がするが…
[偏見である。しかし、夢美とは可愛らしい名前だと>>+22をきいて思う]
麗しい女性ならあってみたいきもするが…って声聞こえねえのか、ちょっと残念だ
[いや、他意はないぜ?]
しかし、ちゆりの嬢ちゃんといい、姫さんといい…
[輝夜姫さんの>>+19を聞いておもわず]
ちからが余ってるようなのから、落ちてないかい?これ
[いや、誤解少女やこいしちゃんがそうかは分からないが]
手を、ですか。
[告げられたヒントを元に、思考します。こいし様はここ<<スキマ>>に来てから、引かれたのでしょうか? 仮にここで無い場所で、無意識の内に手を引かれていたのを、ここで手を引かれたと勘違いされていたのでしたら、それは私が手伝ってもどうしようもないですね。ですから、その可能性は外しましょう。
と、なると先ずは、他の方々に出会うことからでしょうか?
――違いますね。出会う事ではなくて、把握する必要がありそうです。]
こいし様はここで、私以外に誰かと出会いましたか?
[手を引かれたというのですから、普通に考えればそれは物理的にではないでしょうか? 少なくとも私はその可能性が、その他の可能性より高いと思います。ですからまずは、把握から。]
そうだね・・・どっちもだな。
[夢美の助けが得られない以上、自分達で何か打開策を講じなければならない>>+23
これでも天才と言われた夢美の助手である
何か知恵を授けることができないものかと考えるうちに]
・・・あれ?こいしちゃん?
[こいしはどこかへ消えてしまったようだ
追いかけようとするだろう]
―――咲夜自室
…完全に出遅れました。
[昨日はちょくちょくと幾人かと会話をしただけで、結局有益な情報も得られないまま1日が過ぎてしまいました。そして、翌日になって私はこの館の中にいる人物が少ない事を確認しました。
―時間と空間を止めて。]
[時間と空間を止めても外の吹雪というか…この場合は結界と言うべきでしょうか。その周りは一切止まりませんでした。つまり、私の力を凌ぐものである事は一目でわかります。なので私は時間を止めた上で隅々まで館を探索しました。]
(…さて、どうしましょうか。このままのペースで言った場合、次攫われるのは私かもしれません。
……全員で固まって行動すべきかもしれませんね。)
[そう思った私は、部屋の外に出てみます。
―心の声は聞こえていましたが、どう反応すべきかはまだ、悩んでいたのでした…。]
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜が「時間を進める」を選択しました
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜は、ウサ耳の生えた 雪だるま を投票先に選びました。
>>+24
[真剣に考えるパルスィに、応えようと。
思い出そうとする、思考を、始める。]
会ってなかった、はず。
ちゆりとは会ったけど、それはあの後……。
[意識と無意識の狭間での出来事は、断片として残っていた。
ほんのわずかなそれを、そっとたぐり寄せる。]
そうだ、声……。
声が聞こえたの、お話をしたの。
姿は無かったけど……。
でも、確かに…私は触れたんだ、その人に。
>>+26
はい。魂魄妖夢です。
[繋がった声の主は、月のお姫様だった。巻き込まれ役という不穏な言葉が聞こえる]
輝夜さん……ですよね。
もしかして、何かあったのですか?
[単に山荘に閉じ込められたというだけなら、こりごりとは言わない気がする。直接言葉を交わした事はほとんどないが、花札や人狼で楽しんでいた様だし]
(……)
[少し意識がそれそうになって、頭を振って思考の隅へと追いやった]
何処かへ迷い込んでしまった、とか。
[この異変はそういう物だったはずだ。その被害に遭ったのではと連想してしまう]
>>+25
[時間も距離も曖昧で広大な空間の中に、消えていた。
ひょっとしたら、探せばそのうち見つかるかもしれないが。]
[スキマの中を再び歩く、どれだけ歩いたのだろう
今度は別の声が聞こえたようだ>>+19]
おーい!
誰か居るのか?
[などと呼びかけてみる]
――夢――
[夢を見た。過去の夢を。俺が“死”から帰還した去年の話。母と父が迎えてくれて、飛び上がらんばかりに喜んでくれて、宴会になって]
―――。
[うれしい。もちろんうれしい。]
[だけど。そこで話題に上るのも。]
[そこで”いつか思い出すさ”と言われてるのも、今の俺以外のだれかだ。]
[――俺、今、ここに、いていいのかな]
>>+28
素敵な女性なら、アリかもしれんがね
ちゆり嬢ちゃんみたいに、元気な子も好きだがねえ
[まあ、ジョークだ、教授にしろなににしろ。なにせ…]
まあ、逢えないんじゃあ話にならないからなあ
[と、ちょっと残念そうに呟いた。…流石に、女性陣に合うために頑張るなんては言わないけど]
――自室――
[いやな夢を見た]
[しばらく、ぼうっとしていたのだけど。
午後を示す時計の音に、はっとなって……]
………でもなあ。俺は……
[フルフルと首を振って、部屋を出た]
[昨夜はあれから輝夜の部屋を訪れてみたり、スキマ通信で呼びかけてみたりしていたが、いずれも輝夜からの返事は無かった。
気が気では無く、結局ろくに寝れないまま翌朝を迎えたのだが…
スキマを通して聞こえた彼女の声は至って元気な物で。
そう言えば、異空間に飛ばされるだけであって、いきなり命を奪われるような類の物では無かった事を思い出す。]
ったく…心配かけやがって…
さて、約束はしたものの、どうすっかね…
[頭を掻きながら呟いた。]
何処かと言うか、其処と通じて其処じゃない。
荘から空いた隙間に落ちたみたいね。
[私の今を淡々と告げる。
言葉が伝わるということは、何処か綻びがあってもいいはず。
だが、辺りを眺めても見つけること叶わず。]
…まったくどこか間違えた過怠かしら?
あの雪だるまが諸悪の根源?
でも怪しいのはあの部屋だし…
[妖夢を置いてきぼりに、
一人物思に耽るように呟いている。]
――心の声――
[聞き覚えのある声がいくつか、聞こえる]
あれ。もしかして…また、えっと、そっちに行かされたひとがいるのか?
[声をかけてみる。反応はあるだろうか]
…あら、あそこにいるのは…。
[ふとどうしようかと思って部屋を出た矢先、目の前に頭を掻きながら呟く富竹様の姿を見つけました(>>15)。どうやら、呟く声色を聞くと少し悩んでいる様子です。なので私は瀟洒な態度で、彼に声をかけてみる事にしました。]
…富竹様?聞こえますか?
何だか声に張りがない様に聞こえますが…。
>>+31
隙間に……
[輝夜ほどの強者ですら囚われるというのなら、一度落ちてしまえば自分には到底抜け出せないだろう。隙間への警戒を強める]
輝夜さん、それはどういう……
[自分に構わず思考を始めた輝夜の声は、気にかかる点がいくつかあった]
……あの部屋、とはどこの部屋の事ですか?
[雪だるまが原因かもしれないというのはわかっているが、怪しい場所というのは知っていた方がいい。尋ねる]
…エスコートは嬉しいが、今は遠慮しておくよ
[いやあ、だってまともにいくとは思えないし]
ま、それよか自力で出会えたほうが浪漫チックじゃねえ?
なんておっさんは思ってみたりするんだなあ
[なんて嘯いて口笛を吹いた]
[魔導書も有ったようだが私の興味は惹かなかったようだ。
魔術や魔法は月の技術で大体代替品がある。]
昨晩あすこで読書に勤しんでいたのだけど、
机に妙な収納細工がしてあったから、
ちょっと弄ってみたの。何があるのかって。
その時に雪だるまが魔力を放ちこっちを向いてた。
妙だったから様子を見に行くと、
此処に墜ちたの。
墜とされた、のかしら。
>>16
[ボーッと歩いていると、背後から声を掛けられる。
振り向けば、初めてここに来た時のように、瀟洒なメイドがそこに立っていた。]
ああ、咲夜か。おはよう。
ひとまずはお互い無事なようで何よりだ。
[そう挨拶をして、あくびを一つ。]
ああ、ちょっと寝不足でな。
夜中に談話室で輝夜の声が聞こえたと思って見てみたら、誰も居なくってよ。それが気になってな。
多分その時に失踪したんだろうけど、何が起きたのかとか、誰かが何かやったのか、どうにか助けてやれなかったのかなとか、色々考えちまってな。
こういう時に何も出来ねえなんて、情けねえ。
[そう、苦笑しながら答えた。]
─ 朝:玄関先から自室へ ─
[雪だるまのこと、おそらく姫様とパルスィが消えたこと。そこぐらいは今すぐ消されても、妖夢あたりには伝えなければ・・・とメモでも書き残そうと、自室に戻ろうとすると、]
あれ?梓、おはよう。
[部屋から出てきた梓の姿(>>14)。
いつものように……とまではいかないが、笑顔で声をかけただろう。]
そ。残念。
[人間が増えればそれで変化もあるかとも思ったんですが。]
浪漫を語るには少し殺風景ですけれど。
それはそれでアリなんですかね。
[聞こえてくる話に、割り込むように口を開く]
――雪だるまが?
あれ、なんか動くんだっけ。
まさか…耳付けたせいでこれを起してるとかそういうことないよなあ。
[不安になっって、思わずそんな事を口にした]
…ふうむ、雪だるま、か
[>>+33に反応する。やはり意思があるのだろうか]
とはいえ、壊してそれで終わり、って訳じゃあなさそうだよな
何かもっと裏があるような気がするぜ
[根拠のない勘ではあるが。……正直、妖しすぎてミスリードにも思えてくるのだ]
まあ、どこかでくろまくとつながってるのは間違いなさそうだな
[なんて、言ってみた。…もっとも、ずっと監視は流石に無理だろう。なぜなら彼は、この吹雪を唯一出歩きできる存在なのだから]
…吹雪の中にでも、くろまくがいるのかネエ
ん、声だけだったんですか?
[情報の再精査を開始します。その人の姿は無く、声だけが聞こえていて、その声――いえ、会話でしょうか? でこいし様はその人に触れた。こいし様が無意識の内に、こちらでその人と声を交わした――それだけでは無さそうですね。こいし様は"あったかくて、優しい光を見た。"と言っていました。
あたたかい、とは何でしょう? 優しい光とは、なんでしょう?
そもそも、光や星というのは形容だった筈――。
こいし様は、その時の事を覚えていなくて、それは無意識の中だったから…、無意識?
無意識の中で、心の星を、見た? …違う。姿は無くて、声だけが聞こえて、あたたかく感じたのは、心――。
無意識の内にこいし様の心が彷徨って、その人からあたたかい言葉と――光…、希望?の言葉を貰った?
何かが引っかかる。何?
―――あっ。]
こいし様、その人というのは、もしかして人間ですか?
[無意識の内に言っているのなら、それは事実かもしれない。そう思って、聞きました。]
>>18
や。おはよう。
[そう言って、苦笑いするように笑う]
ここしばらく、夢見が悪くてさ。
昨日も、今日もやな夢みちまった。
おかげで飯くう気じゃなくてさ…
[頭をかきながら]
もう、飯食ったか?もし食ったなら、ちょっと話したいんだけど、いいかな。
食べてないなら、一緒に食おうと思うけど。
>>+32>>+33
…すまん。
[前半の言葉には、ただ謝ることしか出来なかった。
大言を吐いていながら、すぐ目と鼻の先にいたのに守れなかった事が、そして、そのスキマから助け出す目処すら立っていない事が、不甲斐なくて。]
書斎の机に、細工…そして雪だるまねえ。
やっぱアイツが黒幕だったのか。
…わかった。書斎を調べればいいんだな。
カナちゃんのご主人様もこいしちゃんも、やたら騒がしい姉ちゃんも知らない姉ちゃんも、すぐそっから出してやるから、ちっとだけ待ってろな。
[どうやら、輝夜はスキマに落とされながらも手がかりを掴んでいたようだ。
ともかく、ひとまずの目処は立った。
スキマにいると思われる者達が、これで少しでも安心してくれればいいが。]
はい、お早う御座います、富竹様
…そうですね。お互い無事で何よりです。
[欠伸をしながらも挨拶を交わしてくれた富竹様に(>>17)、私も改めて丁寧にお辞儀をして挨拶をしました。そして私は富竹様の話を伺います。彼もまた輝夜様の失踪を知っていた一人でした。いえ、目の前で消えた瞬間を感じた分…私よりも辛い思いをされた事をひしひしと感じます。なので―]
…幻想郷は、人間には大変な世界ですから。
富竹様が気を病む事ではありません。私も人間ではありますが、人ならざる能力を持っていますから…どうにか張り合えはしますが…そうでない場合には、何も出来ないのは仕方ないかと。
ですけれど…幸いな事に、どうやらこの館にいる限りはどうにでも連絡は取れそうですし。
…なら、富竹様は輝夜様に助言を頂きながらこの異変を解決する手助けをしてみてはどうでしょうか。"何も出来ない"と嘆く時間より"次は何かする"と考えた方が、余程建設的ですよ。
[―私は、彼を励ます言葉を投げ掛けてあげました。]
>>*32>>*33
(ご主人の部屋は……昨日調べたけど、めぼしい情報はなかった)
[内心で若干肩を落としかける――が、机の中の収納細工は気付かなかった。そしてその時に動きを起こした雪だるま]
収納細工の中は、見たんですか?
[>>*20の声も聞きつつ、短く尋ねた]
>>*20
・・・・・・・・・・・・・。
[ご主人様が救出されるならそれは喜ばしいこととは言えます。
しかし、それは異変が収束するということで。
一概に喜べもしませんでした。
自分で行けばいいのかもしれませんが、戻れる自信は未だなく。
結局なんと返事していいものか悩んだあげく沈黙のまま。]
>>20
全く…楽園だって聞いてたのによ。人間にゃ優しくねえ世界だぜ。
[周りに比べてあまりにも無力な自分が悔しくて、居た堪れなくなる。
寝不足で思考が後ろ向きになっているせいだろう。いっそ自分が落ちれば良かったのにな。なんて言葉が危うく出かけた。]
けど…ああ、そうだな。起きちまった事は仕方ねえ。
大事なのは、これからどうするか。…だよな。
輝夜だけじゃねえ。ここには異変解決のプロフェッショナルもいる。
皆で協力して、早いとこ落っこちちまった奴も助けてやんねえとな。
なんかあったら咲夜にも助けて貰うから、そんときはよろしくな。
[冗談っぽく、そう笑って片目を閉じて見せた。]
>>19
[挨拶を返されると、ふっと苦笑いを見せる。]
そうか。
私も最近感がちまうことが多くて、な。
食欲は……まあ、食わないと頭が働かないからって感じだ。
[頭をかく姿を見て私は頬を人差し指でかきながら、]
なら一緒に食うか。
二人なら多少は食いやすいかもしれないしな。
食う気がなくても、食わないとだしな。
[そう答えた。]
─念話の意識─
[私は猪突猛進だ。
名前を呼ばれないとこちらに意識を向けないほどに、
今は現実の方へ意識を集中させていた。]
>>+34
そう、色んな人の意識が漂ってて……。
ああ、意識だ、私は見えたんだ、ちょっとだけ。
そして、私は呼びかけて…何かが欲しくて……。
……誰かが、私の手を取って、受け止めてくれたの。
[第三の眼をぎゅっと胸に抱いて、思い出しながらぽつぽつと。
それは、自分の意識の中を覗く旅路。]
その人は、その人…は……?
「・・・貴方が人間であらざる――
――"元"人間だった私から――」
人間……だった?
うん、多分、そうだった。
>>22
ま、そうだな。元気かあ。
異変だなんだ閉じ込められてるんだ、って気がめいる話ばっかだからなあ。飯ぐれーは楽しまんといけないか。
[そう言って、うなづいた後食堂まで向かう。
食事をとりながら、ポツリとつぶやく]
なあ。まあ。
これが終わったら、俺どうなるんカな。
やっぱ、外の世界に帰らなきゃダメなんだろうか。
[少し、沈んだ言い方で]
ん。そうして頂戴。
[トミーの人間らしくない頼もしい言葉が聞え、ちょっとだけ期待する。
お伽話の囚われの姫君にでもなった気分とでも言うのかしら?もっとも、豪華な城の最上階というわけでもなく。遥かに姫の方が強いという違和感しかない状況だが、僅かでもそう言う気分が味わえただけ、嬉しいのだった。
そんな中、声色を落とした妖夢が尋ねて来る。]
―――見てない。
開けようとした瞬間だったから、ちらりとも。
だけど、隠された、閉ざされた様な雰囲気はあったわ。触れても空を斬るような感覚だったから、気配でわからないように隠蔽されてるのかもしれない?
[真面目な声で応える。妖しく感じたのは確か。だけど妖しくなかった。だから怪しいという妙な三段論法だが。そして、道化っぽく巫山戯気味に、]
でも、主人が何か見せたくないものを隠してるって可能性も無きにしもあらずね。
その時は大いに笑ってちょうだいな。間抜け姫って。引きこもるから。
[とまぁ、私はぴんぴんしてる。此処にずっと閉じ込められるのは勘弁だけれど、彼らに心配されるのもむず痒い。強気に告げて、堂々としてた。]
ええ、構いませんよ。
元からそのつもりです。私もこれ以上、この場で足踏みするつもりはないですしね。
[冗談っぽく笑う富竹様に(>>21)、私は軽く微笑みながらそうお返事を返します。少しは元気が出たみたいで私も一安心です。]
さて、それじゃあ皆を助ける為に作戦会議をしないといけないのですけど…。
…そういえば富竹様、先程"夜中に談話室で輝夜の声が聞こえたと思って見てみたら、誰も居なくって"って仰ってましたが、その時に何か変わった事とかはありましたか?
[私は早速昨日の遅れを取り戻す様に、富竹様に質問を投げ掛けてみます。今は1つでも情報が欲しいですから。]
>>23
ま、そういうこった。
食えるときに食っとかなないといざってときに何もできない。
だったら食うのぐらい楽しもうぜってな。
[どこか苦笑いしながら答える。]
さあな。それはお前が決めることだ。
たぶん異変が終わったら某妖怪がどうするか聞きに来ると思う。
そのときにお前がこっちにいたいなら残ればいい。
向こうに戻りたいなら、そうすればいい。
………としか私には言えないかな。
[某妖怪=紫。
たぶんあいつ本人が黒幕だったとしても、
それは確認に来るだろう。だから私師はそうとしか答えれなかった。食堂へ向かうなら足を向け始めるだろうか。]
>>+36
おう、任せとけ。
…って、そうか。魔理沙が言ってた件の本じゃない可能性もあるのか。
別の何かだったり、あるいは本は本でも、実は秘蔵のイヤーンな本で、それが見つからないように雪だるまに見張りさせてたとか?それはそれでどんなのか見てみてえもんだ。
[王子様と呼ぶにはあまりにも品のないセリフを吐きながら、彼女の元気そうな様子に改めて安堵する。]
ま、今は少しの手がかりでも欲しい所だったから、助かったぜ。
後は俺達に任せて、花札…は持ち歩いてないか?
暇だったら目隠し将棋でもしながら待ってな。
>>25
[お前が決めることだ、と言われて。俺は、答えられなかった。どうすればいいか答えがでないから。]
[食堂について、食事をとりなががら]
なあ。少しいいか。
さっきの話の続きなんだけどさ。
[少し箸をとめて、魔理沙のほうを向いて]
俺が幻想郷から外の世界に帰れたのって、多分両親のおかげ・・・みたいなんだよ。思い出した記憶とか、状況とか重ねると。
両親が、俺のことを本気で思っててくれた。
それは、感じてるんだ。
だけどさ……。
一度それで幻想郷を離れてなんだけど、辛いんだ。
思ってくれてる、それが今は思い出せて、うれしいから余計に。
だって、俺は結局幻想郷に来る前のことを思い出せてないし、多分変わってしまってるんだ、思い出せても。
だから、両親が本気で俺のことを思ってくれてても。
それは、≪五年前に姿を消した笹川梓≫であって。
今の俺じゃないんだよな。
それがずっと辛くて。だから…
記憶がほしくて、ここに来たんだよ。
で、こっちに来てみたら。
お前がいる。十六夜さんもいる。
俺のつながれる、連続した俺を知ってる人がいる。
俺は、こっちの記憶はおぼろげに思い出し始めてるんだ。
だから…その…。
>>24
全く、ここの女性陣はホント頼もしいぜ。
[元よりそのつもりだと言われて苦笑する。この世界の女性というのは、本当に強い。身体だけにあらず、だ。]
変わった事、か…まあ、あったな。すんっげえ不審な奴が窓の外からこっち見てんの。
…なんて、あの雪だるまなんだけどな。普段玄関にいる奴。
全く、気味悪くてしかたねえ。
[食料を採ってくるらしい雪だるまが動いた所で今更驚きなどしないが、少々思わせぶりに引っ張りながらもそう説明した。]
[そこでため息をつく]
多分俺は、幻想郷に居たい。
判ってるんだけど、それを選ぶと少し胸が痛い。
ままならないんだよな。
このまま閉じ込められ続ければ、とか考える程度には。
[結局何が言いたかったのか分からない感情の吐露。
昨日からこんなのばっかりなのは、想像以上に自分がこの状況にまいってるのかもしれない]
>>*24
わかりました。ありがとうございます。
[次の行動は定まった。彼女を助ける意味でも、早くそこへ向かうべきだろう]
笑ったりなんてしません。異変を解決しようと協力してくれたのですから。
[スッパリと断言した。手がかりを与えてくれただけでもありがたい]
輝夜さんが引きこもったら鈴仙さんもため息をつきそうですしね。
……では、見てきます。
[そう言って、隙間から意識を外すだろうか]
…やっぱりですか。
[富竹様から雪だるまの事を聞き(>>28)、私は納得した表情でそう返答をしました。その上で、こう返します。]
ここの館の主の娘様であるアナベラル様にも話を聞いたのですが、この猛吹雪の中でも変わらず食料を持ってきたと仰ってました。
おかしいですよね。私を始め、私よりも力を持つ輝夜様ですらこの猛吹雪の中外に出るのは叶わないのです。つまり、幻想郷のいかなる実力者でも出来ない事を、あの雪だるまは行っているわけですよ。
……ですから、あの雪だるまが異変の原因かどうかはともかく、異変に関わっていないと考える方が難しいと思うのです。どうでしょうか?
>>30
…ああ、俺もそう思う。
あの雪だるまは、間違いなくこの異変に一枚噛んでるだろうな。
[咲夜の言葉に頷き、同意する。
黒幕とまでは行かなくても、彼(彼女?)が深く関わっている事は最早疑いようがないだろう。]
(そして、もしかしたら多分あの子も…いや、)
雪だるまの奴をどうにかして異変が解決するんだったら、話は簡単なんだけどな。
けど、もし黒幕じゃなかった場合、あいつを倒しちまったら食料を調達する手段が無くなっちまう。
だから下手に手を出せないってのが歯痒いよな。
[そう、ため息をついた。]
>>31
………そうですね。手"は"出せないですね。
[溜息をついて語る富竹様に(>>31)、私はある部分を強調して答えます。その上で―]
…でも、口は出せますよ。富竹様。
[そう、付け加えます。そう、あの雪だるまは何故かはわかりませんが…食べ物以外のものも持ってこれるようでした。つまり、こちらが要求するものならある程度融通が利くという事です。]
あの雪だるまはアナベラル様がお願いをした物でしたらある程度何でも持って来るみたいです。ならば、こう問いかければいいと思うんですよ。
―"この異変を解決する為に必要な物を持って来て下さい"って。何もしないよりは、良い手だと考えますがどうでしょうか?
>>26、>>27、>>28
[何かを吐き出すような、そんな梓。
その言葉に私は返す言葉が見当たらない。]
……それは考え方、じゃないかな。
お前がもっと幸せになるために、幻想郷に残るのなら、それをあの世で両親が反対するか? しないと思うぜ。あの世で「お前はあっちに行ったもんな〜」っていじられはしても、だ。
[白米を口に含んで飲み込む。]
お前が「いや、両親の為に、俺はあっちに行く」。
そう言っても私は反対しないし、誰もそれを責めれはしない。
幻想郷の奴だって「親御さんのため」なら口は出せないだろ。
親御さんは嬉しい半面「なんかごめん」とは思うだろうけど。
[そこで箸を置く。]
<>>33続き>
………結局はお前次第だよ。
お前の人生、お前の生涯だ。
外野の私たちは口は挟めない。
だから、後悔しないだけ悩んで、
選んだ道をまっすぐに信じて歩く。
そういう事なんじゃないかな?
[そう言ってから味噌汁をまた食べ始めるだろう]
………私だって、何も悩まないわけじゃない。
色々足掻いて足掻いて今の私になってる……
[聞こえるか微妙な声で、そう付け足しただろう。]
/*
ん〜………魔理沙なら「そんなの自分で考えろ」って言いそうだけど、あくまで「私が演じる魔理沙」だ。
なら、きっとこうでいいんだぜ。返答は。
>>32
…へえ、面白いな。カナちゃんにお願いしてもらう頼んで、雪だるまにこっちに有利な物を持ってきて貰うのか。
確かに、何もしないよりはいいのかもしれねえな。
[咲夜の発想に感心したような声を上げる。]
ただ、雪だるまか…もしかしたらカナちゃんが「この異変を解決したくない」とでも思ってたら、持ってきてくれねえだろうな。
異変解決の為には何が必要か。そして、それが異変解決に繋がる物だと悟らせないようにする為にはなんて言えばいいか。
ここら辺をどうにか出来るなら、アリかもしれねえな。
[咲夜の提案に、そう自分なりの意見を言った。
雪だるまを逆に利用出来る方法があるのなら、少し面白い事になる…かもしれない。]
>>33 >>34 >>35
俺次第、か。
ま、そうだよなあ。そこしか結論出ねえよなあ。
[その言葉とともに、再び箸をとる]
わりいな。なんか、こう。お前だっていろいろ考えてるだろうに、俺のもんまで。
[そう言いながら、白米をつまんで…]
まあ、状況とか全部ほうり捨てて、今おれの気持ちだけ言うなら。魔理沙と一緒に居たいし、幻想郷に居たいな。
[そう、言って笑った]
――オーナーの部屋――
[部屋内に入り、机の方まで周りに細心の注意を払いながら歩く]
この机に、何らかの仕掛けが……
[中に何が入っているのかはわからない。ひとまず机に近づいて、雪だるまの気配がするかどうか試してみる]
>>37
まあ、最終的に「こうしろ!」なあんて、
私は宗教家や思想家でもないから言えないぜ。
[そう言ってまた朝食の白米を漬物で食べる。]
気にしないでいい。
私は私で自分で思ったことを言っただけだしな。
[お新香で白米を飲み込んだとき、言った言葉。それに少し赤くなって、味噌汁の椀を口元に持って行きごまかしながら、]
そ、それは、その……
"告白"……って取ってもいいのか……?
[初めて弱々しくそう訪ねただろう。
顔が赤いのはきっとバレバレだろう。]
>>36
…確かに、そうですね。
考えてみてば、自立して行動している以上物言わぬ人形ってわけではないですね。と、なるとその辺りの課題はクリアしないといけなさそうです。
[富竹様の指摘に(>>36)、私はふむふむと頷く様に相槌を打ちつつ、話を聞いていました。]
(つまり、なるべくこちらの意図を悟らせない様に、かつ異変解決に役に立つ様な言葉を探せば…)
[そう考えた時、ふと1つの疑問が私の頭の中で浮かび、そしてぽつりぽつりと口に出ます。]
………何故異変の主は、私達を閉じ込める「だけ」しかしてないのでしょう。これ程の能力者なら、私や輝夜様はともかくとして、失礼ですが富竹様とかならば一瞬で亡き者にするくらい簡単なはずです。だけどわざわざそれをしないのは何故なのでしょうか…。
…そこに、何か解決のヒントがありそうな気がするような…しないような…。
/*
ぐおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッ!!
結局そう取れたから確認とったけどそれいいのか私ィィィ!?
なんか小っ恥ずかしいいいいいいいいいッッ!!
[のたうち回りながら]
/*
はい、桃推奨とは言えね、周りがあまりにもそういう動きがない中でこう「そうなのか?」って確認撮るのってすごく恥ずかしんですよ?
そこら辺わかってますか?
つまりなんだ恥ずかしいんだよちくしょおッッ!!(ばんばん
>>39
・・・え?
[その言葉に俺のほうが固まる。
いやまあ。だって。その、自覚してなかったから。
そりゃそうだよな、うん。うん。]
あー………。
うん。 そうなんだろうな。
すまん、今自覚した。
[そう、恥ずかしそうに言う。しまらねーなー俺。]
忘れ物を取りに 梓(あずさ)が「時間を進める」を選択しました
いやあ、皆若いなあ
まあ、エロゲーに出てくるサブキャラおっさんを目指したから、おっけいおっけい(
リアル時間が少なかったのがなあ…
投票を委任します。
忘れ物を取りに 梓(あずさ)は、普通の魔法使い 霧雨魔理沙 に投票を委任しました。
>>40
[咲夜が、最もな疑問を投げかける。
確かに、異変の目的が分かれば真相に近づく事も出来るのかもしれない。]
何故俺達を生かしてるのか、か・・・そうだな。
異変を起こした理由が、「吹雪を起こす為」なのか、「吹雪によって外の世界との境界をあやふやにする為」なのかによるだろうな。
前者だったら、例えばどっかの妖怪が本から力を得て、その力を振るう事で俺達の恐怖心を喰らって成長しようとしてるのかもしれない。
その場合、殺しちゃったら怖がらせる事も出来ないから生かしてるんだろうな。
後者の場合だったら・・・
例えば、一人ぼっちの妖怪が寂しくなって、色んな所から人を集めて・・・それで、友達になろうとしたから・・・とか。
・・・なんて、あくまでも「かもしれない」ってだけの話だけどな。あてにすんなよ?
[そう、肩をすくめた。]
>>41
[私にとっても告白を受けるなんて初めてのことだった。
だから……その……真っ赤になるしかなかった。]
…………ならはっきり言えよ、ばーか。
[そう言って顔を真っ赤にしながら、味噌汁のお椀も動かせずに、目線だけ窓の外へ向けて、そう言う。]
…………なら、言うことあるだろ。
…………ちゃんと言えよ。
[なんだこの空気。私も何言ってんだ。
真っ赤な顔がさらに赤く、熱くなるのを感じながら、
"好意の宣言"を待った。]
>>+37
声を……?
うん、そうか…やってみる。
[あの時とは違い、今は普通にスキマの中。
違う?いや、本当に違う場所だったのかも曖昧だ。
もしかしたら、ここでも普通に届くのかもしれない。
そう思いながら、ゆっくりと立ち上がり――。]
咲夜――。
[不思議と、すんなり名前が無意識に出てきた。
声に出して呼ぶ、その名前をスキマに*響かせる*]
/*
まあ中の人が当たっているなら残当。
<s>てかこれでトライアングラー3回目?(</s>
………前者は薄そうです。
前者は大なり小なり、吹雪を起こす事自体なら幻想郷では出来る妖怪は結構いますから。それに、怖がるなんて…"普通"の人間なら有り得ますけど、少なくとも輝夜様とか私とか、その辺りの実力者にはその程度では怖がるなんてありえませんよ。
[富竹様が肩を竦めるのを見つめつつ(>>42)、私はそう返します。続けて―]
…ですが、後者は有り得ますね。
その理由でしたら、この山荘の周りの異質な空気も、現状の状態にも説明がつきます。
だけどそれは…富竹様、わかってますよね。
―そんな事を考える人物が…いえ、妖怪と言うべきでしょうか。そんな相手は、一人しかいないと。
[私は答えを確信した上で、そう問いかけました。私も雪だるまのお願いを聞いてくれるという時点で、頭の片隅には考えてました。
…雪だるまは、共犯なだけで。
―真犯人は、別にいる…しかも、本当に身近な相手である事を。]
>>44
[ "好きだ"その一言でボンッという音がするほど、あたかみ何か湯気のようなものが集まって発射される感じがした。
お椀を動かせない。梓に目も向けれない。
食事も喉なんて通るはずもない。]
そ、その………
[結局そう固まったまま、真っ赤な状態で、お椀を口元に持っていった状態で、目線だけ、梓に向けて、]
わ、私も……その……き、嫌いじゃない……
[そう言ってから不公平な気がして、嫌になって、さらに真っ赤になって、耳まで、額まで、下手したら頭皮も真っ赤なんじゃないかってくらい赤くなってから。]
わ、私も……その………
────す、好きだ。
[そう、返答した。]
>>+39
[富竹様との会話中に、ふと聞こえた声が。
その声は、私の心の中で響いて―]
―――こいし、様?
[無意識ではなく。
山で叫んだ声は山彦になって跳ね返るように。
私は、その名前をスキマへと*返しました*]
>>46
…そっか。
[うつむいて答えるのが精いっぱいで]
その、うん。ありがと。
[ぎこちなくそう答えた後、無言で飯を口にする]
………ありがと。
[再度そう言って、小さくうなづいた]
>>47
(…………ボンッ!)
[真っ赤になりすぎて、頭から蒸気が一気に弾けて飛び出した音が聞こえた(気がした)。]
…………………………
[お椀からわずかに味噌汁を飲みながら………
言葉が見当たらない。]
………………じゃ、じゃあ今日も探索してくる。
ゆ、雪だるまもなんか大きくなってた気がしたしな。
[お椀を口元から外して、半分以上残った朝食を残してそのまま立ち上がる。これ以上ここにいたら、それこそ恥ずかしくて死んでしまいそうだった。
もう異変なんて比じゃない。]
な、何かあったら呼べ。
──────じゃ、じゃあなっ!
[そのまま脱兎のように逃げ出した。止めるとしてもよほど強く止めなければ、そのまま食堂(談話室)から走って逃げただろう。]
>>45
へえ・・・こんな事が出来る奴が、ザラにいるのか。
改めてとんでもねえな。幻想郷は。
[なんておどけてみせるが、続く咲夜の言葉を聞くと、困ったような表情を浮かべたまま、押し黙ってしまう。
本当は、とっくに目星なんてついていた。
ただ、それが真実だったとしても、それを裁くのはためらわれて・・・今まで、気づかぬ振りをしていた。]
・・・もしもの話だよ。そうだと決まったわけじゃない。
ほら、そんな事より本探そうぜ、本。
輝夜が言ってたじゃんさ。書斎になんか怪しいものがあるって。
それを調べて、外れだったらまた考えればいいだろ?
[そう、あからさまに話題を変えようとする。]
/*
…………なんだろ、咲夜さん知り合いのような気がしてきた(
きっと気のせいだ。
私も某R-18RP村で振られたからそれが被って見えてるだけだ。きっと気のせいだそうに違いない。私は悪くない。悪いのは二人にも思わせぶりなロールしてたあずさだもんねっ!
は、恥ずかしすぎるんだよぉ……なんで桃推奨村に限って、私の知り合いは桃中毒者だらけなのに桃起きないんだよぉ……
ああ、ここは知り合いの村の中でも交友範囲が広そうな
ぽーさんの建てた村だった。きっと知り合いなんていない。
そうに違いない(断言
/*
そうだそうだ。
きっと瓜なんて私は推理含めて3回目だ。
きっと知り合いなんていない。
そうに違いない。いても数人できっと私の知らない人ばっかりのはずだ。そうに違いない。
/*
そしてこのタイミングで私のiTunesが
「明日への扉/I wish」をチョイスである(
もうなんだよこれ本当に……
いや、別に梓に怒ってるんじゃないんであって、
恥ずかしいだけなんだけどさあ………
/*
いや、別にマジな話、嫌とかそういうんじゃないです。
ただ……RP村も久々だし、桃も久々だし、なんというか……
うん、恥ずかしいだけなんです。
むしろ導いてくれて、梓には感謝してる。
………ただぽーさんこれみて(´ω`)って顔してるに違いないと思うともうね(
/*
明日への扉→ダ・カーポII~あさきゆめみし君と~
私のPC及びiTunesふざけんな(
………さて、調査の方はどうしようか。
今日は雪だるまを見てて終わりそうな気がするんだよなあ。
オーナーの部屋に行って妖夢と調査するのも手だけど、
今の時間からそれはキツすぎる。
うーん、どうすっかな。
―オーナーの部屋―
[咲夜との対話が終われば、輝夜から聞いた話を頼りにオーナーの部屋へと訪れる。
書斎の机とやらは、既に誰かが調べ終わった後だろうか。
もしもまだ誰かがいるようだったら、一緒に調べないかと持ちかけただろう。]**
>>38
[気配の様なものは感じられない]
なら……調べるのみですね。
[机に触り、隠された何かがある場所を探ってみる。何事もなければ、開けただろう]
>>38
[気配の様なものは感じられない]
なら……調べるのみですね。
[机に触り、隠された何かがある場所を探ってみる。何事もなければ、開けただろう]
[主人の書斎にて]
[書斎内を適当に歩き回り、時折思い出した様に周囲の本に手を掛ける]
[選ぶ本は直感であったり、タイトルに興味があったり]
[霊感ない彼に、手掛かりが見つけられる筈はなかったが]
んー輝夜嬢曰く机に何かあったそうだな。
[机を撫で、引出しの中を覗いたりするがこれと言った細工は見つからない]
ん〜分からん、この黄昏のカミカゼ
老いて節穴になっちまったか。
[窓の外から見える、雪だるまを眺める]
…あれが騒霊嬢の言ってた雪だるまだったのか?
いや、そりゃあ雪だるまはあれ位だが。
流石にあれが動いてグランドピアノ持ってくるのは想像できんな。
[腕を組み、思案する]
あれが原因なら、退治して終わりなんじゃねぇのか?
そもそも、物資用意してくれる奴が態々神隠しをするのか?
どうにも腑に落ちんな。
…喋るのかは知らんが、接触してみるかねぇ。
投票を委任します。
流離う世捨て人 カミカゼは、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルが「時間を進める」を選択しました
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