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ぐおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッ!!
結局そう取れたから確認とったけどそれいいのか私ィィィ!?
なんか小っ恥ずかしいいいいいいいいいッッ!!
[のたうち回りながら]
/*
はい、桃推奨とは言えね、周りがあまりにもそういう動きがない中でこう「そうなのか?」って確認撮るのってすごく恥ずかしんですよ?
そこら辺わかってますか?
つまりなんだ恥ずかしいんだよちくしょおッッ!!(ばんばん
>>39
・・・え?
[その言葉に俺のほうが固まる。
いやまあ。だって。その、自覚してなかったから。
そりゃそうだよな、うん。うん。]
あー………。
うん。 そうなんだろうな。
すまん、今自覚した。
[そう、恥ずかしそうに言う。しまらねーなー俺。]
忘れ物を取りに 梓(あずさ)が「時間を進める」を選択しました
いやあ、皆若いなあ
まあ、エロゲーに出てくるサブキャラおっさんを目指したから、おっけいおっけい(
リアル時間が少なかったのがなあ…
投票を委任します。
忘れ物を取りに 梓(あずさ)は、普通の魔法使い 霧雨魔理沙 に投票を委任しました。
>>40
[咲夜が、最もな疑問を投げかける。
確かに、異変の目的が分かれば真相に近づく事も出来るのかもしれない。]
何故俺達を生かしてるのか、か・・・そうだな。
異変を起こした理由が、「吹雪を起こす為」なのか、「吹雪によって外の世界との境界をあやふやにする為」なのかによるだろうな。
前者だったら、例えばどっかの妖怪が本から力を得て、その力を振るう事で俺達の恐怖心を喰らって成長しようとしてるのかもしれない。
その場合、殺しちゃったら怖がらせる事も出来ないから生かしてるんだろうな。
後者の場合だったら・・・
例えば、一人ぼっちの妖怪が寂しくなって、色んな所から人を集めて・・・それで、友達になろうとしたから・・・とか。
・・・なんて、あくまでも「かもしれない」ってだけの話だけどな。あてにすんなよ?
[そう、肩をすくめた。]
>>41
[私にとっても告白を受けるなんて初めてのことだった。
だから……その……真っ赤になるしかなかった。]
…………ならはっきり言えよ、ばーか。
[そう言って顔を真っ赤にしながら、味噌汁のお椀も動かせずに、目線だけ窓の外へ向けて、そう言う。]
…………なら、言うことあるだろ。
…………ちゃんと言えよ。
[なんだこの空気。私も何言ってんだ。
真っ赤な顔がさらに赤く、熱くなるのを感じながら、
"好意の宣言"を待った。]
>>+37
声を……?
うん、そうか…やってみる。
[あの時とは違い、今は普通にスキマの中。
違う?いや、本当に違う場所だったのかも曖昧だ。
もしかしたら、ここでも普通に届くのかもしれない。
そう思いながら、ゆっくりと立ち上がり――。]
咲夜――。
[不思議と、すんなり名前が無意識に出てきた。
声に出して呼ぶ、その名前をスキマに*響かせる*]
/*
まあ中の人が当たっているなら残当。
<s>てかこれでトライアングラー3回目?(</s>
………前者は薄そうです。
前者は大なり小なり、吹雪を起こす事自体なら幻想郷では出来る妖怪は結構いますから。それに、怖がるなんて…"普通"の人間なら有り得ますけど、少なくとも輝夜様とか私とか、その辺りの実力者にはその程度では怖がるなんてありえませんよ。
[富竹様が肩を竦めるのを見つめつつ(>>42)、私はそう返します。続けて―]
…ですが、後者は有り得ますね。
その理由でしたら、この山荘の周りの異質な空気も、現状の状態にも説明がつきます。
だけどそれは…富竹様、わかってますよね。
―そんな事を考える人物が…いえ、妖怪と言うべきでしょうか。そんな相手は、一人しかいないと。
[私は答えを確信した上で、そう問いかけました。私も雪だるまのお願いを聞いてくれるという時点で、頭の片隅には考えてました。
…雪だるまは、共犯なだけで。
―真犯人は、別にいる…しかも、本当に身近な相手である事を。]
>>44
[ "好きだ"その一言でボンッという音がするほど、あたかみ何か湯気のようなものが集まって発射される感じがした。
お椀を動かせない。梓に目も向けれない。
食事も喉なんて通るはずもない。]
そ、その………
[結局そう固まったまま、真っ赤な状態で、お椀を口元に持っていった状態で、目線だけ、梓に向けて、]
わ、私も……その……き、嫌いじゃない……
[そう言ってから不公平な気がして、嫌になって、さらに真っ赤になって、耳まで、額まで、下手したら頭皮も真っ赤なんじゃないかってくらい赤くなってから。]
わ、私も……その………
────す、好きだ。
[そう、返答した。]
>>+39
[富竹様との会話中に、ふと聞こえた声が。
その声は、私の心の中で響いて―]
―――こいし、様?
[無意識ではなく。
山で叫んだ声は山彦になって跳ね返るように。
私は、その名前をスキマへと*返しました*]
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