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――夢――
[夢を見た。過去の夢を。俺が“死”から帰還した去年の話。母と父が迎えてくれて、飛び上がらんばかりに喜んでくれて、宴会になって]
―――。
[うれしい。もちろんうれしい。]
[だけど。そこで話題に上るのも。]
[そこで”いつか思い出すさ”と言われてるのも、今の俺以外のだれかだ。]
[――俺、今、ここに、いていいのかな]
>>+28
素敵な女性なら、アリかもしれんがね
ちゆり嬢ちゃんみたいに、元気な子も好きだがねえ
[まあ、ジョークだ、教授にしろなににしろ。なにせ…]
まあ、逢えないんじゃあ話にならないからなあ
[と、ちょっと残念そうに呟いた。…流石に、女性陣に合うために頑張るなんては言わないけど]
――自室――
[いやな夢を見た]
[しばらく、ぼうっとしていたのだけど。
午後を示す時計の音に、はっとなって……]
………でもなあ。俺は……
[フルフルと首を振って、部屋を出た]
[昨夜はあれから輝夜の部屋を訪れてみたり、スキマ通信で呼びかけてみたりしていたが、いずれも輝夜からの返事は無かった。
気が気では無く、結局ろくに寝れないまま翌朝を迎えたのだが…
スキマを通して聞こえた彼女の声は至って元気な物で。
そう言えば、異空間に飛ばされるだけであって、いきなり命を奪われるような類の物では無かった事を思い出す。]
ったく…心配かけやがって…
さて、約束はしたものの、どうすっかね…
[頭を掻きながら呟いた。]
何処かと言うか、其処と通じて其処じゃない。
荘から空いた隙間に落ちたみたいね。
[私の今を淡々と告げる。
言葉が伝わるということは、何処か綻びがあってもいいはず。
だが、辺りを眺めても見つけること叶わず。]
…まったくどこか間違えた過怠かしら?
あの雪だるまが諸悪の根源?
でも怪しいのはあの部屋だし…
[妖夢を置いてきぼりに、
一人物思に耽るように呟いている。]
――心の声――
[聞き覚えのある声がいくつか、聞こえる]
あれ。もしかして…また、えっと、そっちに行かされたひとがいるのか?
[声をかけてみる。反応はあるだろうか]
…あら、あそこにいるのは…。
[ふとどうしようかと思って部屋を出た矢先、目の前に頭を掻きながら呟く富竹様の姿を見つけました(>>15)。どうやら、呟く声色を聞くと少し悩んでいる様子です。なので私は瀟洒な態度で、彼に声をかけてみる事にしました。]
…富竹様?聞こえますか?
何だか声に張りがない様に聞こえますが…。
>>+31
隙間に……
[輝夜ほどの強者ですら囚われるというのなら、一度落ちてしまえば自分には到底抜け出せないだろう。隙間への警戒を強める]
輝夜さん、それはどういう……
[自分に構わず思考を始めた輝夜の声は、気にかかる点がいくつかあった]
……あの部屋、とはどこの部屋の事ですか?
[雪だるまが原因かもしれないというのはわかっているが、怪しい場所というのは知っていた方がいい。尋ねる]
…エスコートは嬉しいが、今は遠慮しておくよ
[いやあ、だってまともにいくとは思えないし]
ま、それよか自力で出会えたほうが浪漫チックじゃねえ?
なんておっさんは思ってみたりするんだなあ
[なんて嘯いて口笛を吹いた]
[魔導書も有ったようだが私の興味は惹かなかったようだ。
魔術や魔法は月の技術で大体代替品がある。]
昨晩あすこで読書に勤しんでいたのだけど、
机に妙な収納細工がしてあったから、
ちょっと弄ってみたの。何があるのかって。
その時に雪だるまが魔力を放ちこっちを向いてた。
妙だったから様子を見に行くと、
此処に墜ちたの。
墜とされた、のかしら。
>>16
[ボーッと歩いていると、背後から声を掛けられる。
振り向けば、初めてここに来た時のように、瀟洒なメイドがそこに立っていた。]
ああ、咲夜か。おはよう。
ひとまずはお互い無事なようで何よりだ。
[そう挨拶をして、あくびを一つ。]
ああ、ちょっと寝不足でな。
夜中に談話室で輝夜の声が聞こえたと思って見てみたら、誰も居なくってよ。それが気になってな。
多分その時に失踪したんだろうけど、何が起きたのかとか、誰かが何かやったのか、どうにか助けてやれなかったのかなとか、色々考えちまってな。
こういう時に何も出来ねえなんて、情けねえ。
[そう、苦笑しながら答えた。]
─ 朝:玄関先から自室へ ─
[雪だるまのこと、おそらく姫様とパルスィが消えたこと。そこぐらいは今すぐ消されても、妖夢あたりには伝えなければ・・・とメモでも書き残そうと、自室に戻ろうとすると、]
あれ?梓、おはよう。
[部屋から出てきた梓の姿(>>14)。
いつものように……とまではいかないが、笑顔で声をかけただろう。]
そ。残念。
[人間が増えればそれで変化もあるかとも思ったんですが。]
浪漫を語るには少し殺風景ですけれど。
それはそれでアリなんですかね。
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