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―隙間―
ん…
[どれ位眠っていただろうか。一日中意識を失っていた気もするし、僅か十数秒の微睡みだったような気もする。]
んー?…あ。そうか…。
[覚醒した私は、落ちる直前の記憶を思い出した。
そういえばまだお尻と頭が痛い。
僅かにふらつく頭を振って、立ち上がる。]
だぁれも、、、いない・・・?
[見渡しても認識できない。]
……おーーーい!
[山彦を呼ぶかのように手を拡声器のように口に当て、叫ぶ。
誰か私の存在に気がつくだろうか?]
知ってました。
[笑顔で答えます。見えませんけど。]
誰だったら大丈夫そうですかねー。
梓さんかトミーさんか。
[若しかしたら本気かもしれません。]
おお、これはこれは・・・チョコレートだぜ!
いただきますぜ!
[差し出されたものを>>+13
喜んでよく味わって食べる、
ああ生きているってすばらしい
しかしながら惜しむらくはこれがカレーの欠片ならもっと・・・いや贅沢は言うまい]
うーん皆のために私何か手伝えることがあるのかなー?
[おぢさんの声が聞こえる>>*0]
えっ・・・おぢさん空を飛べないんだ・・・?
ここの人間は空飛べるんだぜ!
[誤解をを招くような言い方である
普通の人間は飛べません]
うーん、飛べないのならおぢさんも夢美様に・・・あっ!
>>+19
[今日はどこを探すべきかを考えていると、どこか遠くから声を聞いた気がした]
……今の声は?
[スキマの中に距離という概念があるのかわからないが、遠すぎてよく聞き取れない。集中して、誰かの意識とつなげようとする]
誰か、呼びましたか?
>>+18
……。
[パルスィを見て数秒、その言葉を胸の奥で反芻させる。]
…ほんと?
[目をぱっちりと開き、笑みを咲かせた。
それから、思い出すように少し考えこんで。]
あの、ね。
どこかで、誰かに手を引かれた気がするんだ。
そこで、あったかくて、優しい光を見たの。
[何かを思い出したように手をぽんと叩く]
ああ、すっかり忘れてた・・・夢美様にたのめば・・・。
夢美様!夢美様!
[山荘の自室に居るはずの岡崎夢美に声をかける]
《・・・》
[何の反応もない]
しまった・・・。
だめだ、夢美様とは話ができないんだったぜ。
てへ。
[頭をこつんと叩く
研究に集中できるように両耳に教授の発明品、高性能音波遮断装置『集中できる君』を装着しているのだ
これならどんな音だろうと聞こえない優れものアイテム――見た目にはただの耳栓なのだが
そして部屋の中には物理的に入れないようになっている]
>>+20
はい。
[チョコレートを渡し、食べる様子を見守る。]
出口を探してみるとか?
それとも、異変解決の手伝い?
食べ物を探すのもいいかも。
何かあるかもしれないね。
[何かの気配を感じたのか、後ろを振り返って。]
……ん。
行ってみる。
[ふらりとどこかへ歩いて行った*]
教授ねえ…MADな予感がするが…
[偏見である。しかし、夢美とは可愛らしい名前だと>>+22をきいて思う]
麗しい女性ならあってみたいきもするが…って声聞こえねえのか、ちょっと残念だ
[いや、他意はないぜ?]
しかし、ちゆりの嬢ちゃんといい、姫さんといい…
[輝夜姫さんの>>+19を聞いておもわず]
ちからが余ってるようなのから、落ちてないかい?これ
[いや、誤解少女やこいしちゃんがそうかは分からないが]
手を、ですか。
[告げられたヒントを元に、思考します。こいし様はここ<<スキマ>>に来てから、引かれたのでしょうか? 仮にここで無い場所で、無意識の内に手を引かれていたのを、ここで手を引かれたと勘違いされていたのでしたら、それは私が手伝ってもどうしようもないですね。ですから、その可能性は外しましょう。
と、なると先ずは、他の方々に出会うことからでしょうか?
――違いますね。出会う事ではなくて、把握する必要がありそうです。]
こいし様はここで、私以外に誰かと出会いましたか?
[手を引かれたというのですから、普通に考えればそれは物理的にではないでしょうか? 少なくとも私はその可能性が、その他の可能性より高いと思います。ですからまずは、把握から。]
そうだね・・・どっちもだな。
[夢美の助けが得られない以上、自分達で何か打開策を講じなければならない>>+23
これでも天才と言われた夢美の助手である
何か知恵を授けることができないものかと考えるうちに]
・・・あれ?こいしちゃん?
[こいしはどこかへ消えてしまったようだ
追いかけようとするだろう]
―――咲夜自室
…完全に出遅れました。
[昨日はちょくちょくと幾人かと会話をしただけで、結局有益な情報も得られないまま1日が過ぎてしまいました。そして、翌日になって私はこの館の中にいる人物が少ない事を確認しました。
―時間と空間を止めて。]
[時間と空間を止めても外の吹雪というか…この場合は結界と言うべきでしょうか。その周りは一切止まりませんでした。つまり、私の力を凌ぐものである事は一目でわかります。なので私は時間を止めた上で隅々まで館を探索しました。]
(…さて、どうしましょうか。このままのペースで言った場合、次攫われるのは私かもしれません。
……全員で固まって行動すべきかもしれませんね。)
[そう思った私は、部屋の外に出てみます。
―心の声は聞こえていましたが、どう反応すべきかはまだ、悩んでいたのでした…。]
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜が「時間を進める」を選択しました
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜は、ウサ耳の生えた 雪だるま を投票先に選びました。
>>+24
[真剣に考えるパルスィに、応えようと。
思い出そうとする、思考を、始める。]
会ってなかった、はず。
ちゆりとは会ったけど、それはあの後……。
[意識と無意識の狭間での出来事は、断片として残っていた。
ほんのわずかなそれを、そっとたぐり寄せる。]
そうだ、声……。
声が聞こえたの、お話をしたの。
姿は無かったけど……。
でも、確かに…私は触れたんだ、その人に。
>>+26
はい。魂魄妖夢です。
[繋がった声の主は、月のお姫様だった。巻き込まれ役という不穏な言葉が聞こえる]
輝夜さん……ですよね。
もしかして、何かあったのですか?
[単に山荘に閉じ込められたというだけなら、こりごりとは言わない気がする。直接言葉を交わした事はほとんどないが、花札や人狼で楽しんでいた様だし]
(……)
[少し意識がそれそうになって、頭を振って思考の隅へと追いやった]
何処かへ迷い込んでしまった、とか。
[この異変はそういう物だったはずだ。その被害に遭ったのではと連想してしまう]
>>+25
[時間も距離も曖昧で広大な空間の中に、消えていた。
ひょっとしたら、探せばそのうち見つかるかもしれないが。]
[スキマの中を再び歩く、どれだけ歩いたのだろう
今度は別の声が聞こえたようだ>>+19]
おーい!
誰か居るのか?
[などと呼びかけてみる]
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