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>>18
[梓の笑みを見て、少しだけ微笑んで、]
ああ、わかった。
さっさと済ませてくるからちょっと待っててくれ。
[そう言って梓が食堂について来たのなら、一緒にゆっくり食事をとろうとするだろうし、梓がそこで待っているようなら、軽食を急ぎめで済ませ、10分足らず程度で戻ってくるだろう。]
>>*17
へえ、今日の料理は妖夢が用意したのか。
なら楽しみは後に取っておくとするぜ♪
[そう言って、話を続けなければ念話を切り、オーナー室へと向かうだろう。]
>>19>>20
そっか。魔理沙がそう言うんなら、そうなんだろうな。
俺も一回あいつには会いに行ったけど、それこそただの雪だるまにしか見えなかったし。
…ま、誰が犯人かよりも、今は本の在り処を考えるべきなんだろうな。うん。
それに、魔法かなんかで降らせてるんだとしたらそのうち魔力は切れるだろうし、俺みたいな素人はむしろ、下手に刺激しない方がいいのかもしれねえな。
[犯人の心当たりとしてはもう一人いない事もなかったが…それもただの状況証拠でしかない。
だからそれについては触れず、]
ま、通りすがりの普通のカメラマンとして山荘内をうろついてれば怪しまれる事は多分ないだろうし、なんか俺で手伝える事があったら遠慮なく言えな?
[そう言って、「ホントに大した事なんて出来ねえけどな。」なんて苦笑した。]
>>21
やまあ、焦んなくていいって。
これから飯だしさ。俺も。その後にしよう。
話するの、俺の部屋で大丈夫か?
[そう言いながら、食堂に入る。一緒に飯を取るだろう。
どこかほっとしているように見えたかもしれない]
忘れ物を取りに 梓(あずさ)は、水橋パルスィ を投票先に選びました。
忘れ物を取りに 梓(あずさ)が「時間を進める」を選択しました
[ちゆりの言葉 >>+5 に苦笑しながら答える。]
ご主人様は博識ですけれど、魔法にも術にも疎いただの人間ですから助けに行くのは少し無理が・・・。。
[そう。自力で出るのは不可能なのだ。
しかし、元々は偶然発生したと思える不安定な隙間。
強力な妖怪が何人も入るようなことがあれば崩壊するかもしれない。]
・・・・うん。試してみてもいいですよね。
>>22
現状や状況を残してくれるのはすっごい大事なことだぜ♪
もし、本がそういうものではなかったり、黒幕じゃなかったら、
それはすごい大事な情報になるんだからな。
[そう「なに自分を低く見てんだ」と元気づけるように
にかっと微笑む。]
ま、飯がまだだし、私に用事の奴もいるみたいだし、またな。
あんたも気をつけろよ?
[ちらっと梓の姿(>>15)を見て、トミーの元を去っていっただろう。]
隙間を操れるのは幻想郷で唯一人、スキマ妖怪さんだけじゃないですか。
[佐取の問いかけ >>*16 にただの受け売りですが答えておく。]
水橋パルスィが「時間を進める」を選択しました
>>23
じゃあ一緒に食うか♪
ああ、構わないぜ。
[妖夢が作ったという朝食を梓と一緒に味わう。
どこかホッとしている様子には何も言わず、一緒に食事を摂る。
無言だったかもしれないし、なにか他愛もない話もしたかもしれないが、
ともに食事を終えて、梓の部屋へと共に行くだろう。]
で……どうした?
[中に入ってから、タイミングを見計らって尋ねただろう。]
>>+6
[誰かが居た、記憶に無いツインテールの女の子。]
……助けに?
[きょとん、と、振り返る声に首を傾げる。]
ううん、私もわからない。
お姉さんは、だれ?
>>24
…そうかい。そんじゃ、精々俺も頑張らせて貰うさ。
俺はさ。本自体はただの道具にしか過ぎねえから、それを扱ってる奴がいるんじゃないか…って思ったからよ。
そこら辺、少し考えてみるよ。
もちろん、本の方も暇あったら探してみるけどさ。
[そう告げて、魔理沙が呼ばれているのを見れば軽く手を振って、]
ああ、そっちも気をつけろよ。
そこのイケメンの兄ちゃん…梓、とか言ったっけ?
魔理沙の事、しっかり守ってやれよ。
[有事となれば逆の立場になるのかもしれないが…それをそのまま言ったら男としての尊厳とか色々傷つけかねないので、あえてそう言って見送った。]
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢は、水橋パルスィ を投票先に選びました。
フリーのカメラマン トミーが「時間を進める」を選択しました
─ オーナー室 ─
[念話で連絡を取りあった数分後、オーナー室を訪れた。
妖夢の姿は・・・・どこだ? 中か?]
妖夢ー? 私だー、来たぜー。
[ちょっと眠りが浅かったのか、気配がうまく探せない。
だから声をかけて妖夢の返事を待った。]
[食堂にて]
主人が神隠しか。
何やら不穏な空気が漂ってるねぇ。
[ジャラン…ジャランと相棒"ギター"を弾く]
自主的に出て行ったってだけなら馬鹿騒ぎで済むんだが
本当に消えたとなると、原因は隙間とか言う奴の仕業かねぇ…
こういうのは専門家に任せとくが吉ってもんだが。
世話になるだけじゃ漢が廃る。
[思い立つと、立ち上がる]
おーい、騒霊の嬢ちゃんはいるかい?
[何処にいるかは分からないので、とりあえず呼んでみる]
[反応が無ければ、彼女を探して移動するだろう]
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