情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
幻想郷組の方はどのていどの割合で桃に咲いているのでしょうか。異変と恋愛…PC的に異変側に傾きそうですが、PL的には桃がしとうございます。どうしましょうどうしましょう。まよって返答が遅れておりまする。
…ごめんなさい。
>>55 >>56
了解。まあ、危なくなったら助けを呼ぶ。
それは、徹底する。
[真剣な表情で頷いた後で]
異変の解決だったか。
昨日言ってたのって、こう言う事、だよな。
…随分、楽しそうにやってるじゃないか。
[魔理沙をからかうように口にする。
…何処か、いつかで、見覚えある光景だったから]
>>59
わかりました。早く吹雪が止むといいですね……
[どうやら永遠亭の事も思い出せたらしい。なら大丈夫かなと思う。……そのためにはまず、この異変を解決する必要がある訳だが]
(出来るだけ早く、異変は解決するようにしよう)
[咲夜の為にも内心でそう決めて、ささっと朝食を食べてしまう事にする]
……私には何もして差し上げられませんが、早く記憶が戻って主の下へと戻れるといいですね。もしここで何かあったら言ってください。協力できるのでしたらしたいと思います。
[そう言って、最後の一口を食べ終える。咲夜もそろそろ食べ終わる頃だろうか?]
>>55>>58
・・・全く、頼もしいお嬢様達だ。
多分、身を守るだけならどうにかなると思うからよ。そっちこそ、危ないと思ったら一人でなんとかしようとするんじゃねえぞ。
俺たちだってなんかしらの役には立てるかもしれねえしな。
[なあ、イケメンの兄ちゃん。なんて食堂に来ていた赤パーカーの青年に。]
ああ、そうだ、妖夢。写真現像しといたから一枚やるよ。約束してたしな。
[そう、妖夢へと先日撮らせて貰った写真を手渡した。]
そうですね・・・。食料も際限なくあるわけでもないですし、このままこの山荘でずっと暮らすってわけにも当然いかないですからね・・・。
[妖夢様の言葉に(>>63)、私も同調します。
・・・最も"いっそこのままこの山荘で閉じ篭ったままの方がいい"と思っている私もいましたが・・・その事は私の胸の中に仕舞っておきました。だから、その後に続く妖夢様の言葉にも・・・]
・・・・・・そう、ですね。
[どうにか、歯切れは悪くなってしまいましたが・・・発狂する事なく、会話を終える事が出来ました。そのまま私は最後の一口を食べ終わり―]
ご馳走様でした、妖夢様。朝御飯、有難う御座いました。美味しかったです。
・・・それではまた何かありましたら、その時は宜しくお願いします。では、御機嫌よう。
[私は食器をテーブルの上に置いたまま、逃げる様に食堂を後にしました。これ以上レミリア様の事について詳しく話を聞かれてしまっては・・・また私は、壊れてしまいそうでしたから・・・。]**
>>64
……これでも、私は剣士ですから。
[御嬢様と呼ばれ、何となく自分には似合わない気がしてそう静かに言った]
写真、もう出来たんですね。ありがとうございます。
[手渡された写真を見る。自分の構えを絵の様な形で見るのは、珍しい機会だった]
もう少し、左ひじを曲げた方がいいかな…あ、なんでもありません。
[ついそっちに没頭しそうになるが、意識を富竹の方に戻す]
この際ですし、名前を聞いておいてもいいでしょうか?
[確か昨日会った時は聞かなかったはずだ。連絡を取るのであれば確認しておいた方がいいだろう]
>>65
ええ、この吹雪はちゃんと止めてみ――じゃありません。止むまでは、なんとか食料を持たせますね。
[危うくこの吹雪が人為的であると言いかけたが、何とか言いなおす]
お粗末様でした。それでは、また会うのを楽しみにしていますね。
[やはり辛いのか、咲夜は逃げるように自分から去ってしまった。二人分の食器を流し台へと持っていく]
……やっぱり、私は未熟者ですね。でも今は…そう、幽々子様の命じる通り、この異変を解決する。それが今の私にできる事。
[さっき咲夜に言われた従者としての心得を頭の中で反芻しつつ食器を洗っているだろう]
>>62
[からかうような口ぶりで梓が言う。]
まあな、こういうのの解決もやってるぜ。
本職は魔法使いだけどな♪
[けらけらと笑って言う。]
楽しそうっていうか、面白半分ではあるからな。
そうじゃないと毎回首突っ込んだりしないぜ。
[そう答える。何処かで見たことがあるような素振りを梓からわずかに感じた。
私は覚えてなかったが、そういうこともあったのかもしれない。
トミーの言葉にも(>>64)「わかってる、これでもこういうののプロだぜ」と笑いながらも本気で答えておいた]
>>67
あんたが剣士としての誇りを持っているように、俺だって男としてのプライドってモンがあるんだよ。
女の子一人くらい、死ぬ気になって身体張れば守れるさ。
・・・まあ、プライドなんて、誇りと比べるのがおこがましいくらい安っぽい物だけどな。
[馬鹿にされたと思われたのだろうかと、そう取り繕う。
写真を渡せばそれをまじまじと眺めて、自らの構えについてああだこうだと言っていた。
どうやら、根っからの剣士らしい。]
・・・ああ、そういえばあんたには名乗ってなかったっけな。
こっちは妖夢がカナちゃんに名乗ってるのを聞いてたから、こっちも知ってるもんだと勝手に思っちまってた。
改めて、俺は富竹悟郎。外の世界から来たカメラマンだ。
気安くトミーって呼んでくれてもいいんだぜ?
[親しみを込めてサムズアップなんてしつつ。
まあ、この子生真面目そうだから苗字で呼ぶんだろうなーとか、あんま期待はしていなかったけど。まあそれならそれで別に構わない。]
>>70
……男としてのプライド、ですか。
私には、それがどんなものか分かりません。ですが無茶はしないでください。外の人間と妖怪には、赤子と大人ほどの力の差があるのですから。
[妖夢にとって身近な男性というと、祖父一人に限定されるうえに今はもういない。祖父も根っからの剣士故、よくわからなかった。彼の身を案じて、妖怪の力について説明はしておく]
富竹さんですね。これからよろしくお願いします。
[ノータイムで苗字呼びである。フレンドリーに接してくれているのはわかるしそれが嫌というわけではないのだが、如何せん真面目すぎるのだった]
カメラがあるなら、妖しいものがもしかしたら映る……のかもしれません。
[妖夢は詳しくないが、天狗の持つカメラには普通映らないものが映る時があるとか。期待するわけではないが、そう口に出す]
>>71
・・・確かに、吹雪を降らせるような奴が相手じゃあ、俺らじゃ太刀打ち出来ないだろうな。
けど、男ってのは馬鹿な生き物だからさ。くだらない意地なんかの為に、簡単に命を賭けちまうんだよ。
・・・なんて、もちろん俺だって死にたくはねえし、必要以上には出張ったりなんかしないからさ、心配ないって。
ん・・・ああ、うん、そう、富竹。よろしくな。
[トミーと呼んでくれてもいい。という言葉はあっさりとスルーされてしまったようで、内心ちょっとしょんぼり。]
ふむ・・・なるほどな。確かに、カメラには見えない物が写ったりなんか、よく聞く話だしな。俺はまだそういうのは撮った事ねえけど。
うし、じゃあ俺は適当にそのへんを撮りまくってみるさ。
ダメで元々、当たれば儲けってな。
[そうなると、父から譲り受けたアナログカメラよりは、撮ったものをその場で確認出来るデジカメの方がいいだろう。
父を超える一枚は父のカメラで撮るつもりだが・・・今はこの異変の解決が先だ。]
[玄関の扉を少し開くだけで、外から雪が舞い込んできます。舞い込んできた雪の一片が頬に触れると、とても冷たかったです。
ですが、私は臆することなくドアを開けて、身を外に投げ出しました。
冷たい雪が吹き荒れています。
三歩先がどうやっているかも、わかりません。
少し進んで振り返ると、山荘は辛うじてその輪郭が解る程度でした。
私は進みます。冷たい雪が熱を奪い、吹き荒れる風が、時折私の歩みを止めます。
その時の私は、きっと意固地になっていたのでしょう。
だから、気づきませんでした。
妖怪である私が、とても冷たいと思った事が
妖怪である私が、風で歩みを止めた事が
問題だという事に。]
[何歩進んだでしょうか。
振り返って見ても、足跡は消えてしまっていて、どれだけ進んだのかわかりません。
同じように降り注ぐ雪が、時間を忘れさせるのか。それとも別の要因でしょうか。
私は自分の体から熱が消えていくのを、ただ待つだけの存在になっていたのです。]
>>72
なら、命を賭けさせるような事態にならないように尽力します。それも剣士の努めですから。
[命を賭けるのが愚かなどとは口が裂けても言わない。だがそのような事をしてもらうつもりはなかった]
よろしくお願いしますね。もし妖しいものが映ったりしたら、私か魔理沙に教えてください。
……くどいようですが、無茶はなさらぬよう。
[念には念を押して言っておく。万一のことが起こったらと考えると、やはり恐ろしい]
では私はそろそろ失礼します。探し物もありますし……それ以外の可能性についても当たっておきたいですから。
あ、朝食を作っておきましたので、良かったら皆さん食べてください。多分人数分はあるかと。
[踵を返してから思い出して付け加え、特に呼び止められなければその場を去るだろう]
>>75
・・・ホント、頼もしいな。
ああ、わかったよ。なんかあったら、あんたか魔理沙に言えばいいんだな。
[念を押されれば、やはりこっちが守られる立場なんだなと苦笑が漏れる。]
おう、そんじゃまたな。
お互いこの異変を無事に乗り切れるといいな。
っと、飯も用意してくれたのか。んじゃあ、ありがたく頂戴しとくぜ。
[そう、去っていく妖夢を見送った。]
どれ、飯は・・・っと、こいつか。
んじゃ、いっただっきまーす。
・・・・・・・・・
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新