情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いえ。それでも食事の準備をするのはそれなりに労力がかかるものですから。お礼を言うくらいはさせて下さい。
それに、私の言葉でそれだけ喜んで貰えるのですから。なら、少しくらい褒めても問題ないと思うのですよ。
[とても嬉しいと言う妖夢様(>>44)に、私は笑顔を見せつつ妖夢様が用意してくれた卵焼きと鮭の切り身とご飯をそれぞれ一口ずつ口にします。卵焼きは口に入れた瞬間にふんわりとした触感に程よい自然な甘みが口に広がり、鮭の切り身は絶妙な塩加減が鮭本来の味を引き立て、噛む度に舌に旨味が広がり、遂ご飯に手が出てしまいます。
・・・長々と解説しましたが、一言で言えば申し分ない味、という事で。]
どれも美味しいですね。これを毎日食べる妖夢様の主はさぞかし恵まれているのでしょうね。
[その様な言葉も自然と出るくらいには、私の肩の力は抜けていたと言っていいでしょう。]
>>47
ふん、この黄昏のカミカゼ。
男と淑女"レディ"を見抜けんほど節穴ではないさ。
[得意げに鼻を鳴らす]
梓坊か、"愉快"かはともかく、前向いて行こうや。
[数多の未踏の地を彷徨った、傷だらけで硬い手を差し出した]
/*
いや、ホントに地図なんて設定で台無しにしてたんなら浅はかすぎる私は猛省ししないとダメだな・・・
よくよく考えたら本見つけたらそれだけでゴール手前だってなんで考えなかったんだ・・・
ぽーさんまじごめんなさい・・・
[耳を澄ませて、皆さんの声を聞いていました。そして暫くすれと、その声はこの山荘の方々だということに、気づきます。
…私の知っている声は、ここに通っている声の半分以下ですね。
やっぱり私はーーー
私は急に、首を横に振りました。弱気になりそうな心を振り払いたかったんです。]
早く、帰ろうっと。
[自分が寂しい存在だと、思い出したくなかったんです。
ただそれでも、笑うことだけは、忘れません。]
ええ。なんだか、活き活きしてるしね。
[苦笑しながら答えつつ]
魔理沙には魔理沙のやり方があるのだろうし、
私は私なりに異変を探ってみるわ。
急くことでも無いし、大抵の事は気侭に過ごしておけば案外どうにかなるもの。貴方が猪突猛進で崖から落っこちないように、祈っておこうかしら。生き死にには気をつけなさいね。
[巫山戯気味に、返した。]
>>48
わかりました。お褒めに預かり光栄です。私としても作った甲斐がありました。
[さっきまでに比べれば大分肩の力が抜けた様子の咲夜に、自分も少し気を緩める。ご飯も進んでいる様で何よりだ]
いえいえそんな。私はまだまだ従者としても剣士としても未熟で……失敗もたくさんしてしまいますし、空回りしてばかりです。
[幽々子との日々を思い出し、そう苦笑する。生真面目故剣の修行は怠らないし幽々子にも出来る限り役に立とうとするが、本当に彼女の役に立てているかどうかはわからないのだ]
私が山荘に来たのは主に命じられたからですが、咲夜さんはここに来た理由は……覚えていますか?
[もしかしたら、咲夜が記憶を失っているのも異変のせいという事もあり得た。とりあえずどこからの記憶があるのか尋ねてみる]
>>45
おっけー。まあ、まとまった。
[そう言って、ごくんとケーキを飲み込んだ後]
じゃあ俺は、おかしくなってる所がないか調べてみるよ。
魔法の事は詳しくないから、どっかおかしなところ見つけたら、完全に魔理沙にたよることになりそうだけどさ。
でもまあ、早期発見ぐらいには役に立てるさ。
[そう言って笑う]
「万一の時は、こっちで助け呼ぶよ。それで…なんとかなるだろ?」
「それとも、一緒に行ったほうがいいか?」
その辺りは私が何か言える事は余りないですけど・・・。
失敗する事に罪はないと思います。私は常に完璧な従者を心掛けてはいますが・・・それでも粗相する事はあります。それでも私達従者というのは、主様の事を思う事が一番大切ですから。
・・・なので、空回りと思う時間があるならば次どうするかを考える方が余程有意義ですよ。
(・・・それに、いつまでも主様がいるとも限らないですからね・・・)
[最後の方には少し暗い顔をしてしまいつつ、私は妖夢様の話(>>52)に、そう返答をします。とはいえ、そのまま暗い顔で話を続けるのもよろしくないと思った私は表情を切り替えて、続けての質問に答えます。]
・・・その点は、全くもって覚えてないのです。
大分記憶は取り戻していると自覚しているのですが・・・ここに来た記憶は、綺麗さっぱり抜け落ちているのです。色んな方に話をしても全く思い出す切欠すら掴めない状態で、正直お手上げですね。
>>*42
そうか?
まあ、異変解決でもなんにせよ、基本自分がしたいからしてんだしな。輝夜が見てる劇の役者だと思うと、まあそれも面白えなって♪
[生き生きとしながらそう言葉を返す。]
私の場合はとにかく動いてみるって感じだからな。
あいよ、何かわかったら私からも情報は出すぜ。
[そうはにかんでいって、巫山戯気味に言われた事には、]
はいはい、一応これでも気は配ってんだぜ?
まあ、無様に死なないようには気をつけるぜ。
[と肩をすくめて答えた。]
>>53
[私がケーキを食べ終え、コーヒーを嗜んでいると、梓の考えが纏まったようだ。]
そっか、なら気をつけろよ?
場合によっちゃ下手に動かないのも安全だったりするしな。
私以外にも妖夢も強いぜ?
そっちも頼って大丈夫。腕は私が保証するぜ♪
[妖夢の方を見てにっと笑う。実際、腕自体は間違いないだろう。ただ本人の言うようにまだまだ修行中の身。私と同じくまだまだ上を目指している段階なのだ。]
さてと、他にまだ何かあるか?
[全員にそう訪ね、ないならばみんながみんな、各々の行動に移るだろう。]
>>54
……すみません。今するお話ではありませんでしたね。
その言葉、肝に銘じておきます。
[一瞬昏い表情がよぎったのが気になったが、すぐに表情が切り替わったのを見て特に何も言わない事にした。ただ咲夜の言葉を胸に刻む]
全く分からない、ですか。
(この異変のせい?いや、どちらにしても……ね)
[昨日は会ったら異変解決について話してみようかと思っていたが、この状態では過度に巻き込まない方がいいだろう、と判断する。もし記憶喪失が異変のせいなら犯人に戻させればいい]
なら、今は無理でしょうけど吹雪が止んだら永遠亭に行った方がいいかもしれませんね。覚えていないなら私が案内できますし。
[異変の事には触れず、咲夜の問題が解決しそうな場所を挙げてみる]
[まずは、どうしましょう。そういえば、咲夜さんに出れないとは言われましたけど、本当に出れないのか、確かめて無かったです。]
試してみましょうか。
[そう呟いて、玄関に向かいました。]
>>55
ええ、修行中の身ではありますが……最低限、皆さんを守る事は出来るはずです。
[魔理沙に笑みを向けられて、あくまでも生真面目にそう返した。普段から冥界を守る立場として、最悪の場合でも盾にくらいはなれるはずだ]
なので危険が迫った時は、遠慮なく助けを求めてください。助太刀しますから。
ええ、申し訳ないのですけど。
本当にそこだけ、全くもって思い出せないのです。
["全くわからない、ですか"と問いかける妖夢様(>>56)に、私は再度念押しする様にそう答えました。本当に不思議です。レミリア様をこの手で殺した事は覚えているのにも関わらず、その後がわからないなんて・・・何故なのでしょうか。]
・・・成る程。その手がありましたか。
失った記憶が取り戻せる薬があるとは少し考え辛い点はありますが・・・あるいはという可能性もありますね。大まかな場所は・・・はい、大丈夫です。覚えて・・・いえ、思い出しましたと言った方が正しいですかね。
兎も角、その点に関しては妖夢様の手を煩わせる事はなさそうなので、大丈夫です。助言、感謝致します。
[そう頭だけ軽く下げて感謝の意を示します。そんな話をしている間にも食事を進め、そろそろ一通り食べ終わる頃でしょうか・・・?]
>>28
[食堂で集会を行っていると、カナがケーキを運んできた。
朝からケーキか。とか、今度のは大丈夫なんだろうか。とか、少しだけ思わなかったわけでもないが、バレンタインだと言われればその気持ちを受け取らないというのは男の風上にも置けぬ所業である。]
お、おう。おはよう、カナちゃん。今日はケーキを作ったのか。
幻想郷にもそういう風習はあるんだな。
で、その、なんだ。俺も食っていいんだよな?な?
[先ほどの念話(?)の件もあってか、大分腰が低くなっている。
了承が得られたのならば、僅かに躊躇った後、フォークに差したケーキを一息に頬張った。]
・・・ん?うん、美味い!これはイケルぜ、カナちゃん!いやマジで!
[少し大げさな反応だったかもしれないが、それでも美味い部類には入るその味に賞賛の言葉を送った。]
[>>37>>40魔理沙と妖夢の言葉には、]
・・・マジか。この吹雪、人為的な物なのかよ・・・
どんだけ規格外なんだ。幻想郷・・・
[そのスケールの大きさに絶句する。
改めて、自分が異世界に来たのだという事を思い知らされたような気分だった。]
まあ、わかった。俺から見りゃ何が異常で何が正常かなんてわかんねえけど、とにかく、なんかあったら知らせる。
不幸中の幸いというか、今は離れてても会話自体は出来るしな。
[念話の事を言っているのだろう。そう、自分の頭を人差し指でつついて言った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新