情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―翌朝:自室―
[頭の中に響くような、無数の声に起こされる。
自分はおかしくなったのだろうかと顔をしかめたが、やがて納得したようにひとつ頷いて、自室を出た。
目指す場所は食堂。だが――]
その前に、ネガを印刷してから行くか。
[先に隣りの現像室へと向かい、ネガフィルムが乾燥している事を確かめると、それをスキャナーでデジタル化してプリンターで印刷をする。(電力は電池や内部バッテリを使用している。)
仕上がりを確認すると、咲夜、妖夢、雪だるま、魔理沙やこいし、猛吹雪の吹き荒ぶ窓の外、山荘の中など・・・様々な人物や風景が映っている写真をポケットにしまい、改めて食堂へと向かった。]
>>*22
「すまんすまん。聞こえが悪くてさ。
なんかこう、いろんな声が聞こえるから――」
――ため息をついて――
「了解、そいじゃ、食堂で」
>>10続き
・・・・さて、食堂にでも集まってみるか。
とにかく情報がないといかんにもし難い。
[脳内の感覚にも気を多少配りながら、自室から出て食堂へと向かう。微かに昨日のような料理じゃないことを願いつつ]
(あんま思いたくはないけど、私たちの中に黒幕がいるかもしれないし、な・・・顔ぐらい会わせておきたいもんだぜ。)
[そう最悪の展開を考えながら、廊下を通って食堂へと向かっただろう。]
>>*16>>:*17
――ありがとうございます。
[帰ってきた反応に、妖夢はひとまず安堵する。原因が分からない以上油断は出来ないが、直接会わずとも会話ができるのは異変を解決するうえでも、お互いの安全の上でもメリットだ]
そうですね、食堂に集まりましょう。もうすぐ朝食の準備も終わりますし。
[さらりと朝ごはんを作っていると告げつつ、魔理沙の>>*17に返事をする]
>>*22
・・・そうか、安心した。いや、世話になっている身で出された食事に文句を言うつもりはないんだけどな。うん。
とにかく、今向かう。
[既に今朝の分の料理は出来ているのだろうか。
昨日の鍋と同じくらいの出来栄えだったらどうした物か。
いっそ自分が世話になった礼として今後は食事係を申し出るか。
いやしかし、果たして外の世界の料理が幻想郷の住人の口に合うだろうか。
などと考えつつ、やがて食堂にたどり着くだろう。]
>>*23
[ふと聞こえた声に、つい返事を]
これから挽回すれば、きっと評価も変わりますよ……
[慣れていないなりに頑張って慰める]
>>*23
[なんとなく聞こえた声が料理を作った奴のようだったようだ。]
──あ、いや、不味くなかったぜ?
ただなんていうか・・・ふ、不思議な味だったからな。
──ちょっと戸惑ったんだぜ。
[なんてフォローをしておく。]
お早う御座います・・・。
[食事の準備をしていた少女が私に挨拶をしましたので(>>16)、私も会釈をして挨拶を返します。
・・・どうやら目の前の少女は私の事を認識しているようでした。私からしてみれば・・・残念ながら、まだ彼女の記憶が靄がかかっている様に思い出せない状態でした。なので・・・]
・・・そうですね。気分が良いか悪いかと言われば・・・悪いです。申し訳ないのですが、私は・・・記憶喪失になってしまっていたものでして、まだ記憶が完璧に戻っていないのです。だから、貴方様の名前も、その記憶も覚えていないのです。多分、名前を聞けば思い出すとは思うのですが・・・。
[私は素直に今自分が置かれている状態を説明しました。彼女の表情を見れば、少なくとも私を真剣に心配してくれているのはわかりましたので、そんな彼女に言葉を濁すのも失礼だと思いました。]
>>*23
あ"・・・・・・
[そうだった。この声は彼女にも聞こえていたのだった。
不味い。傷つけてしまっただろうか。]
あー、いや、その、なんだ。そう、決して不味いわけじゃなかったよ!うん!
ただ、ほら、アレだ。俺にはちょーっと味付けが濃かったかなーなんて!?
うん、でも美味かったって!ただやっぱり個人的には味付けは少し薄いくらいが俺としては丁度いいかなーって!
ホラ!味付けってさ、濃くなりすぎると修正が大変だけど、薄い分なら少し足せばいいだけだから、万が一があっても失敗しにくいじゃん!?
いやもちろんアレが失敗作だなんて言ってないよ!?
あ、あははは・・・いやー、また食べたいなー。カナちゃんの料理!
[必死である。]
[食堂へと向かう途中は無言であったが、安心したり顔を青くしたりと表情はくるくると変わっていた。
やがて食堂へたどり着く。既に何人か集まっているようだ。見知った顔もいくつかある。]
おう、お疲れさん。
[なんて挨拶をして、適当なテーブル席に座っただろう。]**
>>15
ん?
[向こうから来た人間?は
しかめっ面から吹きだしたと思えば謝罪していた]
おぃおぃ、誤魔化し方が下手だな。
歌ってる事で吹いたのがバレバレだ。
[態々「歌が下手なのが原因ではない」としてのだから]
そんな滑稽だったかい?坊主。
[怒っている様子はない、どのような返答をするのか楽しんでいるのだ]
[間髪いれずに製作者が誰だか知ってるだろう人達からフォローらしきものが入りました。
結論としてやはりアレは問題アリのようです。
思わず半泣きになってしまうカナでした。]
次はがんばりまふ・・・
─ 1日目・朝:食堂 ─
[誰か既にいるのかもしれないが、見当たらなかったのでコーヒーを淹れて、手にしながら、窓際に腰を下ろし、じーっと窓の外の止まない吹雪を見つめる。]
・・・・・・やっぱり、か。
[予想はなんとなく当たった。吹雪の様子がおかしい。雪なのに結界に似た何かを感じる。この吹雪で境界が歪み、今この山荘は完全なクローズドサークルになっているようだ。]
私は探偵かっての・・・・
そういうのは霊夢の仕事だろ、私はワトソン役がいいぜ・・・
[あれこれ考えている自分に嫌気が差しながら、コーヒーを飲みつつ、誰かが来るのを待つだろう。]
>>21
あー。すまんな。うん。歌ってたので吹いた。
[苦笑いする。ばれたなら仕方ない]
いやまあさ。この吹雪に…
えっとまあ、感じてるだろ、あんたも。これ。
なんか起こってるだろ。
それなのに、こう。歌ってる男がいるっていうのがさ。
滑稽だったんだよ。すまん。
[目の前の男に、そう言って改めてわびる。
まあ、なんであれ自分を見て笑われるのは気分良くないだろうしな。怒ってるように見えなくても、礼儀ってやつだ]
ほ、ほら!なんかイケメンっぽい雰囲気のする声の兄ちゃんも美味かったって!
[使えるものは名前も知らない他人でもなんでも使う。それが富竹悟郎。]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新