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>>210
いや、だけど…
[なんか機嫌が悪そうだったとか、迷惑をかけたのは事実だとか、言いたい事は色々あったが…下手に食い下がってもかえって逆効果だろうか。
それに、風呂に行きたい。と言われてしまえばそれを止める事もはばかられて…
は?そこはお背中流しましょうか。だろうがって?馬鹿言え。]
そ、そうか。ゆっくり温まってきな。
飯、ありがとな。ありがたく食わせて貰うよ。
[妖夢がそのまま出て行ってしまうのなら、そう言って見送るだろう。
そして>>214輝夜の呟きと視線を感じ取れば、]
いやあ、なんでもないんだ!ああ食べるとも!朝食は一日で一番大事な食事だからな!しっかり食べて今日も一日頑張ろう!
[何故か無駄に爽やかに言って見せて、食事に取り掛かろうとする。]
あ、はずれた。
長年の休眠期間で腕が鈍ってる感じです。
やっぱり鳥を呼べるようにならないと・・・。
[むむむむ、と簡単に回避されたことにショックを受けているようでした。特に罪悪感とかそういったものは皆無です。]
山荘の管理者として急に乱れた風紀を直そうかなと思っただけで他意はありませんよ。
[満面の笑顔で答えました。]
>>215
…カナちゃん。少し見ない間に、随分と意地悪になってない?
全く、いい大人をからかうんじゃありません。
[楽しそうに言うカナに頬を引きつらせながら、せめてもの報復にと手を伸ばし、拒まれなければカナの頭を少々乱暴にわしゃりと撫でようとするだろう。
避けられたら恨めしそうな視線を軽く投げかけてから食事に望んだだろう。]
[この山荘の管理人らしい>>*118]
カナちゃんというのか・・・。
でもここ・・・本当に山荘?
[別のところにいるような気もするけれど]
>>218
うん、鈍ってくれていておっさん助かったよ…
[ふう、と安堵の息を吐いて]
いや、まずは声をかけよう?
今回の俺もそうだけど、冤罪もあるし流れ弾が他人に当たったりするからな?
[と、冷や汗かきながらも笑ってそう言った]
誰のせいですかねぇ? それは?
誰にでも手を出してると碌なことになりませ・・・わぷ。
[途中で頭を乱暴にかき回され言葉が途切れます。]
帽子の形が崩れるじゃないですかー。
[怒った様子はありませんが口でだけは抗議しておくのです。]
わたしが居るところは山荘ですけれど・・・。
貴女のいるのはたぶん別の場所かなあと思います。
たぶん、スキマ?
[断定はできませんがきっとそうでしょう。]
>>*119
私は、縋るものがなかった。
だから、私はからっぽだったんだ。
[かすかに見えた光に、自分への歪みや曇りは感じられない。
安心して意識を預けて、揺り籠のように浸る。]
嬉しい?…そっか。
……ありがとう。
私も、歩いていけそうだよ。
ここに来て良かったって、そう思うの。
[たとえ、ここに居る間の一時的なものであったとしても。
深く意識が繋がって、想いが折り重なって、
心を芽生えさせたことは、良い変化になるだろう。]
…古明地こいしが、まだ生きていられるって。
……分かったから。
――>>210の後・温泉――
[>>217の言葉には答えず温泉へと向かい、今はお湯に浸かっている。体の芯まで冷え切った体に温泉の温もりは、至上の気持ち良さがあった]
さすがにあの寒さは堪えましたし、少し長めに入っていよう……
[肩どころか鼻のあたりまで浸かって、体を温めようとする]
やはり、あの雪だるまは異変には関係ないのか……これからは本を探す事に集中した方がよさそうね。
[異変について考える。だがそれは、さっきの事を思い出さないようにしているが故でもあるようで、どこか心がささくれだった]
――談話室――
おはよー。
[軽く頭を振りながら、談話室に入る]
・・・・・ずいぶんにぎやかだな。
[それが第一感想だった。適当な席に座って食事を始める」
/*
トミーさんもさとりさんも、楽しそうなポジションですね。
あ、そういえば思ったんですけど、日暮れまでだとしても、夕方って相当暗いと思うんです。
蝋燭やランプの灯火を頼りに花札をするって、とってもあやしい雰囲気ですよね。
相手の絵柄が見えなくて、至近距離まで近づいたとかあったんじゃないでしょうか?
おはようございます。
[かけられた声 >>225 にすぐに姿勢を正してぺこりと頭を下げます。]
手の早い人が多くてちょっと困ってます。
[わざとらしく肩を竦めて溜息をついてみたりする。]
だから手ぇ出してねっつの。
そういう話はもっと大きくなってからしなさいね。
[カナが意思を持ってどれくらい経っているのかはわからないが、彼女の見た目も相まって子供のように扱いながらトーストを口に運ぶ。
>>223そこに輝夜の問いかけが飛んできて、口にしたトーストを吹き出しそうになってしまう。なんとか堪えたが。]
いやしてないって!っていうか誰一人手を出してないって!ホントだって!
[などと弁明をしていると、>>225先日食堂で集まった時に見た青年が入室してきた。
確か、アズサと魔理沙は呼んでいただろうか。]
おう、おはよう兄ちゃん。あんたも飯か?折角だしこっちで一緒に食おうぜ。そして俺を助けてくれ。
[実に自分勝手な呼びかけである。]
>>+29
//咲夜の無意識//
ええ、私もここに来れた事を感謝しています。
半ば、どうしようか迷っていた所でここに来たものですから。
縋るものを失った私達は、全てを閉ざそうとしてしまっていましたから。だけど"咲夜"が縋るものを見つけ、"私"が貴方と出会い、言葉を交わし、こうして意識を折り重ね、触れて。
―縋るものを、また見つけられた事は…この上ない幸せな事だと、思いますから。
("私"はいずれ"咲夜"が全てを思い出した時にはいなくなる存在ではありました。ですが、"私"は消えるわけではありません。"私"は、"咲夜"の中で生き続けるのです。ですから、古明地こいしを私達が忘れる事は、ありえないのです。)
…私達も、まだこの世界で生きていられると。
……確信致しました。ですから、感謝致します。有難う、御座います。
["私"とこいしの感謝の言葉は、この揺り籠の中でとても暖かい色で、私達を染めていくでしょう。]
>>226
手の早い人かあ。
[そう言って、苦笑いする。見る方向は富竹さんのほう]
まあ、うん。いいんじゃないかな。
閉じ込められてナーバスになるよりは、ずっと。
[きょろきょろと見渡す。人を探している風に。
そのあとで…]
いただきます。
[手を軽くたたいた]
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