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女って生き物が怖いのは、人も妖も一緒らしいな…
[なんか霊とはいえ、年若い少女から発せられてはいけないような言葉聞こえたような気がしたが…気のせいだと思いたい。]
>>+23
///咲夜の無意識///
ええ、構いませんよ。
貴方がそれを望むのなら。手離したものを、もう一度手に入れたいと思うのなら。
―私はその、導き手になりましょう。
[こいしの形を創る様に、繋がった手を優しくゆっくりと引っ張っていき、より深く意識を繋げていく。]
"咲夜"の方は…答え自体はまだ見つかってはいません。ですけど―救われる形は、おぼろげながら見えて来た、というのが正しいでしょうね。
―丁度、今の貴方の様に。貴方が、救われようと歩んでいるのと同じ様に。
いや、カナちゃん
これは霊の寒気とかそういう恐怖じゃねえから
[まあ、ある意味女性の恨みつらみかもしれないが]
無邪気なんだかいろいろ分かってるのか分からんなあ、妖怪やら幽霊のお嬢さん方は
[苦笑しつつ、カナに恐かった、と伝える]
>>192>>193>>194
[出来た料理を大きな器に乗せて食堂まで運ぶと、富竹と月のお姫様がいた。
その顔触れに昨日の夜のやり取りを思い出しつつも、気にしないようにして挨拶する]
おはようございます。お二人とも。
今朝食の準備が出来たところなので、食べるならお好きにどうぞ。
[普段から愛想がいいとは言えない妖夢だが、今日はいつもよりも素っ気ない]
……昨夜はお楽しみだったみたいですね。
[体力を寒さに奪われている事も手伝って、少し機嫌が悪そうに言った]
[周囲には人がいたかもしれない。階段とか、厨房とか?何だか慌てた様子に可笑しくなって、笑みながら言う。ちなみに、今朝は何もなかったのです。寝息なんて聞かせていないのです。気にしてたらめっ、です。]
ん?ふふふ、そうかしら?
意思の疎通できればいいじゃない。
言葉なんて、気持ちの飾りなのだし。
何事も約しく済むならそれでいいじゃない。
[生活は約しくない。むしろ豪華絢爛だ。
そして本心も輝夜自身分かっていない。]
…というわけで。
相も変わらず今日も暇だわ。
朝でもご一緒しない?
[椅子に柔らかく座り、
机の上には如何にもな和食が並んでいた。]
? ? ? ?
でも、怖かったんですよね?
[良く分からないといった顔――見えないだろうが――でそれでも怖いと言ってもらえたので満足はしたようだ。]
>>198
おう、OK分かった。
無理はしないでくれよ。
[そう言って立ち上がって、十六夜さんの部屋の扉をあける。廊下から見える窓に雪が積もっていて白いせいか、廊下は少しだけ明るい。まるで、道を見出し始めた俺と、十六夜さんのように]
>>199
ふぉっ!?
[輝夜と話していると背後から聞こえた声。
その声はどこか、外の吹雪のように冷たく聞こえた…ような気がした。]
あ、ああ、おはよう。妖夢。
今日も飯作ってくれたんだな。ありがとうな。
[なるべく平静になるよう勤めながら挨拶をする。
が、続く彼女の言葉に一瞬固まる。
どうやら、昨晩のやりとりはしっかりはっきり聞かれてしまったらしい。]
は、花札をしていただけだって!マジで!
…って、そうじゃないな。すまん、あんたにまで恥かかせちまった!
許してくれとは言わんが、お詫びに俺に出来る手伝いだったらなんだってするから、機嫌直してくれ!
[許してくれるとは思えないが、こういう事は下手に引きずっても胃を痛めるだけだ。
どうみても機嫌を損ねているようにしか見えない妖夢に手を合わせて、そう詫びる。]
― ??? ―
ふあああーあ・・・。よく寝たぜ・・・。
[大きなあくびをひとつ]
そうだ教授を起こさないと・・・。
[岡崎教授は別室で一人で何かの研究をしている
外は吹雪がひどい、だからこそ部屋に閉じこもって研究がはかどるものよと言っていた気がする
さて、教授の様子を見に行こうと眠気眼で外へ出ようと・・・]
あ、あるぇええええ?
[そこにあるはずのドアがない
というよりまわりは自室で眠っていた部屋とは明らかに違うところにいる事がわかるだろう]
って、ここどこなんだぜ!
おおい、夢美さまー!どこいったのぜ!
おーい!
―談話室―
おはようございます。
今日も妖夢さん、作ってくれたんですね。
ありがとうございます。
[中の人妖達に挨拶した後、妖夢にお礼の言葉をかけました。
3人の様子を眺め、妖夢の顔>>199 を見て、>>202 の態度に天井を見上げながら何やら考えた後、ぽつっと。]
・・・・しゅらば?
[何がどうかしたのか混乱して頭を抱えてしまう]
ああ、これは夢なんだ!
これは悪い夢なんだぜ・・・!
[もう一度眠ればきっともとの山荘にもどれるんだ、と再び目を瞑る]
>>*114
――うん。
[意識と無意識の境界で、傷つくのを恐れていた意識が、
閉ざした隙間から、新しくひとつの繋がりを得た。
それは優しくて、温かくて、とても安心できる場所。]
見えてきたのなら、たぶん、在るってことだよ。
だから、それを目指して歩むことができるんだね。
……良かった。
なんだか…その…。
……嬉しいな。
[ぽつりと、そんな「想い」を口にした。]
[突然隙間に響き渡った聞いたことのない声に驚いて意識をそちらに向けてみます。>>+24
・・・・全く見覚えのない人です。]
えーと・・・ 誰?
こら、そこ。寝ない。寝ない。夢じゃないですよ。
現実ですから。
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