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おいおい、軽かったのは昔の話で、俺は今は渋いおっさんだぜ?
[なんて嘯く。いや、まあ、若い頃にナンパだったは否定しないが]
…つう訳で、おはよう
そういやあなんか手がかりってつかめたんかね
なんも調べずに描いてる俺が言うことじゃネエけど
>>+22
///咲夜の無意識///
貴方が望めば。
望まなければ、何にもなりません。
だから、望みなさい。願いなさい。
記憶を失う前の"私"が、出来なかった事を。
[意識の手をぎゅっと握り返し、自分の存在を意識させるように、同時に"私"が、その温もりを感じようとする。]
―ふふ、暖かいですね。
やっと、"私"も"咲夜"も…救われる感じが、します。
…本当に、何から何まで…。
気にしないで、と言われても…そんなに優しくされてしまっては…気にしてしまいます。
[頷いて語る梓様に(>>190)、私は少し顔を赤らめてそう答えます。今更ながら、色んな姿を見られてしまった事に…何と言うか、胸の奥がくすぐったい感じがして…。]
……でも、そこまで言うなら…ええ、出来るかどうかはわかりませんが、なるべく気にしない様努力はさせて貰いますね、梓様。ですけど…
―私は、梓様が辛そうにしている時にこそ、一番縋らせてあげたいと、今は思っております。
[その様な事を真顔で言ってしまいました。完全に無意識で出た言葉だったので、自分が恥ずかしい事を口走っている実感は、この瞬間にはまだありませんでした。]
―談話室兼食堂―
[昨日は色々とあったものの、ひとまずは無事に朝を迎える事が出来たようだ。
現在この山荘は異変の火中にあるわけだが、他の者は無事だろうか。
とにかく自室に篭っていても仕方がないので、一度顔見せに談話室(兼食堂)へと向かう。
ちなみに昨日からはデジタルカメラを主に使っている為、現像の必要はない。
フィルムも有限だし、父から譲り受けたアナログカメラは事が済むまでは休んでいて貰おう。
余談だがこのアナログカメラ。あちこちいじっているらしく、調節するととてつもない光量のフラッシュを焚いてめくらましも出来るらしい。
父曰く、「名づけて富竹フラッシュ!」…だそうだ。]
ういーっす。おはよう。
[扉を開けて挨拶をする。誰か居るだろうか。
顔を合わせづらいのも若干名いるが、もし居たら…そこはまぁ自業自得な面もあるので仕方ない。]
ん、おはよう。
雪だるまをじっと眺めて動いているらしいって事以外はつかめていないわね。っていうか何故あなた達と伝わっているのかしら?
隙間から精神は遠ざけていたのだけど…。
…なにか私、言ってたかしら?
[急に疑心暗鬼になり、声色低めに問う。]
―談話室―
はーいトミー。昨日は良く眠れたかしら?
[何処か外国チックに問うてみる。
外界の映画のかぶれの知識だが、何処かほわほわしていた。]
昨日は夜中まで付き合ってくれてありがとうね。
おかげで気分がいいわ。
[誰かと話したり遊ぶのは気持ちのいいことだ。
…発言がちょっぴり爆弾なことに気づいていない様子。
主語が抜けていたり、実際は日暮れまでだったり。
いろいろ突っ込みどころはあるのでしょうか?]
言ってはなかったなあ
[なんて、軽い口調で]
まあ男にとっては大変艶かしく感じる
姫君の寝息を聞いたぐらいだな
[馬鹿正直に、伝えてみる。まあ、画しててもいずればれるだろうしな]
>>193
お、おう。おはよう。早いな。
[扉を開ければ部屋には既に輝夜が居た。
先程スキマから聞こえた声を聞くに、断片的に今朝(真夜中?)の会話が聞こえてしまっていたようだが…特に気にしてないみたいだし、下手に触れるのはやめておこう。うん。]
何、おれも楽しめたし気にするこたないさ。
いつまでも止まない吹雪の中、ろくに身動きできない状態でただ居ても息が詰まっちまうし、いい息抜きになったよ。
後これは教訓だが…主語はちゃんと言った方がいい。いや、マジで。
[真顔で忠告する。知らない人が聞けばあらぬ誤解を生みかねないが…大丈夫、朝早いし、きっと誰も聞いていないはずさ。]
>>191
[きにしてしまう。そういう十六夜さんに、なんだか照れくさくなって笑う]
と。ありがと。
んじゃあまあ。その時がきたら…ってことで。
[そう言って笑う。その時は来るだろうか、来ないだろうか。それはまだ分からなかった]
…っと、そうだった。見回りの途中だった。
魔理沙から、これが異変だって、聞いててさ。
調査がてらに見回りしてたんだけど…
どうする?
[十六夜さんが一緒に行くことを望むかもしれないし、まだ休みたいかもしれないし、休むとしたら俺が今そばを離れるのはつらいのかもしれない、そう思ったからあいまいな言い方になった]
>>*104
望む……、私がそうなれるように…。
そうだね、望むのが…心……。
私が、手放しちゃったものを…。
もう一度だけ、欲しいんだ。
…もっと近くに……いい?
[繋がったまま、意識の手をゆっくりと辿ってゆく。
こいしが、淡い光に包まれた「形」となって、意識に触れる。]
…救われる?
そっか、答えは…見つけられたのかな。
…?
…なまっ!?えっ、あ。
その…聞いた人。忘れることっ!
[恥ずかしかった。
なので、それだけを伝えると再び声は聞こえないし此方の声も届かないようにした。]
>>196
って、おいおいおい!?
[羊羹を摘みながら、寝ている少女の顔を描いている。レポの題名は、妖怪すら凍えさせる寒波、って漢字か…などと思っていたのだが。彼女が寝返りをうって…背もたれがない方向に…つまり宙に寝返りうとうとする彼女に少しあわててしまう]
あっぶねえなあおいっ
[仕方なく原稿とペンを置いて、あわてて彼女を支えに駆け寄る。間に合ったなら、手で支えて元の場所に身体を戻そうとするだろう]
ええ。その時は宜しくお願いしますね。
…って、お願いされるのは私でした。
[笑う梓様に(>>195)、私もそう笑顔を向けて言いました。その後、自分が言った事に今更気付いて顔を赤く染めてしまいましたが、どうにか悶えずに顔を引き締め直します。
―続けて、梓様はこの後どうするかと問いかけてきました。正直言えばあの出来事の後ですから少し体力的には厳しい所はありましたが―]
……見回りなら、付き合います。
私もいくつかこの異変について情報を持ってますので、その辺りを共有したいと思いますし。
[―梓様から離れる事の方が今は少し辛いと感じて、私はそう返答をしました。それと並行して]
(……ああ、魔理沙もいるのですね。今の今までその名前を忘れていましたが…思い出しました。)
[梓様が何気なく口にした魔理沙という名前のおかげで、私はまた1つ記憶を取り戻す事が出来ました。]
くくく、了解だ
[彼女とのつながりが感じられなくなる直前にそう笑って言う。…言われなかったら、レポに『かぐや姫の寝姿は』なんて題名で記事にしていたかもしれない]
まあ、いろんな意味で姫さんなんだろうな
[なんて、呟きを発していた]
・・・・酷い感想ですね?
[1回でポイか、なんて呟いてるのは聞こえたか定かではありません。]
…騒霊って、女性だと意外と恐えのな
いや、コレは違うか
[カナの呟きに、少しだけ冷や汗が流れた]
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