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─ 夜:自室 ─
[なんとなく、ぼんやりと天井を見つめる。
妖夢と別れたあとは山荘内を散策し、誰かとも会ったかもしれないが、大した収穫はなかった。オーナーとも時間が悪いのか、中々会えないで結局話を聞くこともできなかった。]
(私は……なんでこんなに走り回ってるんだっけ?)
[別にこの異変も、輝夜や妖夢にもっと任せて、今日のように休み無く動き回る必要もなかったはずだ。他の異変の時もそうである。霊夢に任せれば、別に勝手に解決するはずで、興味本位で突っ込むくらいでいいはずだ。]
(………誰かに認めて欲しいのかな。)
[勘当同然で家を出ていき、魔法の森に住み着いた。
でも、私は思い返しても、誰かに何かを認められたことなんてあっただろうか。無意識にそんなことを求めて、異変解決なんかに首を突っ込んでるんじゃないか?]
(でも……霊夢にも勝てない、か…………)
[だから気付けば自分の先を行き続ける霊夢の背中を追っていたのでは? あれに追いつければ誰かに認めてもらえると願って。
そんな事をぼんやりと考えているうちに、私の意識は闇へと沈んでいった……]
>>171
えー…
いやあ、そうかも知れんが、まずは割らない努力をだな…
[まあ、無駄かも知れんがいってみる。別にポルターガイストが動かすのは皿じゃなくてもいいはずだし…不器用なのが理由ならどうにもならないかもだが]
というかあの雪だるまも妖怪だったのか
まあ、備品が切れないのはいいことだがなあ
[はあ、とため息をついた。まあ、それはそれとして…]
…インクとかも持ってきてくれないかねえ
[なんて呟いた]
いや…そうか。確かにカグヤ姫なら、月からみれば地球は下界か…あれ、でも月から見れば空に地球が浮いてるわけだから、どっちもどっちじゃね?
って一億歳…?えっと、それ、マジで?
本物のかぐや姫っても、行ってて千歳とかそんなんだろ?
[一晩二晩経って、幻想郷の非常識っぷりにも慣れてきたつもりでいたが…やはり、この世界は自分の想像を遥かに上回っている世界らしい。
と、急に男のからかうような声が聞こえて…それにカナがとんでもない一言を被せて…]
ぶっふぉ!?
[吹いた。]
いやいや、だからアレはそういうつもりで言ったわけじゃねえんだってば!
忘れてくれマジで!妖夢の為にも!
っていうかなんで俺が輝夜にまで手ぇ出す事になってんだよ!?いやどっちにも出さねえけど!
人間が思ってる騒霊ってそういうものですからぁ。
基本は抑えませんと。
何も不思議なことが起こらなかったら、そんな妖怪はいないって忘れられてしまう。
不合理でも不条理でも妖怪ってそういうものです。
[まがおで説明します。]
雪だるまさんも妖怪ですよ。・・・・・・たぶん。
[何せ返事もないし動いたところを見たことがあるわけでもなし、本当にそうなのかと言われると自信はなかったりします。]
お願いしておきましょうか。インク。
きっと持ってきてくれると思います。
[笑顔で安請け合いするカナでした。]
>>176
まあな、妖怪はそれが大事だって聞いた覚えがあるぜ
[過去に幻想郷に来たときにそんなことを聞いた覚えがある。まあ、聞いただけだったがどうやら正しかったらしい]
いや、でも皿割るんじゃなくてピアノ鳴らしたりとか、扉あけたり閉めたりで良いんじゃねえか?
それか、皿を割れない素材に変えるとか
[なんて提案してみた。だってもし雪だるまさんとやらがお金で備品を手に入れているとしたら…]
出費がかさむだろ、多分
[なんて苦笑する]
あ、でもインクは嬉しいな
だったら、頼んでいいか?
結構描くことがあってなあ
[今すぐ切れるわけではないけど、切れる前に予備が欲しい。俺はそんな願いを込めてカナに頼んだ]
本当かどうかは、ご主人様もハッキリしないって仰ってましたけど1億年以上生きてるって書いてある本があるそうですよ。
[言いながらもカナ自身も半信半疑くらいのようです。]
妖夢さんも輝夜さんも遊びであると。
妖夢さん真面目そうですし、あの刀で――なんてこともあるかもしれません。
幻想郷で妖怪が人間を殺すのって日常茶飯事なんですよ?
[明らかに面白がって言ってるだけ。時々笑いが漏れてるのは確か。]
まあ、月には兔のほかにも神様住んでるみたいだしな…
そんな人らと住んでたら俺たちに対しては下々かもな
[なんて呟いていると、男のあわてた声がして]
いやいや、感心したんだぜ?
逢って間もない女に告白を飛び越えて求婚するとはすげえなって
[感心したように、からかい混じりにそう言って]
あ、結婚式の様子は漫画化するからよんでくれな?
[なんて、ニヤニヤと笑うおっさんがそこにいた。見えないだろうが]
ピアノ。そうですね、それも中々良いイメージですよね。
雪だるまさんにピアノを用意してもらいましょう。
昔は鳥とか道路標識とか持っていた覚えもあるんですけれど。
[ピアノはかなり気に入ったらしいのです。]
・・・・・しゅっぴ?
[雪だるまが何処で買ってきていると考えるのは考慮の遥か外であった模様でした。]
はい。頼んでおきますね。
明日にはきっと届けてくれると思います。
くそっ!お前ら俺で遊んでるだろ!?
ホントマジで頼むってこれあいつらにも聞こえてるんだからさぁ!
[と、そこまで叫んだ所で、少なくとも輝夜は寝ている事を思い出す。
何が何でもここで起こすわけにはいかないとボリュームを落とす。あわよくば妖夢も眠っていてくれと願いつつ。]
そ、そういうオッサンはどうなんだよ?そんな事言って実は既にたらしこんでたりするんじゃねえのか?
[あからさまに話題を変えようと試みてみる。]
真実は早いうちに知った方が傷も浅いかなって思うんですよ?
[聞えてることを失念してた部分もあるが、あまり気にしていないのも事実だったりはする。]
・・・もしかして、そんな男性ばっかりだったりしますか。
[苦し紛れの振りをやや真に受けてしまってるようだった。]
>>178
雪だるますげえ
[いや、玩具のピアノかもしれないが、んなもん間で用意できんのか、本当にすごいなあ]
ああ、頼むぜ
…今度おがんどかにゃな
[割と真剣に、雪だるまに対してそういったのだった]
ははは、若いっていいよなあ
[その焦りも何処吹く風と、受け流す]
さあてなあ
このさとり、寝た女の数は覚えてねえ
なんてな
[いやまあ、ンなことはないんだが。女性と付き合ったこともあるが、このおっさん、意外と紳士なのである]
ま、可愛い子が多いのは事実だけどな
おっさんが見とれるぐらいには、華やかだ
[なんて、本音も交えながら]
がんばれや、色男
[相変わらずの声色のまま、半分本気でそう激励した]
では、頼んできますのでお暇でしたらパルスィさんの様子をみてあげてください。
あ、お茶とお菓子おいておきますのでご自由にどうぞ。
[厨房からふわふわ飛んでくるティーポットとお皿が数枚。
そしてそれと羊羹が1本。
後から飛んできたペティナイフにより空中で寸断され、お皿に均等に乗っていくのでした。]
また何か御用がありましたらお気軽にお呼びください。
[歩いて談話室を出ていきます。**]
―玄関―
・・・ということですので、ピアノとインクをお願いします。
食材は今のところ間に合ってるみたいなので今回はなしで。
[相変わらず微動だにしない雪だるまに向かってお願いしています。**]
…マジか。格好からして本物のカグヤ姫なのかもとは思ってたが、平安からタイムスリップでもしてきたのかとばかり…
あ、あ、ほら!ちょっと奥さん聞きまして!?あの人相当たらしこんでるみたいよ!
[中年とおぼしき者の言葉に、これ幸いと何故か女言葉で矛先を変えてみようとするのだが…]
っぐぅ…まあ、ここの女の子が美人揃いだってのは同意するけどよ。
あんたも精々、背後から刺されないように気ぃつけるこったな。
[年の功という物か、そう言われてしまえば憎まれ口を叩くしかなかった。]
>>180
ああ、頼んだ
あと、茶とようかんサンキュな
[カナにお礼をいい、彼女を見送って…]
…また消えていなくなったりするとこ、見逃したな
[まあ、飛んでくる皿みれたから一応怪異には触れた…のかもしれんな]**
ははは、今はんなことしねえから大丈夫だ
[というか、チラッとしかみてなかったがここの女性陣だと刺すどころのはなしじゃねえ気がしてならない]
まあ、華やかなのはいいことだろ?
刺される心配より、女の子みてたほうがずっと建設的だと思うぜ?
[なんて笑う。まあ、あんまりからかいすぎないようにしないとな]
ま、いずれアンタにも取材して所だが、それは実際に面と向かってしようか
[なんて笑いをこらえもせずに、でも声量はおさえてそういわらった。もしイメージが出来るなら、握手のために手を差し出した感じだ]
遅くなったが、これから暫らくヨロシクな
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