情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…そういやあ、ここでいろいろとつながっているんだなあ
[聞こえてくるささやきに、ほお、と吐息を漏らす。悲喜こもごもが聞こえてきていて、なかなかに興味深い]
…つか、なんつうか……すげえなあ
[いろいろと悩みがあったり相談があったり、色恋が合ったりと、本当に面白いものだと俺は呟いた]
はい? 何か?
[驚きの含まれた呼びかけ >>164 に心当たりがなく不思議そうに小首を傾げました。]
〜少女睡眠中〜
すぅ…すぅ…んぅ…ん。…ぅぅ〜ん…。
[ぐっすりと熟睡中。隙間から漏れ出る言葉を意図的に聞かないようにしていた私だけど、その分無防備な時は無意識の力が緩んでしまって。
寝息や寝言が隙間にだだ漏れになってしまっていた。
夜遅くまで起きていたり、朝早く起きた者や、隙間からの声を絶っていない者には、丸聞こえかもしれない。]
>>165
ああ、いや、この子大丈夫なのか?
[振り返ったカナちゃんに、問いかける。というか、寒そうにしていて意識無いって妖怪でもやばくねえか?]
とりあえず、毛布とかもそうだけど、服とか濡れてるなら着替えさせた方がよくないか?乾いてるならいいが
あ、それからカナちゃんって妖怪か?
種族聞いてなかったしな
[流石に俺が着替えさせるわけにはいかないしな。まあ、俺だけしかいなくて非常事態ならやるかも知れんが。そしてついでに種族も聞いてみた]
……おい、だれだ、この…なんつうか、なまめかしい吐息は
[チャンネルから聞こえてくる音に、思わず呟きを漏らす。というか、多分だけど…]
いくらなんでも無防備すぎんだろ、姫さん
あったときも思ってたけどな
[あんときも息がかかるぐらいに近づかれたのだったか。まったく、男もここにいるというのに、つながっているというのに]
…そもそも異性に見られてねえのかね、俺らは
[なんて、呟いたのだった。もちろん、姫を起こさないように声量(?)は抑えて]
こうしておけば目が覚めるかと思ったんですが・・・。
まだ寝てたんですかぁ。
[さてどうしたものか? とパルスィを見ながら考えを巡らせます。
@お風呂に投下してくる
A暖炉に投下する
B寒い時は肌であっためるのが一番?
Cほっとけば起きるよ
迷わずCにマークしたいところですが・・・。]
暖炉の前にずっといたから乾いてるとは思うんですけど、逆に脱水とかになってたりとかありますかね。
妖怪だから大丈夫なんじゃないかと思ってみたりも。
お部屋で休んでもらった方がいいでしょうか。
私は騒霊です。Poltergeistって呼ばれたりもしますね。
なんつーか…俺らとは大分価値観が違うみたいだぜ。あの嬢ちゃん。
全く、こっちは気が気じゃねえってのによ。
誰かは知んねえけど、あんたもなるべくあの子の事は見といてくれな。危なっかしくて仕方ねえ。
[聞こえた言葉に、深々と頷いて同意した。
悪い虫がついてはいけないが、多分、この声の主ならばその心配は要らないと…なんとなくだが、そう思った。]
<s>えろ</s>偉い人は下々とは感覚が違うんじゃないでしょうか?
着替えとかお風呂とか使用人に手伝わせたりしますよね、貴族な人とか。
>>167
いや、ほっといたら、流石に妖怪でもやばいんじゃね?
[いや、寒さに強い妖怪なら大丈夫なのか。気絶してるからそうでもないっぽいけど]
まあ、それが無難だしなあ
妖怪って風邪引くんかねえ
[引かないならここでも問題はないかな、と思っていたりもする]
へえ、じゃあカナちゃんも皿割ったりとかするのかい?
[ポルターガイストといえば、ラップ音や物が勝手に動き壊れるのが有名だ。だが、ふと思って…]
……カナちゃんって料理作ってたりもしたよな、味はともかく
厨房とか、大丈夫か?
[なんか大惨事な想像をしてしまって。たずねた]
ああ、確かに感覚が貴族だな…
でも姫さんは平安貴族だし、異性には顔やらなんやら隠したりしてんじゃなかったか?
[うろ覚えの知識を喋りながら、どうだったかなと首を傾げる。ああ、でも夜這いとかも結構あった時代だったか]
っていいのかよ?
おっさんだって男だぜ?
あんまり無防備だとくらっときちまうかもよ?
[なんて、嘯いてみた。まあ、本人にその気がない限りんなことはしないが]
ま、アンタみたいに思えるのがいるなら大丈夫だろ
[と、俺はあっけらかんと、先ほどから聞こえてくる男の声にこたえた。なんだか好青年のような気がする]
普通の雪ならなんてこともないんでしょうけど、外のは普通じゃないですからね。
[さらりと肯定して暖炉の前にあった椅子を移動させます。]
暖炉直撃じゃない位置に動かしておきましょう。
服はもう乾いてるみたいですから。
・・・・・割れたお皿はちゃんと片付けてますよ?
>>169
だな、あんまり近いと燃えるかもだしな
[まあ、流石にないとは思うが…この外見で、実は油すましなのかも知れんし]
普通じゃない、か
妖怪やら魔女でもきついとなると、魔理沙が言ってたとおりかねえ
[まあ、漫画描きながらだったからぼんやりとしか聞いてないのだが。うん、あんまり内容はおぼえてないが、普通じゃないってことぐらいは合っているはず…]
ってやっぱり皿割っているのかよ!
これ、食材とかより食器が足りるのか…?
[なんて、最後のカナちゃんの言葉に不安な顔を見せた]
俺らが下々の者ってか…結構言うじゃんよ、カナちゃん。
そんな事はないと否定出来ねえのが悲しい所だ。
[カナの言葉に苦笑する。自分も彼女には意図せず失礼な事を言ってしまった為、あまり強く出る事も出来ない。
続いて聞こえてきた男の声。冗談だとわかっているから、自分も軽く返す。]
ま、あの子がそれを望むんだったら別にいいんじゃねえの?
それにあんた、あの嬢ちゃんの事それなりに気遣ってるように聞こえたからな。
だったら泣かせるような事はしないだろ。多分な。
[顔も名も知らぬ男だ。流石に断言するまでには至らないが、冗談でこういうことを言える手合いなら、軽々に手を出したりはしない…はずだ。]
お皿が足りなくなったら雪だるまさんにお願いすれば何処かから持ってきてくれますから。
[あっけらかんと言い切ります。]
>>154
案外ありえるかもな、愉快犯。
[一瞬だけ竹林の永遠の姫様を思い出した。
が、あいつならこんなこそこそしないで堂々と宣言して、人が戸惑う姿を見る感じにしそうだな、と勝手に思った。]
そうだな、吹雪が届きにくくて、なくなっても中から見える場所に置いとこうか。
[妖夢がおいた場所の近くに同じように置き、懐中電灯だけは玄関の中の目立つ場所に置いておいた。]
だな、あの異変のときだってもっと風情のある雪だったぜ。
[あの異変の時はおかしいとは冬が開けないとも、雪から感じたものも全然今回とは違った。だからそこには同意しておく。]
ま、同じとこを探索してもしょうがないし、失礼するぜ。
ま、お前なら簡単にやられないだろうけど、気をつけろよ?
[そう言って、背中越しに手を振って、妖夢と別れただろう。]
月のお姫様は1億年くらい生きてるってご主人様は言っていましたし・・・。
人間は皆子供にしか見えないのかも?
[ただの聞きかじりなので詳しいことは謎です。]
月の人から見たら、地上を這いずってる人妖は全て下々ですよ。
ま、その辺は姫さんが起きたらだな
[まあおっさんになびくことはないとは思うがねえ、と笑いながら]
あ、そうか。あんたが手を出しことはないな
[と、気づいたようにぼそりと]
どっかの嬢ちゃんにプロポーズした声だもんな
[なんて笑いながらそういった。あの味噌汁に関するやり取りは、ぼんやりと聞き流した俺の耳にも残っていた]
>>159
[本当にわかってるのだろうか、と思えるような返事だったが、まあわかったと言うのならひとまずはそういう事にしておこう。]
はいはい…んじゃおっぱじめるとするか。
[自分もベッドの上へと上がり、輝夜と花札に興じる事にする。
所詮遊びだ。ちょっとくらい手を抜いてやろうか…なんて最初の方は思っていたのだが…すぐにそんな考えは消し飛んだ。]
――ああっ!おい、俺の鹿取んなよ!
――ちょまっ、待て待て待て!三光で満足しとけよそこは!充分だろうが!
[結局勝てたのは数える程で、結果はこちらの惨敗だった。
いかんせんこのお姫様、悪魔的な強さだったのだ。
気づけばその日はすっかり日が暮れていて、]
っと…もうこんな時間か。そろそろ部屋に戻んねえと。
いや、こっちこそ楽しかったぜ。またな。
[そう別れを告げて、許可が降りれば最後に一枚撮らせてもらってから部屋へと戻って行っただろう。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新