情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
成る程・・・アナベラル様は全く知らない。
そして、動いた所は見た事はなくて・・・でも時々玄関からいなくなって、食材を置いてくれる・・・。
[アナベラル様の答え(>>106)を聞いて、私はぽつりぽつりと言葉を噛み締める様に口にします。そして、自分の中で1つの結論をつけた所で―]
わかりました。有難う御座います。
ここの山荘がとても面白い場所だって事がよくわかりました。
[私は笑顔でそうアナベラル様に伝えました。
その頭の中では―]
(・・・雪だるま。私はまだ見ていませんが間違いなくただモノではなさそうですね。後で様子を見に行きましょう。玄関くらいならコートを羽織っておけば数分程度はどうにかなるでしょうし・・・)
[そう、思っておりました。]
>>*54
――生命が死なない限り。
そっか、まだあるんだ。
じゃあ、もうちょっと頑張ってみよう。
……ありがとう。
貴女にも、希望があってほしいな。
いつでも私を呼べば、無意識の中に行くよ。
咲夜にも、よろしく――
[気配は*離れていった*]
─ 1日目:外・山荘敷地内 ─
[倉庫や物置など漁る場所はあったはずだが、ひとまず雪がどのようなものなのかと、屋外の物置などがあればそこでもついでに調べてみようと思っていた。]
………あ? 妖夢じゃないか。
[妖夢の姿(>>107)を見つけた。]
おーい、妖夢!どこ行くんだー!?
[吹雪いているため聞こえにくいだろうが声をかけた。]
何だかお役に立てなかったようですいません。
[恐縮したように小さくなってたりします。]
面白いですか? そんなに大したものはないと思うんですけど。
気に入って頂けたなら何よりですが・・・。
―――山荘:廊下
(・・・私の記憶・・・この山荘の異変・・・。
考えれば考える程、どつぼに嵌っていきそうですね・・・)
[私はアナベラル様と別れこれからの行動をどうするか少し悩んでおりました。そして一度気分転換する為に雑談室にでも行きましょうか、と考えた時に・・・]
・・・・・・あっ。
[ふと誰かとすれ違ったのに気づきました。そこで後ろを振り向くとそこには梓様の後ろ姿が確認出来ます。]
(・・・そういえば、梓様には"話を聞いて欲しい"と約束を交わしていましたね・・・)
[そう思った私は、その約束を果たそう・・・果たして頂きたいと思い、梓様に後ろから声をかけます。]
・・・梓様、宜しいでしょうか。
少々お時間を頂きたいのですが。
ええ、少なくとも・・・余計な事を考えないで済む時間を頂けた事には感謝致しますよ、アナベラル様。
[そう恐縮するアナベラル様に(>>110)、私はそう優しく言葉を伝えました。少なくとも、異変解決の真似事をしている間は・・・私の失った記憶の事を気にしなくて済みましたから。]
・・・では、色々わかった事ですし食料に関しても問題がない事も確認出来ましたのでそろそろお暇させて頂きます。また何かありましたら、その時は宜しくお願いします。
[最後に私はそうアナベラル様に丁寧にお辞儀をした後、倉庫を後にしました。]
(・・・さて、次は何をしましょうか・・・)
>>+10
///咲夜の無意識///
・・・そうですね。希望という星が残されている事を祈ります。
次会った時は・・・お互い、もう少し楽しい話が出来るといいですね。
それでは・・・"また"、お会いしましょう。
[そう"私"はこいしに伝え、その無意識を閉じた。]
[>>111の雪だるまを見つけ、近づこうとしたところに>>109の声が聞こえたので振り返る]
魔理沙?私は、ちょっと雪だるまを調べようと思って。どうやら妖怪らしいから。
[事情を知らない側からすればちょっと頓珍漢な説明をする]
でもどうしたの、こんな寒いのに出てきて。一応普通の人間のあなたには辛いんじゃない?
[半人半霊である自分は人間よりは寒さに強いが、魔理沙はれっきとした人間のはずだ。倒れられても困るので聞いてみる]
>>112
…お。おう。十六夜さんか。
[気もそぞろだったので、ぼんやりとした答えになってしまう。
そう言えば、約束していたか]
今ですか?大丈夫です。
たしか、十六夜さんの部屋で話す、って話でしたよね。
案内、いいっすか?
[そう言って、笑う。
ちょうどかけた自分の記憶が気になっていたところだったし。
俺は、十六夜さんの話を聞く事を通じて、俺の記憶についても向き合えたらな、って思ったんだ]
ええ、仰る通りです。
[梓様に話しかけた所、梓様も私と約束した事を覚えていらっしゃって、部屋の案内を頼むと仰られました(>>115)。なので私は少しだけ朗らかな顔を見せようと努力しつつ]
はい、畏まりました。それではついてきて下さいませ。
[そう梓様に伝え、部屋への道を歩きます。
特に何もなければすぐ部屋にたどり着き、梓様を私の部屋へと招き入れるでしょう。]
一枚?
[不思議そうに小首をかしげ、彼が手に持っている写真機を見る。確か天狗が似たようなものを持っていたっけ。]
…ふーっん。
見目麗しい女子が多くて目移りしてるってところ?
幻想郷には見た目"は"いい人妖は多いからね。
[カメラの、時の流れを切り取った断続的な記録を感じ、
カマかけ半分に目元を撓め、口の端を緩めて問うた。]
ま、いいわ。行きましょ。
一人よりも二人だわ。
こういう時一人でいると犯人に襲われちゃうんでしょ?
[どこで仕入れたか、ホラー映画の定番を悪戯っぽく呟いた。
ほらっと促し、部屋まで向うだろう。]
>>114
[話を聞いて驚く。]
そいつが妖怪!?
全然気配とかそういうの感じなかったぜ?
[こいしの無意識……に近い能力なのだろうか。私には一切気づけなかった、というか気配を感じなかったのだった。]
いや、雪がどういう類のものなのかと思ってな。
結局、"唯の雪じゃない"ってしかわからなかったけどな。
あと外にも物置とかあるだろ。あれも見とこうかと思って。
[そう答え、妖夢と一緒に雪だるまを見るだろう。]
///無意識に流れる記憶///
[ノイズの混ざった、おぼろげな記憶]
[どこかで、俺は悩んでいる]
――帰01たい。
でも、帰ったら0101010101…
縛っ01ゃ01010101010101
つまりは。このまま、だまって?
[ノイズにまみれて、記憶は消えた]
>>118
カナさんにそう聞いただけだから、確実にというわけではないのだけれど……何かしら知っている可能性はあると思って。
[雪だるまへと歩を進めながら答える]
そう。やっぱりこれは人為的なものなのね…物置?そんなものがあったんだ。
[後で見に行こうかなと考えながら、雪だるまに話しかけてみる]
……えっと、私の声は聞こえていますか?
[正直見た目はウサ耳の付いた雪だるまにしか見えないので、いまいち自信無さげになる。もしかしたらカナの冗談だったのでは?なんて思ってしまった]
>>117
ははっ。まあ、もちろん皆美人だってのはあるけどよ。見栄えとかもあるし。
でもよ、外から来た俺からしちゃあ何もかもが新鮮だからさ、記念に一枚って思うのは当然の事だろ?
ここの女の子連中がただ可愛いだけじゃないってのも、わかってるつもりさ。
[言われてみれば確かに、山荘内の女の子を既に何人か撮っている。
そう思われても仕方ないのだが、決してそれだけではないのだと言い含める。]
お、よく知ってんな。
そうそう、「こんな危ない所になんかいられるか!俺は部屋に戻らせてもらう!」なんて言った日にゃあ真っ先に被害者だかんな。こういう時って。
[冗談交じりにそう言いながら輝夜について行く。
女の子の部屋に行くというのは少しばかり抵抗があったが、かと言って確かに一人にしておくのも何かがあった時に寝覚めが悪くなる。
いざとなれば守るくらいは出来るだろう。なんて軽く考えていたが・・・彼女の方がよっぽど力がある事なんて、この時は全く知らなかったのだ。]
>>116
[部屋に招かれてはいる。同じような部屋に泊っているわけだから、当然大した違いもないのだけど。
なんとなく…その、違うな、と感じた。何が違うのかは解らない]
…えーと。話、だったよな。
やっぱり記憶の事?
[適当に座った後で、そう声をかける。
不謹慎だけど、少しだけ興味みたいなものがあった。
自分のように記憶をなくした、幻想郷の人に。]
まあ・・・えっと。
ゆっくり聞くから、無理だと思ったら無理でいいよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新