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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
まだ自己紹介してませんでしたか。
それは申し訳ありませんでした。
カナ=アナベラルです。
娘・・・というわけでもないのですが。
[ぺこりと頭を下げます。]
食料備蓄は心配無用です。
万一、吹雪が長引いても雪だるまさんが食料を捕ってきてくれますから。
今日も捕ってきてくれましたしー。
[周囲をふわふわ浮いている野菜類を咲夜の前に持ってきます。]
・・・アナベラル様、ですか。
いえ、私こそ自己紹介をきちんとしてなかった所はありますから。改めまして・・・私は十六夜咲夜と申します。今更ながらですが、宜しくお願い致します。
[そう私もアナベラル様に合わせる様にぺこりとお辞儀をします。そして、続けてアナベラル様がお話を続けるのですが・・・]
・・・この吹雪の中で、食材を?
その雪だるま・・・って、一体何者・・・いえ、どんなモノなんですか・・・?アナベラル様の使い魔か何かでしょうか・・・?
[雪だるまが食料を捕ってきてくれる、という発言に私は違和感を感じてそう質問をします。目の前でふわふわ浮いている食料より遥かに、その言葉に違和感を感じたものですから。]
えっとまあ、その、此方こそ初めまして。
[捲し立てられて戸惑いつつも、丁寧に辞儀をして自己紹介を返した。]
トミー、愛称っていうの?
ふふふっ、猫みたいな名前ね。
[外の世界のとある楽曲を想起して、さしずめ男らしい猫さんかしら、と屈託ない笑みを返した。]
迷い込んでもいないし目的があるわけでもないけどね。
[異変をどうこうしたい意志はあるけど。]
…そうだ!暇なら、暇つぶしに付き合ってよ。
花札したいの。お部屋に確かあったはずだから。
[手をパンと叩き、今思いついたように提案してみる。表情は明るくて、まるでじっとしていられない子供みたい。異変なんか気にもしていないような様子。]
/*
メモ(自己紹介)記入の一覧の方でしか見てなかったけど、履歴で見ないと匿名メモは出ないのか・・・
初めて知った、こっちも出しとかないとな
>>*47
……そう、だよね。
次がある選択。
私には、まだ、次はあるのかなぁ。
嘘?
――そっか、うん。
私と会話をして、関わって。
貴女の何かが変わったの…かな?
私は……、貴女の何かになれる?
だったら……嬉しいな。
>>*52
わかりました。これからはお気を付けください。……恥ずかしいですから。
[これ以上話すと悪循環になりそうなので、本格的に切り上げる事にする]
どういたしまして。まあ、この山荘にいる間の食事に関してはある程度は任せてください。
[食事を誉められればそう言って、会話を切っただろう]
雪だるまさんは、雪だるまさんですよ。
私の使い魔じゃありません。
[何者かとの問いには答えに詰まります。
あまり深く考えたことはなかったんです。]
何者かは良くは知らないです。10日くらい前から玄関のところにいるんですけど。
タマに動いたりしてるみたいですし妖怪なんじゃないかなあくらいで。
>>+9
///咲夜の無意識///
・・・貴方が人間であらざるものなのは知っているわ。その上で、"元"人間だった私から一言言わせて貰えば―
―次は、死なない限り存在する。
自分の意思が、心が、命が死なない限りは。
それを覚えておくといいわ。戯言だと思うかもしれないけど。
ただ、貴方が私と会話した事は次に繋がる一歩だと思うわ。私はそう考えてる。
私の何かがどう変わるかどうかは・・・もう少し時が進まないとわからない。でも、少なくとも貴方は私に心の一欠けらになった。それは私が認めるわ。
・・・だから、貴方も選択肢を探すといいわ。
次を、見つけるといいわ。
・・・・・・・・・つまり、その雪だるまはアナベラル様が何かをしているというわけではないのですね?
[アナベラル様の雪だるまについての話に(>>101)、私は手を頬に当てて考え込みます。]
(・・・それならそれでおかしいですね・・・。
もし仮に、アナベラル様が言うとおりその雪だるまが妖怪だとしても・・・この異質な空気が立ち込める中食材を集められるとは到底考えられません・・・)
・・・えっと、追加で質問ですがアナベラル様は雪だるまが動いているのを見た事があるって事ですよね?先程"食材を捕ってきてくれた"と仰ってましたし。
[そうアナベラル様に追加の質問をします。
・・・・・・ただ、内心私の中では1つの結論がほぼ出来上がってはいました。]
>>100
そうそう。硬っ苦しいのは苦手だからさ。愛称で呼んで貰った方が親しみ沸くだろ?
猫、か・・・あながち間違ってないかもな。向こうでも気まぐれにあっちこっちふらふらしてたし、気楽なもんさ。
[猫みたいだと言われ、言い得て妙だな。なんて自分でも思ってしまい、人懐っこい笑みを浮かべる彼女に肩を竦めて見せた。
ここにいる理由を聞けばどちらでもないという返答が帰ってきて、]
ふーん・・・散歩途中にぶらりと立ち寄ったとか、そんな感じか?
[この山荘の近くに人里でもあるのだろうか。
ならば雪が収まったら行ってみようか。と考えていると、いきなり花札に誘われる。
ここから出られないなら出られないで、目いっぱい遊んでいくつもりなのだろうか。]
花札か。ああ、いいぜ。特にあてがあるわけじゃないしな。
あ、ついでに後で一枚、いいか?
[猫っぽいのは彼女の方なのではないか。
そう思いながら、多忙というほどでもないので彼女の誘いには了承の意を返す。]
――廊下――
[魔理沙と別れて、身回りをしながら歩く。]
うーん。いけないな、おれ。
[軽く頭を掻きながら呟く。何か、何か。えーと、大事な事を。
忘れているんじゃないか、という不安がひしひしとあるのだ。
今まで、忘れていたことに対する、そんな気持ちはなくて…]
うー・・・。
[気もそぞろになって歩いているから、傍を誰かが通っても気がつかないかもしれない]
>>91続き
………んあ?
[よく見るとドアの横に札が貼ってあった。]
──周囲の様子が妙ですので見て回ってきます。──
──御用の方は、また後ほどお越し下さい。──
──オーナーより──
[丁寧にそう書いてあった。ちなみにドアの鍵はかけ忘れているようでドアノブは回った。]
………これは、オーナーは違うな。
それに何の気配もしないのはさすがにおかしい。
[周囲から魔力の気配が一切しないのだった。異端書の類は存在を隠したり魔力を殺し、一般の本に擬態することはできる。ただ、それを人が利用しようとしているのなら、何かしらの気配は感じるはずなのである。
しかも鍵をかけ忘れている時点で、警戒しなすぎである。]
………オーナーは白、か。
[本を間違って所有しているとかはありえるがそう考え、私はオーナーの部屋をあとにした。さすがに本人に無許可で部屋を漁るには、知っている仲でならともかくとして、やめておいた。]
はい。私は何もしてませんね。
動いてるところ、ですか・・・?
[言われてはじめて気づいたように首を捻る。
記憶を掘り起こすように額に指を当て、目を閉じて暫し考え込んで。]
動いたところは見たことないです・・・ね。
時々、玄関からいなくなってたりするから動けるんだとばっかり。
食材はいつも玄関のところに置いておいてくれるので、雪だるまさんが捕ってきてくれてるんだと思ってました。
お肉が欲しいですって言えば次の日はお肉が置いてあったりするんで。
/*
まあ勝手がわからないなりに昨日動きまくったし、今日はゆっくりしててもいいかもなー。
一応明日も何時かは知らんけど夜は見れるんだし
――山荘・玄関――
[朝食の片づけを済ませた後、早速異変解決へと動く事にする。
カナさん曰く、玄関の雪だるまは妖怪であり、この吹雪が始まった頃からいるという――ならば、何か知っていてもおかしくないだろう。
というわけで、寒い中外に出て、雪だるまがあるらしい場所を探してみるだろう]
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