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>>86
たく…あー、はいはい、どうせ俺はおっさんだよ
[変わらない笑顔に苦笑しながら、俺はそう呟いた。いやあ、若いねえ]
っと、つい癖で
すまんすまん
あんまりにも、笑顔が変わらなくてな
[と、手を引っ込めて、謝りつつ、おれはその笑顔をそう評した。子供っぽいという意味ではなく、まぶしさでだ]
でもその様子じゃ恋人とかいねえだろ
まったく、そんなんじゃあ一人前とはいえねえぜ
[と、ぜっさん独り身のおっさんがドヤがおで言ってみた]
>>*??――厨房――
[>>75の後、調理に使った器具を慣れた手つきで洗っていた。そこに、誰かからの意識が繋がってきて――]
――みょんっ!?
[思わず変な声が出てしまい、洗っていた菜箸を落してしまう。慌てて拾い、深呼吸を一つしてから返事をする]
>>*45
(すー……はー……い、いきなり何を言い出すんですかあの殿方は)
[色恋沙汰に詳しくない妖夢だって、>>*45が求婚に使われる常套句(むしろ逆に使われないレベルの)である事くらい知っている。
何かの冗談だろう、と判断する事によって冷静さを取り戻しながら]
……富竹さん。私に御用ですか?
何かあったら呼んでくれとは言いましたが、もう少しまともな呼び方をして欲しいところです。
……いきなりあんなこと言われたら、驚くじゃないですか。
[そう言う妖夢の声は、少し恥ずかしそうに聞こえるだろう]
>>87
冗談だっての、渋くてダンディだと思うぜ?
[そう本音を言ってみる。昨晩会った(食堂にもいたのかもしれないが)カミカゼとは違う雰囲気で、渋い大人という顔立ちだ。
女性経験もありそうで、人里の若い女なら好みの者もいるのではないか?と予測する。]
ったく・・・私じゃなかったら"セクハラ"だぜ?
ん、そ、そんなに変わってないか・・・・?
ちょっとは成長してるんだけど・・・・
[何かを勘違いし、胸をさすっていた。
まあ、間違いなく大きい部類ではない平均以下ではあろう。]
うっせー、さとり兄ちゃんこそこんなとこに一人で来たってことは、いないんだろ?
私なんてどうだ? 若さなら自信あるぜ?
[なんて笑いながら返す。]
>>89
ああ、そっちはそこそこ成長してっけどな
できりゃもうちっとボリュームが欲しいとこだが
[なんてセクハラをかましつつ、親しげに笑う。まあ、さすがに初対面相手には言わないが。年の離れた近所の子供、見たいな感覚なのだった]
あー、まあ、今はいねえなあ
へーえ、じゃあ…
[ちょっとイタズラを思いつき、少し真面目な顔をして彼女の手を握ろうとする。握れたなら、その手の甲にキスをして]
たしかに、一人はさびしいからな
……エスコートして差し上げましょうか?レディ
[なんて、キザ且つダンディに決めてみたろう。むろん、冗談交じりではあるのだが]
>>*48
[淡々とした調子で応答をする妖夢。
しかし、その声音はどこか冷静である事を装っているように聞こえた。
何か驚かせるような事を言っただろうかと己の発言を反芻して・・・]
・・・あ。
[自分が吐いたセリフが、まるでベタ過ぎる求婚のようになっていた事に気づく。]
ああ、いや、違う、誤解だ!そうじゃなくってだな!
妖夢が用意してくれた飯が俺の舌にクリティカルヒットしたもんだから、もし余裕があったら吹雪が止むまで今後は飯はあんたが作ってくれたら嬉しいなってだけで、決してそういうつもりで言ったわけじゃなかったんだ!
いや、確かにあんたみたいな嫁さんがいりゃあそりゃ最高だろうけど、俺そこまで軽い男じゃないからな!?
と、とにかく、確かに俺の言い方が悪かったけど、深い意味はないからそこんとこ頼むな!?
[この男、さっきからこんなんばっかである。]
─ 1日目・午前:オーナー室前 ─
[食堂をあとにして、オーナー室の前までたどり着く。
その道中は誰かと会いはしたかもしれないが、何の異変もなかった。]
………それが妙なんだけどな。
[私は正直、オーナーが一番怪しいと思っている。というか、オーナーの悪巧みの類、もしくはオーナーの所有物である禁断の書による異変だと八割方思っていた。]
(なら、なんでそれらしい痕跡が何もないんだ?)
[トラップすらない。オーナーは全くの無関係なのか?オーナーの所有物もなんにも関係がない? なら誰が………]
………私らの誰か、か?
[小さくそう呟くとオーナー室の前にたどり着いた。
ノックをしてみる………が、返っては来ないようだ。]
さて………どうしようか。
・・・ああ、畜生。さっきからロクなことがありやしねえ。
口は上手い方じゃねえし、下手な事は言えねえな・・・
[ボリボリと頭を掻きながら嘆息。
やがて朝食を取り終えれば食器を下げて、自分でも何か出来る事はないだろうかとひとまず廊下に出た。]
>>90
………うるせー、ばーか。
[明らかにしょんぼりしながら答える。
これでも気にしているのだ。]
へぇ、やけに紳士的だねぇ〜。
あとさとり兄ちゃんが10、いや15?20?
……まあともかく、もう少し若かったら考えてたかもな♪
[そう笑いながら返しただろう。]
>>94
[厨房の流しに皿を下げて廊下に出る。
と、やけに古風な身なりのお姫様っぽい少女と鉢あった。]
・・・ん。っと、悪ぃ。
[右にどける。同時に相手も向かって右へと動く。
・・・左にずれる。相手も全く同じタイミングで同じ方向に動く。]
・・・あー。えっと、なんだ。
よう、古風で美人な姉ちゃん。初めまして・・・で、いいんだよな?
あんたもここに迷い込んできた口か?それとも何か目的があって来たのか?
って、まずはこっちから名乗るのが礼儀ってもんか。
俺は富竹悟郎。外の世界から迷い込んできたフリーのカメラマンだ。トミーって呼んでくれても構わねえ。
お互い、この吹雪が止むまではひとつ屋根の下で暮らす事になるんだ。良かったらあんたの名前も教えてくれねえか?
[なんとなく気まずくなりそうだったので、折角なので互いに自己紹介でもしようかとまずは自分から名乗り出る。]
匿名メモにも残したけどこっちにも。
オーナーの部屋は、ご自由に描写してもらって問題ないですよ。
一応、矛盾が出ないように複数の人が入る場合は前の描写に合わせるようにはしてください。
>>*47
届かないから、掴めないから、欲しいんだ。
星って、遠くから見れば輝いてるけど。
すぐ近くで見ると、綺麗じゃないんだ。
だから逃げた、そしたら届かなくなった。
今もずっと、遠くから見上げてるんだ。
意識の海で輝いてるたくさんの星を。
逃げるのか、壊れるのか。
別の答えって、あるのかな……?
後悔しない選択があったら、いいな。
私はなにもできないけど。
ここにいるよ。
― →倉庫 ―
[今日も雪だるまさんが確保してくれた食材を倉庫へと運びます。
手で持って…でないところがカナの素性をある程度示しているかもしれません。
何時もは誰もいない倉庫に人影 >>84 があるのを見て声をかけてみました。]
・・・・? 何かお探しですか?
>>*49
……ああ、そういう意味でしたか。
[言われて気づいたような間の抜けた声の後、一気にまくしたてられる]
誤解も何も、最初から額面通りには取っていませんので安心してください。
それと…あんたみたいな嫁さんがいたら最高って言うのも十分軽い方だと思いますよ。
と、とにかく。特に御用がないならこっちの作業に戻りますが構いませんか?
[冷静を保つ意味でも、念話から意識を逸らして洗いものに戻ろうとする]
>>+8
///咲夜の無意識///
そうね。届かないから、求めるのよね。
そして、苦労して苦労してやっと届いた時にやっと、その星が綺麗なものじゃないって気付くもの。
その結果を知って、逃げるなと言うのもまた無情。だから私は"咲夜"が貴方と同じ末路を辿らない事を祈るだけ。沢山の星が輝くのをただ眺めるのを良しとしない事を。
別の答え。それは、私にも想像出来ないわ。
想像出来ていたら、私は"咲夜"を乗っ取ってその選択肢を選ぼうとするでしょうから。
・・・後悔は、きっとするわ。
でも、その中でも次がある選択をするのが―最も幸せな事だと思う。
ええ。だから。
私もまた、いつでもここにいるわ。
それと、何も出来ないというのだけは嘘よ。
―――貴方は、私と会話をしている。
それだけで、貴方は私と"咲夜"に関わっているのだから。もう、何もしていないとは言わせないわ。
・・・ああ、誰かと思えば山荘の娘様ではないですか・・・って、考えて見れば名前をまだ聞いていませんでした。申し訳御座いません・・・呼び方が変になってしまいまして。
[少し思考の海を漂ってうとうととしている所に、この山荘の実質的な管理人である少女が私に声をかけてくれました(>>96)。私は椅子からすっと立ち上がり、目の前の少女に一度お辞儀をして質問に答えます。]
・・・そうですね。この様な猛吹雪ですから食料等の備蓄は大丈夫かどうか自分の目で確かめたかったので・・・それで、ここに赴きました。出過ぎた真似と言われましたら謝りますが・・・。
>>*50
そ、そうか?それなら良かったんだが・・・
あー・・・まあ、確かに軽く見られても仕方ねえか。
悪いな、テンパっちまうとつい、思ったままを言っちまうもんからさ。普段はこんな事言わないんだぜ?いや、ホントだって。
[なんて弁明するが、なんかどんどん墓穴を掘っているような気がしないでもない。
他に用事が無ければと言われれば、そう言えばと思い出し、]
ああ、悪かったな。急に変な事言って。
それと・・・ご馳走様。美味かったよ。
[最後にそう、付け加えた。]
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