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迷子って。
運がいいのか悪いのか、わからないわね。
[ふふふと苦笑する。
こんな吹雪に巻き込まれて、災難だったわね、
なんて答えて、]
吹雪に妙な妖力を感じたから、その解消に来たの。
[泡立つ体を湯船に浸かり眺めながら、]
だけど、私の出る幕は無くなるかもしれないわ。
運の良いことに、妖怪退治屋とかが結構泊まってるみたいだから。
お風呂に浸かってのんびりするのがいちばんね〜。
[なんて、軽くのぼせた声で応えた。]
[特にふくらみもなく…げふん。
スレンダーな体つきのパルスィの様子を暫し眺め、
彼女の話を流し聞く。]
状況はどうあれ、楽しく過ごそうってことね。
…いいじゃない。私の好きなものの考え方。
[ぽやっとして、少し瞳の焦点が合っていない。]
え?っああ、その、結構長く浸かってて、その…
のぼせちゃったかも…
−厨房−
[大きな釜でドロドロの黒い液体を煮詰めている。]
幻想郷の外だと今日はこういう物を作るんですか。
雪だるまさんは物知りですね。
[甘ったるい匂いが厨房から談話室にまで流れていくかもしれません。]
>>338
…あー、すまん、へんなん思い出させたな
[そういやあ物語でもあまり5人の皇子に良い印象は抱いてなかったはずだ。ちょっと失敗したな、と思いながら]
お、そうか
若者の語らいは邪魔するべからず、なおっさんだからな
ま、また後で話す機会もあるかもだしな
[そういて、気楽に手を上げてからその場を辞す。気にしてネエよ、といいたげに]
じゃあ、またな姫さん
[そういって、立ち去った。――その寝ている少女が、若き日に出会った幼子とはついぞ気づかずに]**
>>290
おう、楽しみにしてな
[子供相手に、無意識に頭に手が伸びる。コレもこいしちゃんの能力かな、なんて思っていたのだが…]
…!?
……なるほどなあ、こりゃあかくれんぼ最強だな…
[空を切った手を引っ込めながら、また合えるといいな、なんて俺は思っていた]
え?っああ、その、結構長く浸かってて、その…
のぼせちゃったかも…
[ぐたっと寄り掛って、力なく見えるだろう。]
あぁ、ごめんなさいね。
いや、大丈夫よ。そろそろ、上がろうかな…
[何とか立ち上がって、出口へと向う。
その足取りはふらついていて、覚束無いだろう。]
―厨房―
主材料が溶けたらバターを入れます。
[でっかいしゃもじをぐるぐる。]
次に砂糖とココアパウダー、卵に牛乳と薄力粉。
ベーキングパウダーに蜂蜜を混ぜて。
[泡立て泡立て]
生地ができたらフライパンに弱い火で10分くらい。
[加熱中]
で、蓋をして蒸発する音がしなくなったら粉糖をかけて、ココアパウダーを塗す。
―― どこかの部屋 ――
[がさごそ、がさごそ、音を立てて本棚の中身をひっくり返す。]
トリック、オア、トリート♪
[時期外れのフレーズを口ずさみ、無造作に本の山を積む。]
悪いイタズラをする本、どこかな。
しまっちゃうよ、しまっちゃう♪
[漂う甘い香りに、くんくんと鼻を鳴らして顔を上げた。]
トリック、オア、チョコレート♪
甘い甘いイタズラ、恋するお菓子♪
[興味は別の方に移ったようだ。
床上の惨状を放ったらかして、楽しそうに部屋から出る。]
日本・・・というのは少々わかり兼ねますが聖徳太子の話は何処かで伺ってますね・・・。私は詳しくはありませんけど・・・。
[梓様の歩調に合わせる様に私も横で付き添いつつ(>>358)、梓様の疑問に答えていきます。]
・・・確かに、幻想郷は夢の世界であって。
同時に、辛辣な場所だと思います。幻想郷を管理している妖怪も「幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話です」と言ってますし。何でも受け入れるからこそ、何が起きても自己責任。他人のせいにする事は出来ません。
[そう言って、私は苦笑いをします。
・・・自分で言っておいて、私はレミリア様を殺した事に関して逃げているのですから。責任を取ろうとしていないのですから。そう思うと・・・]
・・・ほんと、気持ち1つで夢の世界にも残酷な世界にも成り得ますね・・・。
[何て事を、溜息交じりに小さく呟きました。
今の私には、幻想郷は後者の世界の様に見えるのですから。]
村の設定が変更されました。
>>386
なるほどなあ、じゃあ道どこじゃないって感じだったのか。
だろ?宝探し♪
[同意された部分には喜んで、]
んー、それはオーナーの素性次第かなあ。
なんか企んでる奴なら大事保管してあったり地下室なんてあったりするだろうし、本に怯えてたら山中に埋めたりどこかに捨てててもおかしくはない。何も知らなければ倉庫にでもあるのかもな。
ああ、たぶんやばい代物だろうから見つけても手を出さない方がいいぜ。見つけたら私じゃなくても幻想郷の人間にっ知らせて任せたほうがいいだろうな。
[そう言ってからす自室へと足を向ける。]
ま、流石に時間も時間だし部屋に戻るぜ。
んじゃな、トミー♪
[ニカッと笑って別れを告げただろう。]
>>408
そっか。そうだよな。
自分たちがいる場所が普段どんな場所かなんて、意識しないもんな。
[申し訳なさそうにして見えた十六夜さんに、ああ、と今更ながらに思い立つ。これ以上は、行ってみないと解らない部分もあるだろう]
あれか。自由には責任が、とか。そう言う感じ?
そう言われると、心が強い奴の世界、って感じに聞こえるな。
実際、自分が背負える範囲の行動しかしないわけじゃないだろ、人間は。そういう時に助けがないのは、怖いな。
[なんとなく葛藤というか、沈んでいるのは感じて。]
…話して、楽になりそうな事?
[そう聞いてみた]
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