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[吹雪の中、山荘へと辿り着く
建物から漏れる灯りで、漸く自分の吐く息の白さに気付いた]
こんな吹雪の中に雪だるまか、よくやるねぇ。
[雪だるまの状態から見て、最近手が加えられてのだろう]
(と、そんな事より、入れて貰わねぇと俺も雪だるまになっちまう)
[ドンドン、と聴こえ易い様に強めに扉を叩いた]
>>57
[廊下の中や窓の外など、あちこち首を巡らせながら歩く。]
(…談話室にあった暖房は暖炉。照明はランプ…か。
ここは電気が通ってねえのか…?
いくら山奥だからって、今時そんな山荘なんてあるのか?)
[立ち止まり、頭をひねる。
先ほどのメイドといい、どうにもここは自分の常識とは微妙にズレているように感じる。
しかも…]
…ん?いや、俺も雪山で倒れてた所を助けて貰ったクチらしくてな。
礼の一つでも言おうと、ここの住人を探してる最中なん…
[声をかけられて振り向けば、先程のメイドとは違う…しかし、同じように銀髪紅眼の少女がそこにはいた。]
(咲夜って子と似たような髪と眼…姉妹か?
でも、腰に刀…って事は、やっぱりここは日本…
いやいやいや、っていうかなんで平成26年というこのご時勢に刀!?
いや、そんな事はどうだっていい、「アレ」に比べれば重要な事じゃない…
なんだ…なんだ「アレ」…)
なんかお化け飛んでるー!!!!????
[妖夢の周りを漂っている半霊を見て、たまらず叫んだ。]
/*
あ、まだお互い名乗ってないけど名前出しちゃった。
向こうが名乗らない限りは不確定名で通そうと思ってたのにぃ。
[>>66 音に首を傾げて。]
あら? またお客さん?
妙に多いですね、此処のところ。
雪だるまさんに食材を確保してきてもらわないと。
[独りごちりながら玄関の扉を開きます。]
いらっしゃいませ。
旅人さんですか、迷子さんですか。
寒い中大変でしたね。中へどうぞ?
[明るい笑顔で出迎えると中へ入るよう促しました。]
>>69
[予想より早く扉は開かれた
少女に事情を説明する前に招かれ、奇妙な感覚を覚えた]
あぁ、旅人で迷子だ。
んじゃ、お言葉に甘えようか。
[服や荷物に降りかかった雪を軽く払って
吹雪から逃げ込むように玄関へと入った]
ふぅーあったけぇ、生き返る。
しかし嬢ちゃん、ありがてぇのはおいといて
こんな人相の悪い奴簡単に入れて良いのかい?
[余りにもあっさり招かれたのは意外であった]
人相悪いですか?
目も2つ口も1つ、角もないし羽根もない。
別に普通じゃないでしょうか?
[真顔で言ってます。]
ご主人様からは困った人がいたら無条件で部屋を使わせて良いと言われていますので。
昨日から妙にお客様が多い気はしますけれど。
私もまだ数か月ほどにしかならないですが、立ち寄った人って片手の指を出ないくらいでしたのに。
此方へどうぞ。
宜しければ何か温かいものでもお出ししますよ。
[談話室へと通します。]
★★業務連絡★★
参加して頂きありがとうございます。村建てです。
現状の人数で増えても増えなくても14日21:00に開始しようと思っています。
1日目は48h、2日目以降は24hでのコミット進行の予定です。
希望等ありましたら匿名メモ等で言ってください。
[吹雪の中、杖をつくようなさくりという音がしてくる。目を凝らしても見つけようが無いが、何やら人の倒れる音がした。行き倒れ?まぁまぁこんなところで明かりと暖炉と安らぎを目の前にして死ぬのも忍びないし、助けてあげますか。>>52
完成した小さい兎雪だるまを大きい兎雪だるまの隣にちょこんと置いて、とさとさと歩み寄る。]
……なぁんだ。、魔理沙じゃない。
ほら。寝ると死ぬわよ。しゃっきり…しなさいっ、と。
[倒れて早くも積もり始めていた雪を払って、力の抜けた身体を抱きかかえ、少し重量の増した足音を響かせながら、山荘へと入っていく。]
世話の焼ける人間ね。まったく。
[愚痴りながら、顔の表情はさほど暗いわけではない。むしろ保護欲を唆られたかのように穏やかだった。
丁寧だが無遠慮に山荘の扉を開け、中に入る。]
ごめんくださいな。
急を要しそうだったので失礼するわ。
[挨拶もそこそこに、暖炉か何かを探すだろう。]
>>72
[目の前が薄明るくなってきて、私は意識を取り戻す。]
あれ・・・ここ・・・どこだ?
[覚醒してない頭で周囲を見渡す。
すると暖をとっている輝夜の姿があった。]
・・・って輝夜じゃんか、なんでこんなとこにいるんだ?
まさか異変か?
異変なら今回は霊夢より先に解決してみせるぜぇ!
……ってがぁっ!?
[と、凍えて弱っていた体がまだ暖まりきってはいないようで、天を仰具用に手を伸ばした瞬間に背中をつった。]
ああ、状況から察するに姫様が私を助けてくれたのか?
ありがとな。
[状況を推測し、背中をさすりながら微笑んでそう言った。]
あら魔理沙、起きたんだ。
って、…ふふふっ。
[暖炉の傍のソファに横にしていた魔理沙が起きる。幸い元気な用で。ちょっとまぬけな様子にくすくすと笑みが漏れる。]
すぐそこで行き倒れてたから。
運び込んだだけ。感謝なんて…いらないわ。
[照れくさそうにぽそりと声を紡ぐ。]
ま、無理はしないようにね。地上人の身体は脆いんだから。
すぐおばあちゃんになって、ぽっくり逝っちゃうわ。
はい、これ。
[彼女の近くへと歩んで差し出したのはココアだった。山荘の主らしき女性に貰ったという説明を付け加えて。少し温くなったけど、冷えた身体に丁度良い温度だろう。私も甘くて気に入ってしまった。自分もくぴっと飲んで、カップを差し出す。]
/*
蓬莱ニートでぐやってる輝夜もいいと思ったけど、ネガティブ思考を考えるのはあんまり得意じゃないからコミュ力高いかぐやを目指しますっ。
――談話室――
[人が集まってきて、談話室のもとからいた人(>>8 >>22)、或いは後から入ってきた人(>>59)なんかもあわせて、ちょっとした宴会みたいだな、と思う。
恰好も様々で…見ていて飽きないな。なんて思った。
困惑しきり(>>42)の人に迷ったのか?なんて声をかけようとしたところで]
あ。
[新しい人(>>73 >>74)が入ってくる。
片方はむちゃくちゃ寒そうにしていて。俺は]
?
[何か、喉の奥まで出かかったのだけど。
それが何か分からない。 もしかしたら去年の“知り合い”に似てたりするのか、とか思ったけど…
相手に心当たりなかったらやばいしなあ]
>>67
そうでしたか。この雪山で倒れてよくご無事でしたね。
[目の前の男は人間のようだ。発見が遅れれば命に関わる可能性も高かっただろう、なんて淡泊に思う]
……私の刀が、珍しいですか?
[自分の腰にさした二つの刀をまるで異常な物でも見るような目を向けられ、訝しむ。少し考えてから幻想郷の「外」の人かと納得した。格好も見慣れないし、ここでは色んなものや人が行方不明になる異変が起こっている。裏を返せば、流れ着くものもあるという事だろう。
ここまで考えたところで――]
>>68>>76
えっ!?お化け!?
[妖夢は半人半霊だが、お化けは苦手だ。彼の仰天した声に思わず半身で振り向き腰の刀の柄に手をかける。妖夢が振り向いた事で半霊が富竹の側にふわふわと漂っただろう。触ろうと思えば触れることもできる位置だ。
当然、おばけなどいなかったのでまた富竹の方に向き直り]
何もいないじゃないですか。驚かさないでください。
[自分自身の事だとは気付かず、声は冷静だが少し目が鋭くなってそう言った]
>>74
[輝夜は感謝は要らないという。]
いや、たぶんあそこで倒れてたまんまだったら死んでたぜ?
だからある意味家具屋は私の命の恩人だな♪
[釣った背中の痛みも治まってきたので、ソファーに普通に腰をかける。]
確かにな。私は人間で生まれたから、アリスやパチュリー、それにお前とも妹紅よりも先に逝っちまうんだよなぁ。
残しちまうにとりとかに私が死ぬ姿を見せる・・・か。
それが幸せなのか不幸なのか、わかんないぜ。
[なんて少し淋しげな表情でココアを受け取る。口に含むと、甘さの中のほのかな苦味がなんとなく気に入った。]
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