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パルスィ、ね。
[既に体を綺麗にするのは済ませ、湯に使っていた時間も長かったみたいだ。もう少しでのぼせちゃうかも。]
吹雪に見舞われて貴方も辿り着いた、ってところなのかしら。
それとも何か目的があってこの山荘に来たのかしら。
[やたらと異変解決妖怪退治したい輩が多そうである。私と魔理沙、他にもいるかも。私はそれとなしに探すつもりだが、彼女もその一人なのだろうか。]
そういうのも、貴方"らしく"あればいいんじゃない?
[お茶をカミカゼへと手渡しながら、口説き文句を考えようとしている彼にごちる。巫山戯ているだけなのだろうけど、飄々とした様子は、どこかおかしかった。]
旅の恥は掻き捨て。
何かいい言葉があったら私にでも囁いてちょうだいな。
[そう言って、私も自身の茶碗に口を付けた。
朝食まで、ゆっくりと過ごしていただろう。]
/*
んー。絡むという結果から用意して、場面を作ったのはパルスィのPLさんに申し訳なかったかなぁ…縁故も無い状態だと会話を続けるのが辛かったりしますよね…そもそも会話が起きなかったり。
不用意に絡むんじゃなくて、誰かが絡んでくれるような状況のソロール落としておけば反応貰えますでしょうか?
そういうのが理想かなぁ…
>>379 >>380
あぁ、自分に火を点けても流れ星にはなれんからな。
[なれる事もある、が彼はそういうのは好まなかった]
伊達に歳を喰ってる訳じゃねぇさ。
歳だけじゃどうにもならんがな。
[ウイスキーに濁りの渦が浮かぶ]
おぅ、若いもんは早く寝な。
ん?やっぱ俺が幻想郷"こっち"に来たのは何かあんのか。
俺としては嬉しいこったが。
[最後の言葉には、ジャラランとギターが応えた]
/*
廃村になった雑談村見てたら、とある村の身内と身内外の人でゴタゴタがあったみたい。この村も、もし半身内みたいになってるなら、戒めとして頭において置かないと、かも…?
/*
そもそも私がロール返すの遅いっていう…
PCがどのような反応をするだろうか悩む
+
どんな表現にするか悩む
の二重構造。レスポンス上げないと…!
>>393
新鮮な口説き文句を探す事"それ"もまた俺なのさ。
未知のインパクトってのはポイント高いんでな。
[結局ありふれた言葉に落ち着くとは思っていたが
探す事それ自体が楽しいのだ]
掻き捨てた己もまた己。
俺の場合は元から捨ててるがねぇ。
[後は茶を啜り、気紛れにギターを鳴らし
幻想郷での朝を有意義に過ごすだろう]
迷子って。
運がいいのか悪いのか、わからないわね。
[ふふふと苦笑する。
こんな吹雪に巻き込まれて、災難だったわね、
なんて答えて、]
吹雪に妙な妖力を感じたから、その解消に来たの。
[泡立つ体を湯船に浸かり眺めながら、]
だけど、私の出る幕は無くなるかもしれないわ。
運の良いことに、妖怪退治屋とかが結構泊まってるみたいだから。
お風呂に浸かってのんびりするのがいちばんね〜。
[なんて、軽くのぼせた声で応えた。]
/*
・私の矢印
多分さとりさんに一番強く向いてるかな。勝手に機嫌悪くして、ちょっと罪悪感もあるし、此処と結ばれるかなんて分からないけど。
魔理沙とカミカゼさんが同じくらい?
この先もっと深い絡みが出てきたら要チェックね。他の人と結構深いロール回してるようにみえるのが難点(
…さとりさん狙ってみようかな?
[特にふくらみもなく…げふん。
スレンダーな体つきのパルスィの様子を暫し眺め、
彼女の話を流し聞く。]
状況はどうあれ、楽しく過ごそうってことね。
…いいじゃない。私の好きなものの考え方。
[ぽやっとして、少し瞳の焦点が合っていない。]
え?っああ、その、結構長く浸かってて、その…
のぼせちゃったかも…
−厨房−
[大きな釜でドロドロの黒い液体を煮詰めている。]
幻想郷の外だと今日はこういう物を作るんですか。
雪だるまさんは物知りですね。
[甘ったるい匂いが厨房から談話室にまで流れていくかもしれません。]
>>338
…あー、すまん、へんなん思い出させたな
[そういやあ物語でもあまり5人の皇子に良い印象は抱いてなかったはずだ。ちょっと失敗したな、と思いながら]
お、そうか
若者の語らいは邪魔するべからず、なおっさんだからな
ま、また後で話す機会もあるかもだしな
[そういて、気楽に手を上げてからその場を辞す。気にしてネエよ、といいたげに]
じゃあ、またな姫さん
[そういって、立ち去った。――その寝ている少女が、若き日に出会った幼子とはついぞ気づかずに]**
>>290
おう、楽しみにしてな
[子供相手に、無意識に頭に手が伸びる。コレもこいしちゃんの能力かな、なんて思っていたのだが…]
…!?
……なるほどなあ、こりゃあかくれんぼ最強だな…
[空を切った手を引っ込めながら、また合えるといいな、なんて俺は思っていた]
え?っああ、その、結構長く浸かってて、その…
のぼせちゃったかも…
[ぐたっと寄り掛って、力なく見えるだろう。]
あぁ、ごめんなさいね。
いや、大丈夫よ。そろそろ、上がろうかな…
[何とか立ち上がって、出口へと向う。
その足取りはふらついていて、覚束無いだろう。]
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