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>>339>>347
[こちらがカメラを構えている事には気づいていないようだった。
それをいい事に、二人をファインダー収めて、パシャリとシャッター切る。
流石に音が鳴れば気づかれて、魔女っぽい方の少女が撮影料を請求すると冗談交じりに言ってきた。
無断で撮ったというのに、中々気のいい子のようだ。]
ははっ、悪い悪い。窓辺にて語り合う美少女二人って言うのが実に絵になったもんで、カメラマンとしては撮らずにはいられなかったのさ。
外の世界の金で良いんだったら、撮影料くらいは払うぜ?
俺は富竹悟郎。ゴローちゃんでもトミーでも、好きに呼んでくれていい。
幻想郷の外から迷い込んじまったみたいで、ここのカナって子に拾われて世話になってる。
良ければあんたらの名前も教えてくれよ。
片方は魔女っぽい格好してるけど、やっぱり魔法とか使えるのか?
[こちらもはにかみながら軽く謝り、自己紹介をする。
ついでに魔女っぽい子の事を聞いてみたりする。]
[言葉とは紡がれるだけのもののはずだ。でもこんなにも心に響く。迷いなく進むことなど出来るはずが無いけど、迷いつつも進むことは出来る。世界を広げてくれる歌は、繊細な音色を私に届ける。私の希望通りの、新しい世界を与えてくれるような、そんな歌だった。私じゃない誰かの耳にも、届くのだろうか。]
♪。♪。ふふん、ふふふん♪。ふふん、ふふふん♪。
[彼のおかげで、朝の空気も爽やかで楽しい。
体を揺らし、鼻歌で適当にリズムを取りながら、つられ謡う。
歌が終われば、再び静かな余韻が残った。]
――…綺麗。ね。とても素敵だわ。
光が散乱して、色んな世界が見えた。
貴方という人間も、数十年の繰り返しの歴史に、
様々な色を持っているのね。感心する。
[衒いなく発した声は落ち着き、それでいて、興奮していた。]
…私の終わりのない道も、意味を見いだせそう。
[ありがとうと感謝の言葉を告げて、
残るは薪の弾ける音だけだった。]
そうですね。なので無茶はしない方が懸命ですよ。
[そう返事をするパルスィ様に(>>341)、私も一言だけ改めて忠告をします。その上で梓様の話を聞いて(>>345)、私は少し複雑な笑顔を浮かべてこう言いました。]
・・・・・・そうですね。昔の私も大事ですけど、今この私も大事ですね。どちらも"私"という個人には変わりませんから。自分を大切にする。それがきっと、一番大切な事ですね。
[そして、梓様に幻想郷の事について質問をされましたので私は表情を元に戻して凛々しい顔つきで]
畏まりました。私が知っている範囲で宜しければいくつかお話をさせて頂きたいと思います。
とはいえ、ただ闇雲に話をするのも難しいですし梓様がお聞きになりたい事柄から順番に話をしていこうと思います。梓様、幻想郷のどの様な話をお聞きになりたいですか?
[そう梓様のお願いを承諾しつつそう問い返します。そして梓様に聞かれた質問に対し私は丁寧に返答をしていくでしょう。]**
>>350
ええ、やっぱりただで泊めてもらうのはいうのは申し訳ないですし、料理をするのは好きですから。
[全く嘘はついていない。庭師の立場だが、幽々子がいっぱい食べるので妖夢も料理の手伝いは毎日のように行っているのだった]
ですので、気にしないでください。厨房の場所を教えてもらえますか?
[それに、結構な人数が迷い込んだこの山荘の料理を一人で作るのは大変だろう。出来る事はした方がいい]
>>348
常識に囚われてはいけないのですねっ!
とか言うけどあいつは場を弁えるぜ?
・・・・・たまにおかしいだけで。
[その"たまに"が、目立つから変な目で見られているんだろうけど、私は自分や霊夢と比べれば、よっぽど常識人だと思っている。
霊夢はどちらかというと腐れ縁という感じが近い気がする。仲がいいかと言われれば、まあ茶飲み仲間程度だし、異変の時も協力することもあれば、邪魔をする(される)ことなんかもある。
それ以上の関係かと聞かれれば、NOだった。]
あー、確かにそうだな。
あいつの場合、考えてることが露骨に顔に出るわ。
フランともたまに遊んでやってるから世間話ぐらいするし、
考え過ぎか。
[自慢話やらをしてる時はドヤ顔で、悪巧みしてる時はそんな顔してる。だからそう言われれば違う可能性の方が高いか。
フランの遊びは割とスリリングだけど、なついてくるし、可愛らしい妹みたいな感情は持っていたりする。]
[>>349水色の髪の子は、どうやら自分を新聞記者だと思ったらしい。]
いや、俺は文は書かない。撮る専門さ。
綺麗な夕日とか、紅葉に彩られた山並みとか、空とか、海とか、色々な景色をな。
コラムみたいな物ならたまに書いたりするが…俺はありのままの姿を形に残すお仕事をしてるからな、捏造記事なんざとんでもないさ。
[少女の問いかけにはそう答える。しかし新聞記者ときて、その次に捏造記事が出てくるとは…知り合いにそういった輩でもいるのだろうか。
などと考えていると…]
…ん?
[不意に、少女の姿が見えなくなった。ような気がした。
どこかに行ったのか、ただ見えなくなったのか…それとも普通に、そこにいるのか。]
(カナちゃんタイプの妖怪かなんかなのか…?幻想郷の連中は、ひと癖ふた癖ある奴ばっかなのかね?)
[ただひとつ確かなことは…この山荘に居る限り、退屈はしなさそうだと言う事くらいだろうか。]
>>352 >>354
夢のような場所、辛い場所か…
[ぱっとは想像できそうもない。ただ、まあ。そう言う水橋さんの言葉の伝えたい事は解る気がした]
んっと・・・そうだな。
まず聞きたいのは、幻想郷ってとこはえっと…
日本でいいのか?
聖徳太子が云々、ってしか聞いてなくてさ…
[歩きながら、問いかけた]**
>>344
ほぅ、魔理沙嬢は人間の魔法使いなのか。
それは魔女狩りには気を付けねぇとな
[冗談になっていない冗談をかます]
成程、それは大層な目標だ。
昼間でも輝く程の流れ星でないとな。
[時折ギターから腕を外し、器用にグラスを傾ける]
ハハハッ、そりゃそうだ、一本取られたな。
―"これ"、か?
敢えて言うならこの世の麗しき全ての女性だねぇ。
俺は紳士なのさ。
[BGMに合わせて、何人もの女性の名前を唄う
とても胡散臭いが]
>>349
あー・・・・違うな、たぶん。
なんだろ、悪いイタズラをしてくる本って言えばわかるか?
イタズラが過ぎるから、簡単に使っちゃダメ!ってこと。
[っていうかさとりのやつ何持ってんだよ。
まあ、パチュリーも持ってたけど。]
>>351
[意識を再びカメラマンに移すと、何やら本物のカメラマンのようだ。はにかみながらこちらに声をかけてきた。]
さすがにただの写真に金なんて要求しないぜ。
ただ相手が相手なら問題だから、気をつけろよ?
[わかってはいるのだろうが職業柄、職業病というのもあるのだろう。話し方や雰囲気はそこまで悪い感じもしない。]
あんたはトミーか。
私は"霧雨魔理沙"だぜ、魔理沙でいいぜ?
一応"普通の魔法使い"さ。魔法は使えるけど壊す系しか使えないから簡単には見せれないかな?
[こちらもはにかんで答える。
壊すことに特化した魔法しか能がない私の場合、見せるとなると梓の時のようにまた外に出ないとかな、と思った。]
―咲夜の看病の後に:深夜の温泉―
[滾滾と流れ出る源泉に浸かり、疲れを癒していた。]
(メイドは、吸血鬼に見せればいいかな?元凶は紅魔館にありそうだし。…この山荘にいる間は、…見張ってればいいわよね。……あと、異変。魔理沙や、他の者も来ているみたいだけど、……私はどうしようかしら。………何が吹雪を生んでいるか、わからないと、解決のしようが………彼らを帰さないといけないのかしら?…………スキマ妖怪はこんな時に不便ね。…………居なさいよ…勝手に残らせても……いいんで…しょ……‥)
――――――……….。o○
[温泉で考え事をしていると、段々と眠気が襲いかかってきて、体がずり落ちて、湯船に頭まで埋まった。水面には頭頂がすこしと、長髪が浮いているだろう。はたから見ればシュールな光景かもしれない。]
[ちょっとだけ悩みましたが料理がすきと言っているし、何より自分よりはマシだろうとも思ったようで。]
わかりました。では、お手伝いお願いしますね。
厨房は談話室のすぐ隣です。
[そう言って厨房まで案内した後、食材やら道具が何処に入っているかなどを説明するでしょう**]
>>359
ははは、時代が時代なら私は火炙りだな♪
[ブラックジョークでも笑い飛ばす。]
まあな、死ぬ瞬間に「やりきったぜ!」って言いたいじゃん?
そのためだったら努力は惜しまないでいるつもりだぜ。
[なんか酒の性格値が軽くなるが、少し小っ恥ずかしくて日本酒をぐいっと煽る。]
なーるほど、たくさん遊んできたんだねえ、おっさん。
その女の何人を泣かせてきたんだい?
[胡散臭いとは思うが、何となく数人は実際の相手なんじゃないかと思った。だからいたずらっぽく笑いながら、聞いてみた。]
>>356
となると、咲夜さんは異変とは直接かかわってはいなさそうかな。
[魔理沙の話を聞く限り、レミリアが異変を起こしているわけではなさそうだ。まあこんなことをしても彼女に得はないだろうとは思う]
……ご馳走様でした。山荘の人にお願いして明日からは自分で作ろうかな……
[腹八分になったので箸をおき、手を合わせる。料理は得意なので、ぽつりとそう言った]
>>363
喜んで。我がままを聞いてくださりどうもありがとうございます。
[厨房まで案内してもらい、調理器具や材料を確認する。妖夢にしてみれば十人分の料理を作るのは、幽々子様一人の料理を作るよりも簡単だ。
その後はカナと別れて、とりあえず主人の下に行ってみただろう]
>>361
ん…そうだな。俺にとっちゃ見るもの全部が目新しいもんだから、こう、気がつくとつい無意識にカメラを構えちゃっててなあ。
ま、今度からはなるべく一声かけるようにするよ。俺としちゃあ、今みたいになんも構えてない自然な姿を撮る方が好きなんだが…
[なんて頭を掻く。撮られる事を好まない人もいるだろう事は自分だって理解している。
ただ、いい画だと思うと身体が勝手に動いてしまうから仕方ない。]
ふんふん、名前は魔理沙で、普通の魔法使い。ね。
確かにいかにもって感じの格好してるもんな。
専門は破壊魔法なのか…気軽に見せられそうなモンじゃないな、それは。
けど、良かったらこの吹雪が止んだ後にでも、魔法をぶっ放してる姿のひとつでも撮らせてくれよ。さぞかしいい絵が撮れそうだ。
[そうお願いをしてみるが、駄目だと言われたらそれはそれでしょうがないだろう。]
>>353
だぁかぁら〜 今はー迷い払〜いー 今は振り返らーずにー
歩き出ぁそう〜 續くそーらへぇ〜
腕に力 胸に祈り 風に心散らさないで
明日の夢と願い抱いて 新世界を共に駆けよぉー
[伴奏はさらに静か、余韻を壊さない様に]
俺だけじゃねぇさ。
誰だって無数の色を持ってる。
それに気付かないだかだ、恐らく輝夜嬢含めてな。
[彼女が言葉に乗せた意味の全てを察せるほど老人は万能ではない
元々、それは届いて欲しくもあり、届いて欲しくはない意味なのだろう]
[なので彼は聞きはしない、紳士たるもの、土足で女性の心に踏み込みはしない]
(終わりのない、か
幻想郷"こっち"にはそれこそ不老不死な奴もいるんだろうな
輝夜嬢も、あるいはその一人か)
―終わりのない道だろうと、同じ道はない。
刹那刹那が、オンリーワンなのさ。
麗しの君の旅路に光あれ―…
と、これは臭過ぎるな、流石に。
[今一締まらない、締める気があるのかも怪しかったが]
>>365
[少し思案してから、]
あるとすれば、咲夜の単独犯・・・それこそありえないな。
咲夜は「紅魔館の威厳の為よ!」とかレミリアに言われて来たのかもな。
[異変のことが絡むとどうしても考えすぎてしまう。普段の咲夜が単独で悪さをするなんてそれこそ天変地異よりありえない・・・と、咲夜の現状を知らない私は思っていた。]
・・・・っとこっちもごちそうさん。
あー・・・そのほうがいいかもな、私も手伝うぜ?
[自堕落なだけだが、実際に料理くらいは人並みには出来る。
意外だとか言われそうな気はプンプンする。]
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