情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
はい、仰る通りです。それにお礼を言われる事でもありませんよ。私はただ聞かれた質問に答えただけですから。
[感謝の言葉を並べる梓様に(>>327)、私は丁寧にそう返事を返しました。しかしながら、続いての言葉に私は共感を覚えて、少し柔らかい口調で言葉を述べました。]
・・・記憶が突如抜け落ちるのは、大変な事ですよね。その気持ちよくわかります。
少しでも、自分が何をしていたのかを知りたい。自分の知らない自分を把握したい、理解したい。
その気持ちは、大事だと思いますから。
だから、本当にお気になさらず。
>>329 >>332
笹川梓だ。よろしくな、水橋さん。
水橋さんも幻想郷の人?
[そう言って軽く頷く。そのあとで]
…もしかして。十六夜さんも記憶喪失か。
多いな、もしかして他にもいるのか?
まあ、なんていうか。奥歯に何か挟まったというか…
気になるんだよな、すごく。
・・・・・・ああ・・・・・・えっと・・・。
[もう"帰ろうと思っている"と言うパルスィ様に(>>330)、私は一度どう言葉を並べるかを考えます。そして、少しの後にこう述べます。]
・・・少なくとも私はこの様な場所が幻想郷の何処にあるかは存じてないです。それに追加をしますと・・・この天候の中出歩くのは自殺行為かと。
方向感覚も定まらない程の猛吹雪です。貴方様が人間、いえ仮に人間でないモノだったとしてもこの中を突っ切るのは余程の力をお持ちでない限り避けた方が無難かと思います。
[パルスィ様は何となくですが、人間ではない気はしました。ですがそれでも、この吹雪の中外に出るのは妖怪であっても容易ではない事を簡単に想像出来ましたので、そう忠告してみました。]
>>288
流星、中々良いセンスじゃねぇか。
[ギターで落ち着いたBGMを奏で出す]
おぃおぃ、老いぼれから金を搾り取ろう何ざ。
あくどい魔女嬢だねぇ。
[「魔女嬢は流石に噛みそうだな」と呟く]
ん?カハハッ、そうだな、大人の事情なら仕方ねぇさ。
ばれなきゃ良い。
>>328
そ、そうですか……
[いつの間にか自分の山荘にいた妖怪を全く気にしていないらしい。あまりに暢気すぎて、ちょっと反応に困った]
見た目は綺麗なお鍋でしたし、お腹にたまるまでいただきましたけど…口に合ったかといわれると、その。
[まさに微妙な反応で答えてしまう。向こうが善意でやってくれているだけに、罪悪感があった]
―山荘:廊下―
>>322>>331
[鍋の味はともかく、ある程度腹が満たされた所で腹ごなしも兼ねて散歩でもしようかと、再び廊下に出る。
適当に歩いている事しばらく。やがて廊下で語らう二人の少女が視界に入った。
片方は閉じた目のような変わった物を身体に巻きつけるようにしている、黄色いリボンが巻かれた黒い帽子に、水色の髪をした少女。
そしてもう片方は、白と黒を基調とした服装に黒いとんがり帽子を被った…いかにも魔女と言った格好の金髪の少女だった。]
メイドにサムライと来て今度は魔女か…
ホント色々と居るんだな。幻想郷ってのは。
[本物の魔女であるのなら、日本では中々お目にかかれない存在だ。
カメラを構え、二人の少女をやや離れた場所から撮ろうとする。
気づかれなければそのままシャッターを切るだろうし、気づかれれば少々ばつが悪そうにカメラを下ろして愛想笑いのひとつでもするだろう。]
―山荘:廊下―
>>322>>331
[鍋の味はともかく、ある程度腹が満たされた所で腹ごなしも兼ねて散歩でもしようかと、再び廊下に出る。
適当に歩いている事しばらく。やがて廊下で語らう二人の少女が視界に入った。
片方は閉じた目のような変わった物を身体に巻きつけるようにしている、黄色いリボンが巻かれた黒い帽子に、水色の髪をした少女。
そしてもう片方は、白と黒を基調とした服装に黒いとんがり帽子を被った…いかにも魔女と言った格好の金髪の少女だった。]
メイドにサムライと来て今度は魔女か…
ホント色々と居るんだな。幻想郷ってのは。
[本物の魔女であるのなら、日本では中々お目にかかれない存在だ。
カメラを構え、二人の少女をやや離れた場所から撮ろうとする。
気づかれなければそのままシャッターを切るだろうし、気づかれれば少々ばつが悪そうにカメラを下ろして愛想笑いのひとつでもするだろう。]
え?
[過去の事を知られていること―輝夜姫の伝説からも明らかだが―と、引き合いに出された皇子達の話>>281に、あからさまに眉を顰めて機嫌が悪くなる。]
…私は見目麗しいどこぞの帝や皇子なんかより、匿ってくれた老夫婦の二人によっぽど恩義を感じてるわ。月の使者を討った後のことは知らないけど。
―って、貴方にいう話じゃないわね。ごめんなさい。
[矛先を向ける相手ではないということは分かっていても、厭な想い出はを想起し愚痴り謗ってしまう。直ぐにふっと俯いた表情を見せると、傍の金髪の少女がうめいた。>>73]
あっ。そろそろ起きるみたい。それじゃね。
この娘、倒れててまだ元気じゃないかもしれないから。
[そっけなく返してしまったことに僅かに罪悪感を感じながらも、寝起きの魔理沙に話しかけた。>>74]
>>337
[廊下の向こうから向けられたカメラには、
シャッターを切られるか魔理沙が反応したなら気付くだろう。]
・・・・・・はい。恥ずかしながら。
私もこの山荘に来た直後はほぼ全ての記憶を失ってました。最も今は大分思い出しましたが・・・それでもまだ全てを思い出した、というわけではありませんでして・・・。
[そう梓様の言葉に(>>333)、私は困った顔を見せつつそう返答をします。流石にあれだけの事を言えば気付かれるのも当然ですよね。]
・・・いえ、流石に記憶喪失はそう多くないかと思います。私の場合の記憶喪失は・・・原因に関しては想像がついていますので。
でも・・・ええ、自分自身の事なのに、自分がわからないというのは・・・とても歯がゆいものですよね。
[そう梓様と話つつ、私は梓様に親近感が少し涌きました。似たもの同士という境遇が、共感出来たものですから。少し笑顔が零れたかもしれません。]
気になるのでしたら今度聞いておきましょうか。
返事してくれるかわかりませんけど。
あと・・・ご主人様は知っているんじゃないかと。
[何か理由があるのか確信してる様子です。]
そうですかあ・・・。
まだいまいち味覚が不鮮明だったりして。味見しないで作ってるから変になっちゃうんです。
ごめんなさい。もう少し頑張ってみますね。
[しょぼん。]
>>326
[反応に困る料理でも、話をしながらだとそこまで苦にはならなかった。いや、苦というよりは困惑なのだが。]
変わりもんだけど早苗は早苗で根は真面目だからなあ。
・・・・どっかの紅白巫女と違ってな。
[同じように本人がいたらリアルファイトが起きそうなことを付け足す。]
ああ、どうにも会ったら小言の一つでも言われそうで声はかけなかったけど、間違いなく咲夜だと思うぜ。
レミリアもこの異変に絡んでるとかじゃないだろうなぁ・・・
[脳裏によぎった幼い紅い月の存在を思い出し、あれまで絡んでいたらと思うとゾッとした。]
>>335
流星って儚いけど、力強く光るじゃん?
私も最期の瞬間まで、光でありたいかな〜なんてな。
私は人間だから、幻想郷の他の奴らほど命も長くないしな。
[別に人間であることを嘆いているんじゃない。
短い命なら短い命なりに、盛大に光を放って消えてやりたい。
そういう思いを込めていたりする。]
はっはっは、老いぼれが若い女と飲もうなんてそうでもしないとだろ?
それとも、"コレ"がいるのかい?
[小指を立てて"女"の存在を聞いてみる。
何となく、カミカゼの場合世界各国にいると言われても信じてしまいそうだ。]
ま、完全に守ってる奴がいたら逆に珍しいってな♪
[そっちの話は笑い飛ばしておいた。]
>>340 >>341
ま、自分が抱えてる癖に他人にアドバイスするのもあれだけど…
その、なんだ、うん。
きっと、かつての俺が俺であるのと同じぐらい、今の俺も俺だから。昔の自分も、今の自分も大事なんだよ、きっと。
[そう言って十六夜さんにうなずいてみせる。
不安なのは解るから、こう、楽になりそうな言葉をかけた]
そっか。ふたりとも幻想郷の人か。
幻想郷って…どんな所か二人に聞いていいか?
魔理沙から話を聞いたけど、あんまりつかめてなくて。
>>342
いえ、そこまでしていただくと申し訳ないです。ご主人の方は知ってらっしゃるのなら、ついでに聞いてきますし。
[カナの言い方からするに、適当に言っているのではないのだろう。なら主人に聞いた後、自分の目で確かめればいい]
えっと……見た目は素晴らしかったでしたし、悪いわけではなかったですよ。
[しょんぼりするカナの様子に、何とかできる範囲でフォローしようとする。どうしたものかと思ううちに少し閃いた]
私も普段から料理を作る事は多いですし、なんでしたら料理のお手伝いをさせてくれませんか?
一緒に作れば、途中で何がおかしい所があっても私が気づけると思いますし。
[そう提案してみる。元より何かしらのお礼はしたいと思っていたし、料理の味が向上するのであれば自分含め山荘の人間にとっては得だろうと]
>>331
宝の地図ねえ・・・そうだったらよかったんだけど、
どうやら厄介事の在り処を指してるみたいだったぜ。
[ははは、と苦笑いをして、答える。膝に乗られても別にこいしの場合深い意味もないだろうから止めはしなかった。]
禁じられた・・・・うーん・・・
──内容が危ないから簡単に使っちゃダメ!──
って本だな。
[我ながらわかりやすいのかわかりにくいのかわからない答えを返した。
こいしと地図に気を払っていたため、カメラマンの存在(>>337)には気付かず、シャッターの音がしてから、ようやく振り向いた。]
おっと、私の撮影料は高いぜ?♪
[なんて冗談を飛ばすだろう。]
>>343
異変中の彼女は常識に囚われないと聞いてたから、ちょっと意外。
[霊夢への軽口を叩く魔理沙に小さく笑う。嫉妬はあるみたいだけど、やっぱり気安い仲なんだろう]
レミリアが……
確か、以前空を霧で覆った事があるんだった?冥界には影響はなかったので放置していたけれど。
[人間は大層迷惑したらしいが、そんな事は自分の管轄外なので何もしなかったのだ。魔理沙にとってはかなり恐ろしい存在…らしい]
でももしそうなら、普段から紅魔館に行ってる魔理沙ならわかるんじゃない。レミリアはあんまり隠し事しそうな吸血鬼じゃなかったし。
[なんて話をしながら、鍋を食べていく。なんだかんだで、それなりに食べていた]
>>347
内容が危ない本?ふぅん。
[説明に、分かったような分からないような返事を返す。]
おねえちゃんの部屋で見たぺらぺらの本みたいな?
[カシャリと音がして、そちらを向く。]
あ、カメラだ。
おにーさんも新聞記者の人?ねつぞうきじ書く人?
[魔理沙と一緒に、カメラマンに対応しただろう。
ただ、注意を逸らせばその姿は*消えているかもしれない*]
じゃあ、そちらはご主人様にお任せしますね。
[うんうんと頷いてる。]
見た目は・・・ですよね・・・。
[はう〜と溜息ついてたりします。]
手伝って頂けるのは有難いんですけど、良いんでしょうか?
お客様ですのに。
人数もやけに増えましたしとても嬉しいんですが・・・。
[いいのかなと小首を傾げます。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新