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・・・いえ、目を逸らさなくても大丈夫ですよ。
私も似た様なものですから。
[パルスィ様が目を逸らしながら私の質問に返答するのを聞いて(>>317)、私はパルスィ様を安心させるように少し微笑みながらそうお返しします。]
私も、気付いたらここの山荘近くの山にいたものですから。何故ここにいたのか今だに記憶がないものでして。それで、暖を取る為にここに来たものですから。だから、私も迷子と言っても差し支えはないですよ。
・・・ふふ、ある意味似たもの同士かもしれませんね。
[そうパルスィ様に返事をする傍ら、私は1つの疑問点を思い出します。]
(そう言えば・・・私はレミリア様を殺した後・・・何をしていたのでしょう・・・。その記憶がごっそり抜け落ちてますね・・・)
>>316
妖怪だったんですか……
[今明かされる衝撃の真実にちょっぴり目を丸くする妖夢。付喪神か何かだろうか]
なるほど、では後程お話とあいさつをさせていただきますね。
[山荘の主人は読書家らしい。これなら禁じられた書に関しても何か知っているかも、と少し期待をしておく]
あ、先ほど食事はとらせていただきました。お鍋、ありがとうございます。
[カナにお礼をする。美味しかった、とは言えないのが妖夢の正直な所だ]
>>314
────どわあああっ!?
[魔理沙からすればこいしを感知することができないので完全に不意を突かれた形になり、凄まじく驚いた。そのせいで椅子が倒れて頭を打った。]
いててて・・・・
こいしぃ・・・急に出てくるなよな、心臓に悪い・・・
[頭をさすりながら起き上がる。]
ん? ああ、考え事だぜ。
ちょっとこの山荘付近でなんか起きそうな感じだからな。
こんなのもあったし。
[事情を簡単に説明しながら、懐から地図を差し出した。薄れてはいるが今までに記したとおり、この山荘付近に赤い印で"禁じられた書"と書かれてあるだろう。]
[古ぼけたギターは、先程のまでの様子とは違う繊細な弦の音を奏でた]
静寂のーまーちぃ〜 揺らぎに満ーちてぇー
道標ーさぁ〜えー まるでまぼーろしぃ〜
求ーめても 焦がーれても 掴ーめぇない 遠ぉいそーらは
すーべてを抱き〜とめて 染め上ーげてゆぅ〜くぅ〜
せーかーいー分か〜つ空に 耳を澄ませば
Brave New World 招ーく声が響ぃびく〜
せーかーいー 分かぁつそーらーを振りぃあ〜お〜ぐ時
Brave New World ドラマーは幕開〜けるー
[「冒険家なら色んな世界を見たのでしょう?」という問いに対する、応えの一つ]
>>275
「らしい」とはちと違うな。
「らしい」自分も「らしくない」自分も、全て自分なのさ。
「らしくない」自分を変えるには、「らしくない」自分を受け入れる必要がある。
―矛盾してる?人生そんなもんだ。
[僅かに拗ねた彼女の言葉には、嫌味なく嬉しそうに]
そりゃ光栄だな。
淑女"レディ"の踊りをリードするのは紳士たる者の嗜みよ。
―ふむ、リクエストとは。
本来お断りだが、幻想郷"こっち"に来て気分も良い。
この巡り合せに1曲、やってやろうか。
[ッ、ッ、ッと舌打ちでリズムを取り、ギターを弾きだした]
[古ぼけたギターは、先程のまでの様子とは違う繊細な弦の音を奏でた]
静寂のーまーちぃ〜 揺らぎに満ーちてぇー
道標ーさぁ〜えー まるでまぼーろしぃ〜
求ーめても 焦がーれても 掴ーめぇない 遠ぉいそーらは
すーべてを抱き〜とめて 染め上ーげてゆぅ〜くぅ〜
せーかーいー分か〜つ空に 耳を澄ませば
Brave New World 招ーく声が響ぃびく〜
せーかーいー 分かぁつそーらーを振りぃあ〜お〜ぐ時
Brave New World ドラマーは幕開〜けるー
[「冒険家なら色んな世界を見たのでしょう?」という問いに対する、応えの一つ]
ん…
[悪戦苦闘しながら鍋と格闘していると、歌が聞こえてきた。
振り向けば、初老の男性が平安時代のお姫様みたいな格好をした少女にギターを弾いて見せているようだった。]
素晴らしき新世界…だっけか。まさにこの幻想郷の事だな。
…っても、本当にこの世界が噂通りの楽園なのかは、実際に見てみない事にはわかんねえけど。
[ひとりごち、男の奏でる錆付いたギターの音色に耳を傾けた。]
>>318
[早苗と咲夜、二人についての話を聞く。何かを話しながらなら、鍋の味も気にならなかった]
随分と派手な方と聞いていたけど、案外仕事はしてるのね。霊夢とは大違いで。
[しれっと霊夢本人に聞かれたら夢想封印されそうな発言をする]
咲夜さんがここに?目的は異変解決なのかな、やっぱり。
[完全で瀟洒なメイドと呼ばれている咲夜の事は、同じ従者として尊敬に値すると思っていたりする。後で会えたら話を聞いてみようと頭の中で思った]
>>319
お、ってことは、あんたもその…「幻想郷」の人なのか。
ふうん……ありがと、十六夜さん。
[過去の自分を聞けなさそうなのは残念だが。
自分のルーツを知れた段階で、意味はゼロじゃない]
や、突然すまないな、こんな突飛な事を聞いて。
去年より前の記憶がなくなっててさ。だから…
少しでも手掛かりが欲しいんだよ。
[そう言って、パーカーの中に手を入れて頭をかく]
何の妖怪さんなのかは良く知らないです。
[本気で気にしてない様子。暢気です。]
はい。お願いします。
きっと喜ばれると思いますから。
[自分のことのように表情を輝かせますが、鍋の話で表情がやや曇りました。]
あ、食べて頂けたんですね。
お口には合いましたか?
パルスィさんでしたっけ。
も食べてくれたんですけど反応が微妙で…。
/*
メイドキャラではそもそもないわけだけど・・・。
他はどんなもんだろう。
掃除 *13半凶*
洗濯 *05中吉*
>>322
あ。
[魔理沙が後ろに椅子ごと倒れてゆくのを、見送る。]
ごんって、音がした。
[頭を抑えて起き上がる魔理沙を前に、そんな感想をぽつり。
無意識から切り替わる瞬間は、いつも唐突なものだ。]
考え事?なにか異変でも起きるんだ。
なにこれ?宝の地図?みせて!
[パーソナルスペースって何?とばかりに距離を詰めて、
止められなければ膝の上にまで乗っかり、地図を覗き込む。]
禁じられた書……貸し出し禁止?
[くびこて。]
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