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星ですかぁ・・・。
[窓は相変わらずの吹雪で空も見えはしなかった。]
厳しいですね。
この辺はこんなに荒れるのは珍しいってご主人様は言ってましたから長くは続かないと思ったんですけれど。
[何時からと聞かれてその発想はなかったという顔をした後で少しの間考え込み。]
・・・・・・あ、そうだ。
確か雪だるまさんを見つけた時ですから10日前くらいからです。
[これ以上謝っても、堂々巡りでしょうか? そう思った私は、咲夜さんの自己紹介に答えました。]
あ…、えと…、パルスィです。水橋パルスィ。
・・・・・・あ、はい。何で御座いましょうか?
[ぶつかった女性と自己紹介をしている最中、また別の方に話しかけられました(>>303)。どうやら私達と同じ様に山荘で暖を取っている方のようですが・・・。]
・・・私、ですか?申し訳御座いません。
ちょっと・・・思い出せません。もし宜しければお名前をお聞きしても宜しいでしょうか?名前を聞けば思い出すかもしれませんので・・・。
[その男性が"会った事がないか"と問いかけられましたが、記憶喪失の影響もあって思い出せませんでした。なので申し訳なさそうな顔をしつつ、そう目の前の男性にお名前を尋ねる事にしました。もし本当に会った事があって、前の私が覚えていれば・・・恐らく思い出すはずですから。]
・・・水橋パルスィ様ですね。有難う御座います。
では・・・パルスィ様とお呼び致します。宜しくお願いしますね。
[自己紹介をして頂いたパルスィ様に(>>305)、私は軽くもう一度会釈をします。名前をこうして伺っても何も思い出せないという事は・・・恐らくですが、本当に彼女とは初対面のようです。内心少しほっとしつつ、パルスィ様にもお話を伺います。]
パルスィ様も、ここの山荘に避難したのですよね?こちらの山荘の関係者・・・というわけではなさそうに見えますし。
─ 山荘内・廊下 ─
[どうやら妖夢は本の在りそうな場所を当たるつもりのようだった。私は少し考えることがあった。妖夢はこの山荘内にあるものだと、あたりをつけているフシが見えた気がした。]
(・・・・だったら何で逃げないんだぜ?)
[吹雪が結界の存在を薄めてしまっているのだろう、と想像はついた。
しかし、この本が黒幕だとすれば目的は何のか。
結界を薄めるほどの妖力があれば、実体化することはできるだろう。
そうすれば移動もできるし、なにより妖夢のように異変を解決に来る物から逃げることができる。]
(干渉系の魔道書・・・もしくは憑依系か・・・?)
[何らかのものに干渉する魔道書ならば、今回そのタイミングが合った。だから発生した。
憑依系であれば、誰かに憑依し既に山荘内に潜り込んでいる。もし徐々に精神を乗っ取っていくタイプであれば、私だって当てはまるだろう。]
んー・・・・
[廊下の窓辺の椅子に腰掛けながら思案を続ける。]
>>302
ええ、あの時は……
[そりゃあもうひどい目にあった。あまり思い出したい記憶ではない。
なので目の前の食事に集中しようとしたが、これまた何とも言えない味である。出汁があまり良くないのか、雑味が強い気がした]
残したりはしない…食べられない味じゃないし。
[なんとも言いにくそうに言って、鍋を食べ進める]
異変といえば、魔理沙は山の方の巫女や咲夜さんとも私よりはよくあってるよね?二人は元気にしてる?
[異変解決で関わった事のある二人(緑色の方とはほとんど面識がないが)の話題を出してみる。白玉楼からあまり出ない自分よりは魔理沙の方が交友関係も広いだろうと思ったのだ]
>>308続き
[干渉系であれば、事が起きなければなんともしようがない。事が起きれば干渉系であれば魔力の軌道で何かわかるかもしれない。
しかし、結界を薄めるほどのものである。
それで根源を掴むことはできないだろう。]
憑依型なら、筆頭はオーナー。
次点は・・・・私が会った中でなら【梓】だな。
[そうは思いたくないが、記憶を失っている。これを憑依による異変だと考えれる。更に幻想郷に関わりもある。境界を薄めるということに意味があるとすれば、限りなくグレーだ。
咲夜もそれには当てはまるのだろうが、私は見かけた程度で、山荘にはレミリアあたりの命できたのだろうと思っていた。]
さて・・・駒が動き始めるのはいつになるのだか・・・・
[吹雪で外界とは途切れている。
事が起きるのはそう遠い事ではないだろう。
────そんなことを考えていた。]
.
―談話室兼食堂―
[世話になった人達に(人ではないのがほとんどだったが、)一通りお礼を済ませる。
さて、後は吹雪が止むまでは、山荘の中や滞在している人物でも撮影しながら過ごそうかと、人が集まっていそうな談話室へと一旦足を運ぶ。
>>230と、談話室の前に差し掛かった所で、何か料理のいい匂いに鼻腔をくすぐられた。]
…そういや最後に飯食ったの、山に入る前だったっけか。
[中に入ってみれば、そこには誰が用意したものなのか、鍋がテーブルの上に置いてあった。]
一人分にしちゃ多いし…俺も食っていいんだよな?
[駄目だったら後で謝ればいい。食い物の恨みというのは恐ろしいものだが、変わりに外の世界の料理でも振舞えば許して貰えるだろう。
普段ならばちゃんと誰かしらから了承を得る所なのだが、いかんせん先ほどから思い出したように腹が空腹を訴えかけるように鳴き出しているのだ。
小鉢を持ってきて鍋の中身をよそい、早速一口。]
んじゃ、いただきますっと。
………
…幻想郷の味付けって、これがスタンダードなのか…?
[軽いカルチャーショック。食えないほどではないのがまた小憎らしい。
渋い顔を浮かべながら、黙々とそれを食べるだろう。]
んじゃ、いただきますっと。
………
…幻想郷の味付けって、これがスタンダードなのか…?
[軽いカルチャーショック。食えないほどではないのがまた小憎らしい。
渋い顔を浮かべながら、黙々とそれを食べるだろう。]
>>304
十日、ですか。ありがとうございます。
[妖夢の聞いた異変の起こり始めた日と照らし合わせて、頭の中に留めておく]
見つけた?カナさんが作ったわけではないんですね。
[てっきり山荘の住人である明るい少女が作ったものとばかり思っていた。だからどうというわけでもないのだが。
多分その時の山荘の客が作ったんだろうと結論づける]
山荘のご主人は、まだ起きていらっしゃいますかね。
[土産話の一つでもしてやってくれと言われていたし、起きているのなら今からでも向かうのもありかなと思ったのだ]
>>308>>310
まーりーさー?
[思案を続ける魔理沙の目と鼻の先に、こいしは居た。
何も考えていないような表情で、軽く見上げるように。]
なにしてるの?
>>275
「らしい」とはちと違うな。
「らしい」自分も「らしくない」自分も、全て自分なのさ。
「らしくない」自分を変えるには、「らしくない」自分を受け入れる必要がある。
―矛盾してる?人生そんなもんだ。
[僅かに拗ねた彼女の言葉には、嫌味なく嬉しそうに]
そりゃ光栄だな。
淑女"レディ"の踊りをリードするのは紳士たる者の嗜みよ。
―ふむ、リクエストとは。
本来お断りだが、幻想郷"こっち"に来て気分も良い。
この巡り合せに1曲、やってやろうか。
[ッ、ッ、ッと舌打ちでリズムを取り、ギターを弾きだした]
>>306
おっと、すまないな。
[銀髪の人は覚えてないが、名前を聞いたら思い出すかもしれないと言った。それもそうか、名前も知らないのでは、どうしようもないだろう。]
ん、それもそうだなすまない。
梓だ。笹川梓。
因みに…二人の名前は?
[抱き合ってた(ようにみえた)から関係を聞くのは無粋かなと思ったが、名前は聞いておきたかった]
雪だるまさんは、れっきとした妖怪さんですよ。
動いてるところは見たことないですけどお願いすると食べ物とか捕ってきてくれるんです。
難点はお願いしたものと同じ物を持ってきてくれるとは限らないことでしょうか。
[仕方ないですかねー と笑ってる。]
ご主人様はいつも夜遅くまで本を読まれてますから、まだ起きてるんじゃないでしょうか。
あ、いえ。私はその……
[咲夜さんの質問>。307にめをそらしながら、答えます。]
雪道を歩いていたと思ったら、急に吹雪いて来て…、気づいたらこの山荘の近くに居たんです。
だから、その…、迷子みたい、なー…なんて?
>>309
[表情で概ね察したので深くは聞かないことにした。
・・・・が、料理の話題をするにもこれはリアクションに困る。
不味ければ反応ができるし、美味ければそれで話題になる。
しかしどちらでもないので困惑するしかなかった。]
そうか、ならよかった。
[歯切れが悪そうにそう答えてまた一口。やはり美味くも不味くもなく、リアクションに困るのだった。]
ん? ああ、まあな。
早苗ならいつも神社の掃除やら仕事っぽいのをしてるなあ。
[話題が振られて少し助かった。ちなみに霊夢が仕事のような物をしてるはあまり見たことがなかった。]
咲夜ならここで見かけたぜ。
紅魔館に行くといつも小言言われたり、追っかけてきたりするから、声はかけなかったけど。
[大体美鈴をボコって入るか、昼寝してる合間に通っているという不法侵入なので、当然いい扱いを受けるわけがないのだった。]
笹川梓様ですか・・・梓・・・あずさ・・・
[梓様に自己紹介をして頂いて、私は指先を頬に当てて、目を瞑って記憶を揺り動かそうとしてみます。すると、記憶の底からいくつかの情景が浮かび上がりました。]
・・・ああ、思い出しました。紅魔館の中庭で倒れていたので介抱をして博麗神社に送り返した記憶があります。滅多に中庭にまで人が来る事がなかったものですから覚えておりました。
[そう梓様に返答をします。その上で、もう一度自己紹介を私はしました。恐らく幻想郷での出来事を夢物語か何かと認識されているのだと思いましたので。]
・・・改めまして、自己紹介をさせて頂きます。
私の名前は、十六夜咲夜と申します。宜しくお願いしますね、梓様。
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