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>>276
[何をするでもなく辺りを見ていたら、誰かに認識された。]
スープはいいけど、具の味と合ってないの。
…おじさんは、私が分かる?
[きょとんと首かしげ、相手を見ながら足をぶらつかせる。]
さとり?
私のおねえちゃんもさとりって言うんだよ。
サッカーはちょっと昔に流行ってた。
[大きな目を瞬かせて、そう話す。
まるで人形のように、あまりにも透き通った瞳で。]
私は古明地こいし、だよ。
[唐突にページを破き、目の前に差し出される。
それを数瞬眺めると、]
え?……、んー。いらない。
[微かに悩み、断った。]
絵巻も絵画も、過去の一瞬を切り取ったものじゃない?
私は永久に変わらない存在だから、遙か昔の絵を見ても変わらぬ私というのは、諦めてるとはいえ虚しいの。
そのかわり――
[メモを奪い取ると、ぴょんと向き合い擦り寄って、さとりの胸ポケットへと無理やり仕舞いこんだ。]
――貴方が持っててよ。
もええっていうのは知らないけど、いいんじゃないかしら。私の姿は永遠に変わらない。もし去ってしまっても、貴方が此処にいた想い出程度にはなるでしょ?
[ふふんと微笑み、胸をツンと突付いて、すいっと離れた。]
私は好きよ?貴方の絵。
>>277
ああ、さっきまでは気づかなかったがな
お嬢ちゃん、忍者か何かか?
[まあ、人間じゃないならこのステルスも…いや、分からんが]
へえ、珍しい名前だな
まさか覚妖怪でさとりってベタなもんじゃねえだろうけど
[と、あてずっぽうに言っていると、何処か嬉しそうに、でも、なぜか透明な瞳を少女は向けていて]
こいしちゃん、か
あ、サッカーじゃねえよ、作家な作家
幻想郷にもあるだろ?物語とかとか漫画とか
あれ作るのがおっさんの仕事なんだよ
[と、球技に間違えられてちょっと苦笑。まあ、子供にゃ退屈なのかもしれんしね、俺の漫画やレポートは]
>>278
お、そうか…
[いらないといわれて、作家としてはがくりとうなだれる。いや、いいんだ、売れないということは分かっていたから!]
…って、あー、そっちの理由か
そりゃ、こっちが短慮だったな
[なまじ年をとる人間だからか、そこらへんの思考は想像はできるが理解できない。が、遠くをみる表情に、少しい申し訳なく思っていた。と――]
んぁぁ?
いや、おう、それはいいけど…
[商売道具なんで、そりゃ持っているさ、とはいえなかった。その表情に、笑顔に、仕草に、くく、と笑いが浮かんで]
――ああ、こりゃいい土産が出来たもんだな。
あと、嬉しい言葉をありがとよ
[なんて、心からの言葉を話したのだった]
――まったく、姫さんが皇子魅了しまくった理由が分かるぜ
[そんな呟きを、ポツリと漏らして]
[>>244言葉を重ねる毎に段々と、段々と彼女の記憶の真実を紐解いている予感がした。そして、レミリアという名詞にさしかかり――]
…………くッ!!
[咲夜は狂気に囚われた様な暴れ藻掻く。
来た。と思った。ベッドから離れ、魔法をかける。このまま放っておいても落ち着きはするが、精神と共に躰までぼろぼろになってしまう。その前に。精神に須臾の能力を発揮し、加速し、速やかに睡眠への集束へと至るように慮った。]
―――ふぅ――。
[やがて、精神は磨り減り、躰は休眠へと入る。明日の朝には、心は衝かれているだろうが、肉体にまで影響はないはずだ。]
まったく。吸血鬼一派も大変ねぇ…。
[冷や汗を拭い、暫し傍で看病していたが、夜も遅くになった頃。
温泉でも入りに部屋を後にし、そのまま、その日は私の部屋に帰って眠ったのだった。]
>>279
にんじゃ?
覚妖怪だよ、私もおねえちゃんも。
[ベタだった。]
でも私は目を閉じて無意識の中に居るの。
これで、誰も見えない。
心なんて見えても、いいことないから。
[閉じた第三の瞳を掌に載せて、胸元に持ってくる。]
漫画を書く人?作家っていうんだ。
おうちにもあるよ、私達のことが書いてある本とか。
おじさんもそういうの書いてるの?
/*
あれですね。こっち敬語なのは中の人発言でRPしてるのがめんどうになったのがぶっちゃけです。中の人発言なのにRPしてて、なにかしでかしてしまった時に更に中の人発言が出てくることに相当な違和感を感じてもいましたので。
>>283
まじかよ、すげえな…
[ベタなオチに、驚く。すげえな、幻想郷]
ま、常時大声で喋られてるみてえなもんだろうしな
よくはしらねえが、こいしちゃんがそう選んだんならいいんじゃねえか?
[そんな風にいいながら、あれは目だったのか、と不思議そうにみる]
ああ、こんなもん描いてんだよ
[と、可愛らしい絵柄で、都市伝説を扱った漫画を取り出す。煽りに、俺の名前が書いてある]
あ、こいしちゃんの絵、書いても良いか?
向こう戻るにしろこっちにいるにしろ、この山荘での出来事は漫画化するつもりだしな
[なんて、取材許可を貰うことにした]
>>284
私は私じゃなくなって、私になった。
それが今の私、だよ。
[などと言い、にこりと笑みを見せる。
飾りでしかない眼を手放して、漫画に身を乗り出した。]
あ、かわいい。
[興味を持ったようだ。まじまじと絵柄を見ている。
許可を求められたら、身を乗り出したまま顔を上げた。]
私の絵?
いいよ、でも意識から消えちゃうかも。
[絵を描き始めたなら、それをじっと眺めているだろう。
最後まで目の前に居たかどうかは、分からない*]
>>285
そうかもな、けどな
[さっと、こいしのラフをメモ等に記す。当たり位しかつけてないが、知っている人間がみたらこいしだと分かるぐらいには似ているだろう]
意識しなくても、消えるわけじゃないんだろ?
こうやって形で残しておけば片隅でも残るんじゃねえかな
[なんて、そのラフスケッチを見せた]
あ、ほしくてもそれは渡せないぜ
渡すならもっときっちり描いてからな
[なんて笑った]
>>267
[他人から見れば成果は同じかもしれない。
ただその中で感じる、霊夢の天性の感覚、機敏さ、無駄の無さなどなど。私にはどれだけ追いかけても追いつけないものだった。実際に共闘した時、フォローを入れてもらうのは私だ。
それが悔しくて、羨ましくて、時に憎いと思うときも合う。
だからこそ、目標としながらも嫉妬しているのだ。]
まあ、お前も霊夢と共闘することがあるとわかるかもな。
「あいつは私たちとは違う」ってな。
[実際に共闘したことがあるかは知らないが、そんなことを言いながら[んーっと、背を伸ばす。そんなことをしていると食堂につき、いい匂いがしてくる。]
え〜っと・・・あの鍋(>>230)かな?
[例の鍋を見つけ、自分の分と妖夢の分を装って妖夢に差し出すだろう。何となくひょいとつまみ食いをすると、]
・・・・・・うん。
まずくないけど・・・旨くもない・・・
[不味くはないのである。
ただ、うまいとも言えない微妙な味だった。]
>>269
なるほど、通り名は自分で作っちまうってか!
私なら『流星の魔理沙』って感じかな?
[爺臭く笑う目の前の神風はどこか面白いと思う人物だった。風変わりでありながら、自分を確立している。そんな風格が漂っているのだ。
だから私も合わせて笑った。]
おう、れっきとピチピチのレディーだぜ?
場所が場所なら、金がかかっちまうんだぜ?
運が良かったな♪
[もちろん水商売のことを指している冗談だ。けらけらと笑いながら私も日本酒をぐいっと飲む。梓とも飲んだせいか、酔いが早い気がする。]
いや、そりゃガキの頃でも「試しに飲むか?」とかあったけどさ
・・・・・・まあ、"大人の事情"ってやつだ。
[/*【お酒は20歳になってから!】それが日本のルール。
つまり・・・そういうことです。お察し下さいorz*/]
/*
風邪だりぃ・・・
TLとかに呟いちまったからはっきりは言えないぜ(謎の意地
あったかくして休んでる合間くらいならいい・・・よね?(汗
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