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>>261、>>262
[さらっと紅魔館のことやらも聞き出され、手癖の悪さには、本当に斬られるんじゃないかというような目で睨まれた。]
[私の本音には・・・]
努力してんのをカッコ悪いとかそういう風に思ってるんじゃないぜ。ただ・・・霊夢に嫉妬してる自分が情けなくてさ。
何をやっても私より上で、いくら努力しても並ぶまでしか行けない。異変解決でも何かといえば"博麗の巫女"だ。
私だってそこそこ解決してんのに、だ。
だからいつかギャフンと言わせたくて努力してる自分もいる。
嫉妬してる自分が恥ずかしいんだよ。
[少しだけうつむいて、何かを吐き出すようにつぶやく。]
<>>263続き>
・・・・あ〜〜〜〜、やっぱこういうのらしくないな!
黙っててくれんならそれでいいや!
[頭をぐしゃぐしゃと少し乱暴に掻いてから、立ち上がる。
その目はさっきの弱音を吐いていた魔理沙ではなく、
いつもの魔理沙だった。]
ほら、腹減ったんだろ?
いい匂いしてきてるし、一緒に食おうぜ?
[そうきっぱり言い放って、食堂の方へ歩いていく。]
(・・・・ありがとな)
[妖夢の横を通る時に小さくそう言ったような気がした。自分でもわからないが言ったのかもしれない。]
>>265>>266
嫉妬……
[妖夢にしてみれば、魔理沙も霊夢も同じくらい異変を解決していると思う。でも本人としてはやはり差を感じているのだろう]
ぎゃふんと言わせるっていうのはどうかと思うけど。
[ともあれ、他言無用と決めたのだ。今自分がみだりに口出しするべきではないだろう。魔理沙の言い方に、苦笑を浮かべる]
(それでも、遠い存在に認められたいという思い……それは、かけがえのない素晴らしい心のはず)
[だからこの言葉は口に出さなかった。いつもの調子に戻った魔理沙の横に並んで食堂へと向かう]
じゃあ一緒に食べようかな。何が出てくるんだろ。
(…どういたしまして。それに私も……認めてほしい人はたくさんいますから、ね)
[冥界の主や、今はいない自分の祖父。その存在を思い浮かべた後、>>230のちょっと味がいまいちなお鍋を食べたでしょうか]
忘れ去られそうな者がいるのも、斯様な者が生を繋いでるのも幻想郷よ。ここにも勿忘草は咲くのだし。私は貴方の意志に干渉はしないけれどね。
[つまりはどんな道を取るもさとり次第。永遠とは程遠い人間は大いに悩めばいい。突き放すような物言いであるが、私なりの真摯な考えだ。]
…肖像権?肖像の権?なにそれ。
ん…ちょっとそれ、っと。見せて。
[聞きなれない言葉に疑問を口にするが、そこで彼が何かを手帳に描きしたためているのが見えた。
ずいっと無遠慮に身体を乗り出す。意図せず髪が彼の身体に掛かり、触れあう程に近しくなった。私は気にした風もなく、手帳の中身に目を奪われている。]
ふんふん…なぁんだ。可愛いじゃない。
こんな絵なら、どんどん描いて貰って構わないわよ。
[心なしか高い声で、機嫌良さげに感想を漏らした。]
私も嬉しいし。
[ぽつり。]
>>258
だろう?名前は自分の好きに名乗るに限る。
[カカカッと爺臭く一笑い]
おぅ、それは失礼したな。
なら、モノホンの若い魔女嬢と、晩酌と洒落こもうか。
[渇いた硝子音が夜の談話室にポツンと鳴る
ウイスキーを、徐に一口含んだ]
お酒が飲める程度の年齢ってのは何だ
幻想郷"こっち"でも飲酒制限なんて面倒な決まり事があんのかい?
>>264
あぁ、俺は元冒険者。
冒険者と言っても、ドラゴン退治とかじゃねぇが。
前人未踏の地に赴いて色々持ち帰るだけのお仕事だ。
[彼女の取っ手付けた様な癇癪には]
知ってらぁ、歌は本人に似せるだけが全てじゃねぇのさ。
[澄み渡る歌声を、満足そうに聴いた
自慢げにする彼女には、拍手を2回]
そうだ、それで良い。
歌を何の為に歌うかなんざ人それぞれだが
俺はてめぇのありのままに歌うのが信条でね。
今の声の方が、よっぽどらしくて好くねぇ、うん。
らしい…かしら?
[私"らしく"あるなんて意識は、とうの昔においてきてしまった。私という永久に変わらぬ個が此処にあるだけである。長く生きているからこそ、分からないこともある。特に、若さゆえの過ち、とか。]
貴方の歌は、力強いのね。
[にこやかに笑って褒め称える。]
…例えば童謡も、祭り囃子も、歌いたいから謡うって側面が好きなの。
ありのままって貴方はいうけど、やっぱり、私は私らしいのかな?
[トンチの効いた問を投げかけ、
カミカゼの思いとはどのようなものなのか聞き出した。]
貴方の歌は、貴方らしいと形容していいのかしら。
よく、分からなくてね。素晴らしい歌だとは思ったけれど。
>>271
このカミカゼ、老いても2本脚で突っ立っているのさ。
[得意げにギターを鳴らす]
…ほぅ、輝夜嬢は中々に詩人だねぇ。
応えはこうだ、「全て、自分らしい」
人間…輝夜嬢がどうかは知らないが、俺らは単純な機械じゃねぇ。
常に変わり、常に揺れている。
明るく、暗く、燥ぎ、落ち着き―…
「あの時の自分は自分じゃなかった」何て言う輩も居るが、そんな事はねぇのさ。
自分がそうして、そう感じて、そこにいる以上、それも一つの自分って奴だ。
俺の歌も、輝夜嬢の歌もまた然り。
俺が輝夜嬢に注文付けたのは、シンプルに俺の好みってのもあるな。
[カカカッと豪気に笑った]
>>268
あー、いやな、勝手に描くと怒られるっつー法律があってだな…
[どうやら、そんなもんはないらしい。まあ、それでも酷い誇張やら事実無根を描くと怒られるだろうが]
(って、近えなおい!おっさんとはいえ男だぞ俺は)
[体つきがひ…いや、豊満というわけではないとは言え、かかる髪の感触や鼻に付くかすかな香りは間違いなく美少女のそれだ。ま、ここでいきなり手を出すほど餓えちゃいないが…姫がこんな警戒心なくていいのかね]
ああ、『怪奇作家にしちゃあ可愛らしい絵』とか『いっそ萌絵で売れ』とかはよく言われるしな
[ちなみに俺はそういう絵を描いているつもりはない。俺の知っている怪奇が”幻想郷”だからかも知れん]
お、じゃあそれ、やろうか?
売れない漫画描きの絵でよけりゃ、な
[いって、そのメモのページを破る。それを手渡そうとするが…]
私も機械なんてややっこしいものじゃない、けど。
そうね。私が品性だの高尚な精神的娯楽だのを嗜んで深窓の令嬢らしくしていれば、機械みたいだ、味気ないと言われるのは分かるわ。でも、それも私らしいってことでしょ?
変化を受け入れることに怯えがあったのかも。
貴方をみてればそう思うわね。
[カミカゼの豪快に奮って笑う様子を眺め、ほんの僅か拗ねた表情で訴えかける。]
まぁ。感謝しとくけど、貴方に踊らされた感が否めないし。
もっと聴かせてよ。冒険家なら色んな世界を見たのでしょう?
[というより、単なるお願い、であった。]
>>230 >>274
……おかしいな、スープはなかなか美味かったんだが…
[スープとチーズだけでは足りなかったため、カナが持ってきた鍋を摘んでいたのだが…いや、まあ、食えないことはない気がしないでもない味だから…]
っと、お嬢ちゃん誰だ?
[まるでいきなり現れたような感覚に、俺は驚いてそう呟いた。いったい、いつこの談話室に来たのだろうか…?]
っと、名前聞くのは自己紹介してからだな
俺は赤河さとりっつう作家だ
売れてないけどな
[なんて、少し微笑んで自己紹介をした。反応はあるだろうか]
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