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[夜、談話室にて]
[老人が、静かに愛用のギターを奏でている
時間が時間の為、談話室から漏れる事は無い程度の音量]
[傍らには、湯割りのウイスキー]
黄がーれの風ーがぁ〜迷い〜込んだー
黒の吹雪ぃ〜抜ーけーたさーき〜
忘却の館〜迎えーるは
麗しの〜Poltergeist―…
―うーむ、Poltergeistは合わねぇな。
>>225
……特に深い意味はありません。ええ。
[涙目の魔理沙に若干目を逸らして言った]
この吹雪の中を箒で飛んでくるなんて、生命の放棄と同じようなものだって思わなかったの…?
[魔理沙の行動が突拍子もないのは知っているつもりだったが、まさか自殺願望でもあるのだろうかと一瞬本気で考えた]
あ、洒落の類じゃないからね。念の為。
水橋パルスィは、囁き狂人 に希望を変更しました。
[最後にお餅を投下しておきます。]
上手にできました♪
[味見はしない主義です。
出来栄えは→*12小凶*]
>>226
[真剣そうな魔理沙を珍しく思いつつも、真面目に答える]
高位の魔術書はそれ自体が意思を持ち、魔術の陣となっている……という話は、幽々子様や紫様に聞いてる。
私が先に見つけた場合は、魔理沙にちゃんと連絡させてもらうわ。
[魔術となれば魔理沙の方が自分より格段に詳しい。その時は協力してもらうべきだろう]
>>216
[どっちの人間と言われても記憶がないと言われると、不謹慎だが「確かにな」と笑ってしまった。]
まあ、お前が幻想郷に来てたって事。
それでお前はこうしてここにいる。
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・あれ?
[ただ単に宝探しに来た私は異変の存在も、この吹雪が幻想郷との境界を壊してしまっていることも全然知らないのだった。あのスキマ妖怪の気まぐれか何かだと思っていたが、確かにこんな吹雪にする理由もなく、今考えるとおかしかった。]
―→談話室―
お待たせしました。
お口にあえばいいんですけれど。
[片手に乗るサイズの小鉢によそってパルスィの前へと起きました。]
[窶れた、という程じゃなくても、無意識に疲れているのだろう、ということは察しとれた。椅子に腰掛けて、ぽつりぽつりと話し出す彼女の言葉に耳をかたむけていた。]
…難しいわね。言ってしまっていいのかしら。
[先ほどの様子を見ると、やはり"おかしくなっている"と見ていいのだろうか。そして、何かのワードを言えばトラウマの様に引き出されるとしたら…?]
私のところで貴方達は暴挙を働いてたけどね…
[そんな個人的な事情は置いておいて。きっと真剣な眼をして話し出す。]
貴方は紅魔館っていう紅い館でメイドをしてたわ。
親しかったわけでもないから、詳しくは知らないけど、大きな図書館にいるパチュリー・ノーレッジや、門番の紅美鈴、貴方が反応した吸血鬼とは、貴方が仕えている主、レミリア・スカーレットのことね。
[紅魔館、人名を強調して、何か変化の現れる言葉が無いか、そして、最大限に大きくなるのは何か、反応を見る。狂気に取り憑かれているのなら、それに対する対応まで思いを巡らせながら。]
>>223
お〜もわぬー奇ぃー跡が〜
[気侭に弾いていると、人が来たようだ
着物である事を考えると、幻想郷"こちら"の住人なのかもしれない]
[まぁ、そんな事はどうでも良い
向こうが抑止しない以上、好きに歌った]
(………お?)
[歌い終わると、彼女が独りでに歌い始めた
この歌は知っている、彼も独りでにギターを弾いた]
[伴奏をダラダラと弾き終った後、話しかけた]
よぅ、良いノリしてるじゃねぇか、嬢ちゃん。
あんたも幻想郷の住人かい?
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