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―――山荘:宿泊室周辺
(まずは場所の把握ですね・・・)
[私は山荘の中を一通り確認しておりました。
理由としましては、この山荘でお世話になる事を快諾して頂いた事もあって、私なりに手伝える事がないかと思った次第だったからです。その為にはまず何処に何があるかを知らなくてはいけません。]
(しかし、私だけではなく他の人もこちらの山荘に迷い込んでいるみたいですね・・・何かあるのでしょうか・・・?)
[そんな事を内心思っていると、一つの人影が見えました(>>163)。メイド服を来て徘徊している私が言えた事ではありませんが、和装の服をお召しになっている姿は何処か不思議に思え、遂じっと見てしまいました。もしかしたら目線に気付かれるかもしれません。]
きゃっ!?
[目を輝かせる様子に吃驚して肩を震わせた。
恥ずかしさに頬をぷーっと膨らませて文句を言う。]
む。その…ここにいるのだから、
説明は受けているものだと思っていたわ。
[じとりと、はしゃぐ姿を見つめている。
そして、私の中で何だかこみ上げてきて、]
ぷっ。人間はいつ迄も少年の心を持てるのかしら?
若いのね。
[吹き出しながら、笑って彼の様子を形容する。しかし、彼が不思議な事を口にしたことに気づき、ふと、疑問にしてみる。]
ところで、もう一度、って、どういうことかしら…?
>>157
[寂しげな表情の月のお姫様。話を聞きながらもその表情よりも笑顔の方がきっと似合うだろうに、などと思った。]
そっか・・・・
長い月日を生きてるお前が言うんならそうなんだろうな。
[そう納得してしまうも、彼女の幸せが長く続くことはないのだろうか、と困ったような笑顔を返すだろう。]
……………。
[長い沈黙の後、輝夜の放った前向きな言葉と微笑み。
それを見てニカッと笑って、]
永遠ってのはずっとなんだろ?
だったらそのうちそういう時期だってやってくると思うぜ。
そうなったらホントに最高だな♪
[そう言い放った。
体の調子が良くなると、輝夜はどこかに行った。ふと視線をかあんじていたことに気づき、そちらに目を向けた。
そこにいたのは………(>>79に続く)]
>>178
ああ、すまんすまん
いやいや、昔来た事があってな、ここ
そこで不思議なことみて、それを描きてえって思ったのが最初だったんだよ
[嬉しそうに、姫さんに言う。噴出す姫さんに、こちらも笑って]
いや、前のときも今回も、聞かなきゃ教えてくれなかったぜ?
[きょとんと、笑ったまま言った]
つうわけで、出来りゃ幻想郷のことちょろっとだけでも教えてほしいんだが、いいか、姫さん?
ん。いいわよ。
幼子にお話を聞かせてあげるのは得意なんだからねっ。
[ちょんと無い胸を張ってさとりに応える。
輝夜から見れば大抵の者は子供みたいなものだ。]
どんな事を訊きたいのかしら?
(あ、お気づきになられましたね・・・)
[流石にじっと見ていたのもあって、目線に気付かれました(>>181)。そして私の所に挨拶の言葉を投げ掛けて来ました・・・が。]
・・・・・・・・・?
えっと、"吸血鬼のメイド"とは、私の事でしょうか?確かに遭難をしたのは事実ですけど・・・。
[私はきょとんとした顔をして、そう返答をしてしまいました。まさか自分が"吸血鬼の所のメイド"に該当しているとは思って・・・いえ、その事を覚えていなかったものでしたから。だから、唖然とした態度で返す他なかったのです。]
>>182
んー、そうだなあ…
[胸を張るその仕草も、なかなかに可愛らしくて]
んじゃあ、姫さんが住んでいるとこ、教えてくれ
もしここから出て、それでも幻想郷にオレがいるままなら言ってみてえしな
[宇宙人の巣窟は気になるし、なんて笑ってたずねる。まあ、宇宙人どころか、兎の御殿であり診療所になってるとは思いもよらなかった]
むー?んんん。
[すっと歩み寄ると、さすがにおかしいと気づいた。]
貴方のことで間違いないわよ。
とぼけているの?それとも狂気にでも当てられた?
咲夜?
[品定めするような瞳で彼女の佇まいを眺め、口にする。
これで反応が薄ければ、後者か何かあったかだろう。]
・・・・・・あ、あの・・・?あまり見られるとその、言葉に窮すると言いますか・・・。
その、はい・・・咲夜は私で間違いありませんけど・・・。狂気にでも当てられたと言われても・・・その・・・・・・
[私の方にすっと近付いて、まるで品定めをするような目線で見つめながら私に言葉を投げ掛ける和装の女性に(>>185)、私は少々たじろぎながら返事をします。"狂気に当てられた"という点は否定したかった所ではありますが・・・記憶がない以上、否定も出来ずお茶を濁す様な言葉しか返せませんでした。]
[案内された個室にて、荷物を確かめた後早々に休んだ]
[必要最低限の荷物しか持っていなかったが、替えの下着もあるので過ごすだけなら問題ないだろう]
[GPSは当然の如く圏外だった]
[一夜明け、個室で引っ込んでいるのも退屈なので
古臭いアコースティック・ギターを取り出し、談話室に向かった]
[談話室の隅の方に椅子を移動させ座り、爪で気ままに弾き始めた]
ミ〜ルク〜色ーに染ーまる冬の〜とぅ〜げは
心ぱぃ〜せず〜ともー春ーをつーれてー来る〜
いーまも枯れずにぃ〜
キ〜ミの胸で育ぁっている〜から〜
もう止 められなぁい〜
[ギターの音は何処か錆びついてはいたが、耳障りな音ではないだろう]
[彼の声は良くも悪くも、味のある声だった]
居座るつもりなの?全く物好きも居たものね。
[言葉とは裏腹に、表情はどこか楽しそう。]
言葉は綺麗なものを選びなさいよ。
そんな暗鬱となんてしていないわ。
[巣窟などと言われるのは少し嫌だったり。]
永遠亭という、迷いの竹林にひっそりとある屋敷にいるわ。
[と、答えたところで意地悪な考えを思いついた。
なんとない、戯れみたいな絵空事。]
…そうねぇ。もし居着いて屋敷を訪れるときは、
一人で迷わず辿り着けたら、私が応対してあげる。
もっとも、山を降りれば貴方が帰るのはそっち側、
私達が帰るのはこちら側、だろうけど。
[妖夢やカナと別れた後、山荘の主人の部屋を見つければ、そこで改めてお礼と挨拶・・・そして、外の世界での話なんかをした。
その後客室の場所を教えてもらえば、空き室が二つ並んでいる所を探し、一方を自室、その隣りを現像室として使わせてもらう事にした。
後で自室の場所がわからないように、部屋のドアにはそれぞれ「富竹」「現像室」と書いた紙をペタリと貼っておく。]
今は便利な物が増えて、暗室とか作んなくていいから楽だよなあ。
スキャナやプリンタもコンパクトになって、重いこた重いけど持ち歩けないほどでもないし。
[着替えその他が入った荷物は自室に、現像液やらタンクやらプリンターやらが詰め込まれたでかいリュックは現像室に運ぶ。]
・・・うっし。念願の幻想郷だ。撮って撮って撮りまくるとするか!
[一息入れるのかと思いきや、そのまま意気揚々と再び山荘に繰り出して行く。
ちなみに状況に応じて使い分けられるように、ポケットにはデジタルカメラやらインスタントカメラやらスマホやらが入っている。基本アナログ派らしいけど。]**
/*
夕食mgmg
さとりこれ私のメモ見えてねーな。
しばらくは出しとくけど気づかなかったらぐーやと絡めてるし消しとくかな。
>>189
へへ、物好きじゃなきゃんな仕事してねえさ
[言葉悪くてすまんなあ、なんて笑って言って]
迷いの竹林、か
永遠って言う言葉がなんとなくいいな、うし
ぜひとも案内無しに行ってみせるぜ
[なんて、イタズラ好きのわっぱのように]
ま、現代に帰らなかったらだろうな
おれはどうだろうな…かえってあんたらを描きたい気もあるが、もっといろいろと”幻想”を知りたいんだよな俺は
[と、すこし真面目に彼女をみて]
姫さんにもてなして貰いてえしな
[と、ウインクして輝夜姫にそういった。手では、メモ帳に彼女の似顔絵をこっそり描いていた]
[どうしたものか。このメイドは色々と失くしてしまったみたい?]
なるほど。事情はわからないけれど、まぁいいわ。
五体満足でぴんぴんしてれば、そのうち調子も戻るのでしょう。
[と、私の中で勝手に納得。うんうんと頷く。]
おかしくなったんじゃないのね?
と、私の事、理解るかしら。
[かつての敵も、事情も無ければ特に気にかけることもなし。
見掛けでは大丈夫そう。だけど心配そうに訊いてみた。]
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