情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>125
ふうん…有名になればいいのか?
ああ、わかった。その時を楽しみにしてるよ。
じゃあ、また後でな。助けてくれて本当にありがとな。
[そう、カナが立ち去れば見送った。]
温かいものですね。
まだスープの残りがあったはずですので…。
[厨房の方へ視線を向けるとスープ皿が飛んできて、カミカゼの前のテーブルに着地。
中身はホカホカキャロットスープ。
遅れてスプーンが皿の隣へと飛んできます。]
まだちょっと熱いかもしれませんのでお気をつけて。
>>126
ははは、迷うぐらいなら動け!ってタイプだからな、私は。
[もう一口ワインを飲み、考える。
しかし、ここは当たり前のように輝夜のような幻想郷の人間もいて、全く幻想郷と関わりのなさそうな者も、いる。]
(・・・・・)
[もう一口。
─────そして、]
梓、お前・・・【私が魔法使いだ】って言ったら信じるか?
[悩むぐらいならストレートに言うことにした。]
,
>>130
ほう…
[感嘆と共に、刀を構える妖夢を眺める。
さすが本職と言うべきか、静かながらも迫力があり、それでいて華もある。
少しの間見惚れてしまったが、思い出したようにカメラを構え、その姿を切り取り、保存する。]
いや、流石だな。おかげで良いものが撮れた。
後で現像したら、あんたにも渡すよ。
…さて、現像室の準備もあるし、ここの家主にも挨拶に行っとかないとな。
じゃあ、俺もそろそろ失礼するよ。
この世界のこと、色々教えてくれて助かった。
[そう、妖夢のほうから特に無ければそこで彼女と別れただろう。]**
>>132
おぅ、ありがてぇ。
[てっきり取りに行くのかとどっしりと座っていると、彼女の視線の先から皿が文字通り飛んできた]
は…?
[目を丸くする彼のテーブル前に、続いてスプーンも飛んでくる
彼女の忠告に、別の理由での冷や汗が流れた]
こいつは驚いたな、手品か何かかこれは…?
だが、仕掛けが分からねぇ。
嬢ちゃん、こいつを貰う前に、種明かしをしてくれるかい?
[恐怖と言うよりは、好奇心に近い眼差しを向けた]
あっ、そう、なのね…
[お手伝いさんみたいな事が出来ると思っていたのでしょんぼり。私も顔に出るタイプである。カナが不思議そうな顔をしていたのには気づいたけれど、異変を颯爽と解決するのってカッコいいなぁと変な理想を持っていたので、疑問には答えないでおいた。]
ご主人様にお話…うん。わかったわ。
子供に読み聞かせをするみたいなものよね。
そのくらいでいいのなら。喜んで。
[お願いは些細なものだった。お話を飛躍させて活躍劇や武勇伝を広めれば…と悪知恵が働く。しかし、ほほえみは崩さず、]
暫くくつろがせてもらうよ。
彼女も看ていないと
改めて、よろしく。カナ。
[魔理沙を示すと、ココアを置いて、
すっと穏やかに礼をした。]
あっ、そう、なのね…
[お手伝いさんみたいな事が出来ると思っていたのでしょんぼり。私も顔に出るタイプである。カナが不思議そうな顔をしていたのには気づいたけれど、異変を颯爽と解決するのってカッコいいなぁと変な理想を持っていたので、疑問には答えないでおいた。]
ご主人様にお話…うん。わかったわ。
子供に読み聞かせをするみたいなものよね。
そのくらいでいいのなら。喜んで。
[お願いは些細なものだった。お話を飛躍させて活躍劇や武勇伝を広めれば…と悪知恵が働く。しかし、ほほえみは崩さず、]
暫くくつろがせてもらうよ。
彼女も看ていないといけないし。
改めて、よろしく。カナ。
[魔理沙を示すと、ココアを置いて、
すっと穏やかに礼をした。]
>>128
欲しいものは死ぬまで借りる!
それが私なんだぜ!
[輝夜の表情の裏で何を考えているかは知らない。
ただ、その綺麗な笑顔が見れるなら、バカを言うのも悪くないな、と思った。]
お?じゃあ私が口説きまくったらチャンスありか?
ちょっと本気出しちゃうぜ?
[美人には笑顔がよく似合う。まさにそのとおりだと思う。
だから、輝夜が笑ってくれるようにバカを言う。
それも悪くないと思った。]
.
>>133
ま、そうだな。お前らしいと思うよ。
["迷うなら動け”という言葉に同意する。記憶が無いからあいまいで、根拠も何もないけど。でもまあ、確かにそうだろうな、と思ったから]
まほうつかい、か。
[くい、と軽く飲みながら、一言]
それは、どういう意味?
Ms.マリックだって言うなら、驚かない。
でもまあ、それだけでもないんだろ?
[手品と言われて首を傾げます。]
種も仕掛けもありませんよ・・・?
私はこの家に憑いている騒霊ですから。
聞いたことないですか?
夜中にお皿が勝手に浮かんだり落ちたりする話。
アレは私の仲間の仕業なんです。
あ、安心してください。人間に危害を加えたりとかはしませんから。
>>138
ああ、手品とかマジックじゃない。
"正真正銘の魔法"だぜ。
[真剣な目でもう一口ワインを飲むと、]
・・・ここじゃ、魔法が使いにくい。
少しだけ外で話そうぜ。
[魔法の箒はソファーにたてかけてあるが、持っていかない。
私自身の出すものを見せたほうが確実だと思った。]
.
>>139
[さらっとトンデモない事を聞いた気がした
否、事実聞いた]
騒霊…ポルターガイストって奴か、嬢ちゃんがそれだと?
うぅむ、何て言えば良いのか、言葉では表現できねぇな。
[信じないのは簡単だが、実際に目の前で見せられてしまっている
未だ狐に化かされた気分なのは拭えないが]
[そして、彼が今いるこの場所が本当に彼が登っていた山なのか
唐突に吹いた吹雪、今日は奇妙な事が重なり過ぎている]
嬢ちゃん、ここは一体何処なんだ?
どうにも、××山には思えねぇんだが。
>>134
……あの、出来れば早く撮ってくださると助かります。
[自分の方をしばし見つめる男に対して、若干照れたように言う。この体勢でいる事は苦でもないが、誰かに見られつづけるのは少々恥ずかしい。
カメラに収めてもらった後、剣を鞘に戻して]
ありがとうございます。せっかくなので、自分の今の型を見直す機会にさせてもらいます。
[写真を渡すと言われて、武人らしい答えを返した。勿論冗談ではない]
礼には及びません。大したことはしていませんし……それでは、また。
[しばらくこの山荘で過ごす以上、彼と会う事もあるだろう。またと告げて、自分の拠点となる部屋を見繕うために歩き始めた]
はい。それです。
むかーし、生まれたんですけど忘れられてしまって。
また目覚めることができたのは最近です。
[念押しの言葉に軽く頷いて肯定しました。
場所の問いかけには一瞬きょとんとして。]
何処ですか? それ?
此処は確か妖怪の山とか呼ばれてる場所のはずれにあるはずです。
>>140
わかった。
[そう言ってこくりと頷く。
信じられない、とか笑う発想は私にはない。
なぜか知らないけど…魔理沙だから、そう思った]
外か。寒くなるな。
…パーカー使うか?
[そう言って歩きながら、無造作にスノーボード用のウェアを脱いで魔理沙に渡そうとする。こっちは、それでも多少はマシだし我慢できる、そう思って]
>>143
はぁ…?
ポルターガイストと言えば、ムンクみてぇなのをイメージするが。
嬢ちゃんみたいな可愛らしいのもいるのか。
[自分でも何で会話出来ているのか分からなかったが
長い人生経験で、どうやら落ち着きは手に入れた様だ]
妖怪の山…?イケてるネーミングセンスだ。
聞いた事ねぇや、地名とかは知ってるかい?
[温かいスープからは既に意識は外れていた]
なら、貴方が死ねば私は返却されるのかしら?
そんなの嫌よ。永遠に一緒に居てくれないと。
[なんて、悪戯っぽく笑って、ゆっくりと彼女の隣に座る。
人のぬくもりだろうか。微かに温かいような。]
…貴方が本気を出したところで、雀の涙。
だけど言うのはタダ。そうまで言うなら、
甘美な睦言でも囁いて私を蕩けさせてみてよ。
[出来るのならね。と肩で彼女の身体を小突いた。
こくり、とココアに口を付ける。
湯気と波の立つ茶色の水面を眺め、カップが空になるまで、暖炉の火に当たっていた。]
え。可愛いですか、わたし。ありがとうございます。
[えへへと照れて笑ったあと]
アレはですね。
長く幽霊やって、複数の人間の意思が混ぜこぜになって人間性とか全部なくなってしまうと朧げな人間の輪郭しかないような姿になっちゃうんですよ。
でも、あーゆー方が実は凶悪な幽霊だったりするんです。
触るな危険です。
[うんうんと一人で納得してたりする。]
此処は幻想郷です。
>>144
[着いてくるのを確認するとそのまま玄関から出ようとする。]
あ、それもそうだな、悪い。サンキュ♪
[笑顔でそう返すと玄関から外へと出る。
そのまま道を見失わないように少しだけ山荘から離れて、]
私の魔法ってのは壊すのしかできないからさ。
外に出ないと使えないんだよな〜
[耳に当たる冷たい空気が痛い。
それでも自分の魔法のイメージを念じる。
自分が放つ魔法をイメージし、それを形にしようとする。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新