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>>109
(我関せず……って感じなのかな)
[カナの態度は、やっぱり異変なんてどうでもよさそうに見える。恐らくこの異変と彼女は関係ないだろう、と一旦思う事にした]
……出来るだけ、この山荘に迷惑はかけないようにしますね。
[異変解決には全力を尽くす。主に任された以上それは変わらない]
では、これからしばらくよろしくお願いします。
[山荘を借りる立場として、カナにそう一礼した]
そういうものなんですか。実は魔法使いさんだったんですね。
[へ〜。ふーん。ほー。
興味深そうにカメラを覗き込んだりしています。]
お部屋はいくらでも空いてますので構わないんですけれど、鏡ですか・・・。
私、映らないんですよね。まだ。
こう、人に見えるようになったのも此処最近で。
物を動かすくらいしかできない期間も長かったです。
[曖昧に笑う。ファインダーを通すとカナの姿は映っておらず壁がそのまま見えるでしょう。]
…それが懸命ね。
[ほらね、と心の中で言紡ぐ。]
(私も誰彼構わず肌を晒したくも無いし。)
[独り言は、小さくぽつり。]
……ッ…。
美人なんて、、言われ慣れてるわ。
[老若男女が永遠亭に来るのだ。だから歯に衣着せた褒め言葉なんて…まぁ、中には衣着せぬのもあるけど…ともかく!]
からかうのはやめなさい。
まぁ、年中騒がしい魔理沙が永遠を手にしたら、退屈はしないかもしれないけど、貴方じゃまだ―
―私を満たすなんて出来ないわねっ。
[つんっと魔理沙のおでこを人差し指で突っ付いた。]
>>110
ああ、もちろん。俺は紳士だからな。
みだりに女の子に触ったりなんかしねえさ。
帰る方法はちゃんとあるのか。なら良かった。安心したぜ。
[妖夢の言葉にホッと胸を撫で下ろす。帰れなかったらどうしようかと思ったが、その心配はいらなそうだ。]
まあ、外の吹雪は、こればっかりはどうしようもねえからな。
この山荘で撮りまくりながら止むのを待つとするよ。
どうだい?ついでにあんたも一枚。
[肩をすくめて、今度は妖夢へとカメラを構えて見せた。]
>>108
おう、そうしようか。
それじゃあ、友の再開に乾杯。
[ワインは外の寒さに震えていた人のためか、程よく温まっていて。ただ、覚えてない”友”への、なんとなくの懐かしさや気心を許せる感じはあったけど。
記憶そのものが無いので、この感情の出所が宙に浮いていて。なんだか、折角の再会を自分が台無しにしてしまったような気がする]
…美味しい。
[ただ、そんなことはおくびにも出さずに。今はただ、この“再会”が本当の再会になることを信じて、言葉を重ねようと思った]
なあ、ここ一年間で会ったこととか、魔理沙の話を聞かせてくれよ。それが思いだすきっかけになるかもしれないからさ。
[そう言って、笑う]
>>114
[独り言を居たのには気づいたが、内容までは聞こえなかった。少なくとも私は輝夜も妹紅もすごく美人だと思っていて、殺し合いなんてやめて仲良くすればいいのになあ、と思っていたりする。いろんな事情があるのだろうが。]
ん? 何か言った・・・って痛!
[なにかぼそぼそ行ったので聞こうと思ったら、拒否されて、指で小突かれた。]
ちぇ〜・・・少しくらいノってくれてもいいじゃんかよ〜。
[口を尖らせ、額をさすりながら、]
あ、でも私は輝夜は相当な美人だと思うぜ?
私が男だったら毎日口説いただろうなあ♪
[笑顔でそんな小っ恥ずかしいことを平然というのが私なのだった。]
.
>>113
そ、俺ってば魔法使いなのさ。
って……は?映らない?
[カナに聞き返しながらファインダーを覗く。
…誰もいない。
肉眼で確認してみる。
…確かにカナはそこにいる。
もう一度ファインダーを覗いてみる。
………]
…そっか。あんた、人間じゃないんだな。
しかも実体を持ったのも最近、と。
…なに、そのうち映るようになるんだろ?そしたらいくらでも撮ってやるって!な?
[曖昧に笑うカナをそう元気付ける。
妖怪のことなんて自分はろくにわからない。
ただ、もっと明るい、心からの笑顔をいつか撮ってやりたいと、そう思った。]
>>116
[あまりワインは飲まない。というのもワインなんて飲むのは紅魔館の連中だけで、ほとんどが日本酒や焼酎だった。
クイッと一口飲む。一気に飲むものではないとは知っている。]
うん、あんま飲まないけどワインも美味いんだな。
[ニカッと梓に笑顔を見せて、もう一口。
記憶がない梓にとって、今の私の存在はどう感じているのだろう。"友人だったらしい人"、"まるで初対面"という感じなのだろうか。
思い出が少なからずあるため、少しそこは寂しかった。]
んー・・・1年かあ。
まあ、いつものようにぶらぶらしたり、異変・・・事件が起きたりしたら解決のために駆り出されてたなあ。
[異変解決や、魔法店といった単語はあえて伏せた。幻想郷のことを思い出す事が、今後の梓にどうか関わるのかが不安だった。紫あたりが完全に記憶を消しに来てもおかしくはない。
だから、若干ぼかすしかなかった。それがもどかしかった。]
>>115
……お願いします。
そうですね。折角の縁ですし、一枚。
[構えられたカメラを、拒むことはしなかった。性格柄ピースしたりはせず、証明写真でもとるようなきちっとした態度ではあるけれど]
>>71
角?羽?御伽噺じゃあるめぇし。
[大丈夫なのかこの子、と内心呟く
表情には出さないが]
おー、それは太っ腹らな主人だ。
嬢ちゃんは家政婦か何かなのかい?
[風で乱れた服を整えながら、そんな事を聴いた]
おぉ、そいつは嬉しいねぇ。
お言葉に甘えようか。
[彼女に招かれるまま、談話室へと入るだろう]
[>>117
上品に会釈を返されてしまいました。何か良いトコの人っぽい。
何故にこんな山奥に?
顔に出るタイプなので思考はだだ漏れかもしれません。]
はい。歓迎します。
[手伝えることと言われちょっと考えてみましたが特に思いつきませんでした。]
特にはありませんけれど、宜しければご主人様に何かお話を聞かせてあげてください。
住んでた場所や普段の生活のことで構いませんから。
>>121
[ファインダー越しに映る妖夢は、凛々しいと言えば聞こえはいいが…要するに真顔で、笑顔のひとつも浮かべようとしない。]
(…性格なんだろうが、妖夢といい咲夜といい…
っつっても、作った笑顔じゃ撮っても仕方ねえな。俺のアプローチの仕方も悪い、か。
人を撮ることなんて少なかったもんなあ…)
…なあ、折角立派な刀持ってんだ。構えて見せてくれねえか?
[直立不動というのもなんだし、そう注文してみる。
応じなければそのままで、応じれば構えた姿を撮っただろう。]
そうですね〜。
色々な人に存在を知ってもらえて周知されれば良いみたいですけれど。
もう少し力が回復したら頑張ってみます。
[人間を襲うということも含んだりするんだけど言わない。]
それでは、私はこれで。
何かご用件ありましたらお呼びください。
>>120
[記憶の中ではワインを飲んだことはないのだけど。
でも、この暖かさと味に初めての驚きはなかった。
幻想郷に来る前に飲んだのかもしれないし、魔理沙と飲んだのかもしれない。それは、自分ですら知らないこと]
事件解決か。またおもしろいことしてるな。
まあ、おとなしくしてる選択肢はなさそうだけどな、魔理沙には。
[なんとなくそんなきがしたんだ]
>>122
見たことないですか?
山では良く見かける類と思うんですが。
あ、でも、見てたら此処にいませんよね。すいません。
[笑ってごまかします。]
はい、そんなようなものです。
何かご用件がありましたらお呼び頂ければ。
私はそんなに軽くないの。
ふんっ。私を所有したいなんて欲に塗れた穢れた男に、
靡いてなんてやるもんですか。
[少なくとも、私を追っかけ回した昔の男は、私の外面のみ見ていた。私は何度も拒絶するんだけど、鬱陶しくて。でも月に帰るのも癪で永遠亭に篭ってた。
…穢れ穢れって、私、まだかつての思考に囚われてるのかしら。変わらなきゃ、いけないかな。]
…今の心境で誰かに口説かれ続けたとして、
どうなるかは、わからないけどね。
[だから、あくまでツンとした態度ではあったが、対等の存在と認識して話をする。それが心地良くないといえば嘘になるし、魔理沙みたいなのでも美人と言われて嬉しくなくはない自分も、確かにいるのだった。]
>>127
…?
ここの山でUMAが出た何て話は聞かねぇが。
[まるで頻繁に見ている様な言動
奇妙には感じたが、今は疲労もあり追求する気は起きなかった]
そうかい、若いのに苦労してるねぇ。
んじゃ、何か温かいもの貰えるかい?
>>124
……
[刀を構えてほしいと言われて、わずかに躊躇する。刀とはみだりに見せびらすものでないと祖父に教わった。
とはいえ、しばらくここに逗留する以上、ここでの人間関係を疎かにするのはいけない。異変解決の為と自分を納得させる事にする]
わかりました。
……これでいいですか?
[短い方の刀、白楼剣を抜く。飾りではない、日本刀特有の煌きが一瞬光る。
それを剣道などで見られるような体の中心に合わせて上段の構えをとる。そのまま撮ってもらうだろう]
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