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>>=17
ふむ…こうして考えてみると、人狼と言うのも気苦労が絶えなさそうですね。私達が彼らに脅かされるように、彼らもまた私達に脅かされているとは。
彼らの遠吠えに心を狂わされた者が、さて…どうでるか。
>>=18
[望まない、何もない、と溜息を吐く相方にふと首を傾げた。歳はそう変わらないだろうが、いかにも健康で明朗快活と言った、自分とまるで正反対の男にその言葉は似つかわしくない]
何もない、何もない…。
でも、貴方は生きています。これからもきっと、生きていかれます。
[ぽつぽつと小さく呟いた言葉は、相方の耳に届いたのだろうか]
人見知りくっそ可愛いな…。
女子RPで入ってたらキジノメさん落としにかかってたー。
カヲルくん…男にばっかり話しかけんなし…。
でも女子一人決めてアピりすぎると中身透けんじゃないかというジレンマ。
>>=20
[ぽつり聞こえた声に、困ったように頁の端を弄んだ]
まさか、考え過ぎですよ。このような陰気な男を相手に。
よしんばそうだとしても、相手は妹の様なお嬢さんだ。
受け入れる訳にはいきません。
それに、受け入れればその相手に死の定めを背負わせると言う事です。
…私はそう言うのは、望みません。
私も一人は慣れています。
置いていかれる寂しさも知っています。
もしもそのような事があれば勿論真っ先に貴方に告げますし、少なくとも貴方が生きている内は、置いて消えるなんて事はしませんよ。
[むしろ私の方こそ、貴方の愛を祝福したい。そう思ったが、寂しげな背中を見て言葉にするのを躊躇った。言えばこの男は笑顔に隠して苦しむのではないか、そんな気がした]
元村の話でしょうか?
まだログを一次会の分しか読めていないと言う。
ジムゾンとかパメラとか、先に元村を読むべきでした…ううん。
うーん…なでもふしたい衝動にかられますが、そう言うキャラじゃないから困りますね…。
と、言いますかここ女の子が来るべきポジションですよね。
ラ神ェ…。
[騒がしくなって来た室内に気付き、本から顔を上げた。あまり昼から頁は進んでいないようだ]
ああ。皆さん、お帰りなさい。
そうか、もうこんな時間なのですね。
[ぱたりと軽い音を立てて本を閉じると、立ち上がって傍のカーテンを開けた。月光が柔らかく頬を照らすのを感じ、嬉しげに眼を細める]
>>=22
[呟きには驚いた瞳を向け]
…そうですか。優しい貴方となら死を共にしたいと、そう望む人もいるでしょうに。
夜の帳に身を包む相方様、貴方は僕より先に死なないでください。
人を大切にし、人に愛される貴方を亡くせば皆が悲しむでしょう。
――…このような車掌に過分なご配慮、申し訳ない。
[弱音を零したことを謝り、いつもの明るい笑顔に戻ろうかと
ただ、彼は信じられるのではないか、となぜかそう思った。
冬の夜に赤子だった自分をプラットフォームに捨てて行った両親よりはと]
ああ、今日は冷えますね。寒い寒い。
火鉢でも出しましょうか?
[それとも温かい飲み物が良いだろうか、綿入り袢纏でもだそうかと]
おや、カヲル様とハナ様は出かけられるのですね。
――行ってらっしゃいませ。ただ、くれぐれも夜道気をつけて。
[出かけようとする男女に一礼し、集会所の入り口に明かりでも灯そうかと]
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