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おろかなこども
無知で、愚かで、
それでいてとても愛くるしいの
[男に向けてか、内の其れ等に向けてか]
[楽しそうに、喜ばしそうに笑みながら。
暗い中でもヒトよりはよく見える眼、手探りで移動するような姿の男の首に繋がる紐を、引く]
[悪霊渦巻き恐怖満ちる。
意識すら飛ぶのが普通の場。
そこに佇むは多美と奈央か。
否、もうひとり、亜美の姿もあるだろうか?
もし佇んでいるならば、普通ではないが、さて何処に居たろう。]
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引っ張っても何もできないっつーか終始攻撃スキルゼロでお送りいたしました。
コマンドくっつく/見つめる/逃げるしかなかった。
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>>+101
今回の村はまあ落ちるのは仕方ないんや!だけどね。
なおちゃん辺りに特に苦労をさせてる気がしないでもなく、なのですよ…。
/*
可愛い地縛霊のみんながお相手してくれる、廃屋倶楽部KIN☆BAKU。
決して金爆ではない。
(女々しくて女々しくて女々しくて! 呪うよーおーぉーー!!
"悪"霊なんかじゃ、ないよ。だってあなた達、ううん私達は…
[その時、遠くから呼ぶ声が聞こえた]
おーい、みんなー!こっちは大丈夫だよー!
[敵意は無い。そう伝えた相手は、人か霊かどちらであったか]
……な……、っ!?
[ほとんど、怪奇映画みたいな動き。どこかズレた声。
それに――触れてくる手指の、ぞっとするような冷たさ]
……さあ、ね。
早乙女、あんた、平熱は低いほうだっけ?
[乾いた声で、応じて]
私はまだ死んでないつもりだから……、あんたも生きてるんじゃない。
[だって、死んだら、煙草の味なんてしないはずだ。根拠はないけど、きっとそう]
……私、大丈夫かな。
[もう少しでみんなの側に、と言う所で足を止める。
昨日藤吾に憑いていた双子に見てしまったことを責められている。
真子に憑いていた人達を拒絶している。
邪魔するモノ、と思われている自分は、おそらく神様がいるだろうあそこに言っても大丈夫だろうか。
少し不安になる]
[自分の罪を思い出し、生者に否定され、過去の悲しみに疲れた霊は、激昂し暴れ狂う力を失っていた。
癒され眠りたい気持ちは、あった。手のひらの温かさに縋ってしまいたかった。
けれど――怨みは耐え難く。混乱は、今と過去とを曖昧にして]
……どうして、あんたが生きてるの。
みんないなくなって、あの子は帰って来なくて、もう、もう…何にも取り返しがつかないのに…。
あんたさえ、いなければッ……!
[翔太の手を払いのけたままの勢いで、颯太に食って掛かる。
冷え切った手で掴みかかる姿が縋るように見えたのはほんのわずかな間だったろう。
縞瑪瑙のメダルを叩きつけ、ふらつきながら目や首を狙う躊躇いの無さは、尋常ではなかった]
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女帝か…楽しそうだ。
もうちょい盛り上げた方が良かったかしらね。時代背景とか赤の流れとかが全然読めなかったもので。
大丈夫だよ、きっと。
[そう言って淡雪の肩をポンと叩く。]
淡雪ちゃんの気持ち、諦めないって気持ちはきっと無駄にならないはずだから。
真子や東吾の中にいた子達も、また会えたら謝るんでしょ?
次はきっと、伝わるよ。
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