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私の名前は、ただすもりたみ!
[叫ぶような大声で、辺りの空気を震わせる]
ねじ曲がった運命を正し、救われない者を包み込む森となる、仏の道を究める民よ!
[否定し続けた自らの生い立ち。それを今、肯定した]
……あ、あれ?何か取り込み中?
[木元君と一緒にみんなの側に来て、
なにやら雰囲気がおかしいことに気づく、けど。]
絵崎君?……え、高山君居なくなっちゃったのか!?
どこで!?
探しに行かなくちゃ……!
[名前。名前を言えば良いのか。]
淡雪。
[思い出す。確かめるようにして、その名を呼ぶ。]
覚えてるよ。ちゃんと、全部。
俺が東吾だからね。
幸せだとか――そんなの知らねーって。
そんなことよりさ、
[準備をしているのだ、たのしい、たのしい、]
楽しいことしようぜ。みんなで。
[ああ、お祭りは、まだ始まらないんだろうか。]
あそびましょう 遊びましょう
私は初めからずぅっと、そう言っていたのに
[私はずぅっと、此処に在ったのに]
ねぇ 聞こえてるのでしょう?
[耳の内へ、声を刻まんと]
[亜実の言葉>>90]
そんな事を聞いてどうするつもりだ?
折角、手に入れたこの身体を手放せというのか・・・笑止!
我にはやらなければならぬことがあるのだ。
うぬにはこの報われぬ魂の声は聞こえぬか・・・?
仲間達も寂しがっておる・・・。
[その声は幾分かさびしさが漂う]
地縛霊 鈴は、能力(去る)を実行することにしました。
番長 雨宮露瓶は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
うん、私は淡雪。名前を呼んでくれてありがとう。
[確かめる様によんだ東吾にむかい、笑顔と共にそう言って]
東吾さんは、男の人。
あなたは、女の子でしょ?ちゃんと、女の子の名前で呼ばれたく、ない?
楽しいこと?それは、なに?
何をしたらあなたは……あなたたちは、楽しくなれるの?
[東吾さんの身体を、みんなを帰してくれるの、と出かかった言葉はぐっと飲み込んで]
皆も遊びたがっているのだ・・・。
うぬらも・・・我が村の『子供』達と遊んでくれぬか?
[>>103鈴の声に応えるように]
[幸せ…? 覚えてる…? 誰の? どういう…? 淡雪と東吾の会話はよくわからないが、妙な緊迫感がひしひしと伝わってくる。口ははさまず、固唾を呑んで様子を見守る]
楽しいことって、なに?
あたしでよかったら、付き合うよ。
[東吾に向かい、手を差し出す。
もしも真子が、本当に憑かれていたなら、彼女の手を離してしまった後悔かもしれない。
霊が見えるという淡雪を信じるならば、だが、
東吾も多分。
東吾がもし、そうならば、放ってはおけなかった。
東吾になにかあれば、颯太に顔向けができない。
そう思った。
これが正しい判断かはわからないが。]
[淡雪の言葉に、少し、首を傾げる。]
[うん、そりゃあ、それは失敗したなと思うけれど。]
遊ぼうよ。ここで。遊んで、楽しいことしよって、したんじゃん。
そんで、ここに来たんじゃん。そうでしょ。
[楽しいことは、これから始まるのに、]
何を怖がることがあんの。みんなで、ずっと一緒にいれるのに。
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