1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―焚き火→教会へ―
演出だったとは思うけど…。
[>>127震えた声で「誰かが来るかもわかんないのに、あれやるために待機してたなら相当」なんて言われると、自信は揺らぎ]
たしかに驚かす為に待ってるというのは相当だね…。
[演出じゃなかったかもしれない……そんな意味を言外に匂わせような言い方になってしまう。>>128淡雪の問いかけに対する露瓶の反応を見守る]
( 131 ) 2014/02/11(火) 19:50:39
―?????>>2:109>>2:110―
『 ええ 本当です とも 。
あなたの 願い は 叶うで し ょう。 』
『 永遠に 神の世界 神の膝元の楽園で 共に幸福 に 暮らせるのです 』
[いつからか村に入り込んでいたソレは、神聖と慈愛を隠れ蓑にして、冒涜的な邪悪を抱え込んで甘い毒を囁きかけていた。
ある者はその教義に惹かれ、ある者はその狂気を加速させ、ある者はソレを止めようと。
そして、あたしは。あたしは――?]
( 132 ) 2014/02/11(火) 19:55:13
/*
うおお、何か文章の先をわくわくして待ってしまう(どきどき)(完全に読者気分に)
( -85 ) 2014/02/11(火) 20:01:07
ふうはくさま…
[淡雪に問いかけられ、思い出す。
車から降りて、村内部に向かう途中>>0:90で颯太が言っていた。どんな漢字で書くか聞いたら、君枝化した?と茶化されたっけ。
些細なやりとりを懐かしく、思い出す。]
颯太が信じてたかは、わかんない。
けど、家が道場で…よくわからない神様、祀ってたらしいよ。
( 133 ) 2014/02/11(火) 20:01:39
[赤い赤い記憶。逃げる者を追って]
[切り裂いた肉の感触]
[溢れる鉄錆の臭い]
[赤く塗れた手]
でも
あの子は、かえってこない――
( 134 ) 2014/02/11(火) 20:02:07
あ あァアアアぁぁ あ ああアッ!!!
……いやぁああぁあアぁ!
[『喪失』の記憶は取り戻せても
失ったモノはかえらない――]
[がたん、と弾き飛ばされた箱は転がっては不気味な音を立て続け]
( 135 ) 2014/02/11(火) 20:07:25
そう、だね。
ひょっこり帰ってくる、かも。
[地面に書かれたメッセージを
じぃ〜っと見つめながら。
同意を求めているだろう声(>>123)に返事を返す]
( 136 ) 2014/02/11(火) 20:08:00
[脅威は去ったが相変わらず不思議な力で包まれた教会の中では見えず>>130>>132]
[そして己の右腕が祀られているであろう『社』のようすはわからない
肉体が滅んでも、かつての肉体だったものは『社』を護るためにあえて『社』を見守るように眠っている
それがかつて『鬼』と呼ばれたものの意思、
村を愛した者の意思]
( *6 ) 2014/02/11(火) 20:08:06
[――歪む、歪む、歪んで。誘われる、どこか。
違う。誘われる、ではない。誘えと、喚べと]
――あ、ああ?
[幾らか強い言葉>>123に、はた、書から視線を逸らせて]
あ、ん……大丈夫だよ、東くん。
ただ、黄色が――、黄色がね。
[知らぬ間、額にびっしり浮いていた脂汗を、手の甲で拭う。
いまも、闇のなかに、仮面が浮かぶような。
いや、浮かぶのは、心のなかにか。目蓋のなかに、浮かびそうな]
( 137 ) 2014/02/11(火) 20:13:01
――……ひッ……!?
[書とともに受け取っていた、黄色の布を視界の端に捉えて。
小さな悲鳴をあげて、転げるように距離を取った]
( 138 ) 2014/02/11(火) 20:17:05
ふうはくさま…ねえ。
颯太の家の道場で祀ってるカミサマか…。
[その神様とは、どんな由来があってどんな御利益がある神様なんだろうか? 教会と関係あるなら、キリスト教だが…?]
そういや、この村には教会と鳥居があって神様が二人というか、二体いるね。
( 139 ) 2014/02/11(火) 20:17:09
/*
まさか…ま、まさか狂人ふたりが邪教徒陣営に…?
( -86 ) 2014/02/11(火) 20:17:50
ふ、ぅ……ぁあぁ……。
やだぁっ、なんで…。わかんない…どこ……。
[祭服をまとった男の野望が何者か>>1:326によって阻まれたらしい事を、狂った末に死んだ女は知らない。
しばらくして、静まり返った教会の説教台のそばにへたりこみ、腕や首を掻き毟りながら掠れた声で泣き啜るようにあえぐ。
古くから村を見守っていたカミをも捨て、縋れるモノすべてに縋っても、大切なモノは戻らない。曖昧にぼやけ欠けた記憶は、優しく追憶することさえも許さない。
再び混沌とし出した悪霊は、幼いこどものように泣き続けた*]
( 140 ) 2014/02/11(火) 20:19:11
/*
とりあえず書き上げたけど自分でもよくわからないんですが(真顔)
( -87 ) 2014/02/11(火) 20:19:46
[ざわざわ]
[ざわざわ]
[悪霊が騒ぐものの、邪教のモノの領域からは、カミにも双子にも声が伝える事が出来ない――]
( *7 ) 2014/02/11(火) 20:21:40
[駆の声に反応したのか>>123]
じゃあ・・・何時何分何秒後に帰ってくるの・・・!
ねぇ・・・ねぇ・・・ったら。
ぶつぶつぶつ・・・。
[首だけ駆の方を向いて焦燥しきった顔で]
( 141 ) 2014/02/11(火) 20:21:46
ど、どうしたの!?
[悲鳴に顔をあげ、美奈のほうを見る。
たたたっと傍によると]
お、落ち着いて?
ここには、何もいないよ?
たぶん…。
( 142 ) 2014/02/11(火) 20:25:11
/*
とりあえず、三点リーダーとダッシュ使いすぎるのやめようと思った(作文)
弱ってるから今なら楽勝だようちの悪霊さん!
ただし淡雪ちゃんには逆恨みしてるからぶつけようのない怒りをぶつけます
( -88 ) 2014/02/11(火) 20:25:40
ふうはく、さま…?それのこと、なのかな……。
颯太くんがね、ひとでは計り知れない物を信じてる、って言ってたから……ちょっと、気になったの。
[言ってから露瓶の方をみると、何か思い出したかのような顔をしていた。
颯太の話は不味かっただろうか……消えてしまったばかりで、露瓶も辛いだろうに。
私って本当に気が利かない、とため息着いて]
ごめんね、露瓶ちゃん。
[と、光が話を変える方向に持って行ってくれそうで>>139]
そう言えば、そうだね。
鳥居が、村の入り口にあるのも不思議。
[考えて見るとおかしい所ばかりだ、この村は]
( 143 ) 2014/02/11(火) 20:27:36
/*
>>138
ではなかった(安堵)
折角なのでツイッタ形式の呟きにしてみよう、かな。(ホラーはどこへ)
@souta_runrun_mikami
初回落ちなう。ごめん信者の皆さん、今回の風伯様召喚儀式は延期となりました。次回の開催日をお待ち下さい。 #horror_etc
これは嫌な呟きだ……。
( -89 ) 2014/02/11(火) 20:27:50
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る