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―広場・焚き火前―
[奈央に>>344よって小さい鍋が出され、水が火にかけられた。
その間も焚き火を囲んでの雑談は続き。
ややあって、念入りに沸騰させた水に奈央がティーパックを入れようとする。]
なおちゃん、流石用意がいい。
いいけど、カップも持ってきてる?
[アウトドア用なら極軽量のカップなど沢山あるものだが]
こっちにも、お湯少しくれる?
[合間に、薄汚れた瓶>>276の外側を、奈央と翔太が汲んできてくれた水で洗う。]
ん、周りを温めるか、
もういっそ蜂蜜の中に湯を入れてもいい?
[横着するような台詞を。
蓋をあけると結晶化した蜂蜜があったが]
[自分の腕がそんな力を秘めているなんて、まさかとは思い
つつも]
あれはまさしく我の右腕・・・力づくでも返してもらうぞ!
『あっ・・・この祠に手をかけては・・・。』
ぐわあああああ・・・!
[祠の中の、自分の腕に手を伸ばそうとするも
体中に電撃が走る]
『この祠には護符が貼られておって、無理やりその腕を取ろうとする不貞の輩を退けることができるのじゃ。
もしも本当にそれがお主の腕だったとしても、お主の今の心では無理かもしれぬ・・・。』
気のせいじゃないです。
[真顔で答える。いつもならば気のせいですよーと返すのだが]
それが、結良ちゃんは…
[そこまで言ってふと気が付く。真子に直接言わなくても、ここで先輩に言ってしまうと後々面倒事になりかねない]
東吾君と一緒にどこかへ行ってしまいました。
[2人については曖昧にして話す事にした]
あ、それより先輩ナイスです。そろそろ懐中電灯の電池に自信が無くなってきたところだったんですよね。
[そしてさらりと爆弾発言を投下した]
―回想・焚き火前―
あ、そうなんだ。二人とも、お疲れ様だね…と。
美奈さんも、持ってくるの、大変だったよね。
[廃材を持ってくるのも一苦労だっただろう…三人に労いの言葉を。
それから問われた颯太の言葉>>350には一拍おいて]
お菓子、落ちちゃったから拾って入れるときにちらっと見ちゃったけど、勝手に中見るのは悪いと思って。
教会で何か、拾ったの?
[嘘は言っていない……と言うよりも、中に入っていた物が教会で拾った物かどうかがわかる訳もない。本当に、ほんの少し見えただけだし、見えていたとしてもそれがこの村に着いた時にもっていなかった物だと言うことなど、知る由もない。
首傾げて聞き返し……手首を触ろうとしたのには慌てて手を引っ込めてしまった。だって。
男の子と接触するのは慣れていないから]
[何となく、怖かったから]
―焚き火から離れ―
み、三神君。
ちょっと、僕も周りを見てくる。
すぐ戻るから。
[努めて軽く、言った、と、思うんだけど。
懐中電灯で道先を照らして、
ややおっかなびっくり、風の音にも驚くような有様だけど、大丈夫なのかな僕……]
―広場・焚き火前―
大丈夫いぶい。
[この体なら野草を少し齧った程度で致死には至らない。
颯太は露瓶へと、普段滅多に浮かべない柔らかい微笑を浮かべた。]
[柔らかく]
[そして、人を神を冒瀆するような毒を滲ませて]
じゃ、そうしよう。
[呆気なく笑みは消え、後には颯太が真顔で頷く顔だけが残る。]
思わずじゃねーよ!
っつってもまー、俺も思わず飛び出しちゃったけど!あっは!
[ケタケタと笑って、軽い調子の謝罪に答える。]
え?何?それ俺のせいじゃねーって。結良が魅力的だったんじゃん?仕方ないねー。
つーか、ゴキブリ程度にビビりすぎなんだって。それよりさあ……
[黒髪の女。長い髪を垂らして、首の証を主張する。]
誰か、会わなかった?
[ぱちくり。瞬きを一度だけ。]
誰か、いない?一緒に。
[果たして、彼女は。]
[こっちよ、流され消える声に、微かに被さる音。
嗚呼、そういえばこの声は]
[前方に浮かぶ光、存外確りとした女の姿]
[挙がる虫の名に、内心落胆し]
/*
ところで、もう一人ってダレ落とすの……?w
が、がんばれ!まこちゃん!超がんばれ!
まだ、あと2時間あるから!
ぼっち墓下でも別にいいけど!がんばって〜!w
……なーんちって。ジョーダン。
[にへら。口角を上げる。目は笑っていない。]
それよりさ、これからどーすんよ。
慌てて、ヒデと多美と亜実、置いてきちゃったあ。
[悪びれた風もなく、けろりと。]
『――あのひとたち、遊んでくれなかったの』『つまらないひと』
『それにくらべて、』『このおねーちゃんはね!』
[にい、と笑う。そう、これはたのしいゲーム。お祭り騒ぎ。]
―回想・焚き火前―
[そうこうするうちに多岐と真子と奈央も帰ってきた]
お帰りなさい、重くなかった?
草……こ、こまかくして煮たら食べられる、かな?
[多岐がせっかく拾ってきたのだ。食べられないよ、なんて言えない。
奈美>>282には光が答える>>295横でこくこくと肯いた]
君枝ちゃんは、こっちにも戻ってないな。
多岐ちゃん達と、一緒にいたらいいけど……一人だとしたら、心配、だね。
[そう言えばこの村に入ってから一度も姿を見た事がない。何かあったのでなければ良いのだけど]
?
[露瓶と光の会話>>300と、視線に首を傾げる。草食系男子?]
光くん、お肉嫌い?
[だめだ全然わかって無い]
……絵崎と一緒に、って。
[え、なに、そういうこと?
あの二人が……ねえ、ん、まあ]
あ……ん、ああ、そうか。
それじゃ、仕方ないか……若いしな、まあ。
[何を想像したのか、幾らか声が動揺したが]
……あー、もう。バカ。
懐中電灯消して、これ持ってろ。消えたら知らないけど。
[と、先のほうが燃えてる廃材を]
― 焚き火から少し離れて ―
[今度は、どの子を連れ出そう?
誰が上手にさらえるか競争してみようか、なんて赤い声ではおどけたものの。結局の所飽く事のない悪霊の欲は尽きず、迷っていた]
[さりげなく薄暗がりに寄り添いながら、目前の人々の様子を見つめる。それと同時に、ここにいない者の顔も浮かべながら。
まだまだ探りが足りないが、多少の想いや縁を感じ取りつつある。
想い又は想われるあの子たちを裂くも一興。
相反する想いに心乱れるあの子たちを裂くも一興。
一人野に立つあの子が姿を消したら、怯えてくれるかしら、面白がってくれるかしら。それとも、誰かの目の前で奪うのが効果的?
どれを取るのも惜しくて、悩ましくて。
どうしたら怖がり嘆き動揺してあたし達に力を与えてくれるだろう?
あるいは、どの子なら、あたし達と仲良くしてくれるかしら?]
[俯く度、首を傾ける度、黒髪がさらさらと零れる]
みィんな 歓迎してるの 喜んでるのよ
自分達には無いものを持っているんだもの
[隙間からちらつく、白と赤]
[男の背後にいる今、視える筈もあるまいが]
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