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― 広場・焚き火の近く ―
君枝さんがいなくなったって?
昌義さんは車の中で引きこもっているってわけね・・・
うーん。
[あっティパックなら・・・とリュックから取り出して
小さい鍋にお湯を入れて火にかける
十分沸騰したなら大丈夫だろうか]
/*
>>343
wwwwwww
結良wwww君wwwwwwwww
>>307
あ。
誰か邪☆教徒も燃やした事にしたくなってしまいましt
(焼死とは・・・)
/*
結良ちゃんと英裕君、どちらにすべきかなー的ロール落としてみようかな…。でもなんか独断すぎてアレだ。狩や封も困りそう。
赤い声ではそれぞれ幾人か名が上がった、今度は誰がうまく社にこめられるか競争しよう、あたしは○○にしようかな、それともあの子と同じあのコを狙おうか――的なのはセーフ?
/*
露瓶ちゃん可愛い…
リア充目前風味な光&淡雪とか、苦手とかいいつつやり取り軽妙な東&美奈とか、多美&結良あたりも、片割れが社行きしたら展開楽しみだなー
―回想・焚き火前(淡雪)―
いや、駆サンも手伝っていたよ。
[淡雪に>>340直接尋ねられたので東駆も手伝って焚き火の木を組んだことを話した。]
こちらは明る いから、
霊がいても寄り付きはしないよ。
[上辺だけの言葉を伝え]
いや、いいよ。
それより中身のもの、何か見た?
教会で拾った戦利品があったんだけど。
[バックパック内に入れていた、祭祀書の中などを見たかを問う。バックパックを颯太に渡し終えた淡雪の手首の辺りへ手を置こうと]
―広場・焚き火前―
何となく?
だから普通に食べれるんじゃない。
[体の自由を奪う類の草であれば良かったのだが]
お菓子と草を合わせ食べるかは任せるとして。
[露瓶>>346へと柔らかい草の入った袋を返そうとし]
/*
覚醒しているので分かる的な何かかな、と。
味を覚えて、というのもあるのですけれども・・・ちょっとまあ、危ないかなとは。
― 回想 ―
[片腕をなくした『鬼』はあてもなく彷徨う
捜し歩くこと、どれだけの時間が流れたのだろう
何かに引き寄せられるようにとある山村にたどり着く]
こ、これは・・・まさしく我の右腕・・・。
いったいこれは・・・。
[村の真ん中の祠にその腕が祀られているのを見つけて
その村人を捕まえ、これはどういうことかと聞く]
『あの腕が天から落ちてきてのぅ。
最初は皆不気味がっておったんじゃが・・・、
不思議な事が立て続けに起こってのう、
このあたりに流行り病がおこっても、この村だけは何も起こらんかったし、このあたりには昔、山賊が根城にしておったが、いつの間にかいなくなったのじゃ・・・。
だからこうやって今はこの村の守り神になっておるんじゃ・・・。』
[ぴかり]
[どこかから光を感じた気がして、歩みを止める。
ぐるりと見回してみれば、確かに1方向から差す人工的な光>>347]
おっ……結良かー?
[舗装されていない道を、声のする方向へ。
明かりに気付いた自分に、ああそうか、と、バックパックから懐中電灯を取り出す。]
おれ、おれ。とーご。
[時折足元を照らしつつ、合図を送るように、声の下ほうへ懐中電灯を向ける。]
[再び出会えたなら、ふざけるように懐中電灯で顔を下から照らして笑う。]
何やってんだよ、1人で走んなって、言ったじゃんか。
……あんだけ勢い良く走って、床抜けなくてよかったな?
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